「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年6月
- 2023/05/14
- 23:19
余談。
今回の更新はハイラルからお届けします。
いやぁ、今回は前作よりもさらに壮大ですねぇ……やっと一つ目の風の神殿が終わりました。
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2006年6月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この6月は2日、2005年10月1日現在で65歳以上の高齢者人口が2560万人と、総人口に占める割合が初めて20%を超えた事が判明しました。現在は3500万人超で28%を超えています。
ま、出生率が下がって平均寿命は微増なんだからいるんだから当たり前ですわね。
3日、6月3日 - シンドラーエレベータ社製のエレベーターが誤作動。高校2年生の少年が、頭を挟まれ死亡する事故がありました。
たしかマンションのエレベーターに自転車ごと乗ろうとしたら急上昇して挟まれたんですよね。凄惨で印象的な事故だったのですが、もう17年も前なんですね……。
ちなみにシンドラーエレベータ社は事故後にエレベータの新規受注が(当然)無くなり、エスカレーターに集中したもののそれも2016年に終了。2021年には会社を解散・清算しました。
4日、秋田県藤里町の小学1年生男児殺害事件で、秋田県警能代署は、男児宅の2軒隣に住む、33歳の無職女を死体遺棄容疑で逮捕しました。この日、テレビでも速報が出ましたが、当初は(この事件とは別で)亡くなった女児の母親でもある被告が逮捕されたこともあって名前が当初は伏せられていた記憶があります。
20日、北海道夕張市、財政再建団体申請の方針を表明しました。地方自治体が財政破綻した例は今のところ続いていませんが、これから出てくるでしょうね。
同20日、光市母子殺害事件の上告審で最高裁判所は被告人を無期懲役に処した原判決を破棄、広島高等裁判所に審理差し戻ししました。
23歳の母親を犯して幼い子ともども殺害されたこの事件ですが、犯行当時18歳だった被告の扱い及び死刑回避に終始する弁護団への批判で大いに騒がれることになりました。
その後2012年に死刑が確定しましたが、それから10年以上も未執行のままなのはご存じの通りです。
凶悪事件の容疑者が未成年であっても厳罰化への流れ、犯罪被害遺族への支援等今に繋がる様々な動きの走りとなりました。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年6月前半分ログ
息子と生理が終わった日に 投稿者:和子 投稿日:06月01日(木)00時40分57秒
和子です、私一昨日まで生理だったんです
息子には生理の間5日間フェラチオで我慢してもらってました
今日は日曜だとゆうのに夫は夜までか外出すると言ってました
こんなチャンスを逃す手はないと思い私は
いつものように朝の息子のミルク絞りでそのことを話しました
「お父さん、夜まで今日は外出だそうよ、辛い思いさせてごめんね」
「ホント、お母さん、お父さん夜まで居ないならいっぱい出来るね」
息子は満面の笑みを浮かべて嬉しそうな顔を私に向けました
家族三人で朝食を取り、夫は出掛けてくるよと言って玄関へ向かいます
私たちは玄関先で夫を見送り、夫の車が出て行くのを確認するし
家へ入るなり息子が抱きついてきました。
「慌てないで時間はたっぷりあるからね」
と言って私は焦る気持ちの息子を制しましたが息子は私に
唇を近づけてきます、私も息子の唇に自分の唇を重ねました
口を少し開き息子の舌を迎え入れ私の舌で絡め取ります
私たちは舌をからめ合いながら互いの体を確認するように撫で愛ながら
長いデープキスが続きました互いの唾液を混ぜ合いの見合う長いキスが
そんな中息子の片手が私の乳房に伸びてきましたワンピース越しに
息子はいとおしむように乳房を揉みし抱きます
私は少し苦しくなって唇を離すと吐息を口から漏らしました
「ああぁ、ここじゃいつ人が来るか判らないわベッドルームへ行きましょう」
息子はすでに少し興奮した様子で素直に頷きました
私たちは私のベッドルームへ移ると息子は再び唇を重ねてきました
私も負けじと息子の舌に自分の舌を絡ませ相対します
息子の手が再び乳房に伸びてきてワンピース越しに揉みし抱き始めると
「ちょっとまって、このままだとお洋服がシワになっちゃうわ、お母さんの
お洋服あなたが脱がせてくれる?」
「うん、判った夜お母さん」
息子は私の背中に廻りワンピースのジッパーを降ろします、私が袖から手を抜くと
衣擦れの音とともにワンピースが床にはらりと落ちました
「今度はお母さんがあなたを脱がせてあげるわね」と言いました
私は息子のトレーナーを脱がせその下のカジュアルシャツを脱がせ
チノバンのベルトを外しズボンまで脱がせました、息子はTシャツにブリーフ姿に
今度はまた私が脱がされる番です、スリップの肩ひもを肩から外すといとも簡単に
スリップは衣擦れの音を残し床に落ちました、あとばブラとパンティとハンストだけに
息子のブリーフを見るとすでに前の部分がテントを張り始めています
早くあの逞しいペニスを見たい思いを抑えながら私は息子にさらに脱がされます
息子はままずはパンストに手を掛けます、少し強い抵抗感のある縁ゴム部分を
延ばして伝線しないように丁寧に片足づつやさしく脱がせてくれました
次はブラジャーです、フロントホックのブラに一瞬戸惑いましたが
すぐに冷静にフロントホックに手を掛けようやく慣れたのかスムーズにホックを外し
ました、すると私の乳房が左右に割れたブラの拘束から放たれました
このるはパンティだけです、もうこの次点で興奮で私のパンティのクロッチ部分が
すでに湿ってきてます
「ねぇ、先にお母さんに脱がせてくれるかしら?」
「うん、僕はいいよお母さん」
私は息子のTシャツを脱がせ、最後に残ったブリーフの縁に手を掛けゆっくりと
降ろし始めました、途中でブリーフが半勃起状態の息子のペニスに引っ掛かって
手間取りましたか何とか脱がせることが出来ました
半勃起状態で私を指さすようにしているペニスを私は愛おしく両手で包むように手にしました
「じゃあ、お母さんが先にやって」
息子が言うと私は両手でまずペニスを扱き始めました、まだ少し表皮の被ったペニスを
やさしく扱いて行くとムクムクと大きさと硬さがどんどん増してきます
そして息子のペニスはお腹にピッタリと張り付くほどに勃起しました
「じゃあ今度はお母さんの番だね」という息子を制止私は言いました
「ううん、一緒がいいわお母さんは」
「うん判ったよ一緒にやろうお母さん」
私は息子をベッドに寝かせ息子の上に跨り息子のペニスに頭を向けました
私は大きく口を開けてその逞しいペニスをパクリと口に咥えました
唇と舌と指を使い唾液を潤滑剤に私はフェラチオします
息子も負けじと私のクレバスをパンティ越しに指と唇と舌使ってクンニしてくれます
息子異常に興奮が高まっていた私の方が先に声を漏らしました
「ううううっ……ああああっー、うまく…なったわね……」
私はフェラで懸命に息子のペニスをピチャピチャと音を立てて舐めしゃぶります
「あああ、お母さん気持ちいいよ、とってもいいよお母さん」
息子も負けじと私のクレバスをパンティ越しにクンニしてくれます
私のパンティはすぐに私の愛液と息子の唾液でクロッチ部分がビショビショになりました
「うーうううん、……あっあっあっ、ああああんー」
「あああ……もう、脱がせて、直接お願いよ」
私は腰を浮かすと脱がせやすいように協力しました愛液と唾液に
濡れたパンティが床に落ちます
ピチャピチャとお互いの性器を舐め合う音が私の官能を鋭く高めます
「ああああっっーあっあっあっ……あぁー上手よ…ああああっっー」
「お母さんだってすごくいいよ、とっても気持ちいいよ」
生理で燻って居た欲望が一気に噴き出したように私の官能は淫靡な思いに包まれます
私は息子が欲しくてたまらなくなってきてペニスからポロリと口を離しました
「ねぇお母さん、もう我慢出来ないのよ、お願い今すぐあなたを頂戴 !」
「うん、僕も早くお母さんの中に早く入りたかったんだ」
私はそのまま息子を寝かせて息子に向き直ろうとすると、息子は私を逆に仰向けに寝かせ
両脚を持って大きく開かせその両腿を息子の両肩に載せるのです
息子がどうするのか見守って居るとそのままペニスを手にして私のクレバスに充てがいます
息子はクレバスの入り口を確認するとそのまま一気に挿入してき手渡しのお尻が浮くほどに
深くペニスを差し入れてきました、まるで真上から息子に差し貫かれたようです
「ああああっっーすごい…奥まで入ってる……あっあっあっ、ああああんー」
「どう…はぁはぁ…お母さん……はぁはぁ…気持ちいい?」
「いいわ、いいわ…あっあっあっ、ああああんー」
ズンズンと真上から突き立てられる体位は初めてで私の官能はさらに煽られます
まるで子宮を押しつぶされそうな快感に私は朝から恥ずかしい淫らな声を漏らします
「いいいいいいー、いいの、いいの、ああああっっー、いいわー」
「もうだめ、イクイクイク、お母さんイッちゃう…あっあっあっー」
「もうイッちゃうの、お母さん、じゃ僕と一緒にイコー」
息子はそう言うと腰の動きをさらに早めます、ズンズンズン突き降ろしてきます
「もうダメよ、お母さんイッちゃうーーーー、イクイクイクぅ」
「待ってお母さん……僕も出すよ、出る出る出る」
私がアクメを迎えるとすぐに後を追うように息子もドピュドピュと子宮に熱い精液が
次々と注ぎ込まれます私は恥ずかしいことに涎を垂らして失神してしまってました
生理で抑え込まれた欲望が一気に噴き出したようなセックスでした
そのあと夫が帰るまで私たちは生理の5日間を取り戻すかのように求め合いました
口論の果てに 投稿者:みえこ40歳 投稿日:06月01日(木)22時07分00秒
夫は他に何人も囲ってる男だし私が不倫して何が悪いの?って。
あっという間に経験を重ねちゃってました。若い男性の激しいセックスに
すっかり魅了されてました。
息子は生意気だしまあいい奥様、お母様を勤めるのにも疲れてたし。
「いいわね。何でも買えて海外もしょっちゅう行けて。」と友人から
言われますが彼女たちのほうがおそらく幸せでしょうと思ってました。
息子は付属高校ですから、受験勉強の心配もなく遊び呆けていました。
しかし良い学部には行けず、さすがに私もキレてしまったんです。
怒鳴りちらし夫への不満がすり替わってかなりひどい事を。
言うまいと思ってたのですが、中学の時のある出来事を口に出してしまいました。
いろんな人達の温情で穏便に済んだのですが当時本人はかなりまいっておりました。
「またあんなことしでかすようになるわ!」言ってしまったのです。
顔色が変わって押し倒され顔をぶたれました。何度も口から血がでるほど。
しまったと思いましたが必死に「ごめんなさい、、、」と言うのが精一杯。
「このエロ豚女!」ののしられました。夜が遅くなる事もあり気づかれて
いたとは思ってましたが。
さすがにムっとして「アンタみたいなガキに何が分かるのよ?」
と言い返してしまいました。
「こんな事されてよろこんでるんだろ?」スカートの中と胸を揉まれながら言われました。
「ほら悶えろよ!ほら!」息子は次第にエスカレートして全てを剥ぎ取りました。
私はくじけて泣くばかり。夫より背も高くなりサッカー部で筋肉質な息子。
小柄な私は体中もまれ、もう抵抗をする気力もなく。
すすり泣く私に、やっと落ち着いた息子は我に返ったようです。
「ごめんね。」「あ、、うん、、、」
普段は生意気ですがほんとは優しい子なんです。
「もう、、、こんな事して、、、」「うん、、、」
下着を着けようとしてると「あ、もう少し、、、」
と言いながらヴァギナを優しく弄ってくるのです。
さっきは乱暴に手をいれられ、必死に閉じて逃げて感じるどころじゃ
なかったけど電気が走っちゃいました。
「あ、ちょっと、、やあね、、、」
そう言いながらすっかり別の意味で、抵抗する力がなくなっていく私。
「すごい、エッチビデオ見てるみたい。」
声をあげのけぞる私を、妙に冷静に観察する息子。
恥ずかしくなり息子のをひっぱり出そうとしました。
「私も、弄らせて。」今度は逆に恥ずかしがって逃げる息子。
「^やめろよ。。やっちゃうぞ。」
多分私は、かなりいやらしい笑みを浮かべていたでしょう。
息子のをひっぱりだすと少し硬い感じ。
もちろん、口に含みました。たちまち勃起しはじめるとええ?って感じです。
最初長いとは思いましたが勃起すると太く、とにかく長いんです。
硬さも木の棒のよう、、。
「もう、(妊娠の心配のない身体だから)大丈夫だから,,,いいわよ。」
本当に子宮に届いてつんじゃないかと思いました。
奥がすっごく当たって痛かった。でも慣れるとすっごく、経験した事のないような官能でした。
こうして息子のおもちゃにされる日々が始まったのです。
バイブを買い揃え、もう身体がおかしくなっちゃいました。
アナルも弄られて、汚いからイヤと必死に拒否したのですが
浣腸しちゃえばいいんだよと、SM雑誌から得た知識を強要するのです。
死ぬほど我慢させられ、何度も浣腸され、弄られているとヴァギナとは
ちがう背徳的な魅力の気持ちのよさ。
しつこく弄られイってしまうようになりました。
さすがにペニスは入りませんでした。
しかしバイブですっかり慣らされ、次第に拡がって来てると思います。
ビデオのように受け入れる日も近いと思います。
母と卒業式に・・・1 投稿者:下着好き 投稿日:06月03日(土)18時27分16秒
久しぶりに投稿させて頂きます。
この春、無事高校も卒業し、第一志望ではありませんでしたが何とか大学に受かる事
が出来ました。今回、卒業式の日の母との事を書きます。
その日は朝からコーフンしていました。母も仕事を休んでくれて、出掛ける支度をし
てたのですが、普通のベージュの下着に薄いグレーのパンストを穿こうと体を屈めて
いる母の姿を見ただけで、激しく欲情してしまったのです。受験生活で性欲を抑えて
いたので(時々は母に発散させてもらってはいましたが・・とても足りません)、ちょ
っとした母の仕草にも反応してしまうのです。
「ああ、母さん・・。」
「あ!こら!支度が出来ないでしょ!放しなさい!あんたそろそろ出掛ける時間じゃ
ないの?」
溜まらずお尻に抱きついた僕を、母が叱りました。僕は仕方なく部屋を出て行く時、
チラッと振り返ると母がパンストを摘んでパツンパツンとやっていました。僕はちん
コを押さえたまま、卒業式に向かったのです。
式が終わると、カラオケパーティーに行こう、というクラスメートの誘いを断って母
と帰りました。
「最後の日なのにいいの?お友達の誘い断って。」
「別に全然会えなくなる訳じゃないから。仲良い奴とはまた遊ぶし・・それより母さ
んと久しぶりにホテルに行きたいんだ。」
「そんな事だろうと思った。呆れたわねえ、こんな日にまで。」
「ね、いいでしょ?卒業記念に。」
僕は“卒業記念”という言葉でダメ押しをしました。こういう事に母は弱いのです。
『しょうがないわね』と、母は溜め息をつきました。僕はそれを承諾と受け取って、
母の腕を取り駅へと急いだのです。登校の前にコインロッカーに預けていった私服に
着替えると、ちょっとした荷物を持って母と電車に乗り込みました。
「何よ、それ。」「へへ、後のお楽しみ。」
「いやあねえ、もう!あんまりヘンタイみたいなコトしないで頂だいよ!」
車内は空いていて、僕と母は隣り合ったのですが、間近で嗅ぐ母の甘い香水の香りに
またちんこが痛いほど勃ってしまいます。
目的の駅で降りると、ハンバーガーで軽めのランチを摂ってホテルに向かいました。
しばらくラブホに行ってなかったので、母はちょっと抵抗があったらしく、『家です
ればいいのに・・。』としきりに言っていました。でも結局は僕のわがままを聞いてく
れ、ラブホに入ったのです。
部屋に入るなり、僕はソッコーで服を脱ぎ、パンツ1枚になりました。
「まあ?!このコったら!」
母は僕の姿を見て驚きました。僕は母の黒いパンティーを穿いていたのです。
「あんた卒業式の間中、そんなもの穿いてたの?」
「うん。だから一日中勃ちっぱなしでちんこが痛かったよ。」
「呆れたコねえ。誰かに見られたらどうするのよ。」
「大丈夫だよ。トイレの時は個室に入ったから。それより母さんも・・。」
僕は母のスーツの上着を脱がしにかかりました。母のパンティーに包まれたちんこは
もう先奔りの汁が股間を濡らし、母の体を抱きたくてガマン出来ませんでした。イン
ナーの上から母の胸をグイグイ揉み、まず母のおっぱいの感触を楽しみました。服の
上から揉むというのは、まるで痴漢でもしているような気になって(もちろん本当の
痴漢はした事ありませんが)、コーフンしてしまうのです。
「アアン!こら!いやらしいわねぇ!」
母の言葉で、よりコーフンが昂まった僕はちょっといたずらしたくなり、母の背後に
回り込んで後ろからムギュッとおっぱいを鷲掴みにしました。母の背中に顔を着けて
うなじの甘い匂いを嗅ぎながら両手でおっぱいを揉んでいると、母の体を抱いている
実感がこみ上げて来ます。受験が終わった今、これからはいつでもこういう事が出来
ると思うと、嬉しくなってつい手に力が入ってしまいました。
「ン・ン・ン!アン!痛いってば、こら!」
「ご、ごめん!」
ソフトタッチに戻した僕は、片手を母の股間に持って行き、今度はスカートの上から
おまんこを撫で擦ります。スカートの生地はインナーより厚いので、なかなかおまん
この感触は伝わらないのですが、その歯痒さというかジレンマが“痴漢気分”に拍車
をかけて一層ムラムラするのです。反対の手でおっぱいを揉みながらなので、おまん
こを掴む手に力を込めると、おっぱいも強く揉んでしまうという感じでした。逆にお
っぱいをやさしく揉むと、おまんこを掴もうとする手もそうなってしまうのです。
でも、そのもどかしさでかえって母も感じてきた様で、小さな喘ぎ声を押し殺してい
るのがわかりました。『ン・・ン』と唇を噛み、目をつむり、内股を擦り合わせて、も
っと激しい刺激を求めているみたいに見えます。
母と卒業式に・・・2 投稿者:下着好き 投稿日:06月03日(土)18時32分39秒
僕はファスナーに手を伸ばして、スカートを下ろしました。これでやっと大好きなパ
ンストの感触を味わう事が出来ます。母のお尻に僕の股間を密着させたまま、両手で
母のアソコをまさぐっていると、母のパンティーに閉じ込められたちんこがいきり立
ち痛くなったので、少し下ろして解放してやりました。
「アン!こらぁ!アタッてる。」
お尻に僕の怒張を感じて、母が言いました。
「早く母さんとシタくて、こうなっちゃたんだ。」
僕はもっとちんこで母のお尻を撫で付けてやりました。パンストが精液でベトベトに
なった程です。更に激しくなる母の押し殺した喘ぎ声を聞きながら、パンスト越しの
パンティーの上からおまんこを撫で、擦り、揉んでやりました。心なしか、もうパン
ティーの中からヌチャッヌチャッと湿った音が聞こえます。僕は堪らずパンティーの
中に手を突っ込んでしまいました。入れた途端にモワッという熱気を感じ、まん毛ま
でビチョビチョなのがわかりました。
「母さん、スゴイ!もう、おまんこビチョビチョだよ!」
「ばかぁっ!そんなコト言わないで頂だあい!アアン!」
母は体をよじらせて恥ずかしがりました。もっと火が点いた僕がワレメに指を差し込
むと、ヌプッと音がしてまん汁がジュクジュクと溢れてきました。熱いくらいのワレ
メの中を指でグチュグチュ掻き回し、反対の手でビラビラを摘んで揉むと僕のちんこ
も先バシリが溢れてきます。
「アアッ!アアン!ハアン!」
悶える母の体を支えながら、今度は母の前に回り、お尻を抱えて跪きました。パンス
トとパンティーを膝まで下ろすと、おまんこの熱気がモワッと直に顔に当たり、生臭
い女の臭いが鼻をつきました。懐かしい臭いです。
「ああ・・母さんのおまんこ・・いい臭い・・」
「アウウン!バカァッ!」
母が僕の頭を掴みました。ヌラヌラとまん汁に濡れているおまんこを見た僕は、吸い
寄せられるように顔を近付け、ワレメに鼻が埋まる程押し付けてベロベロ舐め回しま
した。それでも溢れ続けるまん汁に、僕はとうとう顔全体でおまんこを撫で回し、狂
った様にまん汁を拭っていたのです。
「ハアハア!アウ!母さん!スゴイ!母さん!」
「こ、こらあ!や、やめなさあい!○○!アアン!汚あいィ!アウゥ!」
我が子が、自分の性器から出た汁で顔を濡らしながら、愛撫を続けている姿を見て、
母は必死に叫びました。でも僕の顔をおまんこから引き離そうとはしませんでした。
僕もまん毛ジョリジョリ感を頬で味わったり、ワレメに沿って舌を差し込んで舐め上
げたりと、好き放題やらせてもらっていたのですが、偶然舌がクリトリスに当たって
しまったらしく、『ハウッ!』と母が甲高く叫んで、膝がガクッとくず折れてしまいま
した。僕は咄嗟に母のお尻を強く抱いて、何とか支えると2、3歩後ろのベッドに座
らせたのです。母は両手をベッドにつき、上を向きハアハアと呼吸を整えていました。
股間から糸を引いたまん汁がシーツを濡らしている姿が、とてもエロく見えました。
「母さん、大丈夫?」
「ハア・・ハア・・まったくあんたってコは・・。」
母はサイドテーブルの上にあったティッシュボックスから何枚か引き抜いて、僕に渡
してくれました。
「早く、顔拭きなさい!・・ハア・・ハア。」
僕は言われた通り顔をティッシュで拭くと、その紙の臭いを鼻を鳴らして嗅いで見せ
ました。
「アン!止めなさい!イヤなコねえ、もう!」
母が顔をしかめて言いますが、僕はニヤニヤしていました。そして今度は僕が母にティ
ッシュを渡しました。
「母さんも拭いた方がいいよ。ソコ・・。」
僕がヌレヌレのおまんこを指差すと、母は自分の股間を見て『きゃっ!』と叫び、差
し出したティッシュをひったくる様にして取り、おまんこを拭き始めたのです。
「あっち向いてなさい!もう!」
セックスどころか、僕の色々なヘンタイ行為に付き合ってくれているのに、こういう
姿を隠そうとするのが不思議でした。母親としての恥じらいなのかも知れません。
「母さん、一度シャワー浴びようか?」
本当は母が拭き終わった後、すぐに2回戦?にチャレンジしようと思っていたのです
が、母のビショビショのおまんこを見ていたら、暫く抑えていた禁断の欲望が頭を持
たげてきたのです。
「あん、それじゃティッシュ、もったいなかったじゃないの。早く言いなさい。」
バスルームに向かおうとした母を僕は引き止めました。
「あ、待って母さん。その前にこれを・・。」
僕は持って来た紙袋の中からあるモノを取り出して、母に手渡しました。
すみません、長くなりそうなので、ここで切らせて頂きます。
母と卒業式に・・3 投稿者:下着好き 投稿日:06月04日(日)13時10分41秒
「何よ。・・まあこんな伝線したストッキング、わざわざ持って来たの?」
母はベージュのパンストを広げて呆れていました。
「うん。これを穿いてシャワーに・・。」
「何考えてんのよ、まったく。シャワー浴びるのにこんなモノ穿くのお?」
僕の『お願い!』の一言で、母はブツブツ小言を言いながらも、そのパンストに脚を
通してくれたのです。全裸にパンストだけを身に着けた母の姿は、何度見てもエロく
て異常にコーフンします。パンストがおまんこにピッチリ密着すると、母のモジャモ
ジャのまん毛を押しつぶして、まるでエロ本の黒塗りみたいでした。
「あら?何これ。」
パンストのシワを伸ばしていた母が(僕の大好物の仕種です)、何かに気付いた声を
上げましたが、僕は母を急かし、腕を取ってバスルームに入ったのです。
「これ、あんたの仕業?こんなトコ伝線する訳ないもんね?」
母が指差したのはパンストのクロッチの部分で、まん毛がはみ出していました。勿論
、僕が切れ目を入れておいたのです。
「うん。今日は祝杯を挙げたいなと思ってさ。」
僕はシャワーのノズルを手に取り、母の体にお湯をかけながら答えました。
「祝杯って、あんた未成年でしょ。・・ア!・・」
ノズルを母の股間に向けると、反射的に太股がピクッと締まり、声が漏れます。
濡れたベージュのパンストはスケスケになり、母のエロい密林を映し出しました。僕
が入れた切れ目から覗くまん毛は、真っ黒なシルエットから飛び出た3Dの様です。
僕は一度ノズルを壁に掛け、両手でパンストの切れ目を拡げました。ビッ!という
音に母の体がビクッと反応します。切れ目から全てのまん毛、そしておまんこその
モノを引っ張り出したのです。ビショビショに濡れたパンストからぷっくり顔を出
したおまんこと、ポタポタと水滴を滴らせているたてがみみたいなまん毛・・。
受験勉強中、ずっと夢見てた光景でした。(母に叱られるので口には出しませんで
したが。)
「ああ・・母さん、すっごくエロいよ!写メ持ってくればよかった。」
「アアン!バカバカッ!何言ってんの!そんなの絶対に許さないわよ!もうっ!」
母は両手でおまんこを覆ってしまいました。以前ホテルで、パンティーを切ってお
まんこだけを出した時も、母は異常に恥ずかしがりました。パンティーを全部下ろ
してしまうより恥ずかしいコトだと言うのです。写メまで撮るとマジで勘当されそ
うだったのでそれは諦めましたが、当初の目的は果たすつもりでした。僕は再び、
今度はぬるめのシャワーを直におまんこにかけました。
「ヒャッ!ああ、もういいでしょ?母さん何だかオシッコが・・。」
「え?!出そう?じゃあここに上がって!」
僕は母の体を支えて洗いイスの上にしゃがませました。
「エッ!?エッ!?あんた、まさか祝杯って・・。」
「勿論、母さんのオシッコだよ。久しぶりにいいでしょ?」
戸惑う母の股間の前に顔を出し、心臓のバクバクを抑えながらその瞬間を待ったの
です。前にもやはりパンストを穿いたまま、オシッコをしてもらった事がありまし
たが、パンストの中にジワジワ広がっただけでした。
「アアン!もう出ちゃうわよお!あんたホントにまたそんなヘンタイなコトする気ィ
?ア!ホントに?いいの?いいの?アアッ!出るぅぅっ!」
最初はチョロチョロと、でもすぐにジョワーッ!と勢いよく迸る母の生温かい聖水を
、僕は顔中に浴び、口一杯に受け、ゴクゴクと夢中で飲み干しました。
「ああ・・ホントにヤなコ。母親にこんな恥ずかしいマネさせてぇ!そんなモノ飲ん
で、病気になっても知らな、キャッ!!」
恥ずかしさと興奮で、息も絶え絶えに言う母の言葉が終わらないうちに、僕はおまん
こにむしゃぶりついたのです。
「アム・・ン・・母さんのオシッコだもん。ンム・・病気になんかなる訳ないよ。」
「ア、 ア!も、もう、よしなさい!き、汚いからぁ・・アウッ!」
それでも僕は舐め続けます。レロレロ、ピチャピチャと、まん毛に付いたしずくも、
濡れそぼった襞も、丁寧に舌を這わせました。もうオシッコの味だけではありません。
「アウゥ!ねえ、濡れたパンストが気持ち悪いのよお・・早く脱ぎたいからあ!ア!」
「アム・・ハアハア!じゃあ、しゃぶってくれる?僕の・・」
交換条件という訳ではなく、僕ももう限界なので一回出しておきたかったのです。
見上げると母は、目を閉じ眉間にシワを寄せて、快感に耐えながら、うんうんと頷い
ていました。僕はおまんこを出したパンストの切れ目の両端を摘み、思い切り引っ張
ります。ビッ!というコーフンモノの音がしてパンストは引き裂かれました。その後
はもうメチャクチャに、伝線部分をビリビリに破ったのですが、母の脚やお尻にまと
わりついているストッキングの切れ端を見ていると、何だか母を強姦してしまった様
な気になり、ムラムラしてしまいました。切れ端はそのままにして、僕はいきり立っ
たチンコを母の口元に持っていったのです。
「ウウッ、か、母さん!早く!」
「アオォ!グムッ、ン!」
押し付けたチンコが、肉厚の唇に咥えられると、もう1分と持ちませんでした。臨界
点だった事もありますが、フェラチオ嫌いだった母が今ではすっかり僕が感じるツボ
を、ねっとりと包み込むように刺激してくれるのですから堪りません。
「アハァ!母さん!」
女の子みたいな声を上げて、一気に母の口の中にブチまけてしまったのです。
母と卒業式に・・・4 投稿者:下着好き 投稿日:06月04日(日)13時15分17秒
「ゲホッ!ア、ハア!ハア!」
喉の奥に精液が当たったのか、母は咳き込みましたがちゃんと最期まで飲み込んでく
れました。
「ゲホ!あー、久しぶりねぇ。この味。」
「美味しい?」
「バカ!美味しい訳ないでしょ!こんなもの。」
「ひどいよ、母さん。」
「飲んであげただけ、ありがたく思いなさい!」
エロ小説の中の“優しいママ”なら、『美味しいわぁ』とか言ってくれるのに、現実
はキビシイです。
僕はそんな母を何とかもっと乱れさせたくて、ベッドに戻りました。『ンもう!結局
あんたが母さんのオシッコ飲んだだけじゃないの!』と母は、ちゃんとシャワーを浴
びる事が出来なくて不満の様でした。『母さんも僕のザーメン飲んだじゃない。』と言
いたかったのですが、また叱られるだけなので止めました。
「これからたっぷり汗かくんだから、いいじゃない。後でゆっくり入ろうよ。」
僕は母をなだめながら、次のブツを荷物から出したのです。
「はい、母さん。今度はコレ。」
僕が渡したのは、真っ赤なレースのスケスケブラジャーとお揃いのパンティー、それ
にやはり真っ赤なガーターベルトと、この日為に買った極薄の黒いストッキングでし
た。僕にとっては母の定番下着です。
「飽きないわねぇ、あんた。」
母は溜め息混じりに言いながら着替えにかかろうと、下半身にまとわり付くパンスト
の残骸を取り去ろうとしました。
「アッ!ちょっと待って!」
僕は急いでケータイを取り出し、写メ撮影をしたのです。おまんこやまん毛の辺りに
残るクロッチ部分の切れ端や、ムッチリした太股にへばり付くベージュの切れ端にコ
―フンさせられ、夢中でシャッターを切りました。
「アン!こんなとこ撮らないで頂だい!もう、ヤなコねえっ!」
母は下着を持ったまま、片手でおっぱいを、もう一方の手でおまんこを隠して恥ずか
しがりました。それが僕のエロ心に火を点け、調子に乗ってカメラマン気分でシャッ
ターを切り続けたのです。
「スゴイ!母さん、綺麗だよー!もっとこっち向いてー!」
「バカバカ!止めなさいってば!もうっ!」
いつも厳しい母が羞恥で頬を染め、体を小さくしている姿が可愛く思えました。
「いい加減にしないと、これで帰るわよ!」
それを言われると、言う事を聞かざるを得ません。おとなしくケータイを置くと、母
は『まったく、もう・・。』とブツブツ言いながら、渡した下着を身に着け始めました。
恥ずかしそうに前屈みになり、真っ赤なブラのカップを胸に当て、慣れた手つきで後
ろ手にホックを留める仕草を舐める様に見ていました。
「もう!ヤあねえっ!女性の着替えをそんなにジロジロ見るんじゃないの!女の子に
嫌われるわよ!」
ガーターベルトを着ける時は、未だに母は照れます。もう何十回となく着けているの
に慣れる事は無く、むしろ歳を重ねる分恥ずかしさは増すのだそうです。でもそんな
母の腰からサスペンダーがブラブラ垂れるのを見るだけで、逆に僕のいやらしさはち
んこと一緒に膨らみます。
「ホントにいやらしいコねえ。育て方間違えたかしら。」
母は僕を睨みつけながら手早く黒いストッキングを手繰ませます。それを爪先からふ
くらはぎ、そして太股までクルクルと穿いていき、シワを伸ばす手つきは本当に我が
母ながら見とれてしまいます。最後にサスペンダーに留め、パンティーを穿けば完成
なのですが、僕はそこで母にリクエストをしました。
「母さん、ナプキン持ってるでしょ?」
「え?それはいつもハンドバッグに入ってるけど・・。何よ?」
僕はすぐにハンドバッグを手に取るとナプキンとタンポンを探し、ナプキンを真っ赤
なレースのパンティ-に張って、母に差出しました。
すみません。また切らせて下さい。
母と卒業式に・・・5 投稿者:下着好き 投稿日:06月04日(日)23時31分37秒
「はい。これを穿いて欲しいんだ。」
「なあに?生理でもないのにもったいないわねえ。」
母は僕のヘンタイぶりにはすっかり慣れてしまったのか、怪訝な顔をしながらもナプ
キン付きのパンティーに脚を通してくれました。
母とこうなったキッカケがナプキンだったので、僕のトラウマ(?)になっているの
かも知れませんが、こうすると興奮が異常に高まるのです。
準備が全て整って、僕はようやく母をベッドに誘いました。
「ああ・・母さんとホテルのベッドでこうするの、久しぶりだね。」
改めて母の体を抱きしめます。
「母さん、少し太った?」
「ンもう!ヤなコねえ!どうせおばさん太りって言いたいんでしょ?いいのよ、別に
こんな母さんとしなくたって。」
「そんな母さんだから、したいんだよ。ハアハア・・。」
スネる母をゆっくりとベッドに寝かせました。
「ハア・・ハア。さっきの続きしよ。母さん・・。」
僕は69の体勢になり、ブラジャーの上からちんこを擦りつけ、パンティーに口を近
づけました。真っ赤なレースのパンティーにナプキンが透けて、鼻血が出そうなほど
テンションが上がります。人差し指で土手を押すとガサッという感触がして、かえっ
て生々しくおまんこを想像してしまいました。
「か、母さん!ちんこ握って!」
僕は思わず叫んで股間に頬ずりし、パンティーとナプキンごとおまんこをグチャグチャ
揉みました。
「アアン!そんなに荒っぽくぅっ!ンン!ダメよぉっ!」
そういう母の手にも力が入り、ちんこがギュウッと握られます。
「ハア!ハア!母さんも、もうちょっと・・ウウッ!」
あまりの刺激に射精感が襲って来ましたが、一回出していたので何とか耐えられました。
次は僕の番です。パンティーをズリッと下ろすとザワザワとまん毛が現れ、ナプキンの
表面は母の汁でヌラヌラと光って、まん毛も付いています。僕が荒っぽく揉んだからで
しょう。僕はそれをパンティーから剥がすと狂ったようにペロペロと舐め回しました。
そして今度はナプキンだけをおまんこに着けた、というか載せたのです。黒々としたま
ん毛の茂ったおまんこの真ん中に真っ白なナプキン・・。想像以上に刺激的でエロチッ
クな光景でした。
「ああ・・母さん、ナプキンてこんな風におまんこに着いているんだね・・。」
僕の声はあまりの衝撃にかすれていたと思います。
「アッ!止めて頂だい、そんな恥ずかしいコトぉっ!」
母は太股を擦り合わせて、おまんこからナプキンを落とそうとしますが、僕は指で押さ
え、お医者さんの触診みたいにナプキンの上から押しました。
「ハアハア・・この辺がビラビラだよね・・。」
「ハァ!止めなさいってばぁ・・恥ずかしいからぁ・・」
母は喘ぎながら、ゆっくりとちんこを扱いています。
「ハアハア・・いいよお、母さん!じゃあ、クリトリスはこの辺?」
ナプキンの上方を強く押してみました。
「ハウンッ!」
母の声が甲高く裏返り、ちんこを扱く手が止まりました。的中です。僕は親指でクリ
トリスの上辺りを押さえて、ナプキンごとおまんこをグイグイ揉みまくったのです。
「ハン!ハン!ハン!イヤン!イヤン!イヤン!や、止め、アウ!アウ!ンンッ!」
揉むリズムに合わせるように母が声を上げます。僕はその声で余計に燃え上がり、も
っと激しくおまんこを揉みしだきました。
「ハア!ハア!母さん!母さん!おまんこ、気持ちいいっ?ねえ、母さん!」
「ンン!ンン!・・アウ!アウ!・・。」
顔は見えませんが、母は唇を噛みしめて激しく頷いていたと思います。あんまり激し
く揉んでいたので、いつの間にかナプキンはおまんこの上から落ちて、ナマおまんこ
を揉んでしまっていました。手の平にはべっとりと母の汁が付き、親指がワレメの中
に入り込んだところで、一度手を止めたのです。
「・・ハッ!ハッ!・・か、母さん、おっぱいでちんこ揉んで・・。」
前にも書いたと思うのですが、母のおっぱいはパイズリ向きではありません。それで
も母はブラをずらしておっぱいを出し、ちんこを挟むと両手で固定してくれました。
「ああ・・これでいいの?」
母はけだるそうに言い、左右のおっぱいを互い違いにこねる様にして、ちんこを揉み
始めたのです。
「ああ・・いい!母さん、柔らかい!気持ちいいよ!」
僕はちんこをおっぱいで揉まれる快感を味わいながら、脇に置いておいたタンポンの
封を切りました。細い筒状のプラスチックケースを摘み、ワレメに差し込むと母の体
がビクッと動きます。
「ちょ、ちょっと、あんた、そんなモノまで、ア!」
何となく感触でわかったのだと思います。母は首を上げてこっちを見ました。僕はか
まわずにケースのままのタンポンで膣内を掻き回します。
「ア!ア!ダメよぉ!そんなモノで・・そんなコトぉ!アン!」
「ハアハア!じゃ、じゃあ、どうやって使うの?ハアハア!母さん!」
タンポンケースで膣の中を撫でながら、意地悪な事を聞きました。
「アン!そんなコト・・もう知ってるんでしょ!?バカッ!ア!ア!もう止め、ア!」
「ハア!ハア!母さんは僕の“先生”でしょ?だから、教えて。」
後で母にビンタされるかも知れませんでしたが、今はこのコーフンの方が優先でした。
「・・・・・・」
「お願い!母さん!」
なかなか答えてくれない母に、僕はもう一度頼みました。
「・・・・・・ちゅ・・注射器・・みたいに・・」
母らしくない、消え入りそうなかすれ声で、母はやっと答えてくれました。
「ありがとう!母さん!」
ワレメからケースを抜いて、改めて先端を挿し、オシリの部分を押すとタンポンが中
に挿入されていったのです。
「アアン!もう!こんな恥ずかしいコト母さんに・・何てコなの!」
母はモジモジと脚を内股気味に動かしました。
今、思い返すと本当に我ながらヘンタイだと思います。こんな事カノジョにでもした
ら、ソッコー軽蔑されるでしょう。勝手な言い方ですが、母だからこそ出来たのです。
僕はタンポンの紐を摘んでちょっと引いたり、また押したりしていました。母のおま
んこからはもうトロトロと汁が溢れ、タンポンが動く度にグチュグチュと卑猥な音が
聞こえています。
「ンンンッ!も、もう、止めなさいっ!そ、そんなコトしてると、アア・・ホントに
キちゃうからあ!ンアアッ!そろそろ、アウ!なんだからあっ!」
母はそんな事を口走りました。そういえば、そろそろ生理が来る頃かも知れません。
僕は“生理”という言葉にまたコーフンが増してしまい、MAXに達しようとしてい
ました。僕は紐を引っぱり、ワレメからぬるり!とタンポンを抜くと、まだナマ温か
くて湿ったソレを口に咥えたのです。
「ああ・・母さん、見て。母さんのおまんこの中にあったタンポンだよ。母さんの味
がするよぉ!・・か、母さんも早く、僕のをしゃぶって・・。」
後ろを振り返って、母に見せつける様に、ペロペロ舐めたりチュバチュバしゃぶった
りしながら、母に頼みました。
「アア!ダメよぉ!早く捨てて頂だい!そんなモノ!母さん、恥ずかしいじゃないの
ぉっ!」
僕は母の言う通りタンポンを手放し、その代わりにおまんこにしゃぶりついたのです。
母は一瞬ピクッとしましたが、すぐにちんこを咥えてくれました。本当に久しぶりの
69です。母の両足をW字に持ち太股を抱え、ふくらはぎを擦って極薄ストッキング
の感触を味わいながら、おまんこにピチャピチャと舌を這わせたのです。
長くてすみません。また切らせて下さい。
母と卒業式に・・・6 投稿者:下着好き 投稿日:06月05日(月)17時01分19秒
続きです。
「ハアハア!母さん・・気持ちいい?」
「・・モゴ、ンン!○○はぁ?」
「ウウッ!勿論だよ!」
後はもうお互いに目の前の性器を貪りあい、部屋の中はジュルジュル!ピチャピチャ!
という卑猥な音と、ハアハア!という息づかい、喘ぎ声が響き渡りました。
「ン!ン!ハア!母さぁん!」
「モゴモゴ!ンム!ンアッ!」
2回目のフェラでしたが、さっきよりも激しさが増している気がしました。母が意識
していたかどうかわかりませんが、ズズッ!と音を鳴らしてちんこがバキュームされ
ていたからです。思いっきり吸引しては舌をねっとりと絡ませてくるテクニックに僕
は翻弄され、今にもイキそうになります。(本当にあの母が?)と疑う程でした。
「ああっ!か、母さん!このままじゃイッちゃう!早くおまんこに挿れさせてっ!」
そのまま母の口で果ててもよかったのですが、1度口でイッているので、やはり挿入
で放出したかったのです。
ハアハアと肩で息をして、腕で顔を隠している母を見ながら、僕は早くスキンを装着
しようと焦っていました。
「ほらほら、そんなんじゃダメでしょう。」
僕があんまりモタモタしているので、母が見かねて手を貸してくれ、キュッキュッと
手際良く指で扱いてゴムをちんこに密着させました。僕も大分慣れたつもりでしたが、
装着の時は殆んど母任せなので、なかなか母ほどスムーズにはいきません。
「もっと練習しなさい。イザという時、恥を掻くわよ。」
母はスキンの先っちょを摘んで伸ばしながら言いましたが、こうしてすぐ手を貸して
くれるのが、原因でもあるのです。でも、口には出しませんでした。
「はい、OK!」
母は僕のお尻をパチンと叩きました。いつもの母に戻っていたのでちょっとやりにく
かったのですが、母が再び横たわって目を閉じたので、続きを始めたのです。
まず、ブラジャーを完全に押し上げ、小ぶりのおっぱいを出しました。
「・・母さん、乳首勃ってる。」
「バカぁ!言わないで頂だい!ンン・・」
僕は硬く膨らんだ乳首をペロッと舐めました。母は短く呻き、体を固くしました。お
っぱいを鷲掴みにしてムニュムニュと軽く揉んでいると、その熟女らしい柔らかさに
また鼻息が荒くなってきます。次に母の両膝を立ててM字にすると、その間に座って
両手で擦ったり、頬摺りしたり、舐めたりして思う存分大好きなストッキングを堪能
しました。時々僕の手のささくれに引っ掛かる、ストッキングならではの感触はナマ
脚では味わえないコーフンがあるのです。やっぱりヘンタイですね。
ふくらはぎから太股に移ると、パンストにはないストッキングとナマ脚の境界線が堪
りません!勿論そこもいやらしく撫で、ストッキングからナマ脚にかけて舌を這わせ、
そのまま母の密林まで達したのです。
「アアッ!ン!ホントにいやらしいコぉ!ハアァ!」
「ハアハア、だって母さんがあんまりエッチなんだもん。」
モワッとした熱気を顔に浴びながら、僕はまん毛の密林を分け、ワレメからジュクジ
ュク溢れ出る女の汁をすすり上げました。
「イヤアアァンッ!」
ジュルッ!という大きな音に母は顔を覆って恥ずかしがります。そんな母の声をもっ
と聞きたくて、僕は指でビラビラを拡げワレメの奥を舐め、膨らんだクリトリスを鳥
のようについばみました。
「ア!ア!ア!アッ!ン!ン!ダメダメッ!ンン!イッちゃ、あ、アアン!」
僕の舌は尚も激しくクリトリスを突き、舐め、吸ったのです。
「アヒッ!!イイィン!イッ!」
突然母が奇妙な叫びを上げ、体が魚の様にピクン!と跳ねたかと思うと静かに力が抜け
ていきました。母は堪え切れず、イッてしまったのです。
母と卒業式に・・・7 投稿者:下着好き 投稿日:06月05日(月)17時03分50秒
でも、僕はまだこれからでした。朦朧としている母のビチョビチョのおまんこにちんこ
をズブッと挿入したのです。久しぶりにちんこで味わう母のおまんこ・・。やっぱり堪
りません!母の両脚を担ぐ様に抱え上げて、ゆっくりと腰を動かします。
「ンン・・ン・・。」
母はまだ意識がハッキリしていないのか、寝惚けたみたいな呻きを漏らしました。
僕はベッドの反動を利用して、更に腰を振り立てます。(ラブホはこの反動でスムーズ
に腰が動かせるので好きです。)
「ハッ!ハッ!ハッ!ああっ!母さん!母さん!」
ベッドをギシギシ軋ませながら、夢中で腰を打ち付けました。まるで寝ている母を犯し
ているかのような錯覚に陥り、今までにないコーフンを覚えました。
「ン・・ン・ンン!ア・・アン!」
母もうっすらと目を開け、反応し始めます。僕は母の両脚を抱えたまま、ブラジャーか
らはみ出たままのおっぱいに手を伸ばし、母の体を“くの字”にしてグチャグチャと揉
みます。もう母も完全に我に返り、眉間にシワを寄せて喘いでいました。
「アウゥ!母さあん!おっぱい柔らかいよぉっ!おまんこ気持ちいいよぉっ!か、母さ
んの体!サイコーだよおぉっ!オオッ!オオッ!」
ヌチョッ!ヌチョッ!グチュッ!グチュッ!ブジュッ!ブジュッ!
「アヒ!ンン!ン!○○!アン!○○!母さんも・・アウッ!」
なかなか『イイ』とは言ってくれませんが、感じている事は間違いありません。
僕はおっぱいを掴んだままで、腰の動きを速めました。母も不自由な体勢ながら、腰を
ピクンピクンと上げて協力してくれます。膣内のちんこもキュッキュッと締め付けられ
る気がして、もうイキそうでした。
「アアァッ!母さん!もうダメ!出すよ!母さんの中に出しちゃうよ!いい?いいっ?」
「アウ!アウ!い、いいわよお!出しなさあい!○○!母さんの中にたっぷり出して、
スッキリしなさあい!アハァ!」
スキンを着けているので、そんな事聞かなくてもいいのですが、自分の言葉でコーフン
を昂めていたのです。母もそれに乗ってくれました。
ズチュズチュズチュ!!ヌチョヌチョヌチョヌチョ!!
「ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!」
「ン!ン!ン!ン!ン!ン!ン!ン!」
お互いの腰の動きと共に振動する喘ぎ声が段々と高まり、絶頂を迎えようとしていま
した。母の膣の中で膨張したちんこが、精液を吐き出す時です。
「イクッ!!!」
どちらが先かわからない位に叫び、僕は母の中で(正確にはスキンの中ですが・・)
果てたのです。
「あー、サイコーだったよ、母さん。」
暫くして僕は母の耳元で囁きました。隣でグッタリしている母の太股を擦りながら。
「もう!あんな格好でスルなんてぇ!明日腰が痛くなったらどうしてくれるのよ!母
さん、もう年なのよ!」
「母さんはまだまだ若いよ。こんなにエッチな体をしてるし、生理だってまだ、」
「その先は言わないの!ホントにいやらしいコなんだからぁ!」
母はノロノロと起き上がりました。
「さあ、今度こそシャワーでさっぱりしなくちゃ。」
「あ、その前に・・」
僕は傍らにあった真っ赤なパンティーを拾い上げ、母のおまんこを拭きました。タッ
プリと母の汁を染み込ませるように、丁寧に。
「な、何よ。これからシャワーで洗うからいいわよ。」
「そうじゃなくて。これは僕の卒業記念。今日の下着とストッキング、当分持ってて
もいいでしょ?」
「ホントにヘンタイねえ。またいやらしいコトするつもりでしょう。」
「へへ。当り。」
「母さんがこうしてちゃんとシテあげてるのに、まだ足りないの?もう!男の子って
まったく呆れるわねぇ。」
僕は今度はストッキングで母の体の汗と、甘い香りを拭いました。母は僕の好きな様
にさせながらも、溜め息混じりに一言こう言いました。
「そろそろ母さんからも卒業する?」
でも、大学生になっても、まだ母の体の魅力からは離れられそうもありません。例え
カノジョが出来たとしても・・。少なくとも、今はそう思います。
その翌日、母に生理が来ました。それから一週間、卒業記念がとても役立ちました。
今回、久しぶりだったので、いつにも増して長くなってしまいました。申し訳ありま
せん。最後まで読んで下さった方々、本当にありがとうございます。
初めてのセックス 投稿者:童貞卒業 投稿日:06月07日(水)23時21分32秒
私の家庭は60歳の父・42歳の母・16歳の私長男・14歳の次男・15歳の長女の
5人家庭です。
私は16歳になり女性の身体に興味を持ち始めどうしてもセックスがしたくて
半年前15歳になった妹を無理やり犯そうとした。
妹のパジャマを脱がし濡れてもいないマンコにちんぽを押し入れようと
必死でした。なかなか入らないので唾をつけて亀頭がめり込んだ時
母親が妹の部屋に入ってきたのです。
母に引き離され妹の処女は守られたのです。
母にビンタされて自分の部屋に戻され妹が落ち着きを取り戻すと
母が私の部屋に入ってきました。
兄弟や親子でセックスしたらだめなのよ・・・
とセックスについていろいろ言われた。
母の説教は1時間くらい続きました。
私は母にこういったのです。じゃあ他人とならやってもいいの
といったら、それもだめといわれた。
もうセックスしたくて我慢できないよと言うと、ちょっと待っていなさい
と言って部屋を出て行った。数分で母が戻ってきて私にコンドームを手渡し
母はスカートの裾を上げるとパンティーを脱ぎました。
続きはまた今度
学校に勤める母と 投稿者:・・・ 投稿日:06月07日(水)23時41分34秒
母親(52歳)私(24歳)
九州に住んでいます。
父は中学の校長をしている関係で遅くまで仕事しています。
母親と二人になる時間が多く、ちょっとからかってやりました。
賭け事して勝っても負けても、どちらからかほっぺにキスをするのです。
僕が勝ち、ほっぺにキスしました。小柄でワンピース好きの母はとても
可愛く、恋人にしたいぐらいです。顔を真っ赤にして、テレてました。
しばらくたって、もう一度ほっぺにキスを迫ったら・・、母が唇を僕に
重ねました。
びっくりしたのは僕のほうです。
僕は、強く母を引っ張って奥の座敷に連れて行き、はげしく唇をむさぼり
ました。母は目をつむって、見を任せてくたのです。
急に、母が『駄目』と言って身体を離してしまい、その日はそれで終わり
ました。
次の土曜日、母は休みで家にいました。僕は掃除をしている母が奥の部屋
に入ったところに飛び込み、母を抱きしめました。『駄目です』と言いな
がらも、身体から拒否反応は消えていました・・。僕は右手でスカートを
上げ、母の太ももからお尻を触りました。唇はむさぼりあったままで・・。
股間に手を入れようとしましたが、それだけは許してくれません。
母は僕を男性としても『愛してる』と言ってくれています。女性自身も受け
入れ準備は出来てるが、その一線だけは超えてはならないと・・・。
とは言うものの、僕が冷たくすると、母は僕の手を握りしめ、『お母さんが
嫌いになったの?』と心配そうに聞きます。
そして、僕の男性を取り出し手で最後までしてくれます。『お母さん、行き
そうだよ・・』
『そのまま行っていいよ・・』
僕たちは、セックスはないものの身体はよく触れ合っていました。
その日も二人で過ごしていました。僕はいつものように後ろから抱きしめ、
スカートから手を入れ、お尻を触って・・、僕は急に魔がさしてパンストを
破って、パンティの隙間から指を割れ目に入れてしまったのです。
母は『あっ』と声を上げ、次の瞬間下着を取って、僕の上に乗り僕の男性を
つかんで、自分の割れ目に導き、ずぶずぶと繋がりました。
狂ったように母は動いて・・、『いきそうだよ・・』『私の中に出して・・』
と。
二人は、そのまま3回も果てました。
僕は母と愛し合っています。
初めてのセックス 投稿者:童貞卒業 投稿日:06月08日(木)22時24分09秒
その時私はコンドームの使い方も知りませんでした。
とにかく袋を破いてパンツを脱ぎコンドームをくるくると
伸ばしてから付けようとしていたら母がそんなんじゃ破けちゃうでしょ
と言った瞬間コンドームが破けてしまった。
困った子ね・・・コンドーム買い置き最後の一個だし
迷ってる母に私は興奮を抑えきれず覆い被さり挿入した。
妹のマンコは入れようとしても入らなかったのに
母のマンコはすぐに飲み込んでくれた。
そして一言母がこう言った。
中に出さないでね・お母さん妊娠しちゃうからね
腰を振って何度目かですぐに気持ちよくなった。
母の中で何度もちんぽが波打っていた。
母の「えっ!!」という声で父親が部屋の前に来て
どうしたと言って来た。
何も無かったように母はスカートの裾を治しなんでもないよ
つまずいて転びそうになったといって部屋のドアを開けました。
母の足元には私が出した精子がぽたりと垂れていた。
みだりを整えた母でしたがパンティーはベッド横に落ちてるし
コンドームの袋と破けて使えなくなったコンドームまでも
落ちていたのに父は気がつかなっかたのだろうか?
部屋を出て行った母はすぐにシャワーを浴びていたようです。
私の童貞は母親である。妹は亀頭までで終わったので始めては母でしょう。
ではまた今度
学校に勤める母と2 投稿者:・・・ 投稿日:06月08日(木)23時19分18秒
母は昔、宮沢りえに似ていたという。いまも、伊江門のCMを見ていると
母を思うときがあるくらいだから。
家に父がいるときは、母と買い物に行く振りをしてもらい、一緒に出か
ける。近くのホテルに入ると、父と過去に来たことがあると言ってた。
それを考えると、熱くなってくる・・・。
母は絶対、全裸にはならない。やはり、身体の衰えを見せたくないのだ
ろう。父に『女性自身』を見せたのも、最近のことだという。
どうしても見たいと迫られたらしい。僕はそんな母が、許せない。
迫られたら、見せたなんて・・・、絶対、自分も感じていたに違いない。
教えてくれないけど、そのときは父は興奮しまくって、バッチリ開いた
母の『女性自身』に熱いものを入れたに違いないから。
僕は嫉妬のあまり、余計に母と何回もセックスしたくなる。何回も・・
行為の後、うつぶせで考え込んでいる母の横顔を見ながら、お尻に手を
這わせ、肛門から女性自身を触ると、考え込んでいた母が獣に変身する。
僕は、一度でいいから母に精液を飲んで欲しいと頼んでしてもらった。
『こんな味がするのね・・』と、母は初めて精液を口にしたと言った。
『私は祐君が好きよ・・・』
買い物をして、父の待つ家に帰った。
学校に勤める母と3 投稿者:・・・ 投稿日:06月08日(木)23時38分22秒
その日、父は同僚の送別会で遅くなると言ってた。母と二人だ。
母の顔も幾分上気しているように感じる。そんな母が好きだ。
食事もそこそこに、二人で和室で唇を重ねあった。深く、長く。
僕の手はスカートの中に入ったままで、母の下着の上から陰毛
の部分を撫で、足の付け根をゆっくり撫でてあげた。
母の可愛い顔は、恍惚の表情になっていた。すごく感じているの
だろう。
父が帰って来ても、すぐに対処できるように二階に場所を移し、
母はパジャマの下だけ全部脱いで、僕は全裸で重なりあった。
母は、下付きで僕の上に乗ってくれるのは嬉しいが、土手の部分
が強く当たるので、少し痛い。
僕は母を後ろから犯すのが好きだ。スカートを上げて、下着を
下げ、可愛いお尻を左右に押し開き、お尻の穴は見えるがオマン
コはなかなか見えない、そんな光景が好きだ。
母は常に中に出して欲しいと願う、なぜなら精液がしばらくの
間、膣の中に留まるからだ。それが流れ出た時に、僕のことが
すごく愛しくなるからだと言う。
父が帰ってきました。
学校に勤める母と4 投稿者:・・・ 投稿日:06月11日(日)19時42分04秒
学校から帰ってくる母を待ちきれず、車で学校のそとで待つ。
母も、車で出てくると、必ず僕の車があるかを確認するらしい。
気づいたら、僕の車の後ろについてくる。近くの公園の駐車場
に入って、僕の車に乗り移る。
家には父がいるので、外で会うしかないんだ。
丘陵にある公園だから、前には山があるだけ。入ると、僕は母を
抱きしめ、キスをする。母は見られることを警戒して嫌がるが、
お構いなしに、僕はやりたいことをする。
母のスカートに手を入れ、お尻の方からストッキングごと下着を
剥ぐ、母の『女性自身』に指を入れたら、母はあっと声を出す。
すごく感じて、母は顔が真っ赤になっている・・・。
母が『する?』と僕に聞く、『うん』と僕は答える。
二人で後部に移り、僕はズボンと下着を下ろす。
母もスカートの中に手を入れストッキングとショーツを脱いだ。
僕の『男性自身』に手を添え、廻りを警戒しながら、握りしめ
る。母に握られると、僕は凄く感じる・・・。
誰も周囲にいないことを確かめ、母は僕の両足を跨いで、『い
いよ』とささやく。
すぐに、挿入したいが、母の濡れた『女性自身』も触ってみたい。
僕は腰に添えた左手を、そっと母の蕾み廻してみる。母は、もう
受け入れ準備が出来ている。
両手を母のお尻に回し、ぐっと肉を掻き分けて、僕の男性が入り
易くする。・・・挿入だ。
入った瞬間、母は僕の頭を抱きしめ、顔は天井を見上げて喘いで
いる。
『・・・いきそうだよ』
『・・・うん、・・そのまま中に』
いく瞬間は母と気持ちがひとつになって、飛んでしまう・・・。
達したあとも、唇は重ねあったまま、数分そのままの形で・・。
僕の精液が母から、溢れ出して僕の太腿を濡らす。汚れたって
いい。母もスカートの後ろに染みを作ってる。
僕たちは愛し合っているんです。
帰ると、何もなかったかのように、父の前で振舞っている・・。
目と目で、僕たちは語り合った。『あとで・・・』
息子と制服姿で 投稿者:和子 投稿日:06月12日(月)13時03分53秒
和子です、今日は衣替えに冬物をか片づけていた時にあったエピソードを
衣替えのための冬物を押入にしまっていた時でした
懐かしい高校時代の制服がで出来たのです、私は高校時代を思い出し
感慨に耽っていました、その夏服を見ているとちょっと着てみたくなり
うちに誰もいないので高校時代に戻って着てみました
着てみるとブラウスの胸がちょっときつくなっていること以外は
今でも着ることが出来て年甲斐もなく嬉しくなってはしゃいでいました
ドレッサーの鏡に映し出される自分の姿に『まだ、高校生で通用するかしら?』
なんて馬鹿なことを考えながらも鏡に向かってポーズを付けていました
「お、お母さん……」
その声に私はビックリして後ろを振り向きました
いつの間にか息子が学校から帰っていて制服姿の私に少し驚いたような
表情で見ています
「お、お帰りなさい、いつ帰ってたのよお母さん気付かなかったわ」
「だって何度声を掛けても、お母さんの返事がなかったから」
「そうだったのごめんなさいね、こんな格好見られて恥ずかしいわ」
私は制服姿を隠すように腕で胸を隠すようなポーズを取りました
「…お母さんの…制服姿ってとっても可愛いよ」
そう言うと息子は私に近づいてきて、私に唇を重ねて来ました
私もすぐに応じて舌を息子の舌に絡ませると心地よい快感が
全身を駆けめぐります、私は快楽を貪るようにさらに舌を激しく絡ませます
息子の手が私の胸に伸びてきます、制服のブラウスの上から
乳房が揉みし抱かれ私は「ああー」と小さな喘ぎを漏らしました
熱いディープキスを私たちは続けていると息子の手が今度は
制服のプリーツスカートの中へと入ってきました、もうすでに
ディープキスと乳房への愛撫ですでに湿り始めている
パンティのクロッチ部分に息子の指がやさしく這い回ります
私も負けじと息子の股間を制服のズボン越しに揉んでやります
ズボンの下で息子のペニスが見る見る大きく硬くなってゆくのが
指先に伝わってきます、私は息子の前に跪くと制服のズボンの
ファスナーを下ろしブリーフから大きく硬くなったペニスを
引き出すとパクリと口に咥えフェラチオを始めました
「お母さんにあなたのミルク先に飲ませてね」
「うん、いいよお母さん」
私は唇と舌を使って念入りに息子のペニスを舐めしゃぶりました
私のペニスを舐めしゃぶる音だけが部屋に響き渡るようでした
「あああー、お母さん……とっても気持ちいいよ」
私はさらに熱を込めて息子のペニスを舐めしゃぶります
しばらくすると息子の息が荒くなり始めました、そして
「ああ、お母さん、もう出るよ、もう出そうだよ」
「さあ、お母さんにあなたのミルク沢山飲ませてね」
私はフェラチオの速度を上げると次の瞬間息子のペニスが
口の中でぷくっと膨れて震えたかと思うとドピュドピュと息子が
私の口の中へ熱い精液を射精しました
「ああ、お母さん……気持ちいいよすごく良いよ」
私はいつも射精に合わせて精液を吸い出すようにしてやるのです
一頻り射精が終わっても私はまだペニスを咥えたままで
最後の一滴も残さないように綺麗に舐め取ってやります
ほんの今射精したばかりだというのに息子のペニスはすぐに
元気を取り戻しさっきにもまして大きく硬く勃起するのでした
「さあ、お母さん今度は僕の番だよ、気持ちよくしてあげるね」
息子は私をドレッサーに両手を付かせスカートに手を入れ
パンティを脱がされました、すでに私のクレバスは先ほどの
フェラチオのお陰で充分なほど濡れそぼってました
「さあ、いくよお母さん、いっぱい気持ちよくなってね」
「えっ、またここでするのお母さん恥ずかしい」
私が言っても息子はお構いなしにスカートを捲り上げ
お尻を割り開いて濡れ濡れのクレバスにペニスの先端を
充てがうと一気に私の中へと入ってきました
「ああああっっー、あっあっあっ、ああああんー」
私は制服姿でバックから攻め立てられました
「あっあっあっ、ああああんー…うっうっうっあああー」
「お母さんほら、鏡見てご覧よお母さんすごくいい顔してるよ」
私は閉じていた目をうっすらと開けました
そこには息子に溺れ快感を貪る母親の顔がありました
「いやぁー、あっあっあっ……は、恥ずかしい…ああああっー」
そんなことを言いながら私は鏡に映る自分の姿から
目を離すことが出来ませんでした、淫靡な自分を見ることで
官能を高め快楽をもっと刺激したいという浅ましい思いからです
息子の腰の動きに私も合わせて快楽を貪るようにしました
粘膜同士が擦れ合う淫靡な音が私の官能をさらに刺激します
「ああー、いい、いいわ、もっと強く……突いてぇー」
「うん、わかったよお母さん、スピードあげるよ」
ズンズンと子宮を突き捲られるとブラウスのリボンタイが激しく揺れ
快感も増して私の淫靡な喘ぎ声が一段と高くなります
ブラウス越しに乳房も強く揉まれて
私は一気にアクメに向かって上り詰めて行きます
「いい、いいわ……あっあっあっ…ああああっっー」
「もうだめ……お、お母さん…もうイキそうよ…あっあっあっ」
ついに私は耐えきれずにアクメを迎えます
「イク、イク、イクーーーイッちゃうーーー」
「待ってお母さんもう僕も出すから」
「あっ……ああああああーーー来てぇ」
私がアクメの海に呑まれてる最中に息子も私の中へ
ドヒュドピュドピュっと子宮に激しい射精を感じました
「はぁはぁはぁ、今日のお母さんとっても可愛かったよ」
「ありがとう……お母さんそう言ってもらって嬉しいわ」
「うふふふ、まだ出来るみたいね」
「まだまだ大丈夫だよ、お母さんがもういいっていうまでね」
そのあと私たちはベッドに移りお互い制服のままで抱き合いました
その日の夕飯がかなり遅くなったのは言うまでもありません(笑)
学校に勤める母と5 投稿者:・・・ 投稿日:06月12日(月)21時38分40秒
父は、偉い人だ。名前をネットで検索すると、堅い内容の教育論を書いている。
母も貞淑を装っている。
僕が高校生の頃、早朝によく電話がなった。母が応対していたが、なんか様子
が変だった。聞かれないように、小さな声で『もう、かけないで下さい』という
言葉も発していた。
父が問い詰めると、父が以前に家に連れてきた学校の同僚だったそうだ。
どうも、母に恋をしたらしい。エロチックなことも言っていたのだろう。
母は貞淑そうに見えるが、隙も多い。つい、優しい言葉をかけてしまうのだろう。
その同僚は学校で、父にどやされたようだ。他にも、母目当てのいたずら電話は
多い。
父は可愛い母だから、心配で仕方ないのだろうと思う。
僕は知っている。父は絵が好きで、母の裸の絵を書いていた。可愛い母が、若い
頃の、まだ胸もプリンとしていた頃だ。
絵を書くとき、父は勃起しながら、先端を濡らしながら書いていたに違いない。
母も、貞淑な顔をしているが、モデルの時には『女性自身』を濡らしながら書か
れていただろう。僕はその絵がどこにあるか知っている。引越した時にも、二人
で隠すようにしていたろ。
二人の秘密の行為も、僕は知っている。
するときは、分かるんだよ。
いま、母は父の誘いを断っている。父にすれば、浮気でもされていると思うのか
、毎日不安そうな顔をしている。
相手は僕だよ。
父は、母の様子が変だと僕に言った。何か最近変わったことはないかとも・・。
母は、セックスする相手は一人だけだと僕に言った、それは本当なのだろう。
身も心も捧げるのが、母の信条なのだ。
僕は、母とセックスする時、いつも中に射精している。
母は52歳だが、まだ生理がある。
いつか、52歳の母親を妊娠させるかもしれない、母は大丈夫だと言うが。
今日は、父に母を見ておくように言われている。任せておいて、ぼくが母の
身体の隅々まで見ておくからね。
大好きな母親と 投稿者:自称パチプロ 投稿日:06月14日(水)02時58分05秒
遂に、昨日から、母と男と女の関係になりました。
半年前から、フェラオをしてくれる母、でも最後の一線だけは、許してくれ
ませんでした。
そんな母の浮氣の現場を目撃したことがきっかけとなりました。
浮気といっても父親は6年前にガンでなくなってますので、正式には浮氣と
いえませんが・・
でも、僕にとっては浮氣です。
相手は、仕事の関係で、毎日我家に来るA。
我家はお好み焼き屋をやっており、Aは、材料を毎日持ってくる人です。
その日、僕は、いつものように学校に行ったふりをしてパチンコへ行きました。
18歳ですが、周りからは大学生に見られるので、補導された経験はあありま
せん。今年になってから、70万勝ってます。
パチンコ店に着いてから、財布を忘れてきた事に気づき、家に戻りました。
母に見つかるとまずいので、裏のベランダをよじ登り、僕の部屋へ入ろうと
すると、いつも鍵をかけていない窓に鍵がかかっています。
しかたなく、勝手口に回りましたが、ここも鍵。おかしいな~。いつも開けっ放
しなのにと思いながら、母は出かけていないのだと思い、鍵を持っている店の
入口に回り、中へ入りました。すぐに2階の自分の部屋に行き、財布をもって
階段を下りかけると、お風呂で音。なんだ、母はお風呂なのか。
気づかれない様にそっと階段を下りていると、男の声も聞こえてきました。
瞬間、大好きな母が誰かと不倫をしている、相手を許せないと思い、自分の
部屋にあるバットを取りに戻り、今度は大きな音を立てて階段を下りました。
降りた下には、バスローブで体を隠した母親が「○○ちゃん、どうしてここに
いるの。学校はどうしたの。なんでそんな物をもってるの。」と慌てた声でまく
し立てます。母を振り切り、浴室へ。そこには、あわてて下着を着ているAが
いました。バットをAに向かって思いっきり振り下ろして瞬間、Aのパンチを
顔面にくらい、そのまま気絶。気が付いたのは、Aの車で病院へ行く途中。
どうやら、パンチをくらって倒れる際、どこかに頭をぶつけ、血を噴出したまま
気絶したようです。病院に着くと、Aはそのまま行ってしまいした。
検査の為、5日間入院しましたが、頭を3針縫っただけですみました。
退院した昨日は、ちょうどお店の定休日の月曜日。
家に着くなり、母にフェラチオをさせました。今まで、服の上から胸を
触るだけしか許してくれなかった母が、出そうになる前に口を離し、
「布団を敷こうね。」と言って、自ら服を脱ぎ、裸になりました。
初めて見る母親の裸姿。45歳ですが、色白でスタイルもよく、本当に
綺麗です。今までの中で最高です。
僕は、中3の時に同級生の子と初体験をしてから、30人以上の女性の裸を
見ています。ほとんどは、パチンコで勝った時に行くフーゾク関係ですが・・。
その後、母親が上になり、腰をすこし振っただけで、出てしまいました。
起き上がろうとすると、「だめよ、傷口が開くといけないから、そのまま
寝てて・」と母。その後、3回目を出したとき、母も気絶するほど感じた
様です。そのまま、抱き合って1時間ほど過ごした後、母は出かけました。
そして、酒を飲んで帰ってきた母は、「別れたからね。今日から、○○ちゃん
が、恋人よ」と母。
そして、今日は、いつもの様にお店を10時に閉めた母は、TVを見ている
僕の手をとり、「一緒にお風呂にはいろう」と。
風呂場でお互いの体を洗い合い、そして、バックから母に入れました。
結構、出すまで長くもったので、母もいったようです。
その後、この投稿を書き始める2時までの約3時間の間に、5回やりました。
母をもっと気持ちよくいかせようと思いましたが、どうしても母がいく前に
出してしまいます。でも母は「すぐに回復するから大丈夫よ。出したくなったら
がまんしなくていいのよ。」と言います。
でも、母を早く失神させるテクニックを身につけるつもりです。
最後になりますが、この話は実話ですが、身元がばれるといけないので
ある部分だけ、変えています。
母を失神させる事ができたら、また投稿します。
5年前 投稿者:ROKO 投稿日:06月14日(水)08時00分29秒
ある夏の夕暮れ、とても蒸しあつかった。なにもする気にならなくて、
ベッドに横になっているうちにいつのまにか眠りこんでいた。
あそこが、なんだか柔らかい感じで気持ちがよくて目が覚めたら、母の手があった。
そう、ぼくはブリーフだけしか身に着けていなかった。
ブリーフからはみでそうなくらいになったのを、母がおもしろそうにぎゅっとつかんだり、
さすったりした。なんなのこれは?って、冗談っぽい様子で。ぼくは目をつむったまま、
ぴくぴく動かしてみせた。母はわらって、指先ではねたりするので、
それにこたえるように力をいれて張りきらせてみせたら、
すっごいわね、なんて少し色のある調子でいう。やっと目をあけて、母の顔をみた。
あなたは、もう馬鹿ね、といたずらっぽい感じで微笑んで、また先のほうぎゅっとにぎった。
どうおもう?目をあわせてきいてみた。ちょっと静かな雰囲気になって、
でもまだ手はおいたまま。おっきくなったね、と言って、やさしく手を下のほうまで
撫でるようにして、今度はふとももに置いたまま、愛おしそうな目でみつめる。
大きすぎない?って、ぼくはうしろに肘をついてからだを起こして、
あそこにちからをこめた。そんなことないわよ、と言って、あれをじっとみてから、
ゆっくりと目が合った。どうして?-だって、、気になるもん。少し間があって、
じゃあ見せてみなさいよ。-だって、はずかしいよ。-いいじゃないの、ちゃんと見せて。
確かめてあげるから。
えんじ色のブリーフに親指をかけて、一旦ためらったあとで、じゃあ、よく見てよ。
母に目を合わせながら声をかけて、ふとももまでずりさげたら、母と指がふれた。
どういったらいいのか、ふしぎな感じだった。気がついたら窓の夕日が、
オレンジにぼくの部屋をてらして、母をまぶしいように思った。ぼくは、
たくさん汗をかいていたようだ。先のほうがやぶれるくらいにはれあがって、
鼓動にあわせてふるえていた。そのふるえを、ふたりで少しの間見ていた。
声の出ないのあいだがあった。あなた、オナニーはするの?まじめな様子できいた。
う、、うん。-そう。-そりゃ、するさ。-そうよね、そういう年頃だものね。
また、うっすらと笑みがもどって、ぼくたちのあいだにやわらいだ感じになった。
母は、そっと手をやって、ふんわりとにぎって、それからしっかりと密着させた。
これ以上ないくらいに、あそこに力が入って、手のひらをおしかえすくらいになった。
母は、もう一方の手で先頭をつかみ、確かめるように両手をゆっくりと動かすと、
息をついて言った。心配ないわ、ほんと、びっくりするくらい。ぼくは、苦しくて、
たまらなくなった。どうしていいのか、全くわからなかった。
母のくちびるの動きがみえた。してあげようか、と言った気がした。
みじかい震えのようにうなずいて、こたえた。母の左手の指に体液が
糸を引いて流れたのを見て、なぜだかはずかしくなった。それから、しばらく
天井を見つめていた。はげしいものが、下から襲ってきた。でも、そんなにはげしく
したわけじゃなく、母はゆっくりとやさしくさすったのに、焼けるようにあつく感じた。
そこからは何も言わなかった。そそりったものをもっと活気付けるように、
母の手のひらも汗ばむでいた。静かな、ふたりの息が聞こえる。ぼくは、
全身に力が入って、足さきをのばして、ほんの少し弓なりになった。
あそこをつき立ててうながしたつもりで、母は察してぼくのお尻のしたに左手をそえると、
垂直のうごきもはやくなった。液が、ねばっこい音をたてる。もう、
息ができないくらいになって、おもわず、声がもれそうになると、
母が、いいわよ。さ、いいのよ。-あああ、、、顎をそらせて、わなないてしまった。
と同時、ぴっと鋭い音がしてあふれでた。信じられないくらいの勢いで、
しずくは天井にまでほとばしる。からだが痙攣して、
しばらく腰が小刻みに震動し続けていた。母は、あふれたものでいっぱいになった手で
ゆっくり愛撫を続けてくれ、その指の感触がとても女性を感じさせた。ようやく息をついて、
母のすがたを見た。汗をいっぱいかいて、ぼくの飛び散ったものを頬や首やあちこちにあびて、
息が荒かった。そして、するどく食い込むようなまなざしで、ぼくを見つめた。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年6月後半分ログ
息子の硬い、、、、、 投稿者:順子38才 投稿日:06月17日(土)13時42分53秒
もう今年二十歳になる息子がいます。未婚で生んだ子です。
父母のおかげで姉弟のように育ちました。
いっぱしにセックスのことなど、平気で話すような年頃になってきてました。
あたしがむかしの変態彼氏にされたことなんて、飲みながらしゃべっちゃいました。
「俺にもやらせろよ。」なんてふざけて言ってくるようになりました。
あたしも身体が疼く感じがありました。あきらかに欲情をあらわした視線でした。
息子とは買い物ついでによくドライブに行きます。
助手席のあたしの胸をまさぐることはよくありました。ふざけてですが
揉み方が乳首をはさむようにしてきて、すこし(うーん)と考えてました。
このままでは、いつか犯されるって確信しました。
そう思い込んで覚悟をきめると、悩むより期待のほうが多くなってきました。
なかなかしかけてこない、じらされてる感じでしょうか。
単純に息子のほうがまともな神経してて、あたしを犯そうなんて思ってなかったようですが。
父母が不在のある夜寝付けず、息子の部屋を伺うとテレビ見てる様子。
あたしもビールを持って入っていきました。
よくあることですが違うのはあたしはTシャツ一枚の姿。
ぎりぎりすそは腰を隠してるぐらい。
「エッチなのを見ようよ。」そい良いながらコンドームをおきました。
息子は驚いた顔ですがやがて「男」の顔に。
みてるふりでよこになり目を閉じました。
やがていきなり息子の指が侵入。すごい刺激に身をよじると方氏をベッドのへりにかけ、
ヴァギナは息子の顔の前に突き出されました。
なめたり、指で備弄ったり至福の時を迎えました。
大きな硬いペニスはまさに蹂躙されるって感じでした。
週末は朝からラブホテル。「アナルセックスしたい。」
興味深深の息子。毎日2かいづつ出してるくせになんて、、、。
イチジク浣腸を2度、シャワー浣腸を繰り返し指で丹念にひろげさせ
迎え入れました。
おもったよりかなりきつい感じ。痛くはないのですが奥のほうがかなり「刺激がすごくて。
こんなに大きいペニスはアナルにははじめてです。
たちまち漏れそうな感じでしたが息子はかまわず押し込みました。
アナルがイク感じかして息子が放出。ぬかれると間をおいてお湯と
スペルマの入り混じった液体を噴出してしまいました。
ものすごい声を出してもだえてしまいました。
「最高だよ・」「こんなエロい女いないよー」
もう息子は私の身体の虜です。
小学生の頃の思い出 (1)近親相姦以前 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)13時43分13秒
例えば「大学生並みの頭脳を持った子供」のようにズバ抜けた能力
を持った子供の話は良く聞く。
俺もそういう子供だった。ただ俺の場合その能力は性的なものだっ
た。もの心ついた時には、皮は完全に剥けていて、幼稚園の頃には、
チンチンをいじっているうち大きく固くなる事に気づいた。その頃、
親の留守を狙っては仲良しのマサ君と、二人でチンチンをもて遊ぶよ
うになった。俺らは雪国に住んでいて、冬は家で遊ぶ事が多い。TVゲ
ームし飽きると、そういうことをした。最初の頃の彼は、亀頭の先が
ちょっと出る程度で、勃起らしいことも無かったから、俺のチンチン
を珍しがった。でもしばらくすると彼のチンチンも完全に亀頭が露出
して勃起もするようになった。「トレーニング」でどうにでもなるらし
い。その頃から何かネバネバしたオシッコとは違う液が、チンチンか
ら出てる事に気づいて、「オシッコもらした」と言って面白がっていた
が、俺もマサ君もはっきりとした射精はしなかった。でも急に虚しく
なる瞬間があった。彼も同じ感覚があったようで、それが一種の「イ
ク」絶頂だったのかもしれない。
小2の冬、一人で勃起したチンチンをもて遊んでいたら精通があっ
た。それまでは、ただ軽く「いじって」いただけだったが、なにげに
激しく擦ってみたらそうなった。もちろん成長した今と全く同じ「快
感」があった。でも快感よりも恐怖心が大きかった。小2では精液の
存在など知るわけもなく、チンチンで遊び過ぎて体が壊れてしまった
んじゃないかと考えた。それで俺は、マサ君に同じようにチンチンを
激しく擦ってみるよう言った。「筋トレ」してチンチンを鍛えてみよう、
という言い方をした。
彼は激しくチンチンを擦った。すると急に「オシッコ漏れる!」と
言い出した。俺が感じたのと同じ感覚だ。「いいから出してみ!」俺が
叫ぶと、彼のチンチンから「ピュッ」っと白い液が飛び出し畳に落ち
た。やはり彼も性的な成長が早まっていたのだ。
以来、それが何なのかわからないけど2人でTVゲームをしては射精
付きのオナニーするという事を続けた。当時は精液や射精が何を意味
するかは知らなかった。ただ、気持ちいいからやっていた。その頃に
は仲間も増えて、「チンチン遊び」はクラスの男子の間で密かに流行っ
ていた。射精できる奴も俺を含めて4人になっていた。仲間が増えた
のは、射精をするようになってから陰毛が生えてきて、それがクラス
の連中に知れれたのがきっかけだ。
小学生の頃の思い出 (2)近親相姦未遂 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)14時28分07秒
オチンチンは、女子の股の穴に入れるものだと知ったのは小4にな
ってだ。その穴、膣の存在も初めて知った。それですべて理解した。
精液は子宮に入れ妊娠させるものだ。ただ2人ともそんなメカニズム
よりも、その「女子の穴」が見たくてたまらなくなった。そして、な
によりそこに射精したくなった。クラスの女子に頼んでも、入れさせ
てくれるわけも、穴をを見せてくれるわけもない。それで俺が思いつ
いたのが、マサ君のお母さんだ。マサ君のお母さん気さくできれいだ
ったのでみんな密かに憧れていた。それで、俺らは計画を立てた。マ
サ君は嫌がったが、半ば押し切る形で協力させた。
その計画とは ―― 俺がマサ君の家に遊びに行く。マサ君はその
直前に出かける。マサ君のお母さんには、俺が来たら、家で待っても
らうよう言っておく。マサ君が居ない間に、俺はマサ君のお母さんに
「好き」とコクる。そして、オマンコを見せてもらうようお願いする。
頃合を見て、マサ君も帰宅し、ほかの仲間も合流する。というものだ。
その計画は失敗する。というかマサ君のお母さんに「騙された」感
じだ。マサ君のお母さんは俺の告白に動じもせず「わぁ、嬉しい。オ
バサンもタイキ君、好きよ」と本気なのか、愛想なのかわからない返
事をする。それで俺は続けて「あのぉ…、おばさんの、あの……、裸
が見たいんですけど」と言ってみた。すると顔色を変えて「ばあか! 10
年早いヨ」と、一蹴されてしまった。
あげくに、帰ってきたマサ君とグルだとバレて、「今度そんなこと考
えたら、(皆の)お母さんに言うからね!」と家を放り出された。その
後、マサ君はビンタの嵐だったらしい。
俺らは反省する。「悪いことをした」という意味ではない。「なぜ失
敗したか?」だ。今度こそ、オマンコを見る方法は無いか考えた。「ど
うやって?」、そして、もっと重要なのは「誰の?」かだ。候補は仲間
のS君の妹だ。だが彼女は了承するはずも無く、暴力が必要でS君は
大反対だし、皆も引いた。次はマサ君のおばさんだ。マサ君のお父さ
んの妹が、家を出て道内に住んでいる。大人ならお願いをすれば了承
してくれるかも知れない。でもマサ君はこれ以上、身内に恥をさらす
事を嫌がった。それで彼の口から出たのは、俺の母だ。これには俺が
反発した。だいたい、母親のオマンコなんか気持ち悪くて見たくも無
い。でもよく考えれば、俺もマサ君に同じ事を言っていたと気づき、
マサ君に同意した。
次に考えたのは「どうやって」だ。これはある程度アイデアがあっ
た。膣の存在やSEXという行為を知ったのと同時に、女性には生理が
ある事を知った。その詳しい事を母に聞いて、そして実際に見せても
らおうというものだ。しかしそんな相談をしているうちに皆オナニー
を始めてしまい、具体的な計画は決まらなかった。
小学生の頃の思い出 (3)近親相姦実行1 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)15時11分44秒
俺は家に帰り、成功の可能性を確かめるつもりで計画を1人で実行す
ることにした。
「お母さん。怒らないで教えてくれる?」
「なに? いいわよ」
「生理って、どういうの? 女子って生理があるんだよね」
「え!?」
母は明らかに戸惑った。
「何か、学校で教えてくれたの?」
「うん。少しだけね」
「そう…。タイキちゃんが女の子だったら、ちゃんと教えてあげるん
だけどね」
母は、「生理は、女の子が月に一回、お尻から血が出る事」と言った。
母は、「お尻」とか言って、女性器の存在を隠そうとした。
「うっそー! お尻じゃなくて膣からだよね」
「うん。そうよ。知ってるじゃない・・・。正確にはね」
「知らなかったよ。そんな所に穴があるなんて」
「穴って・・・・そこって、タイキちゃんが出てきたところなのよ」
「見たい。見せて!」
俺は核心に迫った。
「いやよ。そんなのダメよ」
「どうして?」
「『どうして』って……。そういうのは、見せないのが普通よ……。じ
ゃあ、タイキ君、オチンチン、人に見せれる?」
「他の人にはできないけど、お母さんなら見せれるよ! ほら!」
俺はチンチンを母に見せた。
「いやだ、ダメ! タイキ君ったら! 見せてなんて頼んでないんだ
から。早くしまいなさい! バカ!」
俺は空気を感じ取りチンチンを隠した。母は困っていたが、視線は俺
のチンチンに注がれていた。陰毛が生え始めてから、まともに母にチ
ンチンを見せた事は無い。それどころか亀頭だって子供の頃風呂に入
っても隠して母に見せたことはない。だから母はめずらしがったのか、
逆に母が
「ねえ、ちょっと! もう1回、ちょっとだけ見せて!」
と言ってきた。「チャンス」と思った俺は遠慮することなくチンチンを
出して母の目の前に突き出した。勃起し太い血管が膨れ上がって「ビ
クビク」と脈打っている。
「久しぶりに見たけど、凄いのね」
母は驚いているかあきれているのか。本当は母のマンコなど見たくな
かったが皆の希望があったから迫ってみた。
小学生の頃の思い出 (4)近親相姦実行2 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)15時39分43秒
「お母さんも、膣の穴、見せてよ。僕が出てきた所なんだろ! 見た
っていいよね」
「ダメよ、そんなの」
母のガードは固かったが俺のとっさの一言が突破口になった。
「じゃ、マサ君の叔母さんに見せてもらおう! 見せてもいいって言
ってるんだ」
「ダメよ! そんなの! やめてちょうだい」
母は都会育ちでプライドがあり、ずっとこの土地に住んでいるマサ君
の家を嫌っている。マサ君は「下品」な家だからそういう約束をした
んだろうと感じた母は渋々マンコを見せる事に同意した。
「ちょっとだけよ。はい! ここが貴方が出てきた所よ」
母はマンコを開いて見せた。黒々として本当に気持ち悪かった。周囲
はモジャモジャと毛が生え、気持ち悪さを増していた。マサ君を呼ぼ
うかと思ったが下手に外野が現れると母に警戒され、終わってしまう
から俺なりの進め方をした。
「もう、いい?」
母はオシマイにしたがった。母のマンコは気持ち悪かったが俺が産ま
れてきた穴でもあるし、そうそう否定もできない。直径は約4cmと丁
度チンチンが入りそうな大きさだ。チンチンと言えば父がこの穴にチ
ンチンを入れ射精したから俺が産まれたんだと思うと父にも感謝の気
持ちが湧いてきた。「やってくれたねお父さん!」。つまり俺はこの穴
を入る時と出る時2度通っているわけだ。なら今俺のチンチンを入れ
ても何もおかしい事ではない。そう考えるうちに自分のチンチンも入れたくなってきた。
「ふーん」
俺はマンコを観察する振りをしながら、亀頭を膣に当てた。
「イヤ! 何するの!」
母は脚を下ろして俺を突き飛ばした。
「ちょっとオチンチン入れてみたい」
「ダメよ! そんなの!」
「どうして? だって、ここって、オチンチン入れる穴でもあるんで
しょ?」
「そうだけど・・・」
母は言葉に詰まった
「じゃなかったら、マサ君の叔母さんにお願いしようかな」
「そんなのダメよ! じゃあちょっとだけだからね!」
母は脚を上げ手でマンコを拡げた。チンチンを当てるとズブズブとマ
ンコに入った。
「本当だ、ちゃんと穴になってるんだ!」
「驚いた?」
俺の感動に、母も少し得意になっていた。俺は軽く出したり入れたり
して感触を確かめた。その後何人かの女とSEXしているがその時の母
のマンコは最も緩い。濡れていないのに全く引っかからない。そんな
マンコだったが俺のチンチンは包み込まれるような心地よい刺激に促
され、イキそうになってきた。
「中にオシッコ出していい?」
「そんなのダメよ! お便所じゃないんだから」
俺は精液と言えずにオシッコと言った。そう言えば大人なら理解して
くれると思った。でも本当にオシッコだと勘違いしているらしい。
小学生の頃の思い出 (5)近親相姦実行3 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)20時08分42秒
「実はオシッコじゃなくて精液なんだけど・・・」
「まさか! そんなの出るの? 小学生なのに?」
「うん。出るよ」
俺は落ち着いて言ってみた。
「本当!? じゃあ、出してみてよ」
「うん」
早くもSEXのコツというかマンコの使い方を覚えた俺は腰を前後に動
かした。ユルユルの母のマンコの中でチンチンをピストン運動させた。
「本当に出るの? 出たことあるの?」
母は信じられない様子だ。
「うん。あるよ」
「本当? それって何色だったの?」
「真っ白。ドロッっとしてるの」
「へえー」
母は首をかしげて不思議そうな顔をしていた。なぜ母が信じないのか
わからなかったが、とにかく精液を見れば信じると思った。
「あ、なんだか出そう……。あ、出た」
チンチンは膣の中に隠れて見えなかったけれどビクビクと脈打つ感覚
から、多量の精液は吐き出されている筈だ。
「出たよ」
俺も母も結合部を見つめた。チンチンを抜くと思ったとおり亀頭に精
液が絡みついていて、マンコからはドロッっと精液があふれ出た。
「うわぁ!」
母は驚きながらそれを手ですくって目の前で確かめた。
「うそぉ!? 本当だ! 早すぎない? これって」
「何が?」
「何が…って、小学校4年生なのに、って事よ」
「そんな事無いよ。みんな出してるよ」
「そうなの!?」
「うん。マサ君もS君もK君も…」
俺はオナニー仲間の名前を上げた。
あれから 投稿者:ROKO 投稿日:06月20日(火)08時52分22秒
あの日以来、ぼくの高校時代にはマスターベーションと無縁の、夢のような
生活がやってきた。なぜって、おそらく同世代のほとんどが抱くような
セックスのファンタジーのすべてが、ぼくには、母のたまらなく魅力的な
すがたに凝縮されて、それが現実に放出を受けとめてくれたのだから。
それはもうほとんど毎晩のことだった。リビングのソファがそのための場所だった。
そうできたのは、わが家はいわゆる母子家庭で、ずっとマンションに二人で
暮らしてきたからだ。母は、ぼくの通う高校の近くにある女学校で教師をしている。
帰り道では、よく待ち合わせをした。母の運転する車で、どこかレストランへ寄る
こともあるけど、たいていはまっすぐ帰宅する。夕食はぼくたちにとって
大事な時間で、食卓ではお互いに今日一日のことを語り合った。
料理が上手で、家事をきちんとこなす堅実な母親であり、また仕事のできる
立派な女性だと思う。子供の頃から、知的で洗練された母を誇らしくおもってきた。
幼い心にいつも輝いて見えた。夕食の時にはまだ外での服装のままだから、
その魅力的な大人の女性の雰囲気がうれしくてならなかった。
だから、何気ないことばを交わしながら、ぼくはもう、いつもここで高ぶっている。
食事がすんで、リビングのソファでくつろぐ母に、ほんの少し切ない調子で
「おかあさん」と声をかけてみる。「いいわよ、こちらへいらっしゃい」と、
すべて察した笑顔で招きよせてくれる。母がみまもるなかで、ぼくは全裸になる。
すでに限界まで硬直してしまっているペニスを、目の前につきだして見せる。
びくん、びくんと振動する勃起をみて、いつもちょっと驚いたような目をして、
それからぼくをソファにうながして腰掛けさせると、自分はじゅうたんにひざをついて、
ぼくの足のあいだにからだを移動させ、今度は下からの視線でゆっくりと
両手で勃起を握りしめる。右手で竿のなかほどをしっかりとつかんでしなやかに、
左手はふくろをつつみこむようにやわらかく、とてもゆっくりと穏やかな
マッサージで、どこがどう感じるのかは完全に感じ取っていた。こんなときにも、
さっきの食卓とおなじような会話があった。たとえば、職場の同僚の女性のこと、
彼女がぼくのことをこんな風に言っていたとか。また、あなたの好きな女の子の
タイプは?とか。そんなことを話しながら、息子との本当に普通の会話をたのしむ、
普通の母親みたいだったりする。ほかには、定期試験のことを聞いたりもよくした。
それに対して、ぼくも、どのくらい勉強が進んでいるかを、きちんと答えたりもする。
母は、合理的な人で、うしろめたさに染まるようなところがなかった。
もちろん、こうなったはじめの頃はためらいがあったけれども、このあまり
普通ではない親子の関係を、結局は息子のためと考えて納得していた。
「あなたのモヤモヤしたものを抜きとってあげる」から、「しっかり勉強するのよ」
と言い聞かせるのだが、それが実際にぼくにとっては一切のストレスを発散させ、
活力をあたえてくれるものだったから、学校のことにも精が出るようになった。それに、
もし成績が落ちて、やはりこのことがよくなかったなんてことに絶対にしたくなかった。
だから、いっそう頑張って、母を安心させようとした。そんなぼくの様子をみていたから、
母はよろこんで対処した。そんなソファでの会話のうちに、ぼくは息がみだれてくる。
どうしても腰がうねって、ひくついてしまう。頭が真っ白になって、やがて会話が
できなくなくなる頃には、先端から腺液がこぼれて、いつもまにか母の指をぬらしている。
母がちょっとエキセントリックなのは、ぼくの体液について、「とても大切なものだから、
ティッシュにくるんでくずかごになんて、やっぱりだめよ」と言っていたことかな。
最初のふたりの行為から何度目かに、ぼくの腹部から胸にかけてどっぷりと溢れ出た
濃度の凝縮した精液に、細長い指先でふれながらそう宣言したんだった。
「あなたのだしたものは、これからは、おかあさんが全部のんであげるわ」
そう言って、指先で白液をみぞおちのあたりによせあつめると、唇をあててたちまち、
するするという音をたてて飲みほしてしまった。それ以来、母の唇はぼくを大事にした。
しなやかな手のうごきに煽られて、興奮が全身にひろがってこらえきれないのを、
目でつたえると、母は身を乗り出して、両手でペニスを垂直に立てると、先端にかるく
唇をあててから、ぼくに視線をあわせながら、わずかに首をふりつつ、ずぶずぶと、
次第に深く飲み込んでいく。口内に密着させた上下の動きに合わせて、根元を右の手で
しぼったり、左でやさしく睾丸をもんだりして、破裂しそうな亀頭にねっとりと舌を
絡ませる。首をふりながら、吸いだすように根元から先端に唇をはわせ、時々口から
引き出すと、うぅんと低くうめいて、再び奥深くまでくわえ込む。全くの隙間もなく、
頬を内側にづぼめて、内部で熱をおびた舌を愛おしく這いまわしながら、下からじっと
ぼくの様子を伺う。唾液が摩擦をうながす音が低くするだけで、ことばはもうない。
でも、今は見つめあう目と目が、どう到達するかについて饒舌に語り合っている。
ここをこうしてほしいの?もっと、こうかしら。こうね、ああ、いいのね。もっと?
いいわよ。もっと、もっとしてあげるわ。ああ、もうこんなになって。。
ぼくは、苦しい表情をうかべて、ただ何度もうなずくことしかできない。母の唇が、
かりのあたりをはげしく行き来する。ミルクを搾り出す、両手のやわらかい手つきが
ぼくをもうがまんできないところに導いた。力いっぱい亀頭を吸い上げて、ねじりとる
ようにして首を振り、はげしく舌を絡みつかせ、またズルズルっと奥深くに飲み込む。
ぼくの高校時代はこうして過ぎていった。母の愛撫を全身に感じて、親しみのある
体温を感じて、うれしさのあまりついに放出する。母はこぼさないように注意して、
一旦、口を離し、口内いっぱいに受け止めたあつい液体を味わう。そして、一気に
のみほすと、よくブルッとからだを震わせた。ぼくを見つめて、華やかな笑みを
浮かべると、のこりのしずくをぬぐうために、まだひくひくいっているペニスを
もう一度口に含んで目を閉じる。ぼくにはこれ以上何ももとめるものはなかった。
ただ、これがずっと続くように、がんばろうという気持ちになるだけだった。
ぼくの若い肉体がつくり出した精液のすべては、母に注ぎ込まれ、彼女の美しい体の
一部になったはずだ。彼女もそう感じているはずだ。だって、あんなにいきいきと、
毎晩ぼくをむかえ続けたんだから。
小学生の頃の思い出 (6)近親相姦実行4 投稿者:タイキ 投稿日:06月22日(木)19時31分14秒
その後、体をというか性器を洗うために母と2人でシャワーに入っ
た。母はどうして女性器を見たいなんて言い出したのか俺に聞いた。
どうしてって言われても「見たいものは見たかった」としか答えられ
なかった。そして実際に見た感想を聞かれ「気持ち悪かったけど感動
した」と答えた。母は「ひどい! タイキが産まれてきた所よ!」と、
出産の話を強調したけど俺はチンチンを入れる穴という印象の方が大
きかった。実際マンコの形を思い出すと、気持ち悪かったけどまたマ
ンコが見たくなり勃起してきた。
「じゃ、もう1回せて。印象が変わるかも」
と母にお願いしてみた。母は頭を洗っていて聞こえなかったのか返事
は無かった。でも俺の頭を流し終えて目を開いて、俺の勃起したチン
チンを見て、
「えー! なんなのこの子! 凄い!」
とあきれて言った。それで俺は
「もう1回入れたい」
とストレートに頼んでみた。すると母はあきれたのか恥ずかしかった
のか「せっかく洗ったばっかなのに!」と言って風呂に座って股を開
き、マンコを拡げた。俺はチンチンを突き出し挿入しようとしたが高
さがあわなくて挿入は難しそうだ。それで俺はあきらめた。
「やっぱりいいや」
「いいの?」
「うん。転んじゃいそうだし。我慢する」
「そう…ガマン…ね」
母は立ち上がった。
「でも、もう1回見せて欲しいんだけど」
母はニコリと微笑んで、またさっきの姿勢になった。俺はしゃがんで
顔をマンコに近づけ観察した。
「マサ君のおばさんの所には行っちゃダメよ。こうやってお母さんが
見せてあげたんだからから」
相当マサ君のおばさんに嫉妬しているらしい。
「うん。でも、また見たくなったらどうしよう?」
「その時は言ってちょうだい。見せてあげるから」
俺はマンコを観察しながらチンチンを擦った。
「どう? やっぱり気持ち悪い?」
「そんなことない」
俺は立ち上がって挿入はしないもののマンコにに射精した。母もその
様子を見ていた。
母とSEXすることを覚えた俺はその後も病み付きになり、月1、2回
の頻度で母と交わった。頻度は減ったものの、17歳になった現在でも
その関係は続いている。
息子の家庭訪問で 投稿者:和子 投稿日:06月25日(日)12時30分34秒
和子です、もう息子と関係が始まって少し立ちましたがもう私息子とのセックスで
無ければ満足出来なくなってきました、夫とも相変わらず馴れ合いのセックスを
していますが息子と関係を結ぶまではそれなりに性的満足は有ったのですが
今では私が何とか夫に対して申し訳ないですが演技で誤魔化している状態です
逆に息子とのセックスは毎日が新しい発見と新しい悦びに満ちあふれています
夫のへ愛が冷めたわけではないのですが、今の私には息子が心と体両方に
置いて一番大切な存在になっているのです、以前関係を持つ前に息子には
『お母さんとのセックスに溺れちゃダメよ』と言っておきながら自分が息子との
セックスに今溺れているだめな母親ですね、でも今は息子のことをほんとうに
夫以上に愛してしまっていることは偽らざる正直な気持ちです
この前息子の学校の家庭訪問がありました、そんな日でも息子は学校から
帰るなり私を求めてきました、最初は私も抵抗しましたが息子の執拗な愛撫に
負けて体を許してしまいました、リビングのソファでバックから息子に責められて
いる時、思いも掛けないことが起こりました、息子と繋がった状態でインターホンに
出ると担任の先生が予定の時間より早く家に来てしまったのです
「うんんん…は、はい○○です………あっあっあっ」
「私、私立○○中学の○○君の担任の××と申します、予定より早く来てしまって
申し訳ありませんが今宜しいでしょうか?」
「あ、はい…先生しばらくお待ち願えますか」
「はい」
私は慌てました息子から聞いていた時間よりも30分も早く先生が来てしまったのです
私たちは慌てて体を離し脱ぎ捨てた衣服を急いで纏いましたがパンティだけがなぜか
見つかりません自室にパンティを取りに行っている暇もありません、取りあえず簡単に
身繕いをして先生を家に迎え入れました、先生をリビングにご案内しソファに座って
もらいます、さっきまで私たちがセックスしていたソファに
担任の先生は若く美人の先生でした、白いブラウスの胸が目立ってスタイルもとても美しい
先生です、いますそんな先生を見ているとなぜか嫉妬を感じずには居れませんでした、
それはなぜなのでしょう先生に息子を盗られるような気がしたからです、
もちろん先生にそんな気はないでしょうがその美しさと若さについ嫉妬してしまいました
先生から聞いた話では息子は成績も良くクラスメイトとも上手くやっていると聞かされ
母親として内心ホッとしました、そして学校について色々とお話を聞いている時です
ふと先生の足元を見て私は赤面しそうになりました、先生の座っているソファの下に
あれほど探して見つからなかった私のパンティが落ちているではないですか
息子の愛撫に愛液でぐっしょり濡れたショッキングピンクのパンティが、見つかりは
しないかとハラハラしながら先生が帰られるのを待ちました
先生が帰られた途端に息子は再び私に抱きついてきて片手で乳房を片手であそこを
愛撫し始めました、私は息子の愛撫に玄関先でで崩れそうになります
「ねぇ、お母さん先生綺麗だったでしょう美人で胸も大きいしスタイルだっていいし」
「あっああん、そうね…お母さん足元にも…うううっ…及ばないわ」
「そんなことないよお母さん、お母さんだって綺麗だし胸だって先生に負けてないよ
スタイルだって先生といい勝負だよ、もっと自分に自信持って言いよお母さん
クラスメイトのみんながね、お母さんのこと美人で綺麗だって言ってるよ、みんなから
そう言われてぼくとっても嬉しかったよ」
息子に愛撫されながらとは言えそう言われるととても嬉しいものです
「ほ、本当に…お母さん先生に負けてない…あああん…お母さん綺麗?」
「綺麗だよお母さん、ちょっとエッチだけどそんな綺麗なお母さんがぼく大好きだよ」
「あああっー、ダメこんなとこじゃあ……人が…あっ…来たらどうするの」
ほんのさっきまで息子のペニスが入っていたクレバスはすぐにも愛液を溢れさせます
息子もよく判ってるものですぐに私のスカートを捲り上げズボンとブリーフを玄関先で脱ぐと
勃起したペニスを濡れ濡れになったクレバスに充てがい、息子がぐいと腰を前に
押し出すと私は息子のペニスに後ろから刺し貫かれるのでした
「いやぁ…こんな…あっあっあっ……あぁーとこでは……いやぁー」
「お母さん、いやだって言いながら、ぼくのオチ○チンをギュウギュウ締めつけてくるよ」
いつ誰が来るか判らない背徳感が私の官能を煽るのでした
「ああああっ……いやぁ、いやぁ……あっあっあっ……人が…来ちゃう」
玄関先で下半身裸の息子と衣服こそ着ているもののノーパンの私が息子のペニスで
繋がっている、そして私が恐れていたことが起きました、突然玄関チャイムが鳴ります
誰か来たようです、息子はそんなことにお構いなしにペニスの出し入れを続けます
「あああっ、だ、誰か来たわ……もう止めて、あっあっあっ……あぁー止めて」
門の前から声が掛かります、どうやら宅配便のようです、私は出ることを諦めて
快楽を求めることにし息子の腰の動きに私も合わせます、でも玄関前までこられたら
私の淫らな声が聞こえてしまいます、私は懸命に心の中で『こないでぇー』と叫んでました
結局宅配のドライバーは諦めて帰ったようです、ホッとしたのもつかの間今度はご近所の
××さんが来られました、あの人はいつも玄関先までやって来ます
「和子さーん、和子さーん、居ないの?」
「ああ、今は動かないでお願い……××さんが帰るまで…あっ……お願いよ」
さすがに息子もこの時は私の言うことを聞いてくれました、でもじっとしているだけでも
快感が全身を駆けめぐり思わず淫らな声が漏れそうになります
××さんが帰るまでほんの数分間の時間が何倍にも私には感じられました
動き再会した息子がようやくフィニッシュを迎えました、私のアクメもちょうど限界です
「お母さん、さぁ、出すよ、お母さんの中に」
「いい……いつでもいいわ……あっあっあっ……さあ、来て…一あなたを頂戴」
いつものように私の中で息子のペニスがぷぅっと膨らむと次の瞬間
ドピュドヒ「ュと私の子宮に熱い塊が撃ち付けられると同時にアクメを迎えます
「い、い、イクゥー、ああああっ……来るぅ、来るぅーあっあっあっ……あぁー」
「気持ちいいよ、お母さん、とっても気持ちいいよ……お母さんー」
私はそのまま玄関に突っ伏します、玄関タイルの冷たさがとても心地いいです
※ という訳で6月分はここまで。
この時期はもう新規投稿が少なくなってきた印象ですね。
次回更新は7月分となります。
お楽しみに!
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今回の更新はハイラルからお届けします。
いやぁ、今回は前作よりもさらに壮大ですねぇ……やっと一つ目の風の神殿が終わりました。
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2006年6月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この6月は2日、2005年10月1日現在で65歳以上の高齢者人口が2560万人と、総人口に占める割合が初めて20%を超えた事が判明しました。現在は3500万人超で28%を超えています。
ま、出生率が下がって平均寿命は微増なんだからいるんだから当たり前ですわね。
3日、6月3日 - シンドラーエレベータ社製のエレベーターが誤作動。高校2年生の少年が、頭を挟まれ死亡する事故がありました。
たしかマンションのエレベーターに自転車ごと乗ろうとしたら急上昇して挟まれたんですよね。凄惨で印象的な事故だったのですが、もう17年も前なんですね……。
ちなみにシンドラーエレベータ社は事故後にエレベータの新規受注が(当然)無くなり、エスカレーターに集中したもののそれも2016年に終了。2021年には会社を解散・清算しました。
4日、秋田県藤里町の小学1年生男児殺害事件で、秋田県警能代署は、男児宅の2軒隣に住む、33歳の無職女を死体遺棄容疑で逮捕しました。この日、テレビでも速報が出ましたが、当初は(この事件とは別で)亡くなった女児の母親でもある被告が逮捕されたこともあって名前が当初は伏せられていた記憶があります。
20日、北海道夕張市、財政再建団体申請の方針を表明しました。地方自治体が財政破綻した例は今のところ続いていませんが、これから出てくるでしょうね。
同20日、光市母子殺害事件の上告審で最高裁判所は被告人を無期懲役に処した原判決を破棄、広島高等裁判所に審理差し戻ししました。
23歳の母親を犯して幼い子ともども殺害されたこの事件ですが、犯行当時18歳だった被告の扱い及び死刑回避に終始する弁護団への批判で大いに騒がれることになりました。
その後2012年に死刑が確定しましたが、それから10年以上も未執行のままなのはご存じの通りです。
凶悪事件の容疑者が未成年であっても厳罰化への流れ、犯罪被害遺族への支援等今に繋がる様々な動きの走りとなりました。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年6月前半分ログ
息子と生理が終わった日に 投稿者:和子 投稿日:06月01日(木)00時40分57秒
和子です、私一昨日まで生理だったんです
息子には生理の間5日間フェラチオで我慢してもらってました
今日は日曜だとゆうのに夫は夜までか外出すると言ってました
こんなチャンスを逃す手はないと思い私は
いつものように朝の息子のミルク絞りでそのことを話しました
「お父さん、夜まで今日は外出だそうよ、辛い思いさせてごめんね」
「ホント、お母さん、お父さん夜まで居ないならいっぱい出来るね」
息子は満面の笑みを浮かべて嬉しそうな顔を私に向けました
家族三人で朝食を取り、夫は出掛けてくるよと言って玄関へ向かいます
私たちは玄関先で夫を見送り、夫の車が出て行くのを確認するし
家へ入るなり息子が抱きついてきました。
「慌てないで時間はたっぷりあるからね」
と言って私は焦る気持ちの息子を制しましたが息子は私に
唇を近づけてきます、私も息子の唇に自分の唇を重ねました
口を少し開き息子の舌を迎え入れ私の舌で絡め取ります
私たちは舌をからめ合いながら互いの体を確認するように撫で愛ながら
長いデープキスが続きました互いの唾液を混ぜ合いの見合う長いキスが
そんな中息子の片手が私の乳房に伸びてきましたワンピース越しに
息子はいとおしむように乳房を揉みし抱きます
私は少し苦しくなって唇を離すと吐息を口から漏らしました
「ああぁ、ここじゃいつ人が来るか判らないわベッドルームへ行きましょう」
息子はすでに少し興奮した様子で素直に頷きました
私たちは私のベッドルームへ移ると息子は再び唇を重ねてきました
私も負けじと息子の舌に自分の舌を絡ませ相対します
息子の手が再び乳房に伸びてきてワンピース越しに揉みし抱き始めると
「ちょっとまって、このままだとお洋服がシワになっちゃうわ、お母さんの
お洋服あなたが脱がせてくれる?」
「うん、判った夜お母さん」
息子は私の背中に廻りワンピースのジッパーを降ろします、私が袖から手を抜くと
衣擦れの音とともにワンピースが床にはらりと落ちました
「今度はお母さんがあなたを脱がせてあげるわね」と言いました
私は息子のトレーナーを脱がせその下のカジュアルシャツを脱がせ
チノバンのベルトを外しズボンまで脱がせました、息子はTシャツにブリーフ姿に
今度はまた私が脱がされる番です、スリップの肩ひもを肩から外すといとも簡単に
スリップは衣擦れの音を残し床に落ちました、あとばブラとパンティとハンストだけに
息子のブリーフを見るとすでに前の部分がテントを張り始めています
早くあの逞しいペニスを見たい思いを抑えながら私は息子にさらに脱がされます
息子はままずはパンストに手を掛けます、少し強い抵抗感のある縁ゴム部分を
延ばして伝線しないように丁寧に片足づつやさしく脱がせてくれました
次はブラジャーです、フロントホックのブラに一瞬戸惑いましたが
すぐに冷静にフロントホックに手を掛けようやく慣れたのかスムーズにホックを外し
ました、すると私の乳房が左右に割れたブラの拘束から放たれました
このるはパンティだけです、もうこの次点で興奮で私のパンティのクロッチ部分が
すでに湿ってきてます
「ねぇ、先にお母さんに脱がせてくれるかしら?」
「うん、僕はいいよお母さん」
私は息子のTシャツを脱がせ、最後に残ったブリーフの縁に手を掛けゆっくりと
降ろし始めました、途中でブリーフが半勃起状態の息子のペニスに引っ掛かって
手間取りましたか何とか脱がせることが出来ました
半勃起状態で私を指さすようにしているペニスを私は愛おしく両手で包むように手にしました
「じゃあ、お母さんが先にやって」
息子が言うと私は両手でまずペニスを扱き始めました、まだ少し表皮の被ったペニスを
やさしく扱いて行くとムクムクと大きさと硬さがどんどん増してきます
そして息子のペニスはお腹にピッタリと張り付くほどに勃起しました
「じゃあ今度はお母さんの番だね」という息子を制止私は言いました
「ううん、一緒がいいわお母さんは」
「うん判ったよ一緒にやろうお母さん」
私は息子をベッドに寝かせ息子の上に跨り息子のペニスに頭を向けました
私は大きく口を開けてその逞しいペニスをパクリと口に咥えました
唇と舌と指を使い唾液を潤滑剤に私はフェラチオします
息子も負けじと私のクレバスをパンティ越しに指と唇と舌使ってクンニしてくれます
息子異常に興奮が高まっていた私の方が先に声を漏らしました
「ううううっ……ああああっー、うまく…なったわね……」
私はフェラで懸命に息子のペニスをピチャピチャと音を立てて舐めしゃぶります
「あああ、お母さん気持ちいいよ、とってもいいよお母さん」
息子も負けじと私のクレバスをパンティ越しにクンニしてくれます
私のパンティはすぐに私の愛液と息子の唾液でクロッチ部分がビショビショになりました
「うーうううん、……あっあっあっ、ああああんー」
「あああ……もう、脱がせて、直接お願いよ」
私は腰を浮かすと脱がせやすいように協力しました愛液と唾液に
濡れたパンティが床に落ちます
ピチャピチャとお互いの性器を舐め合う音が私の官能を鋭く高めます
「ああああっっーあっあっあっ……あぁー上手よ…ああああっっー」
「お母さんだってすごくいいよ、とっても気持ちいいよ」
生理で燻って居た欲望が一気に噴き出したように私の官能は淫靡な思いに包まれます
私は息子が欲しくてたまらなくなってきてペニスからポロリと口を離しました
「ねぇお母さん、もう我慢出来ないのよ、お願い今すぐあなたを頂戴 !」
「うん、僕も早くお母さんの中に早く入りたかったんだ」
私はそのまま息子を寝かせて息子に向き直ろうとすると、息子は私を逆に仰向けに寝かせ
両脚を持って大きく開かせその両腿を息子の両肩に載せるのです
息子がどうするのか見守って居るとそのままペニスを手にして私のクレバスに充てがいます
息子はクレバスの入り口を確認するとそのまま一気に挿入してき手渡しのお尻が浮くほどに
深くペニスを差し入れてきました、まるで真上から息子に差し貫かれたようです
「ああああっっーすごい…奥まで入ってる……あっあっあっ、ああああんー」
「どう…はぁはぁ…お母さん……はぁはぁ…気持ちいい?」
「いいわ、いいわ…あっあっあっ、ああああんー」
ズンズンと真上から突き立てられる体位は初めてで私の官能はさらに煽られます
まるで子宮を押しつぶされそうな快感に私は朝から恥ずかしい淫らな声を漏らします
「いいいいいいー、いいの、いいの、ああああっっー、いいわー」
「もうだめ、イクイクイク、お母さんイッちゃう…あっあっあっー」
「もうイッちゃうの、お母さん、じゃ僕と一緒にイコー」
息子はそう言うと腰の動きをさらに早めます、ズンズンズン突き降ろしてきます
「もうダメよ、お母さんイッちゃうーーーー、イクイクイクぅ」
「待ってお母さん……僕も出すよ、出る出る出る」
私がアクメを迎えるとすぐに後を追うように息子もドピュドピュと子宮に熱い精液が
次々と注ぎ込まれます私は恥ずかしいことに涎を垂らして失神してしまってました
生理で抑え込まれた欲望が一気に噴き出したようなセックスでした
そのあと夫が帰るまで私たちは生理の5日間を取り戻すかのように求め合いました
口論の果てに 投稿者:みえこ40歳 投稿日:06月01日(木)22時07分00秒
夫は他に何人も囲ってる男だし私が不倫して何が悪いの?って。
あっという間に経験を重ねちゃってました。若い男性の激しいセックスに
すっかり魅了されてました。
息子は生意気だしまあいい奥様、お母様を勤めるのにも疲れてたし。
「いいわね。何でも買えて海外もしょっちゅう行けて。」と友人から
言われますが彼女たちのほうがおそらく幸せでしょうと思ってました。
息子は付属高校ですから、受験勉強の心配もなく遊び呆けていました。
しかし良い学部には行けず、さすがに私もキレてしまったんです。
怒鳴りちらし夫への不満がすり替わってかなりひどい事を。
言うまいと思ってたのですが、中学の時のある出来事を口に出してしまいました。
いろんな人達の温情で穏便に済んだのですが当時本人はかなりまいっておりました。
「またあんなことしでかすようになるわ!」言ってしまったのです。
顔色が変わって押し倒され顔をぶたれました。何度も口から血がでるほど。
しまったと思いましたが必死に「ごめんなさい、、、」と言うのが精一杯。
「このエロ豚女!」ののしられました。夜が遅くなる事もあり気づかれて
いたとは思ってましたが。
さすがにムっとして「アンタみたいなガキに何が分かるのよ?」
と言い返してしまいました。
「こんな事されてよろこんでるんだろ?」スカートの中と胸を揉まれながら言われました。
「ほら悶えろよ!ほら!」息子は次第にエスカレートして全てを剥ぎ取りました。
私はくじけて泣くばかり。夫より背も高くなりサッカー部で筋肉質な息子。
小柄な私は体中もまれ、もう抵抗をする気力もなく。
すすり泣く私に、やっと落ち着いた息子は我に返ったようです。
「ごめんね。」「あ、、うん、、、」
普段は生意気ですがほんとは優しい子なんです。
「もう、、、こんな事して、、、」「うん、、、」
下着を着けようとしてると「あ、もう少し、、、」
と言いながらヴァギナを優しく弄ってくるのです。
さっきは乱暴に手をいれられ、必死に閉じて逃げて感じるどころじゃ
なかったけど電気が走っちゃいました。
「あ、ちょっと、、やあね、、、」
そう言いながらすっかり別の意味で、抵抗する力がなくなっていく私。
「すごい、エッチビデオ見てるみたい。」
声をあげのけぞる私を、妙に冷静に観察する息子。
恥ずかしくなり息子のをひっぱり出そうとしました。
「私も、弄らせて。」今度は逆に恥ずかしがって逃げる息子。
「^やめろよ。。やっちゃうぞ。」
多分私は、かなりいやらしい笑みを浮かべていたでしょう。
息子のをひっぱりだすと少し硬い感じ。
もちろん、口に含みました。たちまち勃起しはじめるとええ?って感じです。
最初長いとは思いましたが勃起すると太く、とにかく長いんです。
硬さも木の棒のよう、、。
「もう、(妊娠の心配のない身体だから)大丈夫だから,,,いいわよ。」
本当に子宮に届いてつんじゃないかと思いました。
奥がすっごく当たって痛かった。でも慣れるとすっごく、経験した事のないような官能でした。
こうして息子のおもちゃにされる日々が始まったのです。
バイブを買い揃え、もう身体がおかしくなっちゃいました。
アナルも弄られて、汚いからイヤと必死に拒否したのですが
浣腸しちゃえばいいんだよと、SM雑誌から得た知識を強要するのです。
死ぬほど我慢させられ、何度も浣腸され、弄られているとヴァギナとは
ちがう背徳的な魅力の気持ちのよさ。
しつこく弄られイってしまうようになりました。
さすがにペニスは入りませんでした。
しかしバイブですっかり慣らされ、次第に拡がって来てると思います。
ビデオのように受け入れる日も近いと思います。
母と卒業式に・・・1 投稿者:下着好き 投稿日:06月03日(土)18時27分16秒
久しぶりに投稿させて頂きます。
この春、無事高校も卒業し、第一志望ではありませんでしたが何とか大学に受かる事
が出来ました。今回、卒業式の日の母との事を書きます。
その日は朝からコーフンしていました。母も仕事を休んでくれて、出掛ける支度をし
てたのですが、普通のベージュの下着に薄いグレーのパンストを穿こうと体を屈めて
いる母の姿を見ただけで、激しく欲情してしまったのです。受験生活で性欲を抑えて
いたので(時々は母に発散させてもらってはいましたが・・とても足りません)、ちょ
っとした母の仕草にも反応してしまうのです。
「ああ、母さん・・。」
「あ!こら!支度が出来ないでしょ!放しなさい!あんたそろそろ出掛ける時間じゃ
ないの?」
溜まらずお尻に抱きついた僕を、母が叱りました。僕は仕方なく部屋を出て行く時、
チラッと振り返ると母がパンストを摘んでパツンパツンとやっていました。僕はちん
コを押さえたまま、卒業式に向かったのです。
式が終わると、カラオケパーティーに行こう、というクラスメートの誘いを断って母
と帰りました。
「最後の日なのにいいの?お友達の誘い断って。」
「別に全然会えなくなる訳じゃないから。仲良い奴とはまた遊ぶし・・それより母さ
んと久しぶりにホテルに行きたいんだ。」
「そんな事だろうと思った。呆れたわねえ、こんな日にまで。」
「ね、いいでしょ?卒業記念に。」
僕は“卒業記念”という言葉でダメ押しをしました。こういう事に母は弱いのです。
『しょうがないわね』と、母は溜め息をつきました。僕はそれを承諾と受け取って、
母の腕を取り駅へと急いだのです。登校の前にコインロッカーに預けていった私服に
着替えると、ちょっとした荷物を持って母と電車に乗り込みました。
「何よ、それ。」「へへ、後のお楽しみ。」
「いやあねえ、もう!あんまりヘンタイみたいなコトしないで頂だいよ!」
車内は空いていて、僕と母は隣り合ったのですが、間近で嗅ぐ母の甘い香水の香りに
またちんこが痛いほど勃ってしまいます。
目的の駅で降りると、ハンバーガーで軽めのランチを摂ってホテルに向かいました。
しばらくラブホに行ってなかったので、母はちょっと抵抗があったらしく、『家です
ればいいのに・・。』としきりに言っていました。でも結局は僕のわがままを聞いてく
れ、ラブホに入ったのです。
部屋に入るなり、僕はソッコーで服を脱ぎ、パンツ1枚になりました。
「まあ?!このコったら!」
母は僕の姿を見て驚きました。僕は母の黒いパンティーを穿いていたのです。
「あんた卒業式の間中、そんなもの穿いてたの?」
「うん。だから一日中勃ちっぱなしでちんこが痛かったよ。」
「呆れたコねえ。誰かに見られたらどうするのよ。」
「大丈夫だよ。トイレの時は個室に入ったから。それより母さんも・・。」
僕は母のスーツの上着を脱がしにかかりました。母のパンティーに包まれたちんこは
もう先奔りの汁が股間を濡らし、母の体を抱きたくてガマン出来ませんでした。イン
ナーの上から母の胸をグイグイ揉み、まず母のおっぱいの感触を楽しみました。服の
上から揉むというのは、まるで痴漢でもしているような気になって(もちろん本当の
痴漢はした事ありませんが)、コーフンしてしまうのです。
「アアン!こら!いやらしいわねぇ!」
母の言葉で、よりコーフンが昂まった僕はちょっといたずらしたくなり、母の背後に
回り込んで後ろからムギュッとおっぱいを鷲掴みにしました。母の背中に顔を着けて
うなじの甘い匂いを嗅ぎながら両手でおっぱいを揉んでいると、母の体を抱いている
実感がこみ上げて来ます。受験が終わった今、これからはいつでもこういう事が出来
ると思うと、嬉しくなってつい手に力が入ってしまいました。
「ン・ン・ン!アン!痛いってば、こら!」
「ご、ごめん!」
ソフトタッチに戻した僕は、片手を母の股間に持って行き、今度はスカートの上から
おまんこを撫で擦ります。スカートの生地はインナーより厚いので、なかなかおまん
この感触は伝わらないのですが、その歯痒さというかジレンマが“痴漢気分”に拍車
をかけて一層ムラムラするのです。反対の手でおっぱいを揉みながらなので、おまん
こを掴む手に力を込めると、おっぱいも強く揉んでしまうという感じでした。逆にお
っぱいをやさしく揉むと、おまんこを掴もうとする手もそうなってしまうのです。
でも、そのもどかしさでかえって母も感じてきた様で、小さな喘ぎ声を押し殺してい
るのがわかりました。『ン・・ン』と唇を噛み、目をつむり、内股を擦り合わせて、も
っと激しい刺激を求めているみたいに見えます。
母と卒業式に・・・2 投稿者:下着好き 投稿日:06月03日(土)18時32分39秒
僕はファスナーに手を伸ばして、スカートを下ろしました。これでやっと大好きなパ
ンストの感触を味わう事が出来ます。母のお尻に僕の股間を密着させたまま、両手で
母のアソコをまさぐっていると、母のパンティーに閉じ込められたちんこがいきり立
ち痛くなったので、少し下ろして解放してやりました。
「アン!こらぁ!アタッてる。」
お尻に僕の怒張を感じて、母が言いました。
「早く母さんとシタくて、こうなっちゃたんだ。」
僕はもっとちんこで母のお尻を撫で付けてやりました。パンストが精液でベトベトに
なった程です。更に激しくなる母の押し殺した喘ぎ声を聞きながら、パンスト越しの
パンティーの上からおまんこを撫で、擦り、揉んでやりました。心なしか、もうパン
ティーの中からヌチャッヌチャッと湿った音が聞こえます。僕は堪らずパンティーの
中に手を突っ込んでしまいました。入れた途端にモワッという熱気を感じ、まん毛ま
でビチョビチョなのがわかりました。
「母さん、スゴイ!もう、おまんこビチョビチョだよ!」
「ばかぁっ!そんなコト言わないで頂だあい!アアン!」
母は体をよじらせて恥ずかしがりました。もっと火が点いた僕がワレメに指を差し込
むと、ヌプッと音がしてまん汁がジュクジュクと溢れてきました。熱いくらいのワレ
メの中を指でグチュグチュ掻き回し、反対の手でビラビラを摘んで揉むと僕のちんこ
も先バシリが溢れてきます。
「アアッ!アアン!ハアン!」
悶える母の体を支えながら、今度は母の前に回り、お尻を抱えて跪きました。パンス
トとパンティーを膝まで下ろすと、おまんこの熱気がモワッと直に顔に当たり、生臭
い女の臭いが鼻をつきました。懐かしい臭いです。
「ああ・・母さんのおまんこ・・いい臭い・・」
「アウウン!バカァッ!」
母が僕の頭を掴みました。ヌラヌラとまん汁に濡れているおまんこを見た僕は、吸い
寄せられるように顔を近付け、ワレメに鼻が埋まる程押し付けてベロベロ舐め回しま
した。それでも溢れ続けるまん汁に、僕はとうとう顔全体でおまんこを撫で回し、狂
った様にまん汁を拭っていたのです。
「ハアハア!アウ!母さん!スゴイ!母さん!」
「こ、こらあ!や、やめなさあい!○○!アアン!汚あいィ!アウゥ!」
我が子が、自分の性器から出た汁で顔を濡らしながら、愛撫を続けている姿を見て、
母は必死に叫びました。でも僕の顔をおまんこから引き離そうとはしませんでした。
僕もまん毛ジョリジョリ感を頬で味わったり、ワレメに沿って舌を差し込んで舐め上
げたりと、好き放題やらせてもらっていたのですが、偶然舌がクリトリスに当たって
しまったらしく、『ハウッ!』と母が甲高く叫んで、膝がガクッとくず折れてしまいま
した。僕は咄嗟に母のお尻を強く抱いて、何とか支えると2、3歩後ろのベッドに座
らせたのです。母は両手をベッドにつき、上を向きハアハアと呼吸を整えていました。
股間から糸を引いたまん汁がシーツを濡らしている姿が、とてもエロく見えました。
「母さん、大丈夫?」
「ハア・・ハア・・まったくあんたってコは・・。」
母はサイドテーブルの上にあったティッシュボックスから何枚か引き抜いて、僕に渡
してくれました。
「早く、顔拭きなさい!・・ハア・・ハア。」
僕は言われた通り顔をティッシュで拭くと、その紙の臭いを鼻を鳴らして嗅いで見せ
ました。
「アン!止めなさい!イヤなコねえ、もう!」
母が顔をしかめて言いますが、僕はニヤニヤしていました。そして今度は僕が母にティ
ッシュを渡しました。
「母さんも拭いた方がいいよ。ソコ・・。」
僕がヌレヌレのおまんこを指差すと、母は自分の股間を見て『きゃっ!』と叫び、差
し出したティッシュをひったくる様にして取り、おまんこを拭き始めたのです。
「あっち向いてなさい!もう!」
セックスどころか、僕の色々なヘンタイ行為に付き合ってくれているのに、こういう
姿を隠そうとするのが不思議でした。母親としての恥じらいなのかも知れません。
「母さん、一度シャワー浴びようか?」
本当は母が拭き終わった後、すぐに2回戦?にチャレンジしようと思っていたのです
が、母のビショビショのおまんこを見ていたら、暫く抑えていた禁断の欲望が頭を持
たげてきたのです。
「あん、それじゃティッシュ、もったいなかったじゃないの。早く言いなさい。」
バスルームに向かおうとした母を僕は引き止めました。
「あ、待って母さん。その前にこれを・・。」
僕は持って来た紙袋の中からあるモノを取り出して、母に手渡しました。
すみません、長くなりそうなので、ここで切らせて頂きます。
母と卒業式に・・3 投稿者:下着好き 投稿日:06月04日(日)13時10分41秒
「何よ。・・まあこんな伝線したストッキング、わざわざ持って来たの?」
母はベージュのパンストを広げて呆れていました。
「うん。これを穿いてシャワーに・・。」
「何考えてんのよ、まったく。シャワー浴びるのにこんなモノ穿くのお?」
僕の『お願い!』の一言で、母はブツブツ小言を言いながらも、そのパンストに脚を
通してくれたのです。全裸にパンストだけを身に着けた母の姿は、何度見てもエロく
て異常にコーフンします。パンストがおまんこにピッチリ密着すると、母のモジャモ
ジャのまん毛を押しつぶして、まるでエロ本の黒塗りみたいでした。
「あら?何これ。」
パンストのシワを伸ばしていた母が(僕の大好物の仕種です)、何かに気付いた声を
上げましたが、僕は母を急かし、腕を取ってバスルームに入ったのです。
「これ、あんたの仕業?こんなトコ伝線する訳ないもんね?」
母が指差したのはパンストのクロッチの部分で、まん毛がはみ出していました。勿論
、僕が切れ目を入れておいたのです。
「うん。今日は祝杯を挙げたいなと思ってさ。」
僕はシャワーのノズルを手に取り、母の体にお湯をかけながら答えました。
「祝杯って、あんた未成年でしょ。・・ア!・・」
ノズルを母の股間に向けると、反射的に太股がピクッと締まり、声が漏れます。
濡れたベージュのパンストはスケスケになり、母のエロい密林を映し出しました。僕
が入れた切れ目から覗くまん毛は、真っ黒なシルエットから飛び出た3Dの様です。
僕は一度ノズルを壁に掛け、両手でパンストの切れ目を拡げました。ビッ!という
音に母の体がビクッと反応します。切れ目から全てのまん毛、そしておまんこその
モノを引っ張り出したのです。ビショビショに濡れたパンストからぷっくり顔を出
したおまんこと、ポタポタと水滴を滴らせているたてがみみたいなまん毛・・。
受験勉強中、ずっと夢見てた光景でした。(母に叱られるので口には出しませんで
したが。)
「ああ・・母さん、すっごくエロいよ!写メ持ってくればよかった。」
「アアン!バカバカッ!何言ってんの!そんなの絶対に許さないわよ!もうっ!」
母は両手でおまんこを覆ってしまいました。以前ホテルで、パンティーを切ってお
まんこだけを出した時も、母は異常に恥ずかしがりました。パンティーを全部下ろ
してしまうより恥ずかしいコトだと言うのです。写メまで撮るとマジで勘当されそ
うだったのでそれは諦めましたが、当初の目的は果たすつもりでした。僕は再び、
今度はぬるめのシャワーを直におまんこにかけました。
「ヒャッ!ああ、もういいでしょ?母さん何だかオシッコが・・。」
「え?!出そう?じゃあここに上がって!」
僕は母の体を支えて洗いイスの上にしゃがませました。
「エッ!?エッ!?あんた、まさか祝杯って・・。」
「勿論、母さんのオシッコだよ。久しぶりにいいでしょ?」
戸惑う母の股間の前に顔を出し、心臓のバクバクを抑えながらその瞬間を待ったの
です。前にもやはりパンストを穿いたまま、オシッコをしてもらった事がありまし
たが、パンストの中にジワジワ広がっただけでした。
「アアン!もう出ちゃうわよお!あんたホントにまたそんなヘンタイなコトする気ィ
?ア!ホントに?いいの?いいの?アアッ!出るぅぅっ!」
最初はチョロチョロと、でもすぐにジョワーッ!と勢いよく迸る母の生温かい聖水を
、僕は顔中に浴び、口一杯に受け、ゴクゴクと夢中で飲み干しました。
「ああ・・ホントにヤなコ。母親にこんな恥ずかしいマネさせてぇ!そんなモノ飲ん
で、病気になっても知らな、キャッ!!」
恥ずかしさと興奮で、息も絶え絶えに言う母の言葉が終わらないうちに、僕はおまん
こにむしゃぶりついたのです。
「アム・・ン・・母さんのオシッコだもん。ンム・・病気になんかなる訳ないよ。」
「ア、 ア!も、もう、よしなさい!き、汚いからぁ・・アウッ!」
それでも僕は舐め続けます。レロレロ、ピチャピチャと、まん毛に付いたしずくも、
濡れそぼった襞も、丁寧に舌を這わせました。もうオシッコの味だけではありません。
「アウゥ!ねえ、濡れたパンストが気持ち悪いのよお・・早く脱ぎたいからあ!ア!」
「アム・・ハアハア!じゃあ、しゃぶってくれる?僕の・・」
交換条件という訳ではなく、僕ももう限界なので一回出しておきたかったのです。
見上げると母は、目を閉じ眉間にシワを寄せて、快感に耐えながら、うんうんと頷い
ていました。僕はおまんこを出したパンストの切れ目の両端を摘み、思い切り引っ張
ります。ビッ!というコーフンモノの音がしてパンストは引き裂かれました。その後
はもうメチャクチャに、伝線部分をビリビリに破ったのですが、母の脚やお尻にまと
わりついているストッキングの切れ端を見ていると、何だか母を強姦してしまった様
な気になり、ムラムラしてしまいました。切れ端はそのままにして、僕はいきり立っ
たチンコを母の口元に持っていったのです。
「ウウッ、か、母さん!早く!」
「アオォ!グムッ、ン!」
押し付けたチンコが、肉厚の唇に咥えられると、もう1分と持ちませんでした。臨界
点だった事もありますが、フェラチオ嫌いだった母が今ではすっかり僕が感じるツボ
を、ねっとりと包み込むように刺激してくれるのですから堪りません。
「アハァ!母さん!」
女の子みたいな声を上げて、一気に母の口の中にブチまけてしまったのです。
母と卒業式に・・・4 投稿者:下着好き 投稿日:06月04日(日)13時15分17秒
「ゲホッ!ア、ハア!ハア!」
喉の奥に精液が当たったのか、母は咳き込みましたがちゃんと最期まで飲み込んでく
れました。
「ゲホ!あー、久しぶりねぇ。この味。」
「美味しい?」
「バカ!美味しい訳ないでしょ!こんなもの。」
「ひどいよ、母さん。」
「飲んであげただけ、ありがたく思いなさい!」
エロ小説の中の“優しいママ”なら、『美味しいわぁ』とか言ってくれるのに、現実
はキビシイです。
僕はそんな母を何とかもっと乱れさせたくて、ベッドに戻りました。『ンもう!結局
あんたが母さんのオシッコ飲んだだけじゃないの!』と母は、ちゃんとシャワーを浴
びる事が出来なくて不満の様でした。『母さんも僕のザーメン飲んだじゃない。』と言
いたかったのですが、また叱られるだけなので止めました。
「これからたっぷり汗かくんだから、いいじゃない。後でゆっくり入ろうよ。」
僕は母をなだめながら、次のブツを荷物から出したのです。
「はい、母さん。今度はコレ。」
僕が渡したのは、真っ赤なレースのスケスケブラジャーとお揃いのパンティー、それ
にやはり真っ赤なガーターベルトと、この日為に買った極薄の黒いストッキングでし
た。僕にとっては母の定番下着です。
「飽きないわねぇ、あんた。」
母は溜め息混じりに言いながら着替えにかかろうと、下半身にまとわり付くパンスト
の残骸を取り去ろうとしました。
「アッ!ちょっと待って!」
僕は急いでケータイを取り出し、写メ撮影をしたのです。おまんこやまん毛の辺りに
残るクロッチ部分の切れ端や、ムッチリした太股にへばり付くベージュの切れ端にコ
―フンさせられ、夢中でシャッターを切りました。
「アン!こんなとこ撮らないで頂だい!もう、ヤなコねえっ!」
母は下着を持ったまま、片手でおっぱいを、もう一方の手でおまんこを隠して恥ずか
しがりました。それが僕のエロ心に火を点け、調子に乗ってカメラマン気分でシャッ
ターを切り続けたのです。
「スゴイ!母さん、綺麗だよー!もっとこっち向いてー!」
「バカバカ!止めなさいってば!もうっ!」
いつも厳しい母が羞恥で頬を染め、体を小さくしている姿が可愛く思えました。
「いい加減にしないと、これで帰るわよ!」
それを言われると、言う事を聞かざるを得ません。おとなしくケータイを置くと、母
は『まったく、もう・・。』とブツブツ言いながら、渡した下着を身に着け始めました。
恥ずかしそうに前屈みになり、真っ赤なブラのカップを胸に当て、慣れた手つきで後
ろ手にホックを留める仕草を舐める様に見ていました。
「もう!ヤあねえっ!女性の着替えをそんなにジロジロ見るんじゃないの!女の子に
嫌われるわよ!」
ガーターベルトを着ける時は、未だに母は照れます。もう何十回となく着けているの
に慣れる事は無く、むしろ歳を重ねる分恥ずかしさは増すのだそうです。でもそんな
母の腰からサスペンダーがブラブラ垂れるのを見るだけで、逆に僕のいやらしさはち
んこと一緒に膨らみます。
「ホントにいやらしいコねえ。育て方間違えたかしら。」
母は僕を睨みつけながら手早く黒いストッキングを手繰ませます。それを爪先からふ
くらはぎ、そして太股までクルクルと穿いていき、シワを伸ばす手つきは本当に我が
母ながら見とれてしまいます。最後にサスペンダーに留め、パンティーを穿けば完成
なのですが、僕はそこで母にリクエストをしました。
「母さん、ナプキン持ってるでしょ?」
「え?それはいつもハンドバッグに入ってるけど・・。何よ?」
僕はすぐにハンドバッグを手に取るとナプキンとタンポンを探し、ナプキンを真っ赤
なレースのパンティ-に張って、母に差出しました。
すみません。また切らせて下さい。
母と卒業式に・・・5 投稿者:下着好き 投稿日:06月04日(日)23時31分37秒
「はい。これを穿いて欲しいんだ。」
「なあに?生理でもないのにもったいないわねえ。」
母は僕のヘンタイぶりにはすっかり慣れてしまったのか、怪訝な顔をしながらもナプ
キン付きのパンティーに脚を通してくれました。
母とこうなったキッカケがナプキンだったので、僕のトラウマ(?)になっているの
かも知れませんが、こうすると興奮が異常に高まるのです。
準備が全て整って、僕はようやく母をベッドに誘いました。
「ああ・・母さんとホテルのベッドでこうするの、久しぶりだね。」
改めて母の体を抱きしめます。
「母さん、少し太った?」
「ンもう!ヤなコねえ!どうせおばさん太りって言いたいんでしょ?いいのよ、別に
こんな母さんとしなくたって。」
「そんな母さんだから、したいんだよ。ハアハア・・。」
スネる母をゆっくりとベッドに寝かせました。
「ハア・・ハア。さっきの続きしよ。母さん・・。」
僕は69の体勢になり、ブラジャーの上からちんこを擦りつけ、パンティーに口を近
づけました。真っ赤なレースのパンティーにナプキンが透けて、鼻血が出そうなほど
テンションが上がります。人差し指で土手を押すとガサッという感触がして、かえっ
て生々しくおまんこを想像してしまいました。
「か、母さん!ちんこ握って!」
僕は思わず叫んで股間に頬ずりし、パンティーとナプキンごとおまんこをグチャグチャ
揉みました。
「アアン!そんなに荒っぽくぅっ!ンン!ダメよぉっ!」
そういう母の手にも力が入り、ちんこがギュウッと握られます。
「ハア!ハア!母さんも、もうちょっと・・ウウッ!」
あまりの刺激に射精感が襲って来ましたが、一回出していたので何とか耐えられました。
次は僕の番です。パンティーをズリッと下ろすとザワザワとまん毛が現れ、ナプキンの
表面は母の汁でヌラヌラと光って、まん毛も付いています。僕が荒っぽく揉んだからで
しょう。僕はそれをパンティーから剥がすと狂ったようにペロペロと舐め回しました。
そして今度はナプキンだけをおまんこに着けた、というか載せたのです。黒々としたま
ん毛の茂ったおまんこの真ん中に真っ白なナプキン・・。想像以上に刺激的でエロチッ
クな光景でした。
「ああ・・母さん、ナプキンてこんな風におまんこに着いているんだね・・。」
僕の声はあまりの衝撃にかすれていたと思います。
「アッ!止めて頂だい、そんな恥ずかしいコトぉっ!」
母は太股を擦り合わせて、おまんこからナプキンを落とそうとしますが、僕は指で押さ
え、お医者さんの触診みたいにナプキンの上から押しました。
「ハアハア・・この辺がビラビラだよね・・。」
「ハァ!止めなさいってばぁ・・恥ずかしいからぁ・・」
母は喘ぎながら、ゆっくりとちんこを扱いています。
「ハアハア・・いいよお、母さん!じゃあ、クリトリスはこの辺?」
ナプキンの上方を強く押してみました。
「ハウンッ!」
母の声が甲高く裏返り、ちんこを扱く手が止まりました。的中です。僕は親指でクリ
トリスの上辺りを押さえて、ナプキンごとおまんこをグイグイ揉みまくったのです。
「ハン!ハン!ハン!イヤン!イヤン!イヤン!や、止め、アウ!アウ!ンンッ!」
揉むリズムに合わせるように母が声を上げます。僕はその声で余計に燃え上がり、も
っと激しくおまんこを揉みしだきました。
「ハア!ハア!母さん!母さん!おまんこ、気持ちいいっ?ねえ、母さん!」
「ンン!ンン!・・アウ!アウ!・・。」
顔は見えませんが、母は唇を噛みしめて激しく頷いていたと思います。あんまり激し
く揉んでいたので、いつの間にかナプキンはおまんこの上から落ちて、ナマおまんこ
を揉んでしまっていました。手の平にはべっとりと母の汁が付き、親指がワレメの中
に入り込んだところで、一度手を止めたのです。
「・・ハッ!ハッ!・・か、母さん、おっぱいでちんこ揉んで・・。」
前にも書いたと思うのですが、母のおっぱいはパイズリ向きではありません。それで
も母はブラをずらしておっぱいを出し、ちんこを挟むと両手で固定してくれました。
「ああ・・これでいいの?」
母はけだるそうに言い、左右のおっぱいを互い違いにこねる様にして、ちんこを揉み
始めたのです。
「ああ・・いい!母さん、柔らかい!気持ちいいよ!」
僕はちんこをおっぱいで揉まれる快感を味わいながら、脇に置いておいたタンポンの
封を切りました。細い筒状のプラスチックケースを摘み、ワレメに差し込むと母の体
がビクッと動きます。
「ちょ、ちょっと、あんた、そんなモノまで、ア!」
何となく感触でわかったのだと思います。母は首を上げてこっちを見ました。僕はか
まわずにケースのままのタンポンで膣内を掻き回します。
「ア!ア!ダメよぉ!そんなモノで・・そんなコトぉ!アン!」
「ハアハア!じゃ、じゃあ、どうやって使うの?ハアハア!母さん!」
タンポンケースで膣の中を撫でながら、意地悪な事を聞きました。
「アン!そんなコト・・もう知ってるんでしょ!?バカッ!ア!ア!もう止め、ア!」
「ハア!ハア!母さんは僕の“先生”でしょ?だから、教えて。」
後で母にビンタされるかも知れませんでしたが、今はこのコーフンの方が優先でした。
「・・・・・・」
「お願い!母さん!」
なかなか答えてくれない母に、僕はもう一度頼みました。
「・・・・・・ちゅ・・注射器・・みたいに・・」
母らしくない、消え入りそうなかすれ声で、母はやっと答えてくれました。
「ありがとう!母さん!」
ワレメからケースを抜いて、改めて先端を挿し、オシリの部分を押すとタンポンが中
に挿入されていったのです。
「アアン!もう!こんな恥ずかしいコト母さんに・・何てコなの!」
母はモジモジと脚を内股気味に動かしました。
今、思い返すと本当に我ながらヘンタイだと思います。こんな事カノジョにでもした
ら、ソッコー軽蔑されるでしょう。勝手な言い方ですが、母だからこそ出来たのです。
僕はタンポンの紐を摘んでちょっと引いたり、また押したりしていました。母のおま
んこからはもうトロトロと汁が溢れ、タンポンが動く度にグチュグチュと卑猥な音が
聞こえています。
「ンンンッ!も、もう、止めなさいっ!そ、そんなコトしてると、アア・・ホントに
キちゃうからあ!ンアアッ!そろそろ、アウ!なんだからあっ!」
母はそんな事を口走りました。そういえば、そろそろ生理が来る頃かも知れません。
僕は“生理”という言葉にまたコーフンが増してしまい、MAXに達しようとしてい
ました。僕は紐を引っぱり、ワレメからぬるり!とタンポンを抜くと、まだナマ温か
くて湿ったソレを口に咥えたのです。
「ああ・・母さん、見て。母さんのおまんこの中にあったタンポンだよ。母さんの味
がするよぉ!・・か、母さんも早く、僕のをしゃぶって・・。」
後ろを振り返って、母に見せつける様に、ペロペロ舐めたりチュバチュバしゃぶった
りしながら、母に頼みました。
「アア!ダメよぉ!早く捨てて頂だい!そんなモノ!母さん、恥ずかしいじゃないの
ぉっ!」
僕は母の言う通りタンポンを手放し、その代わりにおまんこにしゃぶりついたのです。
母は一瞬ピクッとしましたが、すぐにちんこを咥えてくれました。本当に久しぶりの
69です。母の両足をW字に持ち太股を抱え、ふくらはぎを擦って極薄ストッキング
の感触を味わいながら、おまんこにピチャピチャと舌を這わせたのです。
長くてすみません。また切らせて下さい。
母と卒業式に・・・6 投稿者:下着好き 投稿日:06月05日(月)17時01分19秒
続きです。
「ハアハア!母さん・・気持ちいい?」
「・・モゴ、ンン!○○はぁ?」
「ウウッ!勿論だよ!」
後はもうお互いに目の前の性器を貪りあい、部屋の中はジュルジュル!ピチャピチャ!
という卑猥な音と、ハアハア!という息づかい、喘ぎ声が響き渡りました。
「ン!ン!ハア!母さぁん!」
「モゴモゴ!ンム!ンアッ!」
2回目のフェラでしたが、さっきよりも激しさが増している気がしました。母が意識
していたかどうかわかりませんが、ズズッ!と音を鳴らしてちんこがバキュームされ
ていたからです。思いっきり吸引しては舌をねっとりと絡ませてくるテクニックに僕
は翻弄され、今にもイキそうになります。(本当にあの母が?)と疑う程でした。
「ああっ!か、母さん!このままじゃイッちゃう!早くおまんこに挿れさせてっ!」
そのまま母の口で果ててもよかったのですが、1度口でイッているので、やはり挿入
で放出したかったのです。
ハアハアと肩で息をして、腕で顔を隠している母を見ながら、僕は早くスキンを装着
しようと焦っていました。
「ほらほら、そんなんじゃダメでしょう。」
僕があんまりモタモタしているので、母が見かねて手を貸してくれ、キュッキュッと
手際良く指で扱いてゴムをちんこに密着させました。僕も大分慣れたつもりでしたが、
装着の時は殆んど母任せなので、なかなか母ほどスムーズにはいきません。
「もっと練習しなさい。イザという時、恥を掻くわよ。」
母はスキンの先っちょを摘んで伸ばしながら言いましたが、こうしてすぐ手を貸して
くれるのが、原因でもあるのです。でも、口には出しませんでした。
「はい、OK!」
母は僕のお尻をパチンと叩きました。いつもの母に戻っていたのでちょっとやりにく
かったのですが、母が再び横たわって目を閉じたので、続きを始めたのです。
まず、ブラジャーを完全に押し上げ、小ぶりのおっぱいを出しました。
「・・母さん、乳首勃ってる。」
「バカぁ!言わないで頂だい!ンン・・」
僕は硬く膨らんだ乳首をペロッと舐めました。母は短く呻き、体を固くしました。お
っぱいを鷲掴みにしてムニュムニュと軽く揉んでいると、その熟女らしい柔らかさに
また鼻息が荒くなってきます。次に母の両膝を立ててM字にすると、その間に座って
両手で擦ったり、頬摺りしたり、舐めたりして思う存分大好きなストッキングを堪能
しました。時々僕の手のささくれに引っ掛かる、ストッキングならではの感触はナマ
脚では味わえないコーフンがあるのです。やっぱりヘンタイですね。
ふくらはぎから太股に移ると、パンストにはないストッキングとナマ脚の境界線が堪
りません!勿論そこもいやらしく撫で、ストッキングからナマ脚にかけて舌を這わせ、
そのまま母の密林まで達したのです。
「アアッ!ン!ホントにいやらしいコぉ!ハアァ!」
「ハアハア、だって母さんがあんまりエッチなんだもん。」
モワッとした熱気を顔に浴びながら、僕はまん毛の密林を分け、ワレメからジュクジ
ュク溢れ出る女の汁をすすり上げました。
「イヤアアァンッ!」
ジュルッ!という大きな音に母は顔を覆って恥ずかしがります。そんな母の声をもっ
と聞きたくて、僕は指でビラビラを拡げワレメの奥を舐め、膨らんだクリトリスを鳥
のようについばみました。
「ア!ア!ア!アッ!ン!ン!ダメダメッ!ンン!イッちゃ、あ、アアン!」
僕の舌は尚も激しくクリトリスを突き、舐め、吸ったのです。
「アヒッ!!イイィン!イッ!」
突然母が奇妙な叫びを上げ、体が魚の様にピクン!と跳ねたかと思うと静かに力が抜け
ていきました。母は堪え切れず、イッてしまったのです。
母と卒業式に・・・7 投稿者:下着好き 投稿日:06月05日(月)17時03分50秒
でも、僕はまだこれからでした。朦朧としている母のビチョビチョのおまんこにちんこ
をズブッと挿入したのです。久しぶりにちんこで味わう母のおまんこ・・。やっぱり堪
りません!母の両脚を担ぐ様に抱え上げて、ゆっくりと腰を動かします。
「ンン・・ン・・。」
母はまだ意識がハッキリしていないのか、寝惚けたみたいな呻きを漏らしました。
僕はベッドの反動を利用して、更に腰を振り立てます。(ラブホはこの反動でスムーズ
に腰が動かせるので好きです。)
「ハッ!ハッ!ハッ!ああっ!母さん!母さん!」
ベッドをギシギシ軋ませながら、夢中で腰を打ち付けました。まるで寝ている母を犯し
ているかのような錯覚に陥り、今までにないコーフンを覚えました。
「ン・・ン・ンン!ア・・アン!」
母もうっすらと目を開け、反応し始めます。僕は母の両脚を抱えたまま、ブラジャーか
らはみ出たままのおっぱいに手を伸ばし、母の体を“くの字”にしてグチャグチャと揉
みます。もう母も完全に我に返り、眉間にシワを寄せて喘いでいました。
「アウゥ!母さあん!おっぱい柔らかいよぉっ!おまんこ気持ちいいよぉっ!か、母さ
んの体!サイコーだよおぉっ!オオッ!オオッ!」
ヌチョッ!ヌチョッ!グチュッ!グチュッ!ブジュッ!ブジュッ!
「アヒ!ンン!ン!○○!アン!○○!母さんも・・アウッ!」
なかなか『イイ』とは言ってくれませんが、感じている事は間違いありません。
僕はおっぱいを掴んだままで、腰の動きを速めました。母も不自由な体勢ながら、腰を
ピクンピクンと上げて協力してくれます。膣内のちんこもキュッキュッと締め付けられ
る気がして、もうイキそうでした。
「アアァッ!母さん!もうダメ!出すよ!母さんの中に出しちゃうよ!いい?いいっ?」
「アウ!アウ!い、いいわよお!出しなさあい!○○!母さんの中にたっぷり出して、
スッキリしなさあい!アハァ!」
スキンを着けているので、そんな事聞かなくてもいいのですが、自分の言葉でコーフン
を昂めていたのです。母もそれに乗ってくれました。
ズチュズチュズチュ!!ヌチョヌチョヌチョヌチョ!!
「ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!」
「ン!ン!ン!ン!ン!ン!ン!ン!」
お互いの腰の動きと共に振動する喘ぎ声が段々と高まり、絶頂を迎えようとしていま
した。母の膣の中で膨張したちんこが、精液を吐き出す時です。
「イクッ!!!」
どちらが先かわからない位に叫び、僕は母の中で(正確にはスキンの中ですが・・)
果てたのです。
「あー、サイコーだったよ、母さん。」
暫くして僕は母の耳元で囁きました。隣でグッタリしている母の太股を擦りながら。
「もう!あんな格好でスルなんてぇ!明日腰が痛くなったらどうしてくれるのよ!母
さん、もう年なのよ!」
「母さんはまだまだ若いよ。こんなにエッチな体をしてるし、生理だってまだ、」
「その先は言わないの!ホントにいやらしいコなんだからぁ!」
母はノロノロと起き上がりました。
「さあ、今度こそシャワーでさっぱりしなくちゃ。」
「あ、その前に・・」
僕は傍らにあった真っ赤なパンティーを拾い上げ、母のおまんこを拭きました。タッ
プリと母の汁を染み込ませるように、丁寧に。
「な、何よ。これからシャワーで洗うからいいわよ。」
「そうじゃなくて。これは僕の卒業記念。今日の下着とストッキング、当分持ってて
もいいでしょ?」
「ホントにヘンタイねえ。またいやらしいコトするつもりでしょう。」
「へへ。当り。」
「母さんがこうしてちゃんとシテあげてるのに、まだ足りないの?もう!男の子って
まったく呆れるわねぇ。」
僕は今度はストッキングで母の体の汗と、甘い香りを拭いました。母は僕の好きな様
にさせながらも、溜め息混じりに一言こう言いました。
「そろそろ母さんからも卒業する?」
でも、大学生になっても、まだ母の体の魅力からは離れられそうもありません。例え
カノジョが出来たとしても・・。少なくとも、今はそう思います。
その翌日、母に生理が来ました。それから一週間、卒業記念がとても役立ちました。
今回、久しぶりだったので、いつにも増して長くなってしまいました。申し訳ありま
せん。最後まで読んで下さった方々、本当にありがとうございます。
初めてのセックス 投稿者:童貞卒業 投稿日:06月07日(水)23時21分32秒
私の家庭は60歳の父・42歳の母・16歳の私長男・14歳の次男・15歳の長女の
5人家庭です。
私は16歳になり女性の身体に興味を持ち始めどうしてもセックスがしたくて
半年前15歳になった妹を無理やり犯そうとした。
妹のパジャマを脱がし濡れてもいないマンコにちんぽを押し入れようと
必死でした。なかなか入らないので唾をつけて亀頭がめり込んだ時
母親が妹の部屋に入ってきたのです。
母に引き離され妹の処女は守られたのです。
母にビンタされて自分の部屋に戻され妹が落ち着きを取り戻すと
母が私の部屋に入ってきました。
兄弟や親子でセックスしたらだめなのよ・・・
とセックスについていろいろ言われた。
母の説教は1時間くらい続きました。
私は母にこういったのです。じゃあ他人とならやってもいいの
といったら、それもだめといわれた。
もうセックスしたくて我慢できないよと言うと、ちょっと待っていなさい
と言って部屋を出て行った。数分で母が戻ってきて私にコンドームを手渡し
母はスカートの裾を上げるとパンティーを脱ぎました。
続きはまた今度
学校に勤める母と 投稿者:・・・ 投稿日:06月07日(水)23時41分34秒
母親(52歳)私(24歳)
九州に住んでいます。
父は中学の校長をしている関係で遅くまで仕事しています。
母親と二人になる時間が多く、ちょっとからかってやりました。
賭け事して勝っても負けても、どちらからかほっぺにキスをするのです。
僕が勝ち、ほっぺにキスしました。小柄でワンピース好きの母はとても
可愛く、恋人にしたいぐらいです。顔を真っ赤にして、テレてました。
しばらくたって、もう一度ほっぺにキスを迫ったら・・、母が唇を僕に
重ねました。
びっくりしたのは僕のほうです。
僕は、強く母を引っ張って奥の座敷に連れて行き、はげしく唇をむさぼり
ました。母は目をつむって、見を任せてくたのです。
急に、母が『駄目』と言って身体を離してしまい、その日はそれで終わり
ました。
次の土曜日、母は休みで家にいました。僕は掃除をしている母が奥の部屋
に入ったところに飛び込み、母を抱きしめました。『駄目です』と言いな
がらも、身体から拒否反応は消えていました・・。僕は右手でスカートを
上げ、母の太ももからお尻を触りました。唇はむさぼりあったままで・・。
股間に手を入れようとしましたが、それだけは許してくれません。
母は僕を男性としても『愛してる』と言ってくれています。女性自身も受け
入れ準備は出来てるが、その一線だけは超えてはならないと・・・。
とは言うものの、僕が冷たくすると、母は僕の手を握りしめ、『お母さんが
嫌いになったの?』と心配そうに聞きます。
そして、僕の男性を取り出し手で最後までしてくれます。『お母さん、行き
そうだよ・・』
『そのまま行っていいよ・・』
僕たちは、セックスはないものの身体はよく触れ合っていました。
その日も二人で過ごしていました。僕はいつものように後ろから抱きしめ、
スカートから手を入れ、お尻を触って・・、僕は急に魔がさしてパンストを
破って、パンティの隙間から指を割れ目に入れてしまったのです。
母は『あっ』と声を上げ、次の瞬間下着を取って、僕の上に乗り僕の男性を
つかんで、自分の割れ目に導き、ずぶずぶと繋がりました。
狂ったように母は動いて・・、『いきそうだよ・・』『私の中に出して・・』
と。
二人は、そのまま3回も果てました。
僕は母と愛し合っています。
初めてのセックス 投稿者:童貞卒業 投稿日:06月08日(木)22時24分09秒
その時私はコンドームの使い方も知りませんでした。
とにかく袋を破いてパンツを脱ぎコンドームをくるくると
伸ばしてから付けようとしていたら母がそんなんじゃ破けちゃうでしょ
と言った瞬間コンドームが破けてしまった。
困った子ね・・・コンドーム買い置き最後の一個だし
迷ってる母に私は興奮を抑えきれず覆い被さり挿入した。
妹のマンコは入れようとしても入らなかったのに
母のマンコはすぐに飲み込んでくれた。
そして一言母がこう言った。
中に出さないでね・お母さん妊娠しちゃうからね
腰を振って何度目かですぐに気持ちよくなった。
母の中で何度もちんぽが波打っていた。
母の「えっ!!」という声で父親が部屋の前に来て
どうしたと言って来た。
何も無かったように母はスカートの裾を治しなんでもないよ
つまずいて転びそうになったといって部屋のドアを開けました。
母の足元には私が出した精子がぽたりと垂れていた。
みだりを整えた母でしたがパンティーはベッド横に落ちてるし
コンドームの袋と破けて使えなくなったコンドームまでも
落ちていたのに父は気がつかなっかたのだろうか?
部屋を出て行った母はすぐにシャワーを浴びていたようです。
私の童貞は母親である。妹は亀頭までで終わったので始めては母でしょう。
ではまた今度
学校に勤める母と2 投稿者:・・・ 投稿日:06月08日(木)23時19分18秒
母は昔、宮沢りえに似ていたという。いまも、伊江門のCMを見ていると
母を思うときがあるくらいだから。
家に父がいるときは、母と買い物に行く振りをしてもらい、一緒に出か
ける。近くのホテルに入ると、父と過去に来たことがあると言ってた。
それを考えると、熱くなってくる・・・。
母は絶対、全裸にはならない。やはり、身体の衰えを見せたくないのだ
ろう。父に『女性自身』を見せたのも、最近のことだという。
どうしても見たいと迫られたらしい。僕はそんな母が、許せない。
迫られたら、見せたなんて・・・、絶対、自分も感じていたに違いない。
教えてくれないけど、そのときは父は興奮しまくって、バッチリ開いた
母の『女性自身』に熱いものを入れたに違いないから。
僕は嫉妬のあまり、余計に母と何回もセックスしたくなる。何回も・・
行為の後、うつぶせで考え込んでいる母の横顔を見ながら、お尻に手を
這わせ、肛門から女性自身を触ると、考え込んでいた母が獣に変身する。
僕は、一度でいいから母に精液を飲んで欲しいと頼んでしてもらった。
『こんな味がするのね・・』と、母は初めて精液を口にしたと言った。
『私は祐君が好きよ・・・』
買い物をして、父の待つ家に帰った。
学校に勤める母と3 投稿者:・・・ 投稿日:06月08日(木)23時38分22秒
その日、父は同僚の送別会で遅くなると言ってた。母と二人だ。
母の顔も幾分上気しているように感じる。そんな母が好きだ。
食事もそこそこに、二人で和室で唇を重ねあった。深く、長く。
僕の手はスカートの中に入ったままで、母の下着の上から陰毛
の部分を撫で、足の付け根をゆっくり撫でてあげた。
母の可愛い顔は、恍惚の表情になっていた。すごく感じているの
だろう。
父が帰って来ても、すぐに対処できるように二階に場所を移し、
母はパジャマの下だけ全部脱いで、僕は全裸で重なりあった。
母は、下付きで僕の上に乗ってくれるのは嬉しいが、土手の部分
が強く当たるので、少し痛い。
僕は母を後ろから犯すのが好きだ。スカートを上げて、下着を
下げ、可愛いお尻を左右に押し開き、お尻の穴は見えるがオマン
コはなかなか見えない、そんな光景が好きだ。
母は常に中に出して欲しいと願う、なぜなら精液がしばらくの
間、膣の中に留まるからだ。それが流れ出た時に、僕のことが
すごく愛しくなるからだと言う。
父が帰ってきました。
学校に勤める母と4 投稿者:・・・ 投稿日:06月11日(日)19時42分04秒
学校から帰ってくる母を待ちきれず、車で学校のそとで待つ。
母も、車で出てくると、必ず僕の車があるかを確認するらしい。
気づいたら、僕の車の後ろについてくる。近くの公園の駐車場
に入って、僕の車に乗り移る。
家には父がいるので、外で会うしかないんだ。
丘陵にある公園だから、前には山があるだけ。入ると、僕は母を
抱きしめ、キスをする。母は見られることを警戒して嫌がるが、
お構いなしに、僕はやりたいことをする。
母のスカートに手を入れ、お尻の方からストッキングごと下着を
剥ぐ、母の『女性自身』に指を入れたら、母はあっと声を出す。
すごく感じて、母は顔が真っ赤になっている・・・。
母が『する?』と僕に聞く、『うん』と僕は答える。
二人で後部に移り、僕はズボンと下着を下ろす。
母もスカートの中に手を入れストッキングとショーツを脱いだ。
僕の『男性自身』に手を添え、廻りを警戒しながら、握りしめ
る。母に握られると、僕は凄く感じる・・・。
誰も周囲にいないことを確かめ、母は僕の両足を跨いで、『い
いよ』とささやく。
すぐに、挿入したいが、母の濡れた『女性自身』も触ってみたい。
僕は腰に添えた左手を、そっと母の蕾み廻してみる。母は、もう
受け入れ準備が出来ている。
両手を母のお尻に回し、ぐっと肉を掻き分けて、僕の男性が入り
易くする。・・・挿入だ。
入った瞬間、母は僕の頭を抱きしめ、顔は天井を見上げて喘いで
いる。
『・・・いきそうだよ』
『・・・うん、・・そのまま中に』
いく瞬間は母と気持ちがひとつになって、飛んでしまう・・・。
達したあとも、唇は重ねあったまま、数分そのままの形で・・。
僕の精液が母から、溢れ出して僕の太腿を濡らす。汚れたって
いい。母もスカートの後ろに染みを作ってる。
僕たちは愛し合っているんです。
帰ると、何もなかったかのように、父の前で振舞っている・・。
目と目で、僕たちは語り合った。『あとで・・・』
息子と制服姿で 投稿者:和子 投稿日:06月12日(月)13時03分53秒
和子です、今日は衣替えに冬物をか片づけていた時にあったエピソードを
衣替えのための冬物を押入にしまっていた時でした
懐かしい高校時代の制服がで出来たのです、私は高校時代を思い出し
感慨に耽っていました、その夏服を見ているとちょっと着てみたくなり
うちに誰もいないので高校時代に戻って着てみました
着てみるとブラウスの胸がちょっときつくなっていること以外は
今でも着ることが出来て年甲斐もなく嬉しくなってはしゃいでいました
ドレッサーの鏡に映し出される自分の姿に『まだ、高校生で通用するかしら?』
なんて馬鹿なことを考えながらも鏡に向かってポーズを付けていました
「お、お母さん……」
その声に私はビックリして後ろを振り向きました
いつの間にか息子が学校から帰っていて制服姿の私に少し驚いたような
表情で見ています
「お、お帰りなさい、いつ帰ってたのよお母さん気付かなかったわ」
「だって何度声を掛けても、お母さんの返事がなかったから」
「そうだったのごめんなさいね、こんな格好見られて恥ずかしいわ」
私は制服姿を隠すように腕で胸を隠すようなポーズを取りました
「…お母さんの…制服姿ってとっても可愛いよ」
そう言うと息子は私に近づいてきて、私に唇を重ねて来ました
私もすぐに応じて舌を息子の舌に絡ませると心地よい快感が
全身を駆けめぐります、私は快楽を貪るようにさらに舌を激しく絡ませます
息子の手が私の胸に伸びてきます、制服のブラウスの上から
乳房が揉みし抱かれ私は「ああー」と小さな喘ぎを漏らしました
熱いディープキスを私たちは続けていると息子の手が今度は
制服のプリーツスカートの中へと入ってきました、もうすでに
ディープキスと乳房への愛撫ですでに湿り始めている
パンティのクロッチ部分に息子の指がやさしく這い回ります
私も負けじと息子の股間を制服のズボン越しに揉んでやります
ズボンの下で息子のペニスが見る見る大きく硬くなってゆくのが
指先に伝わってきます、私は息子の前に跪くと制服のズボンの
ファスナーを下ろしブリーフから大きく硬くなったペニスを
引き出すとパクリと口に咥えフェラチオを始めました
「お母さんにあなたのミルク先に飲ませてね」
「うん、いいよお母さん」
私は唇と舌を使って念入りに息子のペニスを舐めしゃぶりました
私のペニスを舐めしゃぶる音だけが部屋に響き渡るようでした
「あああー、お母さん……とっても気持ちいいよ」
私はさらに熱を込めて息子のペニスを舐めしゃぶります
しばらくすると息子の息が荒くなり始めました、そして
「ああ、お母さん、もう出るよ、もう出そうだよ」
「さあ、お母さんにあなたのミルク沢山飲ませてね」
私はフェラチオの速度を上げると次の瞬間息子のペニスが
口の中でぷくっと膨れて震えたかと思うとドピュドピュと息子が
私の口の中へ熱い精液を射精しました
「ああ、お母さん……気持ちいいよすごく良いよ」
私はいつも射精に合わせて精液を吸い出すようにしてやるのです
一頻り射精が終わっても私はまだペニスを咥えたままで
最後の一滴も残さないように綺麗に舐め取ってやります
ほんの今射精したばかりだというのに息子のペニスはすぐに
元気を取り戻しさっきにもまして大きく硬く勃起するのでした
「さあ、お母さん今度は僕の番だよ、気持ちよくしてあげるね」
息子は私をドレッサーに両手を付かせスカートに手を入れ
パンティを脱がされました、すでに私のクレバスは先ほどの
フェラチオのお陰で充分なほど濡れそぼってました
「さあ、いくよお母さん、いっぱい気持ちよくなってね」
「えっ、またここでするのお母さん恥ずかしい」
私が言っても息子はお構いなしにスカートを捲り上げ
お尻を割り開いて濡れ濡れのクレバスにペニスの先端を
充てがうと一気に私の中へと入ってきました
「ああああっっー、あっあっあっ、ああああんー」
私は制服姿でバックから攻め立てられました
「あっあっあっ、ああああんー…うっうっうっあああー」
「お母さんほら、鏡見てご覧よお母さんすごくいい顔してるよ」
私は閉じていた目をうっすらと開けました
そこには息子に溺れ快感を貪る母親の顔がありました
「いやぁー、あっあっあっ……は、恥ずかしい…ああああっー」
そんなことを言いながら私は鏡に映る自分の姿から
目を離すことが出来ませんでした、淫靡な自分を見ることで
官能を高め快楽をもっと刺激したいという浅ましい思いからです
息子の腰の動きに私も合わせて快楽を貪るようにしました
粘膜同士が擦れ合う淫靡な音が私の官能をさらに刺激します
「ああー、いい、いいわ、もっと強く……突いてぇー」
「うん、わかったよお母さん、スピードあげるよ」
ズンズンと子宮を突き捲られるとブラウスのリボンタイが激しく揺れ
快感も増して私の淫靡な喘ぎ声が一段と高くなります
ブラウス越しに乳房も強く揉まれて
私は一気にアクメに向かって上り詰めて行きます
「いい、いいわ……あっあっあっ…ああああっっー」
「もうだめ……お、お母さん…もうイキそうよ…あっあっあっ」
ついに私は耐えきれずにアクメを迎えます
「イク、イク、イクーーーイッちゃうーーー」
「待ってお母さんもう僕も出すから」
「あっ……ああああああーーー来てぇ」
私がアクメの海に呑まれてる最中に息子も私の中へ
ドヒュドピュドピュっと子宮に激しい射精を感じました
「はぁはぁはぁ、今日のお母さんとっても可愛かったよ」
「ありがとう……お母さんそう言ってもらって嬉しいわ」
「うふふふ、まだ出来るみたいね」
「まだまだ大丈夫だよ、お母さんがもういいっていうまでね」
そのあと私たちはベッドに移りお互い制服のままで抱き合いました
その日の夕飯がかなり遅くなったのは言うまでもありません(笑)
学校に勤める母と5 投稿者:・・・ 投稿日:06月12日(月)21時38分40秒
父は、偉い人だ。名前をネットで検索すると、堅い内容の教育論を書いている。
母も貞淑を装っている。
僕が高校生の頃、早朝によく電話がなった。母が応対していたが、なんか様子
が変だった。聞かれないように、小さな声で『もう、かけないで下さい』という
言葉も発していた。
父が問い詰めると、父が以前に家に連れてきた学校の同僚だったそうだ。
どうも、母に恋をしたらしい。エロチックなことも言っていたのだろう。
母は貞淑そうに見えるが、隙も多い。つい、優しい言葉をかけてしまうのだろう。
その同僚は学校で、父にどやされたようだ。他にも、母目当てのいたずら電話は
多い。
父は可愛い母だから、心配で仕方ないのだろうと思う。
僕は知っている。父は絵が好きで、母の裸の絵を書いていた。可愛い母が、若い
頃の、まだ胸もプリンとしていた頃だ。
絵を書くとき、父は勃起しながら、先端を濡らしながら書いていたに違いない。
母も、貞淑な顔をしているが、モデルの時には『女性自身』を濡らしながら書か
れていただろう。僕はその絵がどこにあるか知っている。引越した時にも、二人
で隠すようにしていたろ。
二人の秘密の行為も、僕は知っている。
するときは、分かるんだよ。
いま、母は父の誘いを断っている。父にすれば、浮気でもされていると思うのか
、毎日不安そうな顔をしている。
相手は僕だよ。
父は、母の様子が変だと僕に言った。何か最近変わったことはないかとも・・。
母は、セックスする相手は一人だけだと僕に言った、それは本当なのだろう。
身も心も捧げるのが、母の信条なのだ。
僕は、母とセックスする時、いつも中に射精している。
母は52歳だが、まだ生理がある。
いつか、52歳の母親を妊娠させるかもしれない、母は大丈夫だと言うが。
今日は、父に母を見ておくように言われている。任せておいて、ぼくが母の
身体の隅々まで見ておくからね。
大好きな母親と 投稿者:自称パチプロ 投稿日:06月14日(水)02時58分05秒
遂に、昨日から、母と男と女の関係になりました。
半年前から、フェラオをしてくれる母、でも最後の一線だけは、許してくれ
ませんでした。
そんな母の浮氣の現場を目撃したことがきっかけとなりました。
浮気といっても父親は6年前にガンでなくなってますので、正式には浮氣と
いえませんが・・
でも、僕にとっては浮氣です。
相手は、仕事の関係で、毎日我家に来るA。
我家はお好み焼き屋をやっており、Aは、材料を毎日持ってくる人です。
その日、僕は、いつものように学校に行ったふりをしてパチンコへ行きました。
18歳ですが、周りからは大学生に見られるので、補導された経験はあありま
せん。今年になってから、70万勝ってます。
パチンコ店に着いてから、財布を忘れてきた事に気づき、家に戻りました。
母に見つかるとまずいので、裏のベランダをよじ登り、僕の部屋へ入ろうと
すると、いつも鍵をかけていない窓に鍵がかかっています。
しかたなく、勝手口に回りましたが、ここも鍵。おかしいな~。いつも開けっ放
しなのにと思いながら、母は出かけていないのだと思い、鍵を持っている店の
入口に回り、中へ入りました。すぐに2階の自分の部屋に行き、財布をもって
階段を下りかけると、お風呂で音。なんだ、母はお風呂なのか。
気づかれない様にそっと階段を下りていると、男の声も聞こえてきました。
瞬間、大好きな母が誰かと不倫をしている、相手を許せないと思い、自分の
部屋にあるバットを取りに戻り、今度は大きな音を立てて階段を下りました。
降りた下には、バスローブで体を隠した母親が「○○ちゃん、どうしてここに
いるの。学校はどうしたの。なんでそんな物をもってるの。」と慌てた声でまく
し立てます。母を振り切り、浴室へ。そこには、あわてて下着を着ているAが
いました。バットをAに向かって思いっきり振り下ろして瞬間、Aのパンチを
顔面にくらい、そのまま気絶。気が付いたのは、Aの車で病院へ行く途中。
どうやら、パンチをくらって倒れる際、どこかに頭をぶつけ、血を噴出したまま
気絶したようです。病院に着くと、Aはそのまま行ってしまいした。
検査の為、5日間入院しましたが、頭を3針縫っただけですみました。
退院した昨日は、ちょうどお店の定休日の月曜日。
家に着くなり、母にフェラチオをさせました。今まで、服の上から胸を
触るだけしか許してくれなかった母が、出そうになる前に口を離し、
「布団を敷こうね。」と言って、自ら服を脱ぎ、裸になりました。
初めて見る母親の裸姿。45歳ですが、色白でスタイルもよく、本当に
綺麗です。今までの中で最高です。
僕は、中3の時に同級生の子と初体験をしてから、30人以上の女性の裸を
見ています。ほとんどは、パチンコで勝った時に行くフーゾク関係ですが・・。
その後、母親が上になり、腰をすこし振っただけで、出てしまいました。
起き上がろうとすると、「だめよ、傷口が開くといけないから、そのまま
寝てて・」と母。その後、3回目を出したとき、母も気絶するほど感じた
様です。そのまま、抱き合って1時間ほど過ごした後、母は出かけました。
そして、酒を飲んで帰ってきた母は、「別れたからね。今日から、○○ちゃん
が、恋人よ」と母。
そして、今日は、いつもの様にお店を10時に閉めた母は、TVを見ている
僕の手をとり、「一緒にお風呂にはいろう」と。
風呂場でお互いの体を洗い合い、そして、バックから母に入れました。
結構、出すまで長くもったので、母もいったようです。
その後、この投稿を書き始める2時までの約3時間の間に、5回やりました。
母をもっと気持ちよくいかせようと思いましたが、どうしても母がいく前に
出してしまいます。でも母は「すぐに回復するから大丈夫よ。出したくなったら
がまんしなくていいのよ。」と言います。
でも、母を早く失神させるテクニックを身につけるつもりです。
最後になりますが、この話は実話ですが、身元がばれるといけないので
ある部分だけ、変えています。
母を失神させる事ができたら、また投稿します。
5年前 投稿者:ROKO 投稿日:06月14日(水)08時00分29秒
ある夏の夕暮れ、とても蒸しあつかった。なにもする気にならなくて、
ベッドに横になっているうちにいつのまにか眠りこんでいた。
あそこが、なんだか柔らかい感じで気持ちがよくて目が覚めたら、母の手があった。
そう、ぼくはブリーフだけしか身に着けていなかった。
ブリーフからはみでそうなくらいになったのを、母がおもしろそうにぎゅっとつかんだり、
さすったりした。なんなのこれは?って、冗談っぽい様子で。ぼくは目をつむったまま、
ぴくぴく動かしてみせた。母はわらって、指先ではねたりするので、
それにこたえるように力をいれて張りきらせてみせたら、
すっごいわね、なんて少し色のある調子でいう。やっと目をあけて、母の顔をみた。
あなたは、もう馬鹿ね、といたずらっぽい感じで微笑んで、また先のほうぎゅっとにぎった。
どうおもう?目をあわせてきいてみた。ちょっと静かな雰囲気になって、
でもまだ手はおいたまま。おっきくなったね、と言って、やさしく手を下のほうまで
撫でるようにして、今度はふとももに置いたまま、愛おしそうな目でみつめる。
大きすぎない?って、ぼくはうしろに肘をついてからだを起こして、
あそこにちからをこめた。そんなことないわよ、と言って、あれをじっとみてから、
ゆっくりと目が合った。どうして?-だって、、気になるもん。少し間があって、
じゃあ見せてみなさいよ。-だって、はずかしいよ。-いいじゃないの、ちゃんと見せて。
確かめてあげるから。
えんじ色のブリーフに親指をかけて、一旦ためらったあとで、じゃあ、よく見てよ。
母に目を合わせながら声をかけて、ふとももまでずりさげたら、母と指がふれた。
どういったらいいのか、ふしぎな感じだった。気がついたら窓の夕日が、
オレンジにぼくの部屋をてらして、母をまぶしいように思った。ぼくは、
たくさん汗をかいていたようだ。先のほうがやぶれるくらいにはれあがって、
鼓動にあわせてふるえていた。そのふるえを、ふたりで少しの間見ていた。
声の出ないのあいだがあった。あなた、オナニーはするの?まじめな様子できいた。
う、、うん。-そう。-そりゃ、するさ。-そうよね、そういう年頃だものね。
また、うっすらと笑みがもどって、ぼくたちのあいだにやわらいだ感じになった。
母は、そっと手をやって、ふんわりとにぎって、それからしっかりと密着させた。
これ以上ないくらいに、あそこに力が入って、手のひらをおしかえすくらいになった。
母は、もう一方の手で先頭をつかみ、確かめるように両手をゆっくりと動かすと、
息をついて言った。心配ないわ、ほんと、びっくりするくらい。ぼくは、苦しくて、
たまらなくなった。どうしていいのか、全くわからなかった。
母のくちびるの動きがみえた。してあげようか、と言った気がした。
みじかい震えのようにうなずいて、こたえた。母の左手の指に体液が
糸を引いて流れたのを見て、なぜだかはずかしくなった。それから、しばらく
天井を見つめていた。はげしいものが、下から襲ってきた。でも、そんなにはげしく
したわけじゃなく、母はゆっくりとやさしくさすったのに、焼けるようにあつく感じた。
そこからは何も言わなかった。そそりったものをもっと活気付けるように、
母の手のひらも汗ばむでいた。静かな、ふたりの息が聞こえる。ぼくは、
全身に力が入って、足さきをのばして、ほんの少し弓なりになった。
あそこをつき立ててうながしたつもりで、母は察してぼくのお尻のしたに左手をそえると、
垂直のうごきもはやくなった。液が、ねばっこい音をたてる。もう、
息ができないくらいになって、おもわず、声がもれそうになると、
母が、いいわよ。さ、いいのよ。-あああ、、、顎をそらせて、わなないてしまった。
と同時、ぴっと鋭い音がしてあふれでた。信じられないくらいの勢いで、
しずくは天井にまでほとばしる。からだが痙攣して、
しばらく腰が小刻みに震動し続けていた。母は、あふれたものでいっぱいになった手で
ゆっくり愛撫を続けてくれ、その指の感触がとても女性を感じさせた。ようやく息をついて、
母のすがたを見た。汗をいっぱいかいて、ぼくの飛び散ったものを頬や首やあちこちにあびて、
息が荒かった。そして、するどく食い込むようなまなざしで、ぼくを見つめた。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年6月後半分ログ
息子の硬い、、、、、 投稿者:順子38才 投稿日:06月17日(土)13時42分53秒
もう今年二十歳になる息子がいます。未婚で生んだ子です。
父母のおかげで姉弟のように育ちました。
いっぱしにセックスのことなど、平気で話すような年頃になってきてました。
あたしがむかしの変態彼氏にされたことなんて、飲みながらしゃべっちゃいました。
「俺にもやらせろよ。」なんてふざけて言ってくるようになりました。
あたしも身体が疼く感じがありました。あきらかに欲情をあらわした視線でした。
息子とは買い物ついでによくドライブに行きます。
助手席のあたしの胸をまさぐることはよくありました。ふざけてですが
揉み方が乳首をはさむようにしてきて、すこし(うーん)と考えてました。
このままでは、いつか犯されるって確信しました。
そう思い込んで覚悟をきめると、悩むより期待のほうが多くなってきました。
なかなかしかけてこない、じらされてる感じでしょうか。
単純に息子のほうがまともな神経してて、あたしを犯そうなんて思ってなかったようですが。
父母が不在のある夜寝付けず、息子の部屋を伺うとテレビ見てる様子。
あたしもビールを持って入っていきました。
よくあることですが違うのはあたしはTシャツ一枚の姿。
ぎりぎりすそは腰を隠してるぐらい。
「エッチなのを見ようよ。」そい良いながらコンドームをおきました。
息子は驚いた顔ですがやがて「男」の顔に。
みてるふりでよこになり目を閉じました。
やがていきなり息子の指が侵入。すごい刺激に身をよじると方氏をベッドのへりにかけ、
ヴァギナは息子の顔の前に突き出されました。
なめたり、指で備弄ったり至福の時を迎えました。
大きな硬いペニスはまさに蹂躙されるって感じでした。
週末は朝からラブホテル。「アナルセックスしたい。」
興味深深の息子。毎日2かいづつ出してるくせになんて、、、。
イチジク浣腸を2度、シャワー浣腸を繰り返し指で丹念にひろげさせ
迎え入れました。
おもったよりかなりきつい感じ。痛くはないのですが奥のほうがかなり「刺激がすごくて。
こんなに大きいペニスはアナルにははじめてです。
たちまち漏れそうな感じでしたが息子はかまわず押し込みました。
アナルがイク感じかして息子が放出。ぬかれると間をおいてお湯と
スペルマの入り混じった液体を噴出してしまいました。
ものすごい声を出してもだえてしまいました。
「最高だよ・」「こんなエロい女いないよー」
もう息子は私の身体の虜です。
小学生の頃の思い出 (1)近親相姦以前 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)13時43分13秒
例えば「大学生並みの頭脳を持った子供」のようにズバ抜けた能力
を持った子供の話は良く聞く。
俺もそういう子供だった。ただ俺の場合その能力は性的なものだっ
た。もの心ついた時には、皮は完全に剥けていて、幼稚園の頃には、
チンチンをいじっているうち大きく固くなる事に気づいた。その頃、
親の留守を狙っては仲良しのマサ君と、二人でチンチンをもて遊ぶよ
うになった。俺らは雪国に住んでいて、冬は家で遊ぶ事が多い。TVゲ
ームし飽きると、そういうことをした。最初の頃の彼は、亀頭の先が
ちょっと出る程度で、勃起らしいことも無かったから、俺のチンチン
を珍しがった。でもしばらくすると彼のチンチンも完全に亀頭が露出
して勃起もするようになった。「トレーニング」でどうにでもなるらし
い。その頃から何かネバネバしたオシッコとは違う液が、チンチンか
ら出てる事に気づいて、「オシッコもらした」と言って面白がっていた
が、俺もマサ君もはっきりとした射精はしなかった。でも急に虚しく
なる瞬間があった。彼も同じ感覚があったようで、それが一種の「イ
ク」絶頂だったのかもしれない。
小2の冬、一人で勃起したチンチンをもて遊んでいたら精通があっ
た。それまでは、ただ軽く「いじって」いただけだったが、なにげに
激しく擦ってみたらそうなった。もちろん成長した今と全く同じ「快
感」があった。でも快感よりも恐怖心が大きかった。小2では精液の
存在など知るわけもなく、チンチンで遊び過ぎて体が壊れてしまった
んじゃないかと考えた。それで俺は、マサ君に同じようにチンチンを
激しく擦ってみるよう言った。「筋トレ」してチンチンを鍛えてみよう、
という言い方をした。
彼は激しくチンチンを擦った。すると急に「オシッコ漏れる!」と
言い出した。俺が感じたのと同じ感覚だ。「いいから出してみ!」俺が
叫ぶと、彼のチンチンから「ピュッ」っと白い液が飛び出し畳に落ち
た。やはり彼も性的な成長が早まっていたのだ。
以来、それが何なのかわからないけど2人でTVゲームをしては射精
付きのオナニーするという事を続けた。当時は精液や射精が何を意味
するかは知らなかった。ただ、気持ちいいからやっていた。その頃に
は仲間も増えて、「チンチン遊び」はクラスの男子の間で密かに流行っ
ていた。射精できる奴も俺を含めて4人になっていた。仲間が増えた
のは、射精をするようになってから陰毛が生えてきて、それがクラス
の連中に知れれたのがきっかけだ。
小学生の頃の思い出 (2)近親相姦未遂 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)14時28分07秒
オチンチンは、女子の股の穴に入れるものだと知ったのは小4にな
ってだ。その穴、膣の存在も初めて知った。それですべて理解した。
精液は子宮に入れ妊娠させるものだ。ただ2人ともそんなメカニズム
よりも、その「女子の穴」が見たくてたまらなくなった。そして、な
によりそこに射精したくなった。クラスの女子に頼んでも、入れさせ
てくれるわけも、穴をを見せてくれるわけもない。それで俺が思いつ
いたのが、マサ君のお母さんだ。マサ君のお母さん気さくできれいだ
ったのでみんな密かに憧れていた。それで、俺らは計画を立てた。マ
サ君は嫌がったが、半ば押し切る形で協力させた。
その計画とは ―― 俺がマサ君の家に遊びに行く。マサ君はその
直前に出かける。マサ君のお母さんには、俺が来たら、家で待っても
らうよう言っておく。マサ君が居ない間に、俺はマサ君のお母さんに
「好き」とコクる。そして、オマンコを見せてもらうようお願いする。
頃合を見て、マサ君も帰宅し、ほかの仲間も合流する。というものだ。
その計画は失敗する。というかマサ君のお母さんに「騙された」感
じだ。マサ君のお母さんは俺の告白に動じもせず「わぁ、嬉しい。オ
バサンもタイキ君、好きよ」と本気なのか、愛想なのかわからない返
事をする。それで俺は続けて「あのぉ…、おばさんの、あの……、裸
が見たいんですけど」と言ってみた。すると顔色を変えて「ばあか! 10
年早いヨ」と、一蹴されてしまった。
あげくに、帰ってきたマサ君とグルだとバレて、「今度そんなこと考
えたら、(皆の)お母さんに言うからね!」と家を放り出された。その
後、マサ君はビンタの嵐だったらしい。
俺らは反省する。「悪いことをした」という意味ではない。「なぜ失
敗したか?」だ。今度こそ、オマンコを見る方法は無いか考えた。「ど
うやって?」、そして、もっと重要なのは「誰の?」かだ。候補は仲間
のS君の妹だ。だが彼女は了承するはずも無く、暴力が必要でS君は
大反対だし、皆も引いた。次はマサ君のおばさんだ。マサ君のお父さ
んの妹が、家を出て道内に住んでいる。大人ならお願いをすれば了承
してくれるかも知れない。でもマサ君はこれ以上、身内に恥をさらす
事を嫌がった。それで彼の口から出たのは、俺の母だ。これには俺が
反発した。だいたい、母親のオマンコなんか気持ち悪くて見たくも無
い。でもよく考えれば、俺もマサ君に同じ事を言っていたと気づき、
マサ君に同意した。
次に考えたのは「どうやって」だ。これはある程度アイデアがあっ
た。膣の存在やSEXという行為を知ったのと同時に、女性には生理が
ある事を知った。その詳しい事を母に聞いて、そして実際に見せても
らおうというものだ。しかしそんな相談をしているうちに皆オナニー
を始めてしまい、具体的な計画は決まらなかった。
小学生の頃の思い出 (3)近親相姦実行1 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)15時11分44秒
俺は家に帰り、成功の可能性を確かめるつもりで計画を1人で実行す
ることにした。
「お母さん。怒らないで教えてくれる?」
「なに? いいわよ」
「生理って、どういうの? 女子って生理があるんだよね」
「え!?」
母は明らかに戸惑った。
「何か、学校で教えてくれたの?」
「うん。少しだけね」
「そう…。タイキちゃんが女の子だったら、ちゃんと教えてあげるん
だけどね」
母は、「生理は、女の子が月に一回、お尻から血が出る事」と言った。
母は、「お尻」とか言って、女性器の存在を隠そうとした。
「うっそー! お尻じゃなくて膣からだよね」
「うん。そうよ。知ってるじゃない・・・。正確にはね」
「知らなかったよ。そんな所に穴があるなんて」
「穴って・・・・そこって、タイキちゃんが出てきたところなのよ」
「見たい。見せて!」
俺は核心に迫った。
「いやよ。そんなのダメよ」
「どうして?」
「『どうして』って……。そういうのは、見せないのが普通よ……。じ
ゃあ、タイキ君、オチンチン、人に見せれる?」
「他の人にはできないけど、お母さんなら見せれるよ! ほら!」
俺はチンチンを母に見せた。
「いやだ、ダメ! タイキ君ったら! 見せてなんて頼んでないんだ
から。早くしまいなさい! バカ!」
俺は空気を感じ取りチンチンを隠した。母は困っていたが、視線は俺
のチンチンに注がれていた。陰毛が生え始めてから、まともに母にチ
ンチンを見せた事は無い。それどころか亀頭だって子供の頃風呂に入
っても隠して母に見せたことはない。だから母はめずらしがったのか、
逆に母が
「ねえ、ちょっと! もう1回、ちょっとだけ見せて!」
と言ってきた。「チャンス」と思った俺は遠慮することなくチンチンを
出して母の目の前に突き出した。勃起し太い血管が膨れ上がって「ビ
クビク」と脈打っている。
「久しぶりに見たけど、凄いのね」
母は驚いているかあきれているのか。本当は母のマンコなど見たくな
かったが皆の希望があったから迫ってみた。
小学生の頃の思い出 (4)近親相姦実行2 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)15時39分43秒
「お母さんも、膣の穴、見せてよ。僕が出てきた所なんだろ! 見た
っていいよね」
「ダメよ、そんなの」
母のガードは固かったが俺のとっさの一言が突破口になった。
「じゃ、マサ君の叔母さんに見せてもらおう! 見せてもいいって言
ってるんだ」
「ダメよ! そんなの! やめてちょうだい」
母は都会育ちでプライドがあり、ずっとこの土地に住んでいるマサ君
の家を嫌っている。マサ君は「下品」な家だからそういう約束をした
んだろうと感じた母は渋々マンコを見せる事に同意した。
「ちょっとだけよ。はい! ここが貴方が出てきた所よ」
母はマンコを開いて見せた。黒々として本当に気持ち悪かった。周囲
はモジャモジャと毛が生え、気持ち悪さを増していた。マサ君を呼ぼ
うかと思ったが下手に外野が現れると母に警戒され、終わってしまう
から俺なりの進め方をした。
「もう、いい?」
母はオシマイにしたがった。母のマンコは気持ち悪かったが俺が産ま
れてきた穴でもあるし、そうそう否定もできない。直径は約4cmと丁
度チンチンが入りそうな大きさだ。チンチンと言えば父がこの穴にチ
ンチンを入れ射精したから俺が産まれたんだと思うと父にも感謝の気
持ちが湧いてきた。「やってくれたねお父さん!」。つまり俺はこの穴
を入る時と出る時2度通っているわけだ。なら今俺のチンチンを入れ
ても何もおかしい事ではない。そう考えるうちに自分のチンチンも入れたくなってきた。
「ふーん」
俺はマンコを観察する振りをしながら、亀頭を膣に当てた。
「イヤ! 何するの!」
母は脚を下ろして俺を突き飛ばした。
「ちょっとオチンチン入れてみたい」
「ダメよ! そんなの!」
「どうして? だって、ここって、オチンチン入れる穴でもあるんで
しょ?」
「そうだけど・・・」
母は言葉に詰まった
「じゃなかったら、マサ君の叔母さんにお願いしようかな」
「そんなのダメよ! じゃあちょっとだけだからね!」
母は脚を上げ手でマンコを拡げた。チンチンを当てるとズブズブとマ
ンコに入った。
「本当だ、ちゃんと穴になってるんだ!」
「驚いた?」
俺の感動に、母も少し得意になっていた。俺は軽く出したり入れたり
して感触を確かめた。その後何人かの女とSEXしているがその時の母
のマンコは最も緩い。濡れていないのに全く引っかからない。そんな
マンコだったが俺のチンチンは包み込まれるような心地よい刺激に促
され、イキそうになってきた。
「中にオシッコ出していい?」
「そんなのダメよ! お便所じゃないんだから」
俺は精液と言えずにオシッコと言った。そう言えば大人なら理解して
くれると思った。でも本当にオシッコだと勘違いしているらしい。
小学生の頃の思い出 (5)近親相姦実行3 投稿者:タイキ 投稿日:06月18日(日)20時08分42秒
「実はオシッコじゃなくて精液なんだけど・・・」
「まさか! そんなの出るの? 小学生なのに?」
「うん。出るよ」
俺は落ち着いて言ってみた。
「本当!? じゃあ、出してみてよ」
「うん」
早くもSEXのコツというかマンコの使い方を覚えた俺は腰を前後に動
かした。ユルユルの母のマンコの中でチンチンをピストン運動させた。
「本当に出るの? 出たことあるの?」
母は信じられない様子だ。
「うん。あるよ」
「本当? それって何色だったの?」
「真っ白。ドロッっとしてるの」
「へえー」
母は首をかしげて不思議そうな顔をしていた。なぜ母が信じないのか
わからなかったが、とにかく精液を見れば信じると思った。
「あ、なんだか出そう……。あ、出た」
チンチンは膣の中に隠れて見えなかったけれどビクビクと脈打つ感覚
から、多量の精液は吐き出されている筈だ。
「出たよ」
俺も母も結合部を見つめた。チンチンを抜くと思ったとおり亀頭に精
液が絡みついていて、マンコからはドロッっと精液があふれ出た。
「うわぁ!」
母は驚きながらそれを手ですくって目の前で確かめた。
「うそぉ!? 本当だ! 早すぎない? これって」
「何が?」
「何が…って、小学校4年生なのに、って事よ」
「そんな事無いよ。みんな出してるよ」
「そうなの!?」
「うん。マサ君もS君もK君も…」
俺はオナニー仲間の名前を上げた。
あれから 投稿者:ROKO 投稿日:06月20日(火)08時52分22秒
あの日以来、ぼくの高校時代にはマスターベーションと無縁の、夢のような
生活がやってきた。なぜって、おそらく同世代のほとんどが抱くような
セックスのファンタジーのすべてが、ぼくには、母のたまらなく魅力的な
すがたに凝縮されて、それが現実に放出を受けとめてくれたのだから。
それはもうほとんど毎晩のことだった。リビングのソファがそのための場所だった。
そうできたのは、わが家はいわゆる母子家庭で、ずっとマンションに二人で
暮らしてきたからだ。母は、ぼくの通う高校の近くにある女学校で教師をしている。
帰り道では、よく待ち合わせをした。母の運転する車で、どこかレストランへ寄る
こともあるけど、たいていはまっすぐ帰宅する。夕食はぼくたちにとって
大事な時間で、食卓ではお互いに今日一日のことを語り合った。
料理が上手で、家事をきちんとこなす堅実な母親であり、また仕事のできる
立派な女性だと思う。子供の頃から、知的で洗練された母を誇らしくおもってきた。
幼い心にいつも輝いて見えた。夕食の時にはまだ外での服装のままだから、
その魅力的な大人の女性の雰囲気がうれしくてならなかった。
だから、何気ないことばを交わしながら、ぼくはもう、いつもここで高ぶっている。
食事がすんで、リビングのソファでくつろぐ母に、ほんの少し切ない調子で
「おかあさん」と声をかけてみる。「いいわよ、こちらへいらっしゃい」と、
すべて察した笑顔で招きよせてくれる。母がみまもるなかで、ぼくは全裸になる。
すでに限界まで硬直してしまっているペニスを、目の前につきだして見せる。
びくん、びくんと振動する勃起をみて、いつもちょっと驚いたような目をして、
それからぼくをソファにうながして腰掛けさせると、自分はじゅうたんにひざをついて、
ぼくの足のあいだにからだを移動させ、今度は下からの視線でゆっくりと
両手で勃起を握りしめる。右手で竿のなかほどをしっかりとつかんでしなやかに、
左手はふくろをつつみこむようにやわらかく、とてもゆっくりと穏やかな
マッサージで、どこがどう感じるのかは完全に感じ取っていた。こんなときにも、
さっきの食卓とおなじような会話があった。たとえば、職場の同僚の女性のこと、
彼女がぼくのことをこんな風に言っていたとか。また、あなたの好きな女の子の
タイプは?とか。そんなことを話しながら、息子との本当に普通の会話をたのしむ、
普通の母親みたいだったりする。ほかには、定期試験のことを聞いたりもよくした。
それに対して、ぼくも、どのくらい勉強が進んでいるかを、きちんと答えたりもする。
母は、合理的な人で、うしろめたさに染まるようなところがなかった。
もちろん、こうなったはじめの頃はためらいがあったけれども、このあまり
普通ではない親子の関係を、結局は息子のためと考えて納得していた。
「あなたのモヤモヤしたものを抜きとってあげる」から、「しっかり勉強するのよ」
と言い聞かせるのだが、それが実際にぼくにとっては一切のストレスを発散させ、
活力をあたえてくれるものだったから、学校のことにも精が出るようになった。それに、
もし成績が落ちて、やはりこのことがよくなかったなんてことに絶対にしたくなかった。
だから、いっそう頑張って、母を安心させようとした。そんなぼくの様子をみていたから、
母はよろこんで対処した。そんなソファでの会話のうちに、ぼくは息がみだれてくる。
どうしても腰がうねって、ひくついてしまう。頭が真っ白になって、やがて会話が
できなくなくなる頃には、先端から腺液がこぼれて、いつもまにか母の指をぬらしている。
母がちょっとエキセントリックなのは、ぼくの体液について、「とても大切なものだから、
ティッシュにくるんでくずかごになんて、やっぱりだめよ」と言っていたことかな。
最初のふたりの行為から何度目かに、ぼくの腹部から胸にかけてどっぷりと溢れ出た
濃度の凝縮した精液に、細長い指先でふれながらそう宣言したんだった。
「あなたのだしたものは、これからは、おかあさんが全部のんであげるわ」
そう言って、指先で白液をみぞおちのあたりによせあつめると、唇をあててたちまち、
するするという音をたてて飲みほしてしまった。それ以来、母の唇はぼくを大事にした。
しなやかな手のうごきに煽られて、興奮が全身にひろがってこらえきれないのを、
目でつたえると、母は身を乗り出して、両手でペニスを垂直に立てると、先端にかるく
唇をあててから、ぼくに視線をあわせながら、わずかに首をふりつつ、ずぶずぶと、
次第に深く飲み込んでいく。口内に密着させた上下の動きに合わせて、根元を右の手で
しぼったり、左でやさしく睾丸をもんだりして、破裂しそうな亀頭にねっとりと舌を
絡ませる。首をふりながら、吸いだすように根元から先端に唇をはわせ、時々口から
引き出すと、うぅんと低くうめいて、再び奥深くまでくわえ込む。全くの隙間もなく、
頬を内側にづぼめて、内部で熱をおびた舌を愛おしく這いまわしながら、下からじっと
ぼくの様子を伺う。唾液が摩擦をうながす音が低くするだけで、ことばはもうない。
でも、今は見つめあう目と目が、どう到達するかについて饒舌に語り合っている。
ここをこうしてほしいの?もっと、こうかしら。こうね、ああ、いいのね。もっと?
いいわよ。もっと、もっとしてあげるわ。ああ、もうこんなになって。。
ぼくは、苦しい表情をうかべて、ただ何度もうなずくことしかできない。母の唇が、
かりのあたりをはげしく行き来する。ミルクを搾り出す、両手のやわらかい手つきが
ぼくをもうがまんできないところに導いた。力いっぱい亀頭を吸い上げて、ねじりとる
ようにして首を振り、はげしく舌を絡みつかせ、またズルズルっと奥深くに飲み込む。
ぼくの高校時代はこうして過ぎていった。母の愛撫を全身に感じて、親しみのある
体温を感じて、うれしさのあまりついに放出する。母はこぼさないように注意して、
一旦、口を離し、口内いっぱいに受け止めたあつい液体を味わう。そして、一気に
のみほすと、よくブルッとからだを震わせた。ぼくを見つめて、華やかな笑みを
浮かべると、のこりのしずくをぬぐうために、まだひくひくいっているペニスを
もう一度口に含んで目を閉じる。ぼくにはこれ以上何ももとめるものはなかった。
ただ、これがずっと続くように、がんばろうという気持ちになるだけだった。
ぼくの若い肉体がつくり出した精液のすべては、母に注ぎ込まれ、彼女の美しい体の
一部になったはずだ。彼女もそう感じているはずだ。だって、あんなにいきいきと、
毎晩ぼくをむかえ続けたんだから。
小学生の頃の思い出 (6)近親相姦実行4 投稿者:タイキ 投稿日:06月22日(木)19時31分14秒
その後、体をというか性器を洗うために母と2人でシャワーに入っ
た。母はどうして女性器を見たいなんて言い出したのか俺に聞いた。
どうしてって言われても「見たいものは見たかった」としか答えられ
なかった。そして実際に見た感想を聞かれ「気持ち悪かったけど感動
した」と答えた。母は「ひどい! タイキが産まれてきた所よ!」と、
出産の話を強調したけど俺はチンチンを入れる穴という印象の方が大
きかった。実際マンコの形を思い出すと、気持ち悪かったけどまたマ
ンコが見たくなり勃起してきた。
「じゃ、もう1回せて。印象が変わるかも」
と母にお願いしてみた。母は頭を洗っていて聞こえなかったのか返事
は無かった。でも俺の頭を流し終えて目を開いて、俺の勃起したチン
チンを見て、
「えー! なんなのこの子! 凄い!」
とあきれて言った。それで俺は
「もう1回入れたい」
とストレートに頼んでみた。すると母はあきれたのか恥ずかしかった
のか「せっかく洗ったばっかなのに!」と言って風呂に座って股を開
き、マンコを拡げた。俺はチンチンを突き出し挿入しようとしたが高
さがあわなくて挿入は難しそうだ。それで俺はあきらめた。
「やっぱりいいや」
「いいの?」
「うん。転んじゃいそうだし。我慢する」
「そう…ガマン…ね」
母は立ち上がった。
「でも、もう1回見せて欲しいんだけど」
母はニコリと微笑んで、またさっきの姿勢になった。俺はしゃがんで
顔をマンコに近づけ観察した。
「マサ君のおばさんの所には行っちゃダメよ。こうやってお母さんが
見せてあげたんだからから」
相当マサ君のおばさんに嫉妬しているらしい。
「うん。でも、また見たくなったらどうしよう?」
「その時は言ってちょうだい。見せてあげるから」
俺はマンコを観察しながらチンチンを擦った。
「どう? やっぱり気持ち悪い?」
「そんなことない」
俺は立ち上がって挿入はしないもののマンコにに射精した。母もその
様子を見ていた。
母とSEXすることを覚えた俺はその後も病み付きになり、月1、2回
の頻度で母と交わった。頻度は減ったものの、17歳になった現在でも
その関係は続いている。
息子の家庭訪問で 投稿者:和子 投稿日:06月25日(日)12時30分34秒
和子です、もう息子と関係が始まって少し立ちましたがもう私息子とのセックスで
無ければ満足出来なくなってきました、夫とも相変わらず馴れ合いのセックスを
していますが息子と関係を結ぶまではそれなりに性的満足は有ったのですが
今では私が何とか夫に対して申し訳ないですが演技で誤魔化している状態です
逆に息子とのセックスは毎日が新しい発見と新しい悦びに満ちあふれています
夫のへ愛が冷めたわけではないのですが、今の私には息子が心と体両方に
置いて一番大切な存在になっているのです、以前関係を持つ前に息子には
『お母さんとのセックスに溺れちゃダメよ』と言っておきながら自分が息子との
セックスに今溺れているだめな母親ですね、でも今は息子のことをほんとうに
夫以上に愛してしまっていることは偽らざる正直な気持ちです
この前息子の学校の家庭訪問がありました、そんな日でも息子は学校から
帰るなり私を求めてきました、最初は私も抵抗しましたが息子の執拗な愛撫に
負けて体を許してしまいました、リビングのソファでバックから息子に責められて
いる時、思いも掛けないことが起こりました、息子と繋がった状態でインターホンに
出ると担任の先生が予定の時間より早く家に来てしまったのです
「うんんん…は、はい○○です………あっあっあっ」
「私、私立○○中学の○○君の担任の××と申します、予定より早く来てしまって
申し訳ありませんが今宜しいでしょうか?」
「あ、はい…先生しばらくお待ち願えますか」
「はい」
私は慌てました息子から聞いていた時間よりも30分も早く先生が来てしまったのです
私たちは慌てて体を離し脱ぎ捨てた衣服を急いで纏いましたがパンティだけがなぜか
見つかりません自室にパンティを取りに行っている暇もありません、取りあえず簡単に
身繕いをして先生を家に迎え入れました、先生をリビングにご案内しソファに座って
もらいます、さっきまで私たちがセックスしていたソファに
担任の先生は若く美人の先生でした、白いブラウスの胸が目立ってスタイルもとても美しい
先生です、いますそんな先生を見ているとなぜか嫉妬を感じずには居れませんでした、
それはなぜなのでしょう先生に息子を盗られるような気がしたからです、
もちろん先生にそんな気はないでしょうがその美しさと若さについ嫉妬してしまいました
先生から聞いた話では息子は成績も良くクラスメイトとも上手くやっていると聞かされ
母親として内心ホッとしました、そして学校について色々とお話を聞いている時です
ふと先生の足元を見て私は赤面しそうになりました、先生の座っているソファの下に
あれほど探して見つからなかった私のパンティが落ちているではないですか
息子の愛撫に愛液でぐっしょり濡れたショッキングピンクのパンティが、見つかりは
しないかとハラハラしながら先生が帰られるのを待ちました
先生が帰られた途端に息子は再び私に抱きついてきて片手で乳房を片手であそこを
愛撫し始めました、私は息子の愛撫に玄関先でで崩れそうになります
「ねぇ、お母さん先生綺麗だったでしょう美人で胸も大きいしスタイルだっていいし」
「あっああん、そうね…お母さん足元にも…うううっ…及ばないわ」
「そんなことないよお母さん、お母さんだって綺麗だし胸だって先生に負けてないよ
スタイルだって先生といい勝負だよ、もっと自分に自信持って言いよお母さん
クラスメイトのみんながね、お母さんのこと美人で綺麗だって言ってるよ、みんなから
そう言われてぼくとっても嬉しかったよ」
息子に愛撫されながらとは言えそう言われるととても嬉しいものです
「ほ、本当に…お母さん先生に負けてない…あああん…お母さん綺麗?」
「綺麗だよお母さん、ちょっとエッチだけどそんな綺麗なお母さんがぼく大好きだよ」
「あああっー、ダメこんなとこじゃあ……人が…あっ…来たらどうするの」
ほんのさっきまで息子のペニスが入っていたクレバスはすぐにも愛液を溢れさせます
息子もよく判ってるものですぐに私のスカートを捲り上げズボンとブリーフを玄関先で脱ぐと
勃起したペニスを濡れ濡れになったクレバスに充てがい、息子がぐいと腰を前に
押し出すと私は息子のペニスに後ろから刺し貫かれるのでした
「いやぁ…こんな…あっあっあっ……あぁーとこでは……いやぁー」
「お母さん、いやだって言いながら、ぼくのオチ○チンをギュウギュウ締めつけてくるよ」
いつ誰が来るか判らない背徳感が私の官能を煽るのでした
「ああああっ……いやぁ、いやぁ……あっあっあっ……人が…来ちゃう」
玄関先で下半身裸の息子と衣服こそ着ているもののノーパンの私が息子のペニスで
繋がっている、そして私が恐れていたことが起きました、突然玄関チャイムが鳴ります
誰か来たようです、息子はそんなことにお構いなしにペニスの出し入れを続けます
「あああっ、だ、誰か来たわ……もう止めて、あっあっあっ……あぁー止めて」
門の前から声が掛かります、どうやら宅配便のようです、私は出ることを諦めて
快楽を求めることにし息子の腰の動きに私も合わせます、でも玄関前までこられたら
私の淫らな声が聞こえてしまいます、私は懸命に心の中で『こないでぇー』と叫んでました
結局宅配のドライバーは諦めて帰ったようです、ホッとしたのもつかの間今度はご近所の
××さんが来られました、あの人はいつも玄関先までやって来ます
「和子さーん、和子さーん、居ないの?」
「ああ、今は動かないでお願い……××さんが帰るまで…あっ……お願いよ」
さすがに息子もこの時は私の言うことを聞いてくれました、でもじっとしているだけでも
快感が全身を駆けめぐり思わず淫らな声が漏れそうになります
××さんが帰るまでほんの数分間の時間が何倍にも私には感じられました
動き再会した息子がようやくフィニッシュを迎えました、私のアクメもちょうど限界です
「お母さん、さぁ、出すよ、お母さんの中に」
「いい……いつでもいいわ……あっあっあっ……さあ、来て…一あなたを頂戴」
いつものように私の中で息子のペニスがぷぅっと膨らむと次の瞬間
ドピュドヒ「ュと私の子宮に熱い塊が撃ち付けられると同時にアクメを迎えます
「い、い、イクゥー、ああああっ……来るぅ、来るぅーあっあっあっ……あぁー」
「気持ちいいよ、お母さん、とっても気持ちいいよ……お母さんー」
私はそのまま玄関に突っ伏します、玄関タイルの冷たさがとても心地いいです
※ という訳で6月分はここまで。
この時期はもう新規投稿が少なくなってきた印象ですね。
次回更新は7月分となります。
お楽しみに!
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- カテゴリ:古今の母子相姦作品傑作選
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