「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年7月
- 2023/05/28
- 22:41
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2006年7月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この7月は1日には元政治家で内閣総理大臣も歴任した橋本龍太郎が多臓器不全で死去。
ポマードでべったり塗り固めたオールバックの頭髪が印象的でしたが、まだかなり若かったんですね……この前年(2005年)に日歯連闇金や健康問題もあって引退しています。
3日にサッカー日本代表のMF中田英寿が、現役引退を表明しました。この一か月前にW杯を終えたばかり、しかもまだ29歳だったこともあって衝撃を与えました。
7月8日 - 長野県諏訪市・下諏訪町・茅野市で4月から5月にかけて発生した放火事件の被疑者として20歳のブロガーの女性が逮捕されました。
熊田曜子(似)としてくまぇり(原文ママ)の名でネットアイドル活動をしていた、というと思い出す人もいるかもしれません。
2016年に出所しているようで、健在なら現在37歳になりますね。
13日には元プロ野球選手(投手)・コーチ、解説者の宮田 征典が肝不全で死去。まだ66歳でした。
心臓が悪いため長いイニングを投げられず日本プロ野球におけるリリーフ投手の草分け的存在で「八時半の男」の異名を取った方ですね。
個人的には晩年日テレ系の番組に出ていた姿が記憶に残っていてけっこうお爺ちゃんのイメージがあったのですが、まだまだ若かったんですね……。
18日には秋田県藤里町の小学4年生女児水死事件で、既に秋田児童連続殺害事件の容疑者として逮捕されていた女児の母親を、女児殺害容疑で再逮捕されました。
同18日、お笑いコンビ極楽とんぼの山本圭一が、未成年者と飲酒や淫らな行為をしたとして、吉本興業を解雇されました。
数年もしないうちに再びメディアに出るようになったり、他のお笑い芸人が復帰を嘆願したりといった不快な流れがありましたね。
21日に日本サッカー協会がイビチャ・オシム前ジェフユナイテッド市原・千葉監督のサッカー日本代表監督就任を正式発表しました。
イビチャ・オシム氏は2022年に80歳で亡くなりましたね。
元ユーゴスラビア(当時)の代表監督として実績があり、走るサッカーでジェフ市原(当時)で成功したことや名将として名高いこともあって期待されましたが、2007年に脳梗塞に倒れ残念ながら監督交代となりました。
31日には埼玉県ふじみ野市の市営プールで、小学2年女児が、流水プールの吸水口に吸い込まれ死亡する事故がありました。
流れるプールの水の排出口の網が壊れていたのですが、窒息死ではなく急激な吸い込みに子供の頭が壁に激突して脳挫傷で出られなくなって……という非常に恐ろしい事故だと感じたのを覚えています。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この7月は1日には元政治家で内閣総理大臣も歴任した橋本龍太郎が多臓器不全で死去。
ポマードでべったり塗り固めたオールバックの頭髪が印象的でしたが、まだかなり若かったんですね……この前年(2005年)に日歯連闇金や健康問題もあって引退しています。
3日にサッカー日本代表のMF中田英寿が、現役引退を表明しました。この一か月前にW杯を終えたばかり、しかもまだ29歳だったこともあって衝撃を与えました。
7月8日 - 長野県諏訪市・下諏訪町・茅野市で4月から5月にかけて発生した放火事件の被疑者として20歳のブロガーの女性が逮捕されました。
熊田曜子(似)としてくまぇり(原文ママ)の名でネットアイドル活動をしていた、というと思い出す人もいるかもしれません。
2016年に出所しているようで、健在なら現在37歳になりますね。
13日には元プロ野球選手(投手)・コーチ、解説者の宮田 征典が肝不全で死去。まだ66歳でした。
心臓が悪いため長いイニングを投げられず日本プロ野球におけるリリーフ投手の草分け的存在で「八時半の男」の異名を取った方ですね。
個人的には晩年日テレ系の番組に出ていた姿が記憶に残っていてけっこうお爺ちゃんのイメージがあったのですが、まだまだ若かったんですね……。
18日には秋田県藤里町の小学4年生女児水死事件で、既に秋田児童連続殺害事件の容疑者として逮捕されていた女児の母親を、女児殺害容疑で再逮捕されました。
同18日、お笑いコンビ極楽とんぼの山本圭一が、未成年者と飲酒や淫らな行為をしたとして、吉本興業を解雇されました。
数年もしないうちに再びメディアに出るようになったり、他のお笑い芸人が復帰を嘆願したりといった不快な流れがありましたね。
21日に日本サッカー協会がイビチャ・オシム前ジェフユナイテッド市原・千葉監督のサッカー日本代表監督就任を正式発表しました。
イビチャ・オシム氏は2022年に80歳で亡くなりましたね。
元ユーゴスラビア(当時)の代表監督として実績があり、走るサッカーでジェフ市原(当時)で成功したことや名将として名高いこともあって期待されましたが、2007年に脳梗塞に倒れ残念ながら監督交代となりました。
31日には埼玉県ふじみ野市の市営プールで、小学2年女児が、流水プールの吸水口に吸い込まれ死亡する事故がありました。
流れるプールの水の排出口の網が壊れていたのですが、窒息死ではなく急激な吸い込みに子供の頭が壁に激突して脳挫傷で出られなくなって……という非常に恐ろしい事故だと感じたのを覚えています。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年7月前半分ログ
土砂降り雨の車で 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月01日(土)12時01分16秒
いつもの様に週末の休日を、自宅で過ごした僕は、父と弟にまた来週と言って、
会社の寮まで送って貰う為に母の運転する車に、乗り込みながら二人に手を振った。
父は夕食に飲んだビ-ルのせいで、顔を真っ赤にして手を振っている。
僕も、もう一度手を振って、ふ~とため息をつき視線を母に向けると、
母も苦笑いしながら、一言今週は挿せてあげられ無くてゴメンネ。
だってお父さん土曜日休みなんだもん。いつもは仕事なのに急に先方の都合で
キャンセルなってしまって。しきりに謝る母に僕は、来週まで出来ないと思うと
気が狂いそうだよと、脹れ面で文句言った。片道40分位のドライブが長くなりそうと、
思っていると突然大粒の雨が、降ってきた。僕は、心の中でしめたと思った。
前からお願いしていたカ-セックスができるかも?その事を切り出すたびに、
もし知り合いの人に、見られたどうするのよ?と言って厳として挿せて貰えなかった。
僕は、その度送って貰う時はいつも夜だから外からは見えないよ、言っていたが承知しなかった。
今日みたいな土砂降りの雨の日は、車のワイパ-も役に立たないから、
外からは車さえも絶対見えない位だ。多少遅れても父に対して言い訳も出来る。
僕は、母に車の視界が悪く危ないから雨が、小降りになるまで少し脇道で休もうと言った。
元々車の運手は得意でない、母はワイパ-を最大限にしてハンドルしっかりにぎり前方見ながら、
そうねと、頷きながら言った。
電話している母と 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月01日(土)16時31分04秒
僕に背中を向けて電話している母の、お尻をスカ-トの脇から直に、
割れ目に沿って撫で撫でしていると、最初嫌がっていた母のオマンコから
汁が溢れ出してきた。声が出せない母は、お尻をモジモジさせて明らかに
感じているようだ。調子にのった僕は、母のお尻から赤のパンティを半分
下げて舌で、母のオマンコから溢れ出しているオマンコ汁を音を出して
舐めながらのんだ。母は必死に声を押し殺して、お尻を振りながら
押し付けてきた。僕は急いで、片手はオマンコを押し広げながら、
もう片方の手でズボンを取り、はちきれんばかりにギンギンに勃起した分身を
母のオマンコにズブリと埋め込んで行った。母のオマンコはドロドロで
僕の分身が溶けそうなぐらい気持ちよく脳天が真っ白になり、おまけに
電話で話している相手は僕の実の父だから、余計に興奮した。
母もまさかチンポを入れるとは、思わなかったみたいで、危うく声が出そうだった。
電話向こうの父も、母の変な声に大丈夫かと言ってるみたいだ。
母もさすがにはっとして、危うく前の車にぶつかりそうだったと何とか
誤魔化して電話を切ってしまった。もう~だめでしょうと軽く睨んだ母は
さっと態勢を入れ替えて僕のチンポを手で掴むとオマンコに軽く擦り付け
腰を落としながらチンポを呑み込んでいった。根元までチンポを入れると
あ~あ~あ~いいわ~とふ~と一息付くと、博オッパイも揉んで強く揉んで
あ~あ~いいわ~博の大きいチンポが母さんのオマンコ一杯入って気持ちいいわ~
もっともっとオッパイ揉んで乳首も噛んでもっと、言いながら
母は騎上位でオマンコを出し入れして最後大きな声出してあ~あ~あ~
いいわ~いいわ~と言いながら博母さんイク~イク~イク~
とにかく行く時は声がでかい。丁度母が行った直後、携帯電話がなった。
チンポ抜く暇もなく、母は電話に出た、僕のチンポはまだギンギン今度は僕の番だ。
案の定父からだ。先ほど車の衝突しそうな話が心配だったらしく
電話を掛けたらしい、半分は早く帰ってきてオマンコしたいのが本音らしい。
今日は父と母のオマンコの日だ。構わず僕はギンギンのチンポを、
母のオマンコに突き上げ続けた、母は必死に耐えているが、二度目の
快感の波が来たみたいで、父さん今、博下ろしたから、私の声で少し
の間我慢して、言って、あ~あ~あ~父さんいいわ~いいわ~いいわ~
父さんイク~父さんイク~イク~イク~ 母の声に合わせて僕も
思いっきり母のオマンコの子宮の奥に精子をぶちまけた。
いつも以上に二人とも興奮した。電話の向こうの父も満足したみたい。
母が幸せだと家庭円満らしい。
今日も... 投稿者:akira 投稿日:07月02日(日)17時36分03秒
嫌がる母の手を取り二階の僕の部屋へと階段を上がった。やっと妹が遊びに出掛けたので家には誰もいない。
この間みたいに居間でしてもいいけど母が強く抵抗するので『上に行こう』と言うと母の躰から幾分、
力が抜けたみたいだった。ドアの前で抱き締めると母が震えている。
「母さん、いいだろ」
求める僕に母は無言だったが、これならOKの筈だと強引に唇を重ねた。
既に硬くなってる股間を押し付けながら音たてて母の唇を吸う。
母の手がゆっくりと僕の腰にまわり、おそるおそるって感じで抱きついてくる。
やっと母も観念したらしい。
そのままで部屋にはいりベッドに倒れ込んだ。今日の母は水色のスカートに白いシャツ姿。
朝食の時、逆光で母のシャツの中に躰のラインが透けてたを見て僕は今日やろうと決めていたのだ!
黙って横になってる母の白いシャツを捲り上げるとブラに収まりきれないくらいの乳房が現れた。
僕が好きな母の おっぱいだ~
女の目で見る母。 投稿者:ロッドマン 投稿日:07月02日(日)21時17分20秒
最近、母の私の見る目が変わってきた。
無理やり母とSEXに持ち込んでから1年がたちます。
家に母と二人きりのときを見計らって夜、母の寝室に潜り込み。母とSEXとい
うより半ば強引に犯した。
犯してからはすぐは私とかなり距離を置き警戒している様子でしたが二人き
りになるたびに私は母に近寄りSEXまではせずに体を抱き寄せたりキスをくり
返していた。はじめはかなりその行為も抵抗していたが、誰もいないときは
抱きしめたりキスをするのを受け入れるようになってきた。
そこまでくればSEXも受け入れるようになり二人きりのときはたっぷり抱きあ
う関係になりました。
SEXのときは私が主導で母はほとんどマグロでしたが最近は積極的にフェラを
してくれるようになりました。
先日は風呂に入ってらいきなり母が入ってきてフェラをはじめ射精させられ
ました。他に家族がいるのにかなりあせりました。
そして最近ではお互い家族がいないときだけでは満足できず車で夜でかけ人
気のないところでカーSEXしたり、ラブホにいき交わってます。
そして、最近気になるのがSEXしているときの私を見つめる母の表情です。
どうみても息子に向ける表情ではなく男に向ける顔になってます。
まあSEXしているのだから当たり前かもしれませんがその表情をみるたびに
母に対する思いが親子ではなく女に対する思い入れが強くなります。
母43歳 投稿者:高1 投稿日:07月04日(火)01時06分53秒
深夜からお母さんとビール飲んで、ものすごく酔っ払い、何だか自分でも
よく覚えていないのだけれど、明け方眼が覚めると母と裸で抱き合っていた。
セックスしたのか本当に記憶が飛んでしまって解らなかったけど、
母の両腿の間に頭を突っ込んで母のマンコを舐めたら、我慢できず
本当に入れてしまった。母も途中から眼が覚めていたが黙ってされるままになって、
僕があせってちんぽを入れるのにもたついていると、ちんぽを指でつまんで
マンコに宛がうと腰を押し付ける様にした、スルットした感じでマンコに収まった。
僕は本当に数秒で1回目の射精し、それから午前中抱き合って5回以上母に射精した。
それから毎日してる。
息子の前でオナニーを 投稿者:和子 投稿日:07月05日(水)14時59分28秒
和子です,今日は息子の見てる前でオナニーさせられたお話をします
それはいつものように私のベッドルームで息子とセックスしようとキスを
した時でした、息子が突然こんなことを言ってきたのです
「ねぇ、お母さんはオナニーした事あるの?」
「な、何言い出すのよ……お母さんはそんなこと……」
「じゃあ、お母さんはオナニーしたこと無いの?」
「僕なんか我慢できなくて学校のトイレでオナニーするよ、お母さんはしないの?」
私は恥ずかしさに答えられずにいると、たたみ掛けるように息子に
息子が乳房を揉みし抱きながらしつこく聞いてきます
私は耐えきれずに正直に息子に答えてしまいました
「アアン、あ、有るわよ、お母さんだって…寂しい時もあるのよ」
「最近はいつオナニーしたのお母さん?」
「そ、そんなことまで言わなきゃいけないの……お、おとといの昼よ…」
「僕のこと思ってオナニーしてくれたんだね嬉しいよお母さん」
「それでおとといのお母さん、顔が少し赤かったんだね」
「じゃあ、どうやってやるのお母さん?僕見てみたいお母さんのオナニー」
「えっ、そんなこと出来るはず無いじゃないの !」
「どうしてお母さん?鏡の前でセックスだってしてるじゃない恥ずかしがる
ことないじゃない」
「ねぇ、やって見せてよお母さん!」
私はついに拒みきれずバスローブを脱いで下着姿になりベットの上に
腰を下ろし脚を少し開き気味にします
「お母さん最初はどうするの?」
「最初は……おっぱいを揉むのよ……こうやって」
私はブラジャーの上から乳房を下支えするように掴み揉み始めます
揉みし抱くと乳首が次第に張ってきますそしてブラの中に指を入れて
直接乳首を転がすようにしながら刺激を与えます
はぁはぁと私の息が次第に荒くなって心臓の鼓動も上がります
「オッパイはこうやって揉んでゆくのよ、これをしばらく続けるのよ」
「その時お母さんはなにを考えてオッパイ揉むの?」
「バカね、今はあなたにオッパイ揉んでもらってることを想像するのよ」
「ふーん、そうなんだ僕を思ってしてるんだ嬉しいよお母さん」
「で、この後どうするの?」
私は乳房を右手で愛撫しながら空いた左手を内腿へと這わせます
内腿を撫で回しながら次第にパンティのクロッチ部分に指を近づけて
ゆきます、でもいきなりクロッチ部に触れることはせず自分で目一杯焦らして
からクレバスのふちにそって触れるか触れないかの強さで撫でます
「ふーん、お母さんいきなり中に指入れたりしないんだね」
「そうよ、最初はやさしく触れるか触れないかから徐々に触ってゆくのよ」
私は次第にオナニーに没頭し始め、目の前に息子が居ることも忘れて
中指と薬指がクレバスを撫で回すと淫らな喘ぎ声が漏れ出します
「はぁー、アアン、あっあっあっ……あぁー」
乳房への愛撫でクレバスが濡れてくるのが判ります
クロッチ部分に這わせている指先に次第に力を入れて撫で回します
そしてクリトリスをパンティ越しに軽く触れると全身に快感の電流が
駆けめぐり体がビクリと大きく震わせます
そんな私に少し驚いたように息子は真剣な表情で眺め続けています
息子のパジャマのズボンがテントを這っているのを私は見過ごしません
私は息子が興奮していることを知りるとオナニーにさらに熱が籠もります
指を這わせているクロッチ部分が次第に湿って濡れてきます
「お母さん、綺麗だよ、すごくエッチだよ」
「ああああっっーあっあっあっ……あぁーああん」
私は息子の声も耳に入らずさらに淫らな喘ぎ声を漏らし始めました
指をさらに這わせるごとにクロッチ部分がぐっしょりと濡れてきて
クロッチ部分の薄布越しにクレバスがうっすらと透けて見えてきます
息子は黙って見つめていましたが自分も我慢しきれなくなったのか
息子がパジャマのズボンの中に手を入れてペニスを扱いています
そんな息子の姿を見て興奮が高まる自分を自覚しながらオナニーに
さらに熱が入ります、私は我慢に我慢して官能を充分高めてから
私はクロッチの脇から指を入れてクレバス奥へと指を入れました
「あっ、ああああっっー,ああん、ああん、ああん」
1本から指を2本に増やしクレバス奥の愛液を掻き出すように
指を激しく動かし、親指でクリトリスを刺激し私は全身を電流のように
駆けめぐる快感に仰け反り喘ぎ悶え続けます
息子も私のオナニーを見ながらペニスを激しく扱き続けています
私はついに我慢しきれず息子がペニスを扱いている手を取りました
「お母さん……もう我慢出来ないの、あなたをお母さんに頂戴 !」
私は息子を押し倒しパジャマのズボンをブリーフごと一気に引きずり降ろすと
私はパンティを脱ぎ、息子の上に跨るとペニスを握りしめクレバスに充てがい
腰を沈め息子のペニスを根元まで一気に呑みこみました
「あああ、いいわ、ああああっっー」
私は腰を激しく動かしながら快楽を貪りました、息子もすぐに私に
合わせて腰を動かし突き上げてくれました
「あっあっあっ……あぁーああああっっー、いいの……いいの」
「ああああっっー、ぼ、僕もも母さん気持ちいいよ、すごいよお母さん」
ズンズンと下から息子のペニスが子宮を突き上げて来ます
息子がブラジャーをずらし上げて乳房を両手で揉み上げてくれます
私は快感を貪るようにさらに腰の動きを激しくし息子も負けじと続いてきます
充分に官能が高まっていた私はすぐにアクメを迎えました
「イク、イク、イク、お母さんイッちゃう……ああああっーー」
私がアクメを迎えたあと息子もすぐに私の中へ熱い精液を射精しました
「お母さん、出る、出、出るぅーーああああっっー」
私は息子と繋がったまま息子に向かって倒れ込みました
私はアクメの波に呑み込まれしばらく気を失っていました
息子にオナニーを見られながらするセックスはとても素敵な体験になりました
裕一に抱かれて 投稿者:カフェマダム 投稿日:07月05日(水)23時34分27秒
今週の月曜日(7月3日)の夜、私は20歳の息子(裕一)と許されない
関係になりました。
私は18歳で息子を妊娠して、できちゃった結婚をしましたが、結局1年
で離婚しました。
それからは、実家に帰って息子を育てました。私の両親は賃貸マンション
と、レストランやカフェの経営をしていて、経済的には問題なく、両親も、
子育てに専念するように言ってくれました。
私はその言葉に甘えましたが、息子が小学校に入学すると同時に、私は父
が経営するカフェで働き始めました。始めは従業員として始めましたが、
1年目に店を1件まかされました。今では、3件のカフェをまかされてい
ます。
息子は、順調に成長し、成績も良く、私立の進学高校に入学しました。
高校での成績はトップクラスだったので、私達は、当然大学に進学してく
れると思っていましたが、息子は
「今の自分の中に大学に行く理由が見当たらない。行きたくなった時に大
学に行く」と言って、去年の3月、高校卒業と同時にアルバイトを始めま
した。
そして、9月になると、アルバイトをやめて、オートバイで一人旅に行っ
てしまいました。それほど、お金は貯まっていませんでしたが、働きなが
ら旅をするそうです。
私と私の母は反対しましたが、私の父が“好きにさせてやれ”と言ったの
で結局行ってしまいました。
息子は
「母さんの声を聞くとホームシックになるかもしれない」と言って、携帯
も置いていきました。
それからは、連絡も無く、私は心配でたまりませんでしたが、月曜日(7
月3日)の朝5時ごろ急に帰ってきました。
息子は、別人のように見えました。黒く日焼けして、目付きも少し鋭くな
り、体も一回り大きくなったように見えました。
私は涙が出てきて息子に抱き付いて泣いてしまいました。息子も私を抱き
しめてくれました。
私を抱きしめる息子の胸や腕は明らかに、去年よりも筋肉がついています。
私は、息子に男を感じました。こんな事は初めてでした。
息子は20歳の誕生日を私と迎えたいと思って、徹夜で走って来たそうで
す。
息子はシャワーを浴びて、私が作った朝食を食べると、自分のベッドに、
潜り込みました。
私は店に出て、店から息子が帰ってきた事を両親に連絡し、息子の昼食を
母に頼みました。(私達は両親が経営するマンションに部屋を借りていま
す。両親も同じマンションに住んでいます)
夜は、両親の家で息子の誕生日パーティーを開きました。息子は旅先での
事を色々と話してくれました。
そして、息子が疲れているだろうと、パーティーは9時にお開きにして、
私達は、自宅に帰りました。
息子はやはり疲れていたらしく、入浴をしてすぐにベッドに入りました。
私は、息子が帰ってきた事が嬉しくて、入浴をしてからもワインをあけま
した。両親の家でも飲んでいた事もあって、いつのまにか、ソファで寝て
しまいました。
気がつくと息子が起きていて、
「自分の部屋で寝ろよ」と言って、私を連れて行こうとしていました。
私は息子にされるままで、また、眠ってしまいました。
その次に目を覚ましたのは、私のベッドの上ではなく、息子のベッドの上
でした。
最初は夢の中にいる感じで、乳房になんとも懐かしい感覚を感じました。
そして照明がついていたので、すぐにここが息子の部屋である事、自分が
身に何もつけてない事、そして、息子が口と手で私の乳房を愛撫している
事に気付きました。
頭ははっきりしてきましたが、体が動きません。息子にされるままです。
そして、私の意志に関係なく口から嗚咽が漏れます。
息子の手が私のあそこに下がりました。私は
「やめて」と言いたいのですが、声が出ません。
息子の手と口を使った愛撫が続きます。
(裕一が私のあそこを舐めてる)背徳的な行為に今までに感じた事が無い
興奮を覚えました。
息子はかなり経験しているようです。多分、高校卒業以前ではなく、旅先
で経験を重ねたのでしょう。
息子が体を起してトランクスを脱ぎました。下腹にぴったりと張付いた肉
棒が飛び出しました。
何も身につけていない、全身日焼けをした息子が私の脚の間に入りました。
私は自分で脚を開いて協力していました。息子は自分の肉棒に手を添えま
した。
「ああーー」
(息子とヤル)と思うと同時に、股間に侵入してきた圧迫感による快感の
ため、私は声を上げていました。
その後の私は宙に浮いているようでした。すぐにイキそうになりました。
息子は私がイキそうになると、動きを止めて私をじらします。憎いほどの
テクニックです。
きっと旅先で、私がまったく知らない女にも同じ事をしたのでしょう。
そして、
「出すよ」腰の動きが激しくなりました。
「あ、出る、ああ」
息子の熱いミルクを感じると私もイッテしまいました。
息子はミルクを出しきると自分の母親の乳房に顔を埋めてきました。
私も息子の背中に手を回したかったのですが、体が動きませんでした。
やっと、息子の背中に手を回すと、息子が私の唇を自分の唇で塞ぎました。
私の方から舌を入れると、息子が舌で答えてきました。唾液が交じり合う
音がしました。
私の中で肉棒に硬さが蘇ってくるのがわかりました。
「あ、また、あー」
結局、その日は3回、息子のミルクを受け止めました。幸い、自分の息子
の子を宿す心配の無い日だったので、たっぷりと堪能しました。
目が覚めると朝の6時でした。全裸の息子が私の横で眠っていました。
「本当に、裕一に抱かれたのね」
夢のような出来事が現実である事を実感しました。でも、息子との近親相
姦に対する罪悪感はありませんでした。
息子を起さないようにベッドを抜け出し、息子が脱がして勉強机の椅子に
のせてあった私のパジャマとパンティーとブラジャーを手に取ると、全裸
のままで息子の部屋を出ました。
寝ている父の側で 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月06日(木)19時46分47秒
週末を自宅で過ごす為、金曜日の夜9時頃家に着いた僕は、疲れていたので
早めに寝ようと思い、風呂を先に済ませて準備いしていると、もの凄く
酔っ払った父が千鳥足でフラフラしながら、リビング来て、バタンという
状態で寝てしまった。直ぐに大きなイビキがリビングいっぱいに響きわたった。
僕と弟が何度も起こしても起きないので、母はもういいわと、
マクラとタオルケットを掛けてそのまま寝かせた。僕たちは父のイビキを聞きながら
夕御飯を済ませた。弟は部活の疲れで直ぐ自分の部屋で寝てしまった。
母も風呂に入りリビングには、イビキを掻いて寝ている父と僕だけになった。
僕はしばらくテレビを見ていたが面白くなっかったのでそろそろ寝ようと思っている所へ、
風呂からバスタオル1枚で母があ~気持ちよかったと
さっぱりした顔でリビングに歩いてきた。イビキを掻いて寝ている父を
見てしょうがないという表情で苦笑いを浮かべて、僕の方を見て2階に
行くと目で合図を送った。とっさに僕は素晴しいアイディアを思いついた。
これまで酔っ払った父は、滅多な事では絶対に起きない。
直ぐに僕は行動に移した、母さんここに座ってと、ソファアに母を座らせる
と、たまには肩を揉んであげるよと肩揉みを始めた。最初は嫌がっていた母は
次第にア~気持ちいいわと言いながら体の力を抜いて気持ちよさそうに
リラックスした。調子に乗ってソファをベット状にしてマッサ-ジしてあげるよと
言いながら母をうつ伏せにさせて、足元の方から、もみ始めた。
母は気持ちよさそうに軽くうつらうつら眠りはじめた。最初は真面目に
足、ふくらはぎ、腰、背中、肩、首、頭と一生懸命マッサ-ジをした。
15分位マッサ-ジしていると、よほど気持ちがよっかったのか
母も小さな寝息を立て始めた。僕はバスタオルを気づかれ無い様に
取り母のお尻を両手でゆっくり円を描くように撫で回した。
あくまでもマッサ-ジように、ユックリ・ユックリ揉み回した。
そうしていると寝てても、オマンコは感じているみたいでオマンコ汁が
どんどん溢れ出してきた。僕は母のお尻を両手でめいっぱい広げて
あふれ出してくるオマンコ汁を舌ですくいとりながら飲み込んだ。
ついでに我慢出来なくてオマンコも舐めた。しばらく母のオマンコ
舐めていると流石に母も気づいてビックリして、直ぐ父の方を見て
寝ているの確かめると、ダメよと目で合図して、2階に行こうと目配せした。
僕はこんなチャンスはめったにないと思い急いでズボンを取り母を四つん這いに
起こして構わず、母のオマンコにギンギンのチンポをぶち込んだ。
母のオマンコはすでにドロドロのマグマ状態だったのですんなり僕の
チンポを呑み込んでいった。気持ちよさには勝てず、手の甲で口を抑えて
声が漏れないよう、鼻からふ~ふ~ふ~息をしている。僕は側でイビキを
掻いて寝ている父を見ながら腰を、ガンガン振った。母は始めのうち
声を出さないよう頑張っていたが、次第に快感の波には勝てず
そのうち、いつものように大きな声で、いいわ~いいわ~いいわ~
と言いながら、もっと~もっと~奥まで突いてもっと~もっと~
まだよ~まだよ~もう少しよ~もう少しよ~あ~あ~あ~あ~あ~
あっあっあっあっあ~~~いく~いく~いく~博今よ~母さんいく~
いく~いく~あまりに声がでかいので口を押さえながら、僕も母の
オマンコにスペルマをぶちまけた。もはや母は側で寝ている父の事など
忘れてしまっているようだ。何度何度絶頂の波が来たみたいで狂った様に
髪を振り乱して腰とお尻をグラインドさせた。僕ももの凄く興奮して
その後3回も母のオマンコに精子をぶちまけた。その間一度も父は
起きなかった。恐るべし女の快感は、常識なんかは通じない。
二人羽織 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月09日(日)13時03分22秒
週末のある金曜日母から、婦人会の余興で二人羽織をやることになったから
練習を一緒に手伝ってほしいと頼まれた。婦人会だけの練習では、あまり
上手く行かないからもっと練習したいとのことらしい。僕は相手が、
変われば練習にならないのではと、言ったがある程度の手順と時間を、
覚えたいとの事。婦人会の余興とあってかなりキワドイ内容の構成だった。
最初は定番物で、ソバ食いだ。次に、自分の容姿を会場に自慢する。
最後は、キュウリの早切りを見せて、残った1本のキュウリは自分の
オマンコに入れるという落ちの内容だ。実際の練習は本番の相方とやるので
僕には、話の流れと時間を手伝ってほしいとの事。しかし羽織は本番用と
同じ物を着なければいけない。1ケ月程練習して、まず家族に見てもらうことに
した。 つづく
二人羽織② 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月10日(月)17時36分16秒
その日の服装は、動き易さと服のだぶつきを考えて二人共レオタ-ド
もどきの体にピッタリの物だった。いざ羽織を着てみるとすごくお互いの
体が密着しているので、母の背中とお尻の形がじかに解るので僕のチンポは
直ぐにギンギンに勃起した。最初はソバ食いだった。これは大いに受けた。
父は上機嫌でビ-ルを飲みながら手を叩きながら見ている。僕はチンポを
ギンギンに勃起させて頑張った。僕たちの状態は、僕が座る上に母が座る
形でいわゆる後座位の格好だ。途中父がトイレに行った時、弟に2階から
タオルを取らせている間に、我慢出来ない僕はギンギンに勃起したチンポを
母のオマンコに突っ込んだ。案の定母のオマンコも勃起した僕のチンポに
擦られてドロドロに、濡れて涎を垂らしてすんなり僕のチンポを飲み込んだ
二人共あまりの気持ちよさに、2番目からの演技はどうしたか、はっきり
覚えていない。何とか最後まで、ばれないよう必死に快感と戦いながら
終わった。父は直ぐ眠いと言って自分の部屋に引っ込んだ。弟も2階に
追いやると、疲れたか少し休んでから、服を片付けようと聞こえるよう
言った。僕は声を出さないように母のオマンコを下から突き上げた。
必死に快感をおさえていた分、直ぐに射精感が来た。母も自分の動きに
合わせるよう腰を前後左右に円を描く様に、グラインドさせながら歯を
喰いしばり喉の奥で、喘ぎながら今よ博母さんイク~イク~イク~の
動きに合わせて母のオマンコの子宮の奥に、スペルマをぶちまけた。
しばらく二人共動けないほど、快感でぐったりだった。
息子の赤ちゃんが産みたいと告白した日 投稿者:和子 投稿日:07月12日(水)12時15分04秒
和子です、今日は息子に赤ちゃんが欲しいと告白した時のお話を
いつものように夫が出張で居ない日のことでした
ベットで私たちは抱き合い一度目の息子の射精を子宮に受け止めたあとでした
「ねぇ、妹か弟が欲しくないかしら?」
「えっ、お母さん赤ちゃん出来たの」
「うんん、まだよ、それに今はお薬飲んでるから赤ちゃんは出来ないわ」
息子は不思議そうな顔をして私の顔を見つめています
私は息子にこの前夫にベッドでされた話しをしました
「あのね、この前ねお父さんが子供が欲しいって言ってきたのよ」
「それにあなたこの前妹が欲しいって言ってたわよね」
「でもねお母さんは同じ産むならあなたの赤ちゃんが産みたいと思ってるの
どう?お母さんがあなたの赤ちゃん産むのはいやかしら?」
息子はしばらく無言になり真剣な表情で考え込んでいます
「あなたがイヤならお母さんはいいのよ、赤ちゃん諦めるから」
「……お母さん本当に僕の赤ちゃんでいいの」
「勿論じゃない、一番愛する人の赤ちゃんを産みたいと思うのは当然よ」
そしてふたたび息子は真剣な表情で考え始めました
私も自分で言っていることに胸がドキドキしていました
当たり前ですよね実の母親から息子に、息子の子供を産みたいなんて言うのは
普通母親からそんなこと言いませんものね
ようやく決心が付いたのか息子は私に顔を向けました
「いいよ、お母さん元気な赤ちゃん産んでね…やっぱり妹がいいな」
「ありがとう、ただ言っておかなければならないことがあるのよ」
息子は真剣な表情に戻り私の顔を見つめています
「まず、今飲んでるお薬を止めるわ、そうすればお母さん妊娠するようになるのよ
そしてこれが一番大事なことだけど赤ちゃんはお父さんとお母さんの間に出来た
赤ちゃんってことにしないといけないのよ、あなたとお母さんの間に出来たことは
絶対に秘密にしなければいけないの、それとそのためにお母さん、お父さんと
何度かセックスるけどお父さんとは決して妊娠しないようにするから判ってね
あなたとする時は妊娠する日に必ずセックスするから以上のことを了解して欲しいのよ」
「うん、判ったよお母さん、でも僕とする時だけ妊娠するように出来るの?」
「それはお母さんに任せておいて頂戴、ちゃんと出来るから」
「元気で可愛い赤ちゃん作ろうねお母さん」
そう言うと息子は私に唇を重ねてきました、私はすぐに舌を差し入れから絡ませます
息子が空いた手で乳房を揉みし抱き指先で乳首を愛撫します
「アアン、いいわ……元気な赤ちゃん作りましょうね」
「僕とお母さんの赤ちゃん絶対に作るんだ」
息子が唇を離すと乳首を舌で転がしたり吸ったり噛んだりしてきます
「ああああっっー近い将来あなたはお父さんでありお兄ちゃんになるのよ」
「うん、赤ちゃんいっぱい可愛がるからね、お母さん」
息子が私の全身を舐め始めます手ではしっかりと乳房を愛撫してくれます
「アアン、感じる……もっと舐めて……あっあっあっ……」
息子の唇がさっき出した息子の精液が残るクレバスに達しました
ピチャピチャと嫌らしい音を立てて舌でクレバスを舐められると
私の官能はまた高まってゆき、淫靡な喘ぎ声が漏れ出します
「あっあっあっ……あぁーああああっっー」
「ああああっっ……く、クリ…クリトリスもお願い…あっあっあっ……あぁー」
「僕とお母さんの赤ちゃんが今度ここから産まれてくるんだね」
「ああああっっーそ、そうよ…あなたとお母さんの……赤ちゃんが……ああああぁ」
息子のクレバスへの愛撫はさらに熱を帯び私は小さなアクメを何度も迎えます
私の愛液と息子の精液の混じり合った粘液を舐め取る音が部屋に響きます
「あっあっあっ……あぁーいい、いいわ、舌を奥まで入れて……アアンー」
「美味しいよ、お母さん、舐めても舐めても幾らでも出で来るよ」
ようやく息子が顔を上げ愛液まみれになった唇を私の唇に重ねてきます
「お母さん、愛してるよ僕お母さんが一番好きなんだ」
「お母さんもあなたを愛してるわ、一番大好きよ」
「もうお母さんの中に入っていい?」
「ええ、いつでもいいわよ、お母さんの中に入ってきて」
私が下になり息子は私の両脚を持つと大きくM字型に開かせ濡れそぼったクレバスに
ペニスの先端部を充てがいました、腰をぐいと前へ押し出すと瞬間亀頭がクレバスを
割り開く圧迫感が感じられあとは一気に奥へと入ってきました
「あっ、ああああう……あっあっあっ、あなたのペニスが奥へと入ってくる……」
息子が腰をゆっくりと動かし始めます私も腰をそれに合わせるようにしてみます
快感が全身を電流のように駆けめぐります、息子のペニスで子宮を突き上げられるたびに
私の口から淫らな喘ぎ声が漏れ出します、次第に息子の腰の動きが早くなってきます
「あっあっあっ…あぁーいいわ……もっと奥ま…で…あっ…突いてー」
「うん、こうだねお母さん……どう…気持ちいいお母さん」
「お母さんも、オマ○コもっと強く締めみてよ」
息子の突き上げに私のアクメは次第に高くなってゆき、あそこが自然に息子のペニスを
ギュウギュウっと締めつけていきます
「うううっ、お母さんとっても気持ちいいよ」
「お母さんもよ……ああああああー、す、ずごく…いいの…あっあっあっ……」
私と息子の腰の動きが合ってくると快感がさらに増してきます
「い、い、い、、いいわ、あーん、とっても……いいわ、ああああっっー」
さらに息子の腰の動きはラストに向けて早くなってきました
「出すのね…出すのね…あっあっあっ……あぁー出していいわよ…あっあっあっ」
「う、うん…もう出すよ、お母さん」
息子の腰の動きはさらに早まり、そして突然止まったかと思った瞬間です
胎内のペニスがプーゥと膨れたかと思うと次の瞬間には
ドピュっと熱い塊が私の子宮口を叩きました、続けざまに熱い塊が私の子宮を叩きました
「ああああっっーイクっ、イクっ、イクっーー」
私は息子の射精を浴びると同時に頭が真っ白になりアクメに達しました
「今度は…この精液で……お母さんを……に、妊娠させて、赤ちゃん産ませてぇ」
「うん、今度は僕のこの精子でお母さんを妊娠させて、赤ちゃん産ませてあげるよ」
私はアクメの海を漂いながら大きくなったお腹を抱えた私を夢見ました
「今お母さんに見えたわ、大きくなったお腹を抱えたお母さんの姿が」
「そう、僕に見えそうだよ、妊娠して大きなお腹のお母さんの姿が」
「最初に赤ちゃん作るためのセックスは夏休みの終わりににしましょう」
「ちょうどその頃お母さん妊娠しやすい排卵日が来るから」
「それに今妊娠しちゃうとしばらくにセックス出来なくなるから、夏休みはいっぱいセックスしましょう」
「うん判った夜お母さん、夏休みはいっぱいセックスしようね、それが終わったら」
「そうよ、それが終わったら、赤ちゃん作りましょう」
「早く夏休み来ないかなあ」
息子の夏休みの終わりに妊娠出来るようにピルを飲むのを近々止めようと思います
妊娠するため息子の赤ちゃんを産むためにこれからは息子に抱かれます
母さんとはあの日から 投稿者:まこと 投稿日:07月13日(木)12時02分53秒
私は今44歳で母さんは66歳です。2人の関係はもう24年も続いています。
家族は父と母さんと私の3人で父は毎晩近所の友人達と飲み歩き週末もその友人達と温泉巡り
とまったく家にいない人でした。その日は夜遅くに風呂に入り寝こんでしまった所に母さんが
私に気ずかず風呂場に入って来たのがきっかけでした。母さんに声を掛けられて目を覚ますと
そこにタオルで前を隠しただけの母さんが立っていてビックリして立ち上がったときに
大きくなっていたアソコまで見られてしまい、はずかしくて風呂場から出ようとした時に
母さんが背中洗ってやろうかと言うけど恥ずかしいので出ようとすると何を恥ずかしがってるの
そこに座りなさい。てあまり言うので洗ってもらいました。洗い終わり、ありがとうて
言いなが振り向いたら母さんの後姿が目に入り、つい何も考えずに背中に抱きついてしまいました。
その瞬間私のアソコが母さんのおしりの割れ目に当ってしまい、何か凄くドキドキしてしまい、
ビックリして振り向いた母さんにキスしてしまいました。初めは抵抗しましたがそのまま
抱きしめ10分位キスしてました。唇を離すとはい!今日はおしまいと湯船に入ってしまい私も
風呂場を後にしました。その夜は、まだその時はいけない事してしまったと云う思いとなぜか
母さんの今日はおしまいよの一言が気になって眠れませんでした。そのころには同い年の彼女
(今は妻)もいて別に性欲が溜まっている訳ではありませんでしたが、その日から急に
母さんを抱きたくなってしまい、次の日会社を休み昨日の事とあの一言の訳を聞きました。
母さんの答えは父に相手にされず欲求不満だったのと酔っていたからと今日は、おしまいは
父が帰って来たら困ると思い言ったとだと!そこで、私は昨夜からの思いを話し母さんに抱きつき
キスしました。やはり最初は凄く抵抗されましたが、下着を脱がし乳首を舐め愛撫すると
抵抗やめ受け容れてくれました。その日は、リビングで夕方までしつずけました。
もう何回したか判らない位しました。最初の2回目位までは、母さんは声を殺してまぐろ状態
だったのに3回目からは、よがり声をだしみだれました。見たこと無い母さんに驚きましたが
色々な格好で交わりました気が付いたら夕方の4時すぎで部屋中ティシュだらけでした。
私はかたずけをして自分部屋に行き疲れから寝てしまいました。6時頃目を覚ますと母さんは、
夕飯の支度をしてました。私が眠っている間に買い物に行ったそうです
何か買い物に出かけて
いる間中ずっと人目がはずかしかったそうです、父はと聞くともう飲みに出かけたと
その言葉を聴いて台所で支度する母さんを又後ろから抱きしめスカートをめくり下着を脱がし
アソコを触るとヌルヌルでした、後ろから指を2本挿入して動かすともの凄く濡れてひじから
滴り落ちるぐらいでした。そして、今度は台所でバックで1回私のベットで2回もしてしまいました。
私も母さんもこの日が人生で1番多くした日でした。この日から3日間有給を取り母さんと
交わり私のものになりました。これが、母さんとの最初でした、この後の
3日間のことは続きで
母子相姦 投稿者:taboo 投稿日:07月15日(土)19時46分52秒
今から37年も前の思い出です。
当時、私の家はとても貧しく、父母はいつも働きづめでした。
そんな、夏のある日にとうとう父が熱射病で倒れてしまったのです。
幸い、一週間くらい安静にしていれば、問題ないとのことだったので、私も母も一安心でした。
当分の間、畑の仕事は母一人でしなければならなくなり、私も子供心に何とか母を
手伝って楽をさせてあげたいと思ったので、一緒に畑仕事をするようになった。
学校も夏休みで朝から夕暮れまで、手伝っていた。
ビニールハウスでトマトやナス、キュウリといった野菜の収穫をして箱詰めして農協に持っていく。
昼はビニールハウスの脇で母と二人、弁当を食べていました。
弁当を食べる前に私はいつも、汗と土を洗い流すため、裸になり水道の水を頭からかぶって。
母は僕が着ていた服や下着を手で軽く洗って、外に干してくれました。
一時間くらいで乾いてしまう天気だったからです。
その後、母は私の濡れた体をタオルで拭いて、腰にタオルを巻いてくれました。
母も自分の着ている服の中にぬらしたタオルを入れて、体を拭いていました。
しばらくして、母は私に背中を拭いてくれるように頼んできたので、
私は快く服の背中部分を捲って渡されたタオルで、背中を拭いていた。
家の中ではブラをしている母も仕事中でしかも暑い日中はしたくないのだろう。きれいな背中だった。
ふと、捲った服の前の方を覗いてみる。
裾のほうから少しだけ大きなふくらみが確認できた。
私は、拭き終わったことを母に告げ、服を元に戻すと、タオルを母に渡した。
母は私に礼を言って、ビニールハウスの外に出た。
私も母についていき、弁当を食べながら、色んな話をしていた。
私が先に食べ終わって、弁当箱を洗いにハウスの中に・・・しばらくして母も入ってきたので、
ついでだからと、母のも洗ってあげた。
また、礼を言う母に少し照れながら、できることをしているだけだからと言う。
私は母の弁当箱を洗い終えると外に干しに出た。そしてハウスに戻ると母が裸で水浴びをしていた。
私は母のふくよかな乳房を見たとたん、急に甘えたくなった。
そのまま、ぼーと、母の裸体を見ていると、母が私を呼んでいた。
私にどうかしたの?と心配そうに聞く母の胸に飛び込んでいた。
母は、嫌がらず、当然のように私を強く抱き締めてくれた。
私は乳首に激しく吸い付き、乳房を強く揉んでいると、母が声にならない声を出して、
胸を突き出し、もっと吸いなさいと何度も言う。
その言葉のとおり、吸い続けていると、肉棒が硬くなっていた。
そのまま母の太ももに押し付けていると、母も腰をくねらせ始めた。
私の肉棒を掴んでゆっくりと優しくしごき始めて、息も荒々しくなっていく母に私は手を掴まれて、
母の股間に導かれる。ここをさわって、と母は私に頼むので、指を中に入れていくとぬるぬるしていて、
不思議な感覚がしていた。
私は母にどういうことか聞くと、ここは男の人がおちんちんを入れるところで、
おなかにいる赤ちゃんが出てくるところでもあるのよ。
私もここから出てきたのだというから、びっくりしてしまったけど、何故だかすごく安心感がわいた。
私は母に肉棒を入れていいかと尋ねると、少し困ったような顔をして、本当は駄目なんだけど、
二人だけの秘密にするのよ。守れる?と確認してきたので、私は大きく首を縦に振りうなずいた。
母はその場に作業用のシートを敷き、その上に仰向けに寝転ぶと、足を広げながら私の手を引いて、
足の間に座らせる。
そして、私の肉棒を自分の股間に導きながら、抱きしめてきました。私は母の胸を吸いながら
母の股間の中に入っている肉棒の気持ち良さに声を上げてしまった。
母は腰を振り、私を強く抱きしめながら、何度も私の名前を呼んでいた。
私はすぐにいってしまったが、当時は精通していなかったため、母を妊娠させずにすみました。
ぐったりしている私に母は、気持ちよかったかい?と頭をなでながら優しく声を掛けていた。
こうして、私は小学生にして童貞をうしなったが、そのことが母を女として目覚めさせ、
夜も私の部屋へやってきて、裸で布団に入ってきた。
私に抱き付きながらみだらに腰をうごめかしていた母の姿は今も忘れられない。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年7月後半分ログ
密儀 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時06分58秒
密儀(5)
この夜の密儀の第2章は、母の自慰で幕を開けた。
私を股間に座らせると、母は、自分の腰の下に座布団を入れた。
母の性器が、惜しげもなく私の眼前に広げられた。
やや薄めでしなやかな陰毛が、ダイヤモンド型に生え、
クリトリスを頂点として縦に刻まれた性器を取り囲んでいた。
母は、右手を伸ばし溢れ出た愛液で指を濡らした。
中指の腹をクリトリスに軽くあてがい、小さな円を描くように廻した。
数回廻しただろうか、クリトリスは肉ひだに隠れ、充血した大陰唇が開いてきた。
母の指は円から縦の方向に動きを変えていた。
それまで閉じていた膣口が見る見るうちに開いた。
私は、右手の中指をその中に入れた。愛液で十分潤っていたから、するすると入った。
第2間接くらいはいったとき、指先に肉の盛り上がりを感じた。
?と思ったが、さらに深く指を入れた。母は、私の手を抑えた。
「もっと手前よ」、私には母の言っている意味が良くわからなかったが、
ともかくも指を引き戻し、気になった肉の盛り上がりを、なぜてみた。
「もう少し手前よ」と、再び母が言った。私は、指先が肉の盛り上がりの根元あたりで止め、
「ここでいいの?」と母に聞いた。母は、軽く頷いた。
中指の腹でそのあたりを押した.り、円を描くように動かして刺激を加えた。
愛液がとめどなく流れ出し、母の息遣いが荒くなってきた。
指の刺激に呼応して「あ、あ、あ・・・」と声を漏らした。
今ではGスポットと言われる部位を刺激していたのである。
私のペニスは、勢いを取り戻し、脈打っていた。
母は、急に起き上がって、私を押し倒し、馬乗りになった。
大人になったばかりのういういしい私のペニスは、母の膣内に難なく吸い込まれた。
母が数回、括約筋を締めたり緩めたりすると、私は耐えられなくなり射精した。
母は私をのぞきこみうれしそうに微笑んだ。私は恥ずかしくて目を閉じた。
二人とも、ぐしゃぐしゃにぬれていた。一緒に風呂に入ってお互いの性器の後始末をした。
風呂から戻って、再び布団に横たわり、先ほどまでの密儀を思い出していた。
私のペニスは、すっかり元気を取り戻していた。母は、私のペニスを優しく握った。
私も母の性器に手を伸ばした。自分のペニスから溢れ出した粘液を指につけ、
先ほど母がやって見せたように、クリトリスを優しく抑えてゆっくり廻した。
母は、即座に反応し、股を大きく開いた。私は、母の股間に押し入り、
充血したペニスを、母の性器に押し当てた。私の、ペニスから溢れ出た粘液と、
母の愛液で、ペニスはゆっくりとすべるように、母の膣に吸い込まれた。
「ああ、熱いペニスね・・・、とてもいいわ・・・」、私はうれしくもあったが、
その先はどうすれば母を絶頂に導けるのか、見当もつかなかった。
結合したまま、しばらくじっとしていた。
母は、括約筋を動かし、腰をまわしたり突き上げたりした。
ジワーと快感が脳にのぼり、私は射精した。
その晩、母は私の数回の求めに応じた。私はその都度射精した。
翌日は、ペニスがヒリヒリと痛み、すべてのものが黄色く見えた。
その後も、機会があれば密儀を繰り返した。
母がどうすれば喜ぶか、Gスポット刺激も上達した。
そして、密儀の最後に結合が加わった。
幸せは長くは続かなかった。母は、病に倒れ不帰の旅路についた。
間もなく、母の30回忌がやって来る。
密儀(4) 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時08分15秒
密儀(4)
しかし、誰に気兼ねもない時間があると、お互いに構えてしまうのが常だった。
その日、母は私の手指の爪を念入りに切った。爪切りは、密儀の合図となっていた。
爪切りをしたときには、言われなくても一緒に風呂に入るようになっていた。
しかし、何かいつもと雰囲気が違う無言の爪きりだった。
夕飯の後片付けと、明日の朝食の用意が済むと母は、「何だか今日は疲れたわ」と
言いながそそくさと寝室に篭ってしまった。
私は、さすがに母の寝室に自分から入って行くだけの勇気はなかった。
机に向かって勉強をしている風をよそおっていたが、射精の快感が頭から離れなかった。
気が付くと、母が傍らに立っていた。「ばかね、何しているの早く来なさい」と私を母の寝室に連れて行った。
ひとつの布団に、入ると母の手が伸びて、私の着衣をすべてとった。
一応、拒絶のフリをしたが、ペニスを掴まれると、母のなすがままになった。
仰向けに大の字になった私の股間に座った母は、しげしげと起立した私の、半開きのペニスをみていた。
ペニスの先から、透明の粘液がとめどなく流れ出た。母は、それを口に含んだ。
「じゃあ始めるわよ」というと、母はペニスを剥き始めた。
パリパリと言う音がしたような気がする。痛みは感じなかった。
少し剥いては、口に含んで舌先でもてあそび、それが癒しになった。
母は、右手の掌を上にして、私の股間に差し入れ、親指で会陰部を強く押した。
私のペニスは、一気に膨張し、見る間に亀頭が剥き出しになった。
「なんてきれいな色なのかしら・・・」、母は、じーと、生まれたての、大人になった私のペニスを見ていた。
確かに、自分で言うのも変だが、美しい色であった。
母は、ペニスをはさむように両手を根元にあてがい、両手の親指で会陰部をリズミカルに押した。
私は一気に射精した。射出された精液の量は多くはなかったが、射出の言葉がふさわしく、勢いよく遠くまで飛んだ。
射精すると、さすがにすべての緊張が解けた。
ふと、ペニスが元の姿に戻ってしまうのではないかと心配になったが、亀頭は剥き出しになったままであった。
昨日まで皮冠りであったペニスが・・・と、逆の心配もしたが、誰も知らないことだから、いいかと思った。
密儀(3) 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時10分05秒
密儀(3)
浴室での密儀は、母の生理の時や、父が早帰りの時は別として、毎週土曜日の夕刻に繰り返された。
とはいっても、近所に住んでいた母の姉が週末になると夕飯を食べに来たので、
毎週と言うわけには行かなかった。母の姉の亭主は、外国航路の船乗りだったから、暇だったのである。
母の姉は私を見つけるとそばに寄ってきて、「元気?」とか言いながら、
着衣越しに私のペニスを掴むのであった。母の眼前でも、おかまいなしであった。
母は、「子供に悪いことを教えないで頂戴」とか、一応は言うのであった。
私は、血は争えないなと、思った。
毎日でも密儀をしたかったが、平素は母は毅然として私を寄せ付けなかった。
淫乱ではあったが、そういうところもあった。
私が学校から帰宅して服を着替えるときには必ず着替えを持ってきて、
ズボンをぬいでパンツになると、すかさずペニスを掴むのであった。
気がつけば背中流しのご褒美は、溜まったものを搾り出すことになっていた。
私を、湯船の淵に腰掛けさせると、椅子に座った母の眼前で、私のペニスが起立し、脈打っていた。
母は左手を掌の上に陰嚢を乗せるように私の股間に差し入れ、中指の腹で会陰部を押した。
母の中指に力が入ると、私のペニスはさらに膨張し、直立した。
右手は、親指の腹がペニスの下側に位置するようにペニスを握り、器用に親指を廻すように動かし、
左手の動きに合わせてペニスを刺激した。亀頭が露出していないペニスの愛撫としては最高であった。
直接的な亀頭への刺激はなかったが、母の左手の動きが効果的で、数分間の刺激で射精した。
「まだまだね」といいながらも、私が射精すると母は嬉しそうに微笑んだ。
皮冠りであった私のペニスは、母の努力?のおかげで、勃起時には亀頭大分露出するようになってきた。
しかし、自分で皮を剥くのは何となく恐ろしくて、できなかった。
秋の修学旅行を前にして、同級生のペニスはどうなっているのだろうか?
私だけが皮冠りなのではないかと心配をしていた。風呂に入るのが怖かったが、
同級生の大半は、私と似たり寄ったりであった。
「どうだった?」と、家に帰り着いた私に母は尋ねた。
「ウン、皆たくましく立派だったよ。特に、運慶、快慶のが、力強くて良かったよ。」
質問の真意を知ってはいたが、私は意地悪く答えた。
「バカ言ってるんじゃないよ!」といいながら、母は、私のペニスを着衣の上から掴んだ。
「私、決心したからね! よく覚えておいて頂戴。」
そのころの父は多忙であった。東海道新幹線はまだ工事中であり、九州への出張の機会が多かった父は、
月に1度は1週間から10日の間、家に居なかった。
密儀(2) 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時11分00秒
密儀(2)
家では、季節に関係なく半ズボンをはかされていた。これも、気がつけば、母の深慮遠謀のひとつであった。
「私は毎日早起きをして、貴方のお弁当を作っているのだから、お礼して頂戴。」といって、
母は、私に耳掃除をさせるようになった。耳掃除は、膝枕がごく自然の体勢であるが、
母は私に大股開きをさせてその間に横たわり、太ももの付け根に頭を乗せた。
右耳の掃除の時には、私の右足の太ももの付け根に、左の時には左にと言う具合であった。
だから、母は私のペニスと必然的に対面していたのである。
体勢が決まると、半ズボンのすそ口から手を差し入れて、私のペニスを掴むのであった。
耳掃除などどうでも良かったのである。
母は、機会があると必ずといってよい程、着衣の上から私のペニスを
何かを確かめるかのように、まさぐり、掴むようになったのである。
中学2年の3学期ともなると、すっかり声変わりし、私の陰毛はだいぶ
それらしく濃くなってきた。睾丸もそれなりに大きくなり、頻繁に夢精をみた。
しかし、私のペニスはまだ皮冠りの状態だったから、自慰はうまくできなかった。
まだ、サッカーをやっていたから、疲れていて布団に入るとすぐに眠りに落ち、
自慰する暇はなかった。
母の「またなの」にも慣れたし、夢精の方が楽チンだった。
私が家に帰ると、母は風呂に入る。惜しげもなくというよりこれ見よがしに、
その肢体を私に見せつけながら。
戸を開けたままにしておくと、私の部屋から、浴室が見通せた。
母は、こちら向きになって体を洗っていた。
私と目が合うとその時を待っていたかのように、背中を洗ってくれと私に言う。
困惑しながらも、私は言われるままに浴室に入り、母の背中を洗った。背中を洗い終わると、
こちらへ回って来て胸を洗えという。私は少々ムキになって、糸瓜でゴシゴシと母の胸を擦った。
もっとやさしくやるものだと文句をいう母。
さすがに、下腹部を洗うのは気が引け、愚図愚図していると、そこは素手で洗ってねという。
「あ、ちょっと待って」と母は言うと、私のパンツを引き摺り下ろした。
直立した私のペニスが、母の眼前でピクピクした。
母は、やにわに私のペニスを口に含んだ。そして、舌先でほんの少しだけ
顔をのぞかせた亀頭をチロチロとつついた。そして「ご褒美よ」といたずらっぽく微笑んだ。
「さ、洗って頂戴」
私は母に対面して膝間づき、石鹸をたっぷりつけた手を恐る恐る陰部に伸ばした。
濡れて、しなやかな柔らかい陰毛がそこにあった。
どうしてよいものかわからなかったが、掌を陰部に押し付け、円を描くように
廻していた。
「指を伸ばしてもっと奥までちゃんと洗うのよ!」
母は、浴室特有の低い檜製の腰掛に座っていたが、股を開き腰を浅くかけなおした。
私は、命じられるままに腕を伸ばし、母の股間深く掌を差入れた。
中指の先が肛門に触れた。
私の中指の先が、会陰のあたりをさするように、母は自ら腰を浮かした。
もう、恥ずかしさは私からすっかり消え、柔らかな母の陰部の感触を楽しんでいた。
母が、私の手の動きに合わせて股間をやや広げたときである、私の中指はするりと
母の体内に入った。指さきから、母の体温が伝わってきた。
密儀(1) 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時12分02秒
密儀(1)
中学校は、男子校であった。2学期にもなるとお互いに気心も知れ、
ご多分に漏れず、例の馬鹿話を自慢気にしたものだった。
その方面には晩生の私には、皆の話題についていけなかったが、
ふと、思いついたのが小学校5年生の秋の1件である。
悪餓鬼大将のKが、皆を集めて演説をぶった。
「直立したペニスを数分間さすっていると、白濁した粘液が
勢いよく噴出する。すごくいい気持ちだ。」
家に帰ってから、便所に入っておりやってみたが、期待したことは何も起こらず、
痛みだけが残った。
ほかに話せるようなネタをもっていなかったから、私はその話をした。
子供が何を言うのかという風であったが、数日後には予期せぬ反応があった。
「お前、すごいこと知っているのだな!」
おそらく私の話を聞いて、試してみたのだろう。
体が大きく、声変わりも済み、今風に言えばオヤジ臭い連中であった。
そのころの私は、体も小さく、ウイーン少年合唱団よろしくの
ボーイソプラノであり、陰毛もなく、もちろん皮冠りであった。
また、体力をつけようと、両親の反対を無視して、今では想像もつかない
くらい、全くのマイナーな「蹴球」部に入って、連日暗くなるまで
グランドを走り回っていた。
だから、家に帰ると夕飯を食って即寝るという毎日であった。
中学二年生の夏休みもそろそろ終わろうかという日に、何の前触れもなく、
明け方近く突然全身に痺れるような快感が走った。
朝になって起きて見ると、パンツが透明で匂いの強い粘性のある液体で、
ベトベトに濡れていた。
後で知ったことだが、お精通であった。
13歳6ヶ月の夏であった。
このことは、すぐに母の感知するところとなった。
「病気じゃないから怖がらなくてもいいのよ。あなたの体が、大人になってきただけよ。」
私は、別に怖くはなかった。むしろ、すっかり快感のとりこになっていた。
ただ、溢れ出た粘液には閉口した。最後は母が始末するのだから。
「また出たの仕方がないわね。」といいながらも、うれしそうに母はにおいを嗅いだりしていた。
それ以降、母の私を見る目が微妙に変化していった。
夢精からあと 投稿者:勃起ちゃん 投稿日:07月17日(月)11時52分58秒
初めて投稿します。わたしの体験を聞いてください。
小学校の4年生のとき夢精をしました。そのときは「なんだろ?」と不思議な
気持ちではありましたが、お袋の視線がなんか違っているのが何となくわかりました。
あのころは、親父が週一回の宿直があり、まさにその日の夜、なんだか自分の性器が
ムクムクと大きくなり、さわっていてもどうすればよいのか解らなくなっていました。
隣りの部屋で寝ていたお袋の布団の中に入って、お袋のおっぱいを揉みながらしゃぶり、
あそこに指を這わせながらいじくりまわしていました。
そうしているうちにお袋の足が開いてビショビショになってきたので、ビンビンに
なった自分の性器をあてがって入れてしまいました。
「んっ!」「ん~ん!」「ん~~ん!」
お袋の親父とのセックスの時に発する、押し殺したようなあの声をあげはじめたのです。
その声と、なんとも言えないぬくもりとですぐにイッテしまいましたが、そのあと
わたしの性器を舐めてくれて、いつまでもいじってくれました。
結局、朝までの間5回くらいしたと思います。
実は、セックスの体験はこれが初めてではなく、向かいのお姉さまと何回かしているのですが、
お袋とのセックスは特別な・・・、神聖な・・・かな? とても良いものでした。
それ以来、親父の宿直の日は決まってお袋とセックスをしていました。
憎いんだよね?
宿直の日は腰巻の下には何にもつけず、私だけに性器を見せつけるんだから。
これがまた私の下半身をビンビンにしてくれて、ある日、我慢ができなくて、
お袋のおっぱいを揉みながらしゃぶって、あそこに指を・・・・・・・。
そして自分自身を思いっきり挿入して・・・・・、2回くらいいったのかな?
夜はとめどもなく朝までやりまくっていました。
いま考えると、宿直の日は親父も別の女性とやりまくっていたようでした。
昼間、お袋がそのそぶりを見せているとき、わたしはスッパになってみました。
ちょっと躊躇してはいましたが、わたしを包み込んで手や口でやさしく迎えてくれて、
真っ昼間でも応じてくれました。
そんなある日、向かいのお姉さまが家にきたのです。真っ最中に。
見られていたのが刺激になったのか、お袋もわたしもすぐに頂点に達しました。
それからが大変!、
お姉さまが着ているものを全部脱いで素っ裸になり、「なんで?なんで?」と
わたしの性器をなめたりいじくって性交をしはじめました。
これにはお袋もびっくり仰天していましたが、しまいにはそのセックスを手伝って
くれました。
あとで告白しましたが、あのお姉さんとのセックスがお袋とのセックスの役に立って
いたのは、いうまでもありません。
そのお袋も85歳、ちょっとボケがきていますが、わたしが風呂上りにスッパで
近くにいると触ってきます。
かわいいんですよ! そんなお袋のあそこをいまでも触ってあげています。
最後の時が来たら、絶対にしてあげますセックスを。 そんなに愛しています。
蜜儀(6) 投稿者:北斗星 投稿日:07月17日(月)15時56分04秒
40年も前のことだから、FRP製の浴槽などはあろうはずはなかった。
私が中学2年生の春に新築された我が家の浴室は、当時の浴室としては
標準的な総タイル貼りであった。
ただ、浴槽は冬場の保温を考えて、海泡石(白色の粘土鉱物、装飾彫刻用
に多用されている)を芯にし、その上にタイルが貼り付けられていた。
そのため、浴槽の縁は15cm位の厚みがあった。
また、浴槽へ入りやすくするため、半分くらいを地中に埋めてあったので、
浴槽の縁りの高さは背の低い椅子程度であり、そこに長時間腰掛けていても、
十分リラックスできる構造になっていた。
浴室の広さは、1.5坪程であったので、大人2人が同時に入ってもゆとりが
ある、比較的大きな浴槽が設えられていたが、洗い場も十分な広さが確保
されていた。
風呂釜は浴室の外にあり、石炭焚き、上がり湯付、銅製の巴風呂であった。
当時としてはかなり、贅沢な作りであったが、兄弟が多かった父の、
風呂への強いこだわりであった。
母と2人で風呂に入り、浴槽の淵に腰をかけ、体を洗っている母を
飽かず眺めるのが、酒を飲まない父の楽しみだったのである。
贅沢な浴室が、後に母と私の密儀の主たる舞台となったことを、
父は想像しただろうか。
風呂焚きは私の仕事と決められていた。結構きつい仕事ではあったが、
反面入浴中の母とのコミュニケーションには、好都合であった。
密儀は、大抵は土曜日の夕刻であったが、母は生での結合を絶対視していた
から、母の排卵日と生理の関係で、毎週決まってするわけにはいかず、
結合にまで至る機会は多くはなかった。
生での結合を絶対視していたのは、外で遊んでは変な病気をもらって来たこと
がある父との苦い経験のせいである。それに、当時は女性や学生がコンドーム
を買うことは、田舎町では容易なことではなかった。私は、大学生になっても
学生服を着せられていたから、私にもできなかった。
日が落ちてから爪を切るということは忌み嫌われていたが、爪きりは、
密儀OKのサインであった。父はサラリーマンであるが、農家の出でもあり、
兵役の経験もありで、ゴツイ手をしていた。大げさに言えば、箸より重いもの
を持ったことがない私の手は、華奢で柔軟であった。しかし、父親譲りで指は
長かった。母は、そこまで見ていたのである。あの、長い、柔軟な指で、秘部
を蹂躙されたいと願っていたのだろう。私のペニスが、大人のそれになったら
と、千秋の想いで、その日を心待ちにしていたようだ。だから、私に精通が
あったことを知って以後は、機会さえあれば、着衣の上からでも私のペニスを握った。
密儀は互いの陰部を洗うことから始まる。私が、背の低い檜製の腰掛に座ると、
母が胸を隠して浴槽に入る。隠してはいるが、浴槽の縁を跨ぐのだから、母の
性器は露に見える。私に見えるように意図してそうしているくせに、目が合う
と、「いやらしいわね」とか言ったりするのである。私が、浴槽の縁を跨ぐとき
には、当然のようにペニスを掴むのであった。
浴槽から出た母は、例の低い檜の椅子に、様相のほうを向いて腰掛けている。
私は浴槽の縁に腰を掛け、両手を対面した母の肩の上に置いた。
母は、私のペニスの成長振りを確認するように眺めていた。
透明な粘液がペニスから溢れ出すと、母はペニスを口に含み粘液を吸い取った。
母は私の股間に左手を差し入れて掌の上に陰嚢を乗せた。そして右手でペニス
を握った。
ゆっくりと右手のストロークを始める。左手の中指の先を会陰の急所(ミリオ
ンダラー・ポイント)に当て、残りの指で、2ふたつの睾丸を転がすようにも
てあそんだ。
ストロークを繰り返し、睾丸が上昇すると、母は、左手の中指に力をいれた。
時には陰嚢をペニスの根元で握り、力をこめて下に引いた。私の射精感覚が、
遠のいた。
数回の反復の後、母は、私に射精を許した。母の胸に、私の精液が飛び散った。
次は私が母にお礼をする番であった。
母の背中は糸瓜で洗ったが、臀部を洗う時には素手だった。肉付きの良い臀部
を一通り洗い終えると、掌を背に当て、首筋から背骨をなぞるようにゆっくり
と臀部の割れ目に到達するまで数回のストロークを繰り返した。仕上げは臀部
の割れ目に掌を差し入れ、会陰部を中指で小さな縁を描くように圧迫した。
母は、それだけで軽いエクスタシーに達することが時にはあったようだ。
前を洗うときには、母は、浴槽に背をもたれ掛け、頭を浴槽の縁に乗せ両脚を
大きく開いていた。私は開かれた両脚の間に座っていた。母の、性器すべてが良く見えた。
両脚は、足から洗った。それから、ふくらはぎ、太腿と下から上へと洗ってい
った。太腿を洗うときには、両脚を同時に、両手の掌を使って膝の上の内側を
伝って会陰部で両手の指先がそろうように下から上へ、そこから太腿の付け根
の鼠渓部に沿わせ、そして太腿の外側を通って膝までと、大きな長円を描くよ
うに掌をうごかして洗った。
洗い終わると湯をかけ、石鹸の泡を洗い流した。母の性器には濡れた柔らかい
陰毛が絡み、より欲情を誘っていた。
私は、高級だと言う石鹸を湯に浸して両手につけた。そして、会隠部から小陰
唇と小陰唇の内側を指先でなぞりながら、クリトリスの上まで行ったら、小陰
唇の外側に沿って会陰にもどるという動きを繰り返した。それは洗うと言うよ
り、マッサージであった。
母のクリトリスが十分に膨らんで露になったときを見計らい、クリトリスを指
先でそっと抑えた。母はビックと体を痙攣させるのが常だった。
クリトリスの上でゆっくりと円を描くように指を動かすと、膣口が大きく開き、
鮮紅色の肉襞がピクピクと動いているのが見えた。
私は、そっと指を母の膣に入れた。既に、Gスポットは膨らんでいた。
私はGスポットをゆっくり摩りつづけた。母の呼吸が荒くなり、喘ぎ声をあげた。
母と私は湯に入ったり、冷水で顔を洗ったりして、燃え上がりすぎた欲情を少
しだけ、和らげた。
私が、浴槽の縁に腰を乗せると、母は、私の両大腿をまたぎ、対面して太腿の
上に座る。
私は、両腕のひじで母の肩をはさむようにして90度上に曲げ、両手で母の後
頭部を支えた。母は、楼手を私の脇に当てていた。
この体勢での性行為の主導権は完全に母が握っていた。キスと胸の愛撫は、私
の思うままにできたが、それ以外はできなかった。もっとも、どのような体位
であっても、私の経験や性技では、母をエクスタシィに導くことなど、とても
できなかったであろう。
性交の最中、母は両膝を浴槽の縁に当て、つま先を上げたり下げたりして、体
位を微妙に替えた。
母が、思い切り股を開いて背を後ろにそらすと、結合はより深くなった。
浅い結合で背をそらすと、必然的に私のペニスを咥えた母の性器が露に見えた。
母は、好んで浅い結合で背をそらせた。経験不足の私には分からなかったが、
亀頭の上面部全体がGスポットを強く圧迫し、快感が増すと言っていた。
私も、結合した母の性器が良く見えて好きだった。
母は、私が先にいっても、いやな顔もせず嬉しそうに微笑んだ。
幼なじみのこと 投稿者:ゆう 投稿日:07月18日(火)16時22分17秒
僕と若林君は同い年の幼馴染です。
家も近く、小学校の時に彼がいじめに遭っている
のを、庇ってあげてから親しくなりました。
今は、お互い大学も違うししょっちゅうという訳に
は行かなくなったけど、月に一度はお茶したり
カラオケに行ったりしてたんだけど、最近少し
僕の方から避けている感じです。
彼は、一人っ子でお父さんは50過ぎの紳士と
いう感じの人で、お母さんは僕の母より2つ上
だから48才かな。
昔は綺麗な人だなと子供心に思いましたが、
今は皺もあり、僕から見ればオバサンです。
でも、スタイルは良いかもしれないです。
後から見かけたことが、ありますが腰もくびれて
いて、僕の母とは全然違いました。
で、先月ですが彼の家に遊びに行ったんですが、
玄関に出てきたお母さんの雰囲気が何か変というか、
元々清楚な大人しい人なんですけど、僕と目を
合わせようとしないし、態度が変でした。
で、若林君が出てきて彼の部屋へ行き、「何かあったん?」
と聞くと「いや・・・、口うるさいんで一寸ね・・・」
「帰ろうか?オレ」
「いや、いいから話してってよ」
「明日あたり映画でも行こうかと思ってさ・・・」
「じゃ、明日さ、ドライブ行こうよ」
「そういえば車あったけど、親父さんは・・・?」
「今日から3日間出張なんだ、使っていいと言ってたし」
「良いねえ、オレがガソリン代出すよ」
「今日中に何処へ行くか決めて夜、メールするわ」
それで、夜に鎌倉に決めたというメールが来たんですが、
朝の9時頃に出掛ける準備をしていたら、若林君から電話
が来て急に行けなくなったと言ってるんだけど、声がかすれて
いて、唐突に切れてしまいました。
僕は出掛ける支度もしたし、街へでも行こうと家を出ました。
途中、若林君の家の前を通ると車はそのままでした。
でも、1階のカーテンが閉まっていて、どうしたんだろうと
思いました。顔だけでも見ようと近づくと女性の叫び声を
聞いたような気がしたんです。で、僕はつい車庫の横から
彼の家の横手に回りました。今度は、はっきり女の人の叫び声
を聞きました。若林め、彼女を連れ込んだのかあ・・・。
僕は、声がする部屋のサッシが少し開いていたので、そっと
づつ動かして行きました。カーテンは閉まっていましたが、もう
激しい息遣いも聞こえてきました。
僕はビールケースを踏み台にして、カーテンから覗いてしまい
ました。薄暗がりの中で女の方が股を開き、その中に身体を
入れた男・・・若林君が激しく動いていました。
「たっちゃん・・ああ・・たっちゃん」
「・・・はあはあ・・・」
「母さん、寂しかったのよお、たっちゃん冷たくするから・・」
「・・・ごめん、母さん・・・ああう、すげいいよ」
僕は驚きました。若林君に組み敷かれていたのは、彼の
お母さんだったんです。
僕は自分のペニスを夢中で引き出して二人の動きを見ながら
しごきました。あっというまに、射精してしまい、そっとカーテン
を閉め、ビールケースを戻すと、逃げるように家に帰りました。
それ以来、若林君の家の前は通らないように回り道をしています。
狂った瞬間 投稿者:クロ 投稿日:07月18日(火)21時47分45秒
2泊3日のバス旅行から夜の8時に戻った母はお風呂に入ると浴衣姿で
ビールを飲み、旅行のことを話した。
近所で不動産会社を経営しているTさんの奥さんと同じ部屋だったらしい
が2日目の夜、かなり酔って、別の宿泊客の若い男性とホテルのカラオケの
あるバーで意気投合したらしい。
「あんたと同じぐらいの男の人だよ」
母は不愉快そうに、少し早口で言う。その男とダンスを踊りそのバーの隅の
暗がりでキスをしたとのこと。母は暫くして、いつの間にか二人がいないこ
とに気付いたが大した気にもしないで、忘れてきた携帯を取りに部屋に戻り
ドアを開けると、踏み込みの所に二人分のスリッパが無造作に脱ぎ捨てられ
てあり、中からTさんの奥さんの声、あの時の喘ぎ声が聞こえてきて襖を少
し開けて覗くと、布団の上で素っ裸で絡み合ってたとの事である。
「Tさんの奥さん60近いのよ、若くは見えるけど・・」
母はバーに戻ると高鳴った心臓の鼓動がなかなか治まらなかったらしい。
するとその男のグループの先輩格の男が母に声をかけてきて、母はその男に
半ば強引に踊りに誘われて、ダンスしたと言う。
「その男も私の股の間に足を入れてきて、腰に手を廻して締め付けるのよ」
その男もエスカレートしてきて、母にキスをしてきたらしい。
「いつの間にか、皆の視線の届かないくらい所にいて・・してしまった」
「えっ!?」
「キスよ、舌まで入れてきてね。私も酔ってたのと奥さんの見ちゃったも
んだから、変になってたのね」
と苦笑いをする母
その時その男の仲間が男声をかけてきて、母は逃げるようにバーから出たと
言う。
恐る恐る部屋に入ると未だスリッパがあり、今度は奥さんの声がもっと凄く
、顔と年から想像できない体位でしてたらしい
「体位って?」
「男の人に跨って上になったり。四つん這いになって後ろからやられたり、
もう、最後まで見たわよ」
母の声が大きくなり、顔も上気して赤くなっていた。
母はお風呂に行き、もう帰ったかな、という時間まで入っていたらしい。
「あんなに長い時間よく出来るわよね、あの人たち、年の差なんかかなり離
れてるのに」
「へぇー、凄いね、見てみたかったな俺も・・」
「そう?刺激強いわよ・・」
「母さんも親父と別れてからずいぶん経ってるしね、ふふっ」
茶化すように言った。
「あなたも気をつけてよ、酔った勢いで・・・」
「でもね、オバサンとはね、」
「あら、若い娘よりはいいかもよ」
「そうかな、どうして?」
母は酔いが回ってきたらしい、絡んでくるような言い方になった
「経験が深いから、上手くリードしてくれるよ・・」
母は妖艶に微笑み俺を見つめる
「酔ってきたんじゃない?変な目で見ないでくれよ」
「あなただって酔ってるよ、そんなにグイグイ焼酎呑んで」
「酔った勢いでやめてね」
「誰と?目の前には母さんしかいないよ」
「見境なくなったりして・・」と俺を覗き込むように見つめた。母は畳に仰
向けになり両手を頭の後ろに伸ばし背伸びをした。
「そういえば昔、母さんとしそうになったことある・・」
「えっ、いつごろ?」
「ふざけて取っ組み合って、母さんが下になって俺がパンツ1枚で覆いかぶ
さって、母さんが俺から逃れようとして動くんだよね、腰を突き上げて俺を
跳ね避けようとするんだけどスカートまで捲くれあがって母さんも下着1
枚、それが刺激になって母さんのアソコに俺のがあたって・・俺がグイグイ
押し付けたら・・母さん急に力が抜けたようになったんだよ、俺の背中に手
を廻して凄い力で締め付けて、声を上げた・・」
「そんことあった?で、その後は?」
「郵便配達の声がして、慌てて離れたよ・・こなかったら・・」
「その時のこと、思い出すからどういう風にしてたかやってみて」
笑いながら言った。
母に覆いかぶさり両足を広げさせて、下半身をその中におさめて母の
両腕の脇から自分の両腕をくぐして肩を押さえ込む。
母は少し驚いた顔をしたが、微笑み
「えぇー、こんなぁー・・・本当に」
「こうやって、、」母のソコに押し当てて突くように動かした。
母はその瞬間、身体を痙攣させるように動かし、短く叫んだ。
自分の理性が失われたが、母も同様だったと思う。
そして、その体勢のまま無言で動かし続けた。互いの呼吸が乱れ、母は俺の
尻を両手で押さえた。
どちらからともなく、唇を重ね合った。
無我夢中だった。狂ったように身体を揺さぶり、やがてその勢いで互いにの
着を外しあいそして、母と一つになった。
母は声を上げて悶え、快感を言葉に表して・・・腰を突き上げ・・何度も仰
け反って・・身体を痙攣させた。
ケツオメコ 投稿者:コー助 投稿日:07月19日(水)15時58分50秒
雨の日、シズエさんがダベリに来てました。おじさんはカッパを着て草刈り機で雑草
を刈ってたみたいですが、シズエさんは「ちっと遊ばして」と上がってきました。
僕が麦茶を取りに行くと、「おーコーちゃんいたのかー。まだおばさんのしっこして
ンとこ思ってスケベな事してンかー?ガハハハ!こんだおばさんが手コキしてやンべ
かー?おばさんうめえぞー!ガーッハッハッハッハー!」と相変わらず下ネタを言っ
てきました。「ちょっとシズエさんてば!」と母ちゃんが苦笑いしながら止めようと
しましたが、シズエさんは「なーに。おばさんとコーちゃんの仲だもんなー。かまや
しねえよなー。ガハハハ!ほーれコーちゃんもうパンパンにふくらんでらあ。」と僕
の股間を指差してまた馬鹿笑いしました。僕は慌てて短パンの前を隠して部屋に逃げ
ていったのです。部屋に入ってもまだ二人の馬鹿声は聞こえました。
「ここんとこご無沙汰でよー。とーちゃんからっきし意気地がねーからオラが夕んべ
パンツ引っぺがして無理矢理またがってやっただー!ガッハッハ!」
「やだよーこの人はー!アッハッハッハ!」
「そしたらとーちゃん、腰が痛えとか言ってぜーんぜん駄目!オーラ盛っちまってし
ょーがンねーからキュウリ突っ込んで、」
そこからなぜか小声になって二人で爆笑してました。でもそこまで聞こえたらシズエ
さんがセンズリコイた事くらい分かります。僕はその姿を想像したらチンポが痛くな
ってセンズリコキたくてたまんなくなりました。ソッコーで短パン下ろしてチンポ握
りました。シズエさんが僕にまたがって強引にタワシみたいなオメコ擦り付けてくる
のを想像して、思いっきしチンポシゴいたのです。「おお!おばさんのオメコスンゲ
え気持ちいいよー!オメコん中出していいのかー!」「ヒイ!コーちゃんのチンポ汁
たっぷりくれー!おばさん孕ましてみー!ヒイヒイ!」
そんなセリフを妄想しながらチンポシゴいて気持ちよくなってたら「コー!!」とい
きなり母親の声がしました。いつの間にかシズエさんが帰って部屋に入ってきたのに
全然気がつきませんでした。
「お前まーたシズエさんで悪さしてンのか!母ちゃんがこんだけオメコさしてやって
ンのによー!まーったく張り合いのない子だあ!」母ちゃんはデカ乳揺らしながらT
シャツを脱いで近づいてきました。乳っ首がビー玉位にビンビンしこってました。
「一人でチンポ握ンくれえなら母ちゃんが相手してやるって言ってンべー?!」
ジャージのズボンとパンツをよろけながら脱いで僕の前に立ったのです。相手してや
るなんて言ってましたが、シズエさんと話してて自分がたまんなくなったんだと思い
ます。母親はぶっくりした土手を僕の顔の前に突き出しました。「よそンちのおばさん
のオメコなんか考えてねーで母ちゃんのオメコしっかり見ろ!」指で逆Vサインを作
ってモジャモジャのオメコの毛をかきわけてワレメを開いて見せました。あんまし開
きすぎて中の赤黒い肉まで見えたのでちっとグロテスクでした。「母ちゃんのオメコ
はスケベだけどちっと見慣れちまってよー。」と正直に言うと「なーに贅沢コイてン
だー!おめえくれえのドスケベ盛りのガキが生のオメコ見られる機会なんてそうそう
ねーんだぞ!早く感謝して舐めろお!母ちゃんに親孝行しな!」と変な理屈を言いま
した。それもそうかと思って、僕は相撲取りみたいな母ちゃんのケツをがっぷり抱い
てオメコに口をつけてやりました。ベロで舐めずったらもうオメコ汁の味がしたので
母ちゃんももう興奮しまくってるんだと思いました。「オオウ!コー!いいぞ!いい
ぞお!ンア!」と悶え始めたので僕もやっぱし気分が出てきました。あんまし無我夢
中でビチャビチャ舐めくってたら、いつの間にか指がケツの割れ目に食い込んでまし
た。「アフン!コーってばそんなとこ手え入れてえ!アフ!」母ちゃんの声がビミョー
に違います。試しにケツの割れ目の中で指をモゾモゾ動かしてみたら「アハ!こらぁ
コー!ダーメだあ!そんなとこいじくんじゃねえ!ハフゥ!」とデカケツをブルッと
震わせてヨガッたのです。「なんだあ母ちゃんケツでも感じンのかあ?!」と僕は聞
きました。母親は答える代わりに僕の顔をオメコから離すとクルッと後ろを向いて、
四つん這いになったのです。「ほれえ!コー!母ちゃんの尻もっといじくってみぃ!」
肘をついてケツを高く上げると僕にそう言いました。僕は大玉スイカみたいなケツの
肉を両手でおもいっきし掴んで乳揉む時のように、グッチャングッチャン揉んでやっ
たりペチンペチンと叩いたりしました。「ハヒイン!コー!乱暴にすんじゃねえ!」
と言葉ではそう言いましたが、本当はもっとやって欲しいんだと思ってケツの両側の
肉をつかんでガバアッとおっぴろげてやりました。「オアー!母ちゃん、ケツの穴が
見えっぞお!」シワシワの穴を見てなんか興奮してしまったのです。汚いとも思わな
いでペロンと舐めてしまいました。「アヒィ!コ、コー!」突然でびっくりしたのか
母親は体をビクンと震わせました。僕はもう一度今度はオメコからケツの穴に向かっ
ベローンと舐めあげてやりました。「アッヒィーン!コォー!アフ!か、母ちゃんた
まんねえ!」「ハアハア!母ちゃん!どーしる?どーしんだあ?」僕はオメコ指でヌ
チャヌチャかき回しながらケツの穴をベロベロ舐めまくってやったのです。
「ハウウ!入れてみ?母ちゃんの尻に、入れてみい!ハヒ!ハヒイン!」
「ええっ?!ケツの穴にブチこむンかあ?」そういうのがあるとは知ってましたが、
母親に言われるとは思ってませんでした。でも興味があったので僕はやってみる事に
しました。「マジでこんなとこ入るのかー?オレのチンポのがデケえぞお。」ケツ肉を
グイッとおっぴろげてもう一回見て、ちっと心配になりました。「大丈夫だあ。ちゃ
んと入っからあ。アウウ!早く入れてみい!」僕は膝立ちになってチンポ握り、母ち
ゃんのケツの穴に押し込もうとしましたが、なかなかうまくいきませんでした。
「ハアハア。母ちゃんやっぱ入ンねえよお!」僕は焦りました。「オ、オメコ汁塗っ
たくってみい!」言われた通りビチョビチョのオメコに手をやって手の平にオメコ汁
たっぷり付けて、チンポに塗りたくりました。チンポ汁と混じってチンポがヌラヌラ
光ってました。それでブチ込んでもよかったのですが、ひらめいた事がありました。
僕はそのままチンポをオメコにズボッとハメたのです。
ケツオメコ 投稿者:コー助 投稿日:07月19日(水)16時01分03秒
「ヒッ!な、なんだあ?!コー!アフ!オメコにい!ハア!」
ケツじゃなくオメコにチンポハメられたのでびっくりしたみたいでした。「この方が
もっとたっぷりオメコ汁チンポに塗ったくれンべえ?ハアハア!母ちゃん!」
僕はデカケツをギュウっと掴んでユッサユッサ腰をピストンしてやりました。
「アフ!アフ!アフウ!このスケベ小僧は本当に悪知恵だあー!ハヒイ!」
バックからオメコにハメられて母ちゃんもまんざらもなかったみたいです。僕もこっ
ちの方が動きやすかったです。「ハアハア!母ちゃんもっとオメコ汁出せえ!ハア!
チンポもっと濡らせえ!」「ハウ!アウ!よおし母ちゃんたっぷりオメコ汁出してや
ンかんなあ!ンでもチンポ汁はオメコん中で出しちゃなんねえぞお!アヒ!アヒ!」
「わかってるう!オッ!オッ!」僕は夢中でピストンしました。そしてもうそろそろ
だと思った時、オメコからニュルンとチンポ抜いたのです。オメコ汁がポタポタ垂れ
るチンポを母ちゃんのケツの穴にあてがいました。すると今度はヌチョッと音がして
母ちゃんがヒッ!と言いました。まずエラのとこまで入ったのです。なんかいけそう
な気になりました。「よーし!母ちゃんいくぞお!」「ハウウ!来いコー!そのままズ
ボズボしなあ!ハヒイ!久しぶりだあ!おお!太ってえ!ブッてえぞお!コオー!」
なんか母ちゃんはケツオメコした事があるみたいでした。チンポのアタマが入ったら
後はズブズブいったのですがオメコよりかキツかったです。でもなんか気持ちよくっ
て、僕は「キチい!オオ!母ちゃんキチいぞお!」と叫んでヨガってしまいました。
デカ乳も揉みたかったのですが四つんばいになってるので手も届きづらくて、母ちゃ
んのケツをしっかりつかんで腰振るだけで精一杯でした。しかもオメコの時みたくズ
ッコンズッコン早くは動けなくて、グジュ!グジュ!っと遅い動きしか出来ません。
それでもオメコよかギュウッと締まる感じが良くって、母ちゃんのケツの穴にチンポ
ブチ込んでるんだと思うともっと興奮しました。「ウウ!母ちゃあん!オレのチンポ母
ちゃんのケツに入ってンのかあ?!」「ハウウッ!そだあ!母ちゃん尻の穴にコーのチ
ンポハメさしてんだぞ!わが子にケツオメコさしてんだあっ!ヒイン!」
「ハア!ハア!お、オレ達ドスケベ親子だなー!オオウ!」「そだー!犬っころ以下だ
あー!ヒイ!ン、ンでも気持ちいっべえー?!コーオ!アウ!」
母ちゃんとドスケベな事言いならズボズボしてたらすぐ出そうになってきました。
「オオ!母ちゃあん!なんかオレ出そうだあ!」「ハウ!も、もうかあ?!か、母ちゃ
んまだだってえのに!ウウ!そ、そんじゃコースケベ豆いじくれえ!」僕は歯を食い
しばって出すのを我慢して片手をオメコにやって手探りでグチャグチャいじくり回し
てやりました。「ハヒ!ハヒ!そこじゃねえ!ちっと上、右だあ!」よく思い出せませ
が母ちゃんが指示してましたが大興奮してる僕がそんなので指動かせる訳ありません。
とにかくむちゃくちゃにグチョグチョいじくってたらポチンとデカくなったスケベ豆に
当たったみたいでした。「ガアァ!ゴ、ゴオーオ!そこだあ!スケベ豆え!クリちゃん
いーい!ヒイイン!」「アウウ!オレも!もう!出るう!いっかあ?母ちゃあん!!」
「ハア!だ、出せ!コー!い、いっぱい出しなあ!母ちゃん中に!オメのチンポ汁
しこたまブチまけンだあー!ハウウン!」そう言われたとたん僕は限界がきて
「クウー!母ちゃあん!」と言って母親の腹ン中にドピュッドピュッとチンポ汁ブ
チまけてしまいました。母ちゃんも同時にけものみたいな声を上げてピュピュッと
オメコ汁を僕の太ももに飛ばしてきました。そのまま部屋の床にグターと二人で伸び
てしまったのです。
「ハアハア。オー久々だもんでケツがヒリヒリしらあ。アハハ!どーだコー。気持ち
いかったか?母ちゃんのケツ。」
「うん。意外と気持ちいかった。でもやっぱオメコのがいいかなー。」
僕は正直に答えました。
「アッハッハー!そっかあ?コーはまだ子供だなー。アハハハハ!ンじゃまたこんだ
オメコさしてやんべ。」「エー!これからしんべえよお!」
「馬鹿。じきに父ちゃん帰ってくんべ?母ちゃんメシの支度だあ。それよりもうシズ
エさんなんかで悪さしんじゃねーぞ!」
「うーん。それはわかんね。」「ンじゃあ母ちゃんもオメコさしてやんね。」
母親がソッポ向いたので僕は「母ちゃあん」と言いながらデカ乳をグチャッと揉んで
やりました。「アッハッハ!こーの甘ったれえ!」と言うと母親は起き上がって服を着
始めたのです。「コーの部屋にいんとまーたスケベな気になっちまう。アハハ!」
母親は部屋を出ていき「ホレちゃんと拭いときな。」と雑巾を持ってきました。床がオ
メコ汁でビチャビチャだったからです。僕は拭く前にそれを見ながらまたセンズリコイ
てしまいました。そして時々母ちゃんのケツの穴に入れたいと思いました。
息子の趣味は、、、 投稿者:美恵子 39歳 投稿日:07月22日(土)02時36分00秒
女作った旦那とは長らく別居中。もう7年になるかしら。
今ではもう、すっごくいい関係です。
17歳の息子が私のことを狙ってるって感じたのは、1年ちょっと前。
もう可愛いからセックスの事もなんでも話しちゃってました。
見たいっていうから、AVビデオ借りてあげたりなんかして。
借りるの超恥ずかしかったけど、私がはまったりなんかして。
付き合ってた彼氏と揉めて、男憎けりゃセックスまで憎いなんて心境で、
しばらく遠ざかってたんですけどね。
お酒飲みながら一緒にビデオ見てたんですけど、「うー、、もう寝る(オナニーする)って
言葉で終わるのが常。まあ、一人で見てるのもなんかね、、、。
「みえこ(私のことそう呼ばせてます。)はしないの?」
しないよねー。普通。だってしてもらうのが当たり前なんだから。
まあ、エッチの盛り上げに彼の前でふざけて弄ったりはしたけどねー。
あとペニスが入ってる時、ああ、イキたいって思ったときに自分でクリトリス
こすったりはあるよねー。
まだビデオ見たいから「いいよ。オナニーしなよ。」って言ったらムキになってほんとにペニス取り出して、、、。
おっとびっくり。いつまでも小さいチンチンのイメージだったのが
見事に、、、、、。それも、、、すっごく長いの。
見とれてたら気がちったらしく、「ダメだー。」って。
それで、まあ「手」助けしたわけです。
たちまちぴゅって出ました。
これがくせになってしまったんです。
私も熱くなっちゃってた。息子は私の胸をパジャマ越しに揉んだりが精一杯。
ある時、私の手を押さえ「みえこの触っていい?」って聞いてきた。
「うーん、、、ちょっとよ、ほんとに、、」
ちょっとで終わるわけないわ、、、って思いながら恥ずかしいほどパジャマにしみができて、
必死に逃げる私の片脚をベッドのへりにあげ、おもいきり開かれたヴァギナを弄られました。
そして、息子のを手で、一緒に!って。なんかシチュエーション考えるだけでいっちゃってたような、、、。
その時は、私を犯す事まで考えてなかったみたいだけど。
つきあってる彼女とキスすら言い出せない息子が、「いれたい。」
って言うようになった。「ここまでで十分でしょ。」
とたしなめてたけど。ある土曜日、転寝してるとクラブを終えた息子が帰ってきたらしく
下半身裸にされ目が覚めました。
「ちゃんと(コンドーム)つけてるよ。」と言われムダだとわかっていても抵抗しました。
でも、まるでスリコギのように硬いペニスは刺激が強く、身体から力が抜けました。
もう私を自分の女気取り。「咥えろよ。」となすがままに、、、。
5回目が終わったころもう、9時。夕食も作れずしょうがなく外食。
もう、くたくたで眠いのにシャワーを浴びてると入ってきてそれから2回も。
日曜も朝2度貫かれ「おなにーでもこんなに出した事ない。」って言ってました。
母と妹 投稿者:れん 投稿日:07月25日(火)05時48分45秒
私は今27歳になる男ですが、この10日間の間に47歳の母・光恵と
13歳下の妹・洋子を相次いで犯してしまいました。
母といっても私は光恵の亡くなった妹の子供で養子であり、妹と血の繋がりはありません。
養父は10年ほど前に亡くなっており、多少の財産が残っていたので、
光恵がパートで稼いだ収入でも普通に生活はできています。
私は高校生になるときに学校に提出する書類の中の戸籍謄本で自分が養子だと言う事に気がつきました。
暫くは荒れたりもしましたが、次第に気持ちが落ち着き始めると、
今まで母親としてしか見ていなかった光恵を女として意識するようになりました。
当時の私は人並みに性に対して興味を持っていたため、光恵が風呂に入ると
履いていたパンティを手にとってはオナニーをしたりしていました。
普通は同じ年代の女の子に興味を示すのでしょうが、当時の光恵は20代でも
通用するくらいに色気があり、それから今まで私は光恵以外の女に興味を持たなくなりました。
高校を卒業後、私は市内の会社に就職をし、実家から毎日通うことにしました。
それはやはり、光恵と一緒にいたいという気持ちからでした。
そして先日、妹がクラブの合宿で家にいない日、私は会社の同僚と酒を飲んで家に帰ると、
光恵が風呂に入っていくのを見かけました。酒で気分がよくなっていた私は、
玄関先で裸になるとすぐに光恵のいる浴室に入りました。
入り口に背を向けてしゃがんで髪を洗っていた光恵は、目の前にすでに勃起した
私の股間の物を見て一瞬驚いていましたが、すぐに私に出るように言いました。
しかし私は光恵の腕をつかんで立たせると、浴槽のヘリに手をつかせ後ろから手を
回して光江の股間を激しくいじり始めました。激しく抵抗する光恵でしたが、
股間を触っている私の指が段々とヌルヌルとし始めると次第に抵抗する力が弱くなり、
甘いと息を吐くようになりました。
私はもう我慢できなくなり、後ろから激しく光恵の体を貫きました。
私は一心不乱に腰を振り続け、光恵は声を出さないように必死に我慢をしていましたが、
私が果てると同時に大きな声を上げると、そのまましゃがみこんでしまいました。
泣いて力なく浴室の床にしゃがんでいる光恵の体を抱きかかえると、光恵の寝室に行き、
ベッドの上に寝かせました。
私はとんでもないことをしたと思いながらも欲望には勝てず、
嫌がる光恵の声を無視して何度も何度も光恵の中に写生をしていました。
気がつくともう朝になっていましたが、私はそれでも満足できなかったため、
光恵のパート先と自分の会社に電話をかけて欠席すると、
妹が帰ってくる夕方まで光恵を抱き続けていました。
光恵はもうあきらめたのか、それとも10数年ぶりの快感に溺れたのかわかりませんが、
最初は抵抗していたのに次第に自分から私の股間の物を咥えたり、
声を殺すこともやめて喘ぎ声を出していました。
先日の出来事があって以来、私は妹の目を盗んでは光恵の体を抱いています。
抵抗はされますが、最近では光恵もあきらめたのかわかりませんが、
私の要求には何でも応えてくれるようになりました。
やはり血の繋がりがないからなのでしょうか・・・・・。
妹の件に関してはまた後日お話したいと思います。
近親相姦のオススメ。 投稿者:ゆり 投稿日:07月25日(火)12時27分44秒
「母さん、母さん!」
私の乳房を両手で揉み扱きながら、拓くんが腰をがんがん動かしてきます。
私は四つん這いになったまま、犬みたく拓くんに犯され続けて、
喘ぎ声を上げるしかありません。
私は今、拓くんに嵌っています。
拓は21歳、大学3年生、私の息子です。
身長は182,3センチ、私は拓くんの肩くらいまでしかありません。
ペニスは17,8センチ、私の両手で握っても頭が飛び出るくらい。
ほとんど毎晩、セックスしています。
もう一年になるのに、二人ともお互いの体に夢中です。
「母さん!!」
拓くんの動きが一際激しくなって、私の中で小さな、けど激しい爆発。
私も思わず声を上げて、絶頂してしまいます。
子宮にまで突き刺さるような激しい動きで、2回、3回と拓くんのペニスが
動きながら、熱い塊を私の中に吐き出して来ます。
私の体が勝手に弓なりになって、びくんびくん震えて、その時、私は
獣のように吠えるそうです。
終わると、拓くんも私も体中の力が抜けたようになって、ベッドの上に
重なるようにして倒れ込みます。
でも、拓くんのペニスは私の中に入ったまま。
5分なのか、10分なのか、拓くんのペニスが私の中でまた
だんだん大きくなって、2回目が始まります。
後背位から、座位、拓くんの膝の上に抱かれて、貫かれるのも好きだけど
本当は後背位で乳房やクリトリスを弄られながらするのが一番好きです。
感じるのは、正上位で太股を大股開きにされて、拓くんの体にしがみつき
ながら攻められるのが一番だけど。
去年の今頃、拓くんにレイプされるようにして、セックスさせられた時は、
1回目はイヤでしょうがなくて、感じもしなかったけど、一晩中されちゃ
って、
何回目かになったとき、声を上げてる自分、感じてる自分に気がついちゃ
った。
夜の9時くらいから、明け方までよ。
汗まみれで気を失いそうな感じで眠って、明るくなって、気怠い気持ち
よさで目が覚めたら、拓くんの顔が間近、私は太股を抱えられるように
して犯されてた。
キスされながら、言い訳みたいに、愛してる、愛してるって、乳首を
吸われて、私もすぐ声を上げて、お尻を揺すって応え始めてた。
パパ、拓くんの父親とは、年に何回かのおざなりなセックスしかしないし、
いつも正上位の中途半端なセックス、単身赴任してからはたまに家に帰っ
て来ても、家でごろごろするか、会社の友人との付き合い酒で、遅く帰っ
てきて寝るだけ。
39歳になったばかりの私は、欲求不満だったかもしれない。
でも浮気はしなかったし、夜自分のベッドで、指で自分を慰めるくらい。
クンニなんか、されたこともなかったし、フェラなんてパパに無理強い
されて2,3回したくらい。
でも今は、クンニされるのが大好き、拓くんのペニスをフェラして、
精液を飲ませてもらうのも好き。
拓くんも高校2年で初体験して、5,6人とセックスはしてるらしいけど
私の体が最高だって言ってくれる。
相性はばっちり、パパとしてる時と違って、拓くんのペニスが私の中に
入ってくる瞬間から感じちゃう。
動かなくてもいい。
拓くんも同じことを言ってる。母さんの中に入れると溶けちゃうみたい
なんだって。
この一年で私もすっかり変わった。
151センチ、54キロ、お腹がちょっとポッコリだったのが、今は
42キロ、でもバストは88のまま、拓くんがエロカッコイイって言って
くれる。
1回だけ妊娠したけど、何とか処理できて、今は薬をもらって避妊してる。
この1年間で何回拓くんとしただろう。
パパがいる間は当然しないけど、それでも300日×3回、900回くらい
は絶対してる。
先週から拓くんも夏休み、今日はいないけど、昨日も昼間から夜中まで
5回はしてくれた。
今晩のことを考えるだけで、濡れてくるし、すごいエッチな母親になっ
ちゃった。
息子を待ちきれずに 投稿者:和子 投稿日:07月26日(水)12時00分54秒
和子です夏休みの私たちの一片をお話しします
その日の私は昼早くから息子の帰りを待ち望んでいました
なぜか無性に息子は欲しくてたまらなくなったのです
気持ちが次第に悶々としてきて早く帰らないかとイライラしてました
ついに私は我慢しきれずにリビングのソファーに腰を下ろし
真っ昼間から久しぶりにオナニーを始めてしまいました
玄関に鍵をかけ電話も留守電モードにしてカーテンを閉めて
薄暗いリビングに私の喘ぎ声が響き始めるのにさほど時間は掛かりませんでした
片手で乳房を揉みし抱き空いたもう片手をパンティの中へ潜り込ませて
「はぁ…ああああっーー、あっあっああああー」
「いいわ…あああっ……もっと奥までお願い…あっあっあっ……」
「そうよ…ああああっーー、あっあっああああーそこがいいの…」
私のいけない手淫は続きますアクメを目指して
私は濡れたのクレバスに最初は指を1本…そして2本3本と入って行きます
まるで息子のペニスが入っているかのようにクレバスの中を掻き回します
「ああああっーー、あっあっああああーお母さん……とっても気持ちいい……」
「あっあっあっ……あ、あなたの…おチン○ンが…お母さんの中で……」
ついにはパンティを脱ぎ捨て再びクレバスに指を束ねて入れる私
「イクイクイク…イッちゃう……ああああっーー、あっあっ」
「もう……お母さん…だめぇ…イクイクイク…ああああっーー」
私はアクメを迎えその場に突っ伏してしまいました
「はぁーはぁーはぁーはぁー」
私は肩で息をしながらソファに寝そべってアクメの余韻に浸る
そのとき玄関から何か音がしたようでしたがアクメの余韻に浸る
私の頭には考えようとする思考さえ奪われていました
そして……廊下とリビングを仕切るドアが突然開きました
「お、お母さん…何してたのこんな薄暗いリビングで?」
「体の調子が悪いのお母さん?」
塾の夏期講習から帰ってきた息子でした、息子はリビングの
電気を付けるとすべてを察したように薄笑いを浮かべて私を見ました
「…お母さんまたオナニーしてたんだね」
息子の足下には私が穿いていたクリームイエローのパンティが落ちてました
「だってお母さんあなたが帰るの我慢できなかったのよ」
「いいんだよ、お母さん僕だって学校で我慢できなくなってオナニーするんだから」
私は息子のズボンに手を架けるとベルトを外しズボンと一緒にブリーフを
もどかしく私は下ろしました、息子は何も言わずに私のしたいようにさせてくれました
まだダラリと下を向いて皮の被ったままのペニスを手にすると私は躊躇なく
パクリと口に咥え手と口を使って息子のペニスを扱き始めました
すると息子のペニスはみるみる私の口の中で皮も剥け大きく硬くなってゆき
手で押さえていないと口から飛び出しそうなほどに勃起しました
私は一度口から息子のペニスを離すとペニスはピタリと息子の下腹部張り付きました
「お母さんに一度あなたのミルクを飲ませて」
「いいよ、僕はお母さんのものだからね」
私は再び完全に勃起したペニスを両手で押さえるようにして口に再び咥えました
息子のペニスをフェラチオしていると再びクレバスが濡れてくるのを感じました
『ちゅぽ ちゅぽ ちゅぽ』と音を立ててながらペニスをフェラチオします
「お、お母さん…自分でするより何倍も気持ちいいよー」
私のそう言われると嬉しくなってさらにフェラチオに熱が入ります
「ああああっーー、あっあっああああーお母さん出そうだよ」
目で私は『お母さんのお口にいっぱい出しなさい』と息子に告げます
息子のペニスが口の中でプクッと膨れたかと思うと次の瞬間私の口の中で
ドヒュドビュドピュと精液が私の口の中で弾け飛びました
射精に合わせて強く吸ってやると息子はその気持ちよさに喘ぎ悶えます
「お……お母さん…き、気持ちいいよぅーー」
ようやく射精が収まると私は口の中に溜めた精液を一気に飲み干しました
「ああああっーー、美味しいわあなたの精液」
私はもう一度息子のペニスを咥えると再びフェラチオしました息子の半勃起状態の
ペニスがみるみる完全勃起の状態にすぐに戻りました
「さあ、今度は僕の番だね」と息子が言うと息子は私のワンピースのスカートを
捲り上げました、するとパンティの穿いていない私の下半身が晒されます
「うわ、お母さんすごく濡れてるね、すぐにも出来そうだけど僕の指でもう少し気持ちよくなってね」
私の濡れ濡れになったクレバスに息子の指が入ってきました
「あっ…ああああっーー、あっあっああああー」
「お、お母さんも……自分で…あっあっあっ……する…より…いいわ」
息子の指で小さいアクメを何度も迎えもういつでもいい状態になった私に
「もうそろそろいいねお母さん、じゃあいくよ」
息子はそう言うとペニスを手で水平に倒し私のクレバスに充てがおうとしました
「待って…今日はお母さんを上にさせて?」
「うん僕は、いいよ、お母さんの好きなやり方で」
そう言うと息子はソファに仰向けに横たわり私を待ちました私は息子の上に跨り
ペニスを握りクレバスの中心に充てがい愛液を数度塗り付けとゆっくりと腰を沈めました
「はぁぁぁぁーー、あっあっああああー入って…来る……ああああっーー」
そして私のクレバスに息子のペニスが根本まで飲み込まれると息子は言いました
「今日はお母さんの好きなようにしていいからね」
「ああああっーー、あっ、ありかとう……そうさせてもらうわよ…うううんんー」
私はゆっくりと腰を動かし始めました、息子のペニスがゆっくりと出入りするのが見えます
「お母さん、僕も動いたほうがいい?」
「はぁぁーー、おね、お願い動いて…ああああー、動いて頂戴……」
すぐに息子は私の腰の動きに合わせてゆっくりと動かし始めます
私は息子の両手をワンピースの胸に押しつけます、すると息子し私の胸を鷲掴みにし
やわやわと揉みし抱くのでしたワンピースとブラジャー越しとは言え快感は全身を
駆けめぐり私の喘ぎ悶え狂うのでした
「ああああっーー、あっあっああああーお願い…ワンピースを脱がせて…」
息子がワンピースの前ボタンを外します、私は一度体の動きを止めて
ワンピーかから両手を抜きました、そして息子はフロントホックのブラを慣れた手つきで外し
乳房が露わになると息子は指で乳首に愛撫をしてきました
私は一段と高い声で喘ぎ悶え腰の動きを早くしてゆきました
『ビチャピチャビチャ』と、愛液と私と息子の粘膜が擦れ合い卑猥な音を奏でます
「あっあっあっ…ああああっーー、あっあっああああー」
次第に腰の動きは激しくなり私には大きなアクメが近づいてきました
「いい……いいの…あああああっ…お母さん…い、イキそうよ…あっあっあっ」
すると息子の腰の動きと乳房を揉みし抱くピッチも上がってきました
「おか、お母さん……いっしょにイコうね…絶対いっしょだよ……」
「ええ、あぁぁぁん、イク時は一緒よ……ああああっーー、あっあっああああー」
ついに私はアクメがすぐそこまでやって来ました
「もう…だめぇ……お母さんイクイクイク…イッちゃう・・・ああああーー」
「僕も……もう出そうだよ、来る、来る、出ちゃうよ」
私たちの腰の動きは一体となって激しく上下に動き
息子の腰の動きが止まった瞬間、私の中でペニスがプクッと膨れたかと思うと
次の瞬間にはドピュドピュドピュと私の子宮めがけて息子の精液が浴びせかけられました
そして私も「イクイクイク…イッちゃう・・・ああああっーーーイクうーーー」
大きな快感を伴ってアクメの波に私は飲み込まれてゆきました
二度目は座位からバックで抱かれ再び大量の精液を子宮に受け止めアクメに達しました
この後息子は友人宅へ行くと言って行き、私はしばらくアクメの余韻を味わいながら過ごし
夕飯の買い物へと出掛けました、息子の精の付く夕飯をと考えながら(笑)
母とセックス 投稿者:ダイス 投稿日:07月29日(土)10時20分33秒
僕の家は母子家庭で、女一人で僕を育ててくれた母がいます。
僕は分からないことがあったりするとすぐに母に聞くようにしてました。
小学生の時、夜に夢精したときのことです。僕はなにがおこったのか
分からず怖くなって、夜中にの裸まま母の寝ているところに行き尋ねました。
「ママ、おちんちんから白いものがでるんだ。僕、病気なの?」
それを見た母はびっくりしてましたが、なにも言わず母はそのあと
僕のペニスを優しくティッシュで拭いてくれました。
「ダイスちゃん、これは病気じゃないのよ。洗い流すからまずいっしょに
お風呂に入りましょうか。」
こう母が言うと僕は母に連れられお風呂場にいきました。
僕が先頭で入ると母は脱衣所で服を脱ぎ後から入ってきました。
僕は入ってきた母を見た瞬間、股間に違和感を感じました。
しばらくして、母は丁寧に僕のペニスを洗い始めました。
そうしてるうちに僕は股間が痛くなってきました。
「ママ、なんだかおちんちんが痛くなってきたよ。」
そう言うと母は
「あら、じゃあママが痛みとってあげるね」
なんと、母は手で僕のペニスをしごきだしたのです。僕はびっくりして
「ママ、な、なにやってるの」
母は僕のペニスに口でむしゃぶりつきました。
「あ、あ、なんだか、す、すっごく気持ちいいよ」
母におもわずいいました。すごい気持ちよさでした。
手で根元を持ち、舌で上手にペニスなめまわして
いる母を見て、僕は初めてペニスを削がれる快感に夢心地で
ついに母の顔に大量に射精しました。精液を全身で浴びた母は
「ダイスちゃん、気持ちよかったでしょ?」
「うん、とても気持ちよかった」
「ママーっ」
僕は我を忘れて母の胸に飛び込みました。
母の胸は巨乳で僕はなんどもなんども母の胸を揉みしだきました。
柔らかい大きい乳房をなんども揉みながら顔をうずめ、
後ろに回り後ろから巨乳をわしづかみ、揉みまくりました。
その間、母は手を後ろに回し、また大きくなった僕のペニスを
しごき僕は快感とともに母のデカイお尻に射精しました。
母はまだ勃起したままの僕に
「ママのおっぱいにソレ挟んでみて」
パイズリでした。母は乳房を手で持ち、挟んだペニスを激しくしごきました。
すぐに母の巨乳と顔に射精しました。
「気持ちいいことばかりでしょー?」
言葉が出ませんでした。
それ以来、射精の快感に味をしめた僕は、毎日母に手でしごいて
射精させてくれとせがみました。
学校から帰るとすぐに母の巨乳に飛びつきました。
服の上からデカイ巨乳を揉み、母は困りはてた様子でしたが、
僕のズボンを脱がせ、手でしごいてくれ、最後は母の口の中に大量に射精しました。
どろどろ(2) 投稿者:健太 投稿日:07月31日(月)10時13分33秒
去年の9月に投稿して、そのあと休んでしまったけど、続きです。
母と俺はちょっとしたきっかけで変なことになって、愛し合ってしまった。
でも、それぞれの気持ちを打ち明けあってみると、お互いに相手のことを
異性として意識していたことが判った。つまりはなるようになってしまった
ってことだ。でも、俺、後悔なんてしてないよ。母、由美子のことはほんと
に好きだし、いつまでも愛していきたいと思っている。由美子もそのつもり
だと言ってくれている。
母は生命保険の外交をして俺たちの家庭を支えていてくれた訳だが、こうな
ってしまうと、今までみたいに、俺がフリーターやって、母に心配掛けてる
のはどうかなって思う。生命保険の外交ってのは、結構大変なようだし、母
の気持を聞いてみた。母はケンちゃんがちゃんと働いて家計を助けてくれる
なら、すこし仕事を減らしたい、って言う。母の打ち明け話を聞いたら、や
っぱり俺が想像していた通りで、契約を取るためには、体を提供させられる
なんてことは、しょっちゅうらしい。母はそんな仕事で、体を張って稼いで
俺たち、ルミと俺をちゃんと育ててくれた。その俺が、いまだにフリーター
やなんかで、半分ブラブラしているのかと思ったら、自分で自分が恥ずかし
くなった。それで、俺は母にそのことを言った。
「ケンちゃん、ありがとう。わかってくれて。母さんを軽蔑しないでね。
母さん、一生懸命で、無我夢中で、仕事の上で体を許していても、決して
心は許していなかったわよ。母さんの心の中にはケンちゃんだけなのよ」
「母さん、僕こそ母さんに、ありがとうって言わなければいけないよ。母さ
んがそんな苦労をしているのに、平気で遊んでたなんて。僕こそ、母さんに
謝らなくちゃね」
「いいのよ、ケンちゃん、もうそのことは忘れて。こうやってケンちゃんと
判り合えて、愛し合えて、母さん、うれしい」
俺たちはそれからあらためて愛し合った。母は大きく体を開いて俺を迎え入
れてくれたんだ。俺は母の膣の奥深くに挿し込んで、母は俺のチンポをやさ
しく締めつけてくれて、ふたりでリズムを合わせて体を動かして、もう、た
まらない。気持ちいい。こんなに気持ちいいオマンコはしたことがない。
すぐに絶頂感がおそってきて、俺は「ああ、母さん、母さん、俺、いきそう
だよ」って声をあげてしまった。母は「いいのよ、ケンちゃん、出して、思
いっきり出して、母さんの中に」
母さんの膣の奥に俺の精液がドピュッ、ドピュッと吐き出された。「ああ、
ケンちゃん、いい、いい、ケンちゃんのがあたってるゥ」と、母はのけぞっ
た。伊藤まい子に似た美しい母の顔が快感にゆがんで、それがまたなんとも
いえないくらい可愛いんだ。その母にぎゅっと抱き締められて、俺は最高の
気分を味わっていた。俺は母にくちづけをしてあげた。舌を絡め合って吸い
合った。母と心も体も一つになれた気持ちがした。もう、由美子は離さない
ぞ。一生愛してあげよう、守ってあげよう。俺はそう心に決めたんだ。
※ という訳で7月分はここまで。
この時期はもう新規投稿が少なくなってきた印象ですね。
次回更新は8月分となります。
お楽しみに!
スポンサーサイト

土砂降り雨の車で 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月01日(土)12時01分16秒
いつもの様に週末の休日を、自宅で過ごした僕は、父と弟にまた来週と言って、
会社の寮まで送って貰う為に母の運転する車に、乗り込みながら二人に手を振った。
父は夕食に飲んだビ-ルのせいで、顔を真っ赤にして手を振っている。
僕も、もう一度手を振って、ふ~とため息をつき視線を母に向けると、
母も苦笑いしながら、一言今週は挿せてあげられ無くてゴメンネ。
だってお父さん土曜日休みなんだもん。いつもは仕事なのに急に先方の都合で
キャンセルなってしまって。しきりに謝る母に僕は、来週まで出来ないと思うと
気が狂いそうだよと、脹れ面で文句言った。片道40分位のドライブが長くなりそうと、
思っていると突然大粒の雨が、降ってきた。僕は、心の中でしめたと思った。
前からお願いしていたカ-セックスができるかも?その事を切り出すたびに、
もし知り合いの人に、見られたどうするのよ?と言って厳として挿せて貰えなかった。
僕は、その度送って貰う時はいつも夜だから外からは見えないよ、言っていたが承知しなかった。
今日みたいな土砂降りの雨の日は、車のワイパ-も役に立たないから、
外からは車さえも絶対見えない位だ。多少遅れても父に対して言い訳も出来る。
僕は、母に車の視界が悪く危ないから雨が、小降りになるまで少し脇道で休もうと言った。
元々車の運手は得意でない、母はワイパ-を最大限にしてハンドルしっかりにぎり前方見ながら、
そうねと、頷きながら言った。
電話している母と 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月01日(土)16時31分04秒
僕に背中を向けて電話している母の、お尻をスカ-トの脇から直に、
割れ目に沿って撫で撫でしていると、最初嫌がっていた母のオマンコから
汁が溢れ出してきた。声が出せない母は、お尻をモジモジさせて明らかに
感じているようだ。調子にのった僕は、母のお尻から赤のパンティを半分
下げて舌で、母のオマンコから溢れ出しているオマンコ汁を音を出して
舐めながらのんだ。母は必死に声を押し殺して、お尻を振りながら
押し付けてきた。僕は急いで、片手はオマンコを押し広げながら、
もう片方の手でズボンを取り、はちきれんばかりにギンギンに勃起した分身を
母のオマンコにズブリと埋め込んで行った。母のオマンコはドロドロで
僕の分身が溶けそうなぐらい気持ちよく脳天が真っ白になり、おまけに
電話で話している相手は僕の実の父だから、余計に興奮した。
母もまさかチンポを入れるとは、思わなかったみたいで、危うく声が出そうだった。
電話向こうの父も、母の変な声に大丈夫かと言ってるみたいだ。
母もさすがにはっとして、危うく前の車にぶつかりそうだったと何とか
誤魔化して電話を切ってしまった。もう~だめでしょうと軽く睨んだ母は
さっと態勢を入れ替えて僕のチンポを手で掴むとオマンコに軽く擦り付け
腰を落としながらチンポを呑み込んでいった。根元までチンポを入れると
あ~あ~あ~いいわ~とふ~と一息付くと、博オッパイも揉んで強く揉んで
あ~あ~いいわ~博の大きいチンポが母さんのオマンコ一杯入って気持ちいいわ~
もっともっとオッパイ揉んで乳首も噛んでもっと、言いながら
母は騎上位でオマンコを出し入れして最後大きな声出してあ~あ~あ~
いいわ~いいわ~と言いながら博母さんイク~イク~イク~
とにかく行く時は声がでかい。丁度母が行った直後、携帯電話がなった。
チンポ抜く暇もなく、母は電話に出た、僕のチンポはまだギンギン今度は僕の番だ。
案の定父からだ。先ほど車の衝突しそうな話が心配だったらしく
電話を掛けたらしい、半分は早く帰ってきてオマンコしたいのが本音らしい。
今日は父と母のオマンコの日だ。構わず僕はギンギンのチンポを、
母のオマンコに突き上げ続けた、母は必死に耐えているが、二度目の
快感の波が来たみたいで、父さん今、博下ろしたから、私の声で少し
の間我慢して、言って、あ~あ~あ~父さんいいわ~いいわ~いいわ~
父さんイク~父さんイク~イク~イク~ 母の声に合わせて僕も
思いっきり母のオマンコの子宮の奥に精子をぶちまけた。
いつも以上に二人とも興奮した。電話の向こうの父も満足したみたい。
母が幸せだと家庭円満らしい。
今日も... 投稿者:akira 投稿日:07月02日(日)17時36分03秒
嫌がる母の手を取り二階の僕の部屋へと階段を上がった。やっと妹が遊びに出掛けたので家には誰もいない。
この間みたいに居間でしてもいいけど母が強く抵抗するので『上に行こう』と言うと母の躰から幾分、
力が抜けたみたいだった。ドアの前で抱き締めると母が震えている。
「母さん、いいだろ」
求める僕に母は無言だったが、これならOKの筈だと強引に唇を重ねた。
既に硬くなってる股間を押し付けながら音たてて母の唇を吸う。
母の手がゆっくりと僕の腰にまわり、おそるおそるって感じで抱きついてくる。
やっと母も観念したらしい。
そのままで部屋にはいりベッドに倒れ込んだ。今日の母は水色のスカートに白いシャツ姿。
朝食の時、逆光で母のシャツの中に躰のラインが透けてたを見て僕は今日やろうと決めていたのだ!
黙って横になってる母の白いシャツを捲り上げるとブラに収まりきれないくらいの乳房が現れた。
僕が好きな母の おっぱいだ~
女の目で見る母。 投稿者:ロッドマン 投稿日:07月02日(日)21時17分20秒
最近、母の私の見る目が変わってきた。
無理やり母とSEXに持ち込んでから1年がたちます。
家に母と二人きりのときを見計らって夜、母の寝室に潜り込み。母とSEXとい
うより半ば強引に犯した。
犯してからはすぐは私とかなり距離を置き警戒している様子でしたが二人き
りになるたびに私は母に近寄りSEXまではせずに体を抱き寄せたりキスをくり
返していた。はじめはかなりその行為も抵抗していたが、誰もいないときは
抱きしめたりキスをするのを受け入れるようになってきた。
そこまでくればSEXも受け入れるようになり二人きりのときはたっぷり抱きあ
う関係になりました。
SEXのときは私が主導で母はほとんどマグロでしたが最近は積極的にフェラを
してくれるようになりました。
先日は風呂に入ってらいきなり母が入ってきてフェラをはじめ射精させられ
ました。他に家族がいるのにかなりあせりました。
そして最近ではお互い家族がいないときだけでは満足できず車で夜でかけ人
気のないところでカーSEXしたり、ラブホにいき交わってます。
そして、最近気になるのがSEXしているときの私を見つめる母の表情です。
どうみても息子に向ける表情ではなく男に向ける顔になってます。
まあSEXしているのだから当たり前かもしれませんがその表情をみるたびに
母に対する思いが親子ではなく女に対する思い入れが強くなります。
母43歳 投稿者:高1 投稿日:07月04日(火)01時06分53秒
深夜からお母さんとビール飲んで、ものすごく酔っ払い、何だか自分でも
よく覚えていないのだけれど、明け方眼が覚めると母と裸で抱き合っていた。
セックスしたのか本当に記憶が飛んでしまって解らなかったけど、
母の両腿の間に頭を突っ込んで母のマンコを舐めたら、我慢できず
本当に入れてしまった。母も途中から眼が覚めていたが黙ってされるままになって、
僕があせってちんぽを入れるのにもたついていると、ちんぽを指でつまんで
マンコに宛がうと腰を押し付ける様にした、スルットした感じでマンコに収まった。
僕は本当に数秒で1回目の射精し、それから午前中抱き合って5回以上母に射精した。
それから毎日してる。
息子の前でオナニーを 投稿者:和子 投稿日:07月05日(水)14時59分28秒
和子です,今日は息子の見てる前でオナニーさせられたお話をします
それはいつものように私のベッドルームで息子とセックスしようとキスを
した時でした、息子が突然こんなことを言ってきたのです
「ねぇ、お母さんはオナニーした事あるの?」
「な、何言い出すのよ……お母さんはそんなこと……」
「じゃあ、お母さんはオナニーしたこと無いの?」
「僕なんか我慢できなくて学校のトイレでオナニーするよ、お母さんはしないの?」
私は恥ずかしさに答えられずにいると、たたみ掛けるように息子に
息子が乳房を揉みし抱きながらしつこく聞いてきます
私は耐えきれずに正直に息子に答えてしまいました
「アアン、あ、有るわよ、お母さんだって…寂しい時もあるのよ」
「最近はいつオナニーしたのお母さん?」
「そ、そんなことまで言わなきゃいけないの……お、おとといの昼よ…」
「僕のこと思ってオナニーしてくれたんだね嬉しいよお母さん」
「それでおとといのお母さん、顔が少し赤かったんだね」
「じゃあ、どうやってやるのお母さん?僕見てみたいお母さんのオナニー」
「えっ、そんなこと出来るはず無いじゃないの !」
「どうしてお母さん?鏡の前でセックスだってしてるじゃない恥ずかしがる
ことないじゃない」
「ねぇ、やって見せてよお母さん!」
私はついに拒みきれずバスローブを脱いで下着姿になりベットの上に
腰を下ろし脚を少し開き気味にします
「お母さん最初はどうするの?」
「最初は……おっぱいを揉むのよ……こうやって」
私はブラジャーの上から乳房を下支えするように掴み揉み始めます
揉みし抱くと乳首が次第に張ってきますそしてブラの中に指を入れて
直接乳首を転がすようにしながら刺激を与えます
はぁはぁと私の息が次第に荒くなって心臓の鼓動も上がります
「オッパイはこうやって揉んでゆくのよ、これをしばらく続けるのよ」
「その時お母さんはなにを考えてオッパイ揉むの?」
「バカね、今はあなたにオッパイ揉んでもらってることを想像するのよ」
「ふーん、そうなんだ僕を思ってしてるんだ嬉しいよお母さん」
「で、この後どうするの?」
私は乳房を右手で愛撫しながら空いた左手を内腿へと這わせます
内腿を撫で回しながら次第にパンティのクロッチ部分に指を近づけて
ゆきます、でもいきなりクロッチ部に触れることはせず自分で目一杯焦らして
からクレバスのふちにそって触れるか触れないかの強さで撫でます
「ふーん、お母さんいきなり中に指入れたりしないんだね」
「そうよ、最初はやさしく触れるか触れないかから徐々に触ってゆくのよ」
私は次第にオナニーに没頭し始め、目の前に息子が居ることも忘れて
中指と薬指がクレバスを撫で回すと淫らな喘ぎ声が漏れ出します
「はぁー、アアン、あっあっあっ……あぁー」
乳房への愛撫でクレバスが濡れてくるのが判ります
クロッチ部分に這わせている指先に次第に力を入れて撫で回します
そしてクリトリスをパンティ越しに軽く触れると全身に快感の電流が
駆けめぐり体がビクリと大きく震わせます
そんな私に少し驚いたように息子は真剣な表情で眺め続けています
息子のパジャマのズボンがテントを這っているのを私は見過ごしません
私は息子が興奮していることを知りるとオナニーにさらに熱が籠もります
指を這わせているクロッチ部分が次第に湿って濡れてきます
「お母さん、綺麗だよ、すごくエッチだよ」
「ああああっっーあっあっあっ……あぁーああん」
私は息子の声も耳に入らずさらに淫らな喘ぎ声を漏らし始めました
指をさらに這わせるごとにクロッチ部分がぐっしょりと濡れてきて
クロッチ部分の薄布越しにクレバスがうっすらと透けて見えてきます
息子は黙って見つめていましたが自分も我慢しきれなくなったのか
息子がパジャマのズボンの中に手を入れてペニスを扱いています
そんな息子の姿を見て興奮が高まる自分を自覚しながらオナニーに
さらに熱が入ります、私は我慢に我慢して官能を充分高めてから
私はクロッチの脇から指を入れてクレバス奥へと指を入れました
「あっ、ああああっっー,ああん、ああん、ああん」
1本から指を2本に増やしクレバス奥の愛液を掻き出すように
指を激しく動かし、親指でクリトリスを刺激し私は全身を電流のように
駆けめぐる快感に仰け反り喘ぎ悶え続けます
息子も私のオナニーを見ながらペニスを激しく扱き続けています
私はついに我慢しきれず息子がペニスを扱いている手を取りました
「お母さん……もう我慢出来ないの、あなたをお母さんに頂戴 !」
私は息子を押し倒しパジャマのズボンをブリーフごと一気に引きずり降ろすと
私はパンティを脱ぎ、息子の上に跨るとペニスを握りしめクレバスに充てがい
腰を沈め息子のペニスを根元まで一気に呑みこみました
「あああ、いいわ、ああああっっー」
私は腰を激しく動かしながら快楽を貪りました、息子もすぐに私に
合わせて腰を動かし突き上げてくれました
「あっあっあっ……あぁーああああっっー、いいの……いいの」
「ああああっっー、ぼ、僕もも母さん気持ちいいよ、すごいよお母さん」
ズンズンと下から息子のペニスが子宮を突き上げて来ます
息子がブラジャーをずらし上げて乳房を両手で揉み上げてくれます
私は快感を貪るようにさらに腰の動きを激しくし息子も負けじと続いてきます
充分に官能が高まっていた私はすぐにアクメを迎えました
「イク、イク、イク、お母さんイッちゃう……ああああっーー」
私がアクメを迎えたあと息子もすぐに私の中へ熱い精液を射精しました
「お母さん、出る、出、出るぅーーああああっっー」
私は息子と繋がったまま息子に向かって倒れ込みました
私はアクメの波に呑み込まれしばらく気を失っていました
息子にオナニーを見られながらするセックスはとても素敵な体験になりました
裕一に抱かれて 投稿者:カフェマダム 投稿日:07月05日(水)23時34分27秒
今週の月曜日(7月3日)の夜、私は20歳の息子(裕一)と許されない
関係になりました。
私は18歳で息子を妊娠して、できちゃった結婚をしましたが、結局1年
で離婚しました。
それからは、実家に帰って息子を育てました。私の両親は賃貸マンション
と、レストランやカフェの経営をしていて、経済的には問題なく、両親も、
子育てに専念するように言ってくれました。
私はその言葉に甘えましたが、息子が小学校に入学すると同時に、私は父
が経営するカフェで働き始めました。始めは従業員として始めましたが、
1年目に店を1件まかされました。今では、3件のカフェをまかされてい
ます。
息子は、順調に成長し、成績も良く、私立の進学高校に入学しました。
高校での成績はトップクラスだったので、私達は、当然大学に進学してく
れると思っていましたが、息子は
「今の自分の中に大学に行く理由が見当たらない。行きたくなった時に大
学に行く」と言って、去年の3月、高校卒業と同時にアルバイトを始めま
した。
そして、9月になると、アルバイトをやめて、オートバイで一人旅に行っ
てしまいました。それほど、お金は貯まっていませんでしたが、働きなが
ら旅をするそうです。
私と私の母は反対しましたが、私の父が“好きにさせてやれ”と言ったの
で結局行ってしまいました。
息子は
「母さんの声を聞くとホームシックになるかもしれない」と言って、携帯
も置いていきました。
それからは、連絡も無く、私は心配でたまりませんでしたが、月曜日(7
月3日)の朝5時ごろ急に帰ってきました。
息子は、別人のように見えました。黒く日焼けして、目付きも少し鋭くな
り、体も一回り大きくなったように見えました。
私は涙が出てきて息子に抱き付いて泣いてしまいました。息子も私を抱き
しめてくれました。
私を抱きしめる息子の胸や腕は明らかに、去年よりも筋肉がついています。
私は、息子に男を感じました。こんな事は初めてでした。
息子は20歳の誕生日を私と迎えたいと思って、徹夜で走って来たそうで
す。
息子はシャワーを浴びて、私が作った朝食を食べると、自分のベッドに、
潜り込みました。
私は店に出て、店から息子が帰ってきた事を両親に連絡し、息子の昼食を
母に頼みました。(私達は両親が経営するマンションに部屋を借りていま
す。両親も同じマンションに住んでいます)
夜は、両親の家で息子の誕生日パーティーを開きました。息子は旅先での
事を色々と話してくれました。
そして、息子が疲れているだろうと、パーティーは9時にお開きにして、
私達は、自宅に帰りました。
息子はやはり疲れていたらしく、入浴をしてすぐにベッドに入りました。
私は、息子が帰ってきた事が嬉しくて、入浴をしてからもワインをあけま
した。両親の家でも飲んでいた事もあって、いつのまにか、ソファで寝て
しまいました。
気がつくと息子が起きていて、
「自分の部屋で寝ろよ」と言って、私を連れて行こうとしていました。
私は息子にされるままで、また、眠ってしまいました。
その次に目を覚ましたのは、私のベッドの上ではなく、息子のベッドの上
でした。
最初は夢の中にいる感じで、乳房になんとも懐かしい感覚を感じました。
そして照明がついていたので、すぐにここが息子の部屋である事、自分が
身に何もつけてない事、そして、息子が口と手で私の乳房を愛撫している
事に気付きました。
頭ははっきりしてきましたが、体が動きません。息子にされるままです。
そして、私の意志に関係なく口から嗚咽が漏れます。
息子の手が私のあそこに下がりました。私は
「やめて」と言いたいのですが、声が出ません。
息子の手と口を使った愛撫が続きます。
(裕一が私のあそこを舐めてる)背徳的な行為に今までに感じた事が無い
興奮を覚えました。
息子はかなり経験しているようです。多分、高校卒業以前ではなく、旅先
で経験を重ねたのでしょう。
息子が体を起してトランクスを脱ぎました。下腹にぴったりと張付いた肉
棒が飛び出しました。
何も身につけていない、全身日焼けをした息子が私の脚の間に入りました。
私は自分で脚を開いて協力していました。息子は自分の肉棒に手を添えま
した。
「ああーー」
(息子とヤル)と思うと同時に、股間に侵入してきた圧迫感による快感の
ため、私は声を上げていました。
その後の私は宙に浮いているようでした。すぐにイキそうになりました。
息子は私がイキそうになると、動きを止めて私をじらします。憎いほどの
テクニックです。
きっと旅先で、私がまったく知らない女にも同じ事をしたのでしょう。
そして、
「出すよ」腰の動きが激しくなりました。
「あ、出る、ああ」
息子の熱いミルクを感じると私もイッテしまいました。
息子はミルクを出しきると自分の母親の乳房に顔を埋めてきました。
私も息子の背中に手を回したかったのですが、体が動きませんでした。
やっと、息子の背中に手を回すと、息子が私の唇を自分の唇で塞ぎました。
私の方から舌を入れると、息子が舌で答えてきました。唾液が交じり合う
音がしました。
私の中で肉棒に硬さが蘇ってくるのがわかりました。
「あ、また、あー」
結局、その日は3回、息子のミルクを受け止めました。幸い、自分の息子
の子を宿す心配の無い日だったので、たっぷりと堪能しました。
目が覚めると朝の6時でした。全裸の息子が私の横で眠っていました。
「本当に、裕一に抱かれたのね」
夢のような出来事が現実である事を実感しました。でも、息子との近親相
姦に対する罪悪感はありませんでした。
息子を起さないようにベッドを抜け出し、息子が脱がして勉強机の椅子に
のせてあった私のパジャマとパンティーとブラジャーを手に取ると、全裸
のままで息子の部屋を出ました。
寝ている父の側で 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月06日(木)19時46分47秒
週末を自宅で過ごす為、金曜日の夜9時頃家に着いた僕は、疲れていたので
早めに寝ようと思い、風呂を先に済ませて準備いしていると、もの凄く
酔っ払った父が千鳥足でフラフラしながら、リビング来て、バタンという
状態で寝てしまった。直ぐに大きなイビキがリビングいっぱいに響きわたった。
僕と弟が何度も起こしても起きないので、母はもういいわと、
マクラとタオルケットを掛けてそのまま寝かせた。僕たちは父のイビキを聞きながら
夕御飯を済ませた。弟は部活の疲れで直ぐ自分の部屋で寝てしまった。
母も風呂に入りリビングには、イビキを掻いて寝ている父と僕だけになった。
僕はしばらくテレビを見ていたが面白くなっかったのでそろそろ寝ようと思っている所へ、
風呂からバスタオル1枚で母があ~気持ちよかったと
さっぱりした顔でリビングに歩いてきた。イビキを掻いて寝ている父を
見てしょうがないという表情で苦笑いを浮かべて、僕の方を見て2階に
行くと目で合図を送った。とっさに僕は素晴しいアイディアを思いついた。
これまで酔っ払った父は、滅多な事では絶対に起きない。
直ぐに僕は行動に移した、母さんここに座ってと、ソファアに母を座らせる
と、たまには肩を揉んであげるよと肩揉みを始めた。最初は嫌がっていた母は
次第にア~気持ちいいわと言いながら体の力を抜いて気持ちよさそうに
リラックスした。調子に乗ってソファをベット状にしてマッサ-ジしてあげるよと
言いながら母をうつ伏せにさせて、足元の方から、もみ始めた。
母は気持ちよさそうに軽くうつらうつら眠りはじめた。最初は真面目に
足、ふくらはぎ、腰、背中、肩、首、頭と一生懸命マッサ-ジをした。
15分位マッサ-ジしていると、よほど気持ちがよっかったのか
母も小さな寝息を立て始めた。僕はバスタオルを気づかれ無い様に
取り母のお尻を両手でゆっくり円を描くように撫で回した。
あくまでもマッサ-ジように、ユックリ・ユックリ揉み回した。
そうしていると寝てても、オマンコは感じているみたいでオマンコ汁が
どんどん溢れ出してきた。僕は母のお尻を両手でめいっぱい広げて
あふれ出してくるオマンコ汁を舌ですくいとりながら飲み込んだ。
ついでに我慢出来なくてオマンコも舐めた。しばらく母のオマンコ
舐めていると流石に母も気づいてビックリして、直ぐ父の方を見て
寝ているの確かめると、ダメよと目で合図して、2階に行こうと目配せした。
僕はこんなチャンスはめったにないと思い急いでズボンを取り母を四つん這いに
起こして構わず、母のオマンコにギンギンのチンポをぶち込んだ。
母のオマンコはすでにドロドロのマグマ状態だったのですんなり僕の
チンポを呑み込んでいった。気持ちよさには勝てず、手の甲で口を抑えて
声が漏れないよう、鼻からふ~ふ~ふ~息をしている。僕は側でイビキを
掻いて寝ている父を見ながら腰を、ガンガン振った。母は始めのうち
声を出さないよう頑張っていたが、次第に快感の波には勝てず
そのうち、いつものように大きな声で、いいわ~いいわ~いいわ~
と言いながら、もっと~もっと~奥まで突いてもっと~もっと~
まだよ~まだよ~もう少しよ~もう少しよ~あ~あ~あ~あ~あ~
あっあっあっあっあ~~~いく~いく~いく~博今よ~母さんいく~
いく~いく~あまりに声がでかいので口を押さえながら、僕も母の
オマンコにスペルマをぶちまけた。もはや母は側で寝ている父の事など
忘れてしまっているようだ。何度何度絶頂の波が来たみたいで狂った様に
髪を振り乱して腰とお尻をグラインドさせた。僕ももの凄く興奮して
その後3回も母のオマンコに精子をぶちまけた。その間一度も父は
起きなかった。恐るべし女の快感は、常識なんかは通じない。
二人羽織 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月09日(日)13時03分22秒
週末のある金曜日母から、婦人会の余興で二人羽織をやることになったから
練習を一緒に手伝ってほしいと頼まれた。婦人会だけの練習では、あまり
上手く行かないからもっと練習したいとのことらしい。僕は相手が、
変われば練習にならないのではと、言ったがある程度の手順と時間を、
覚えたいとの事。婦人会の余興とあってかなりキワドイ内容の構成だった。
最初は定番物で、ソバ食いだ。次に、自分の容姿を会場に自慢する。
最後は、キュウリの早切りを見せて、残った1本のキュウリは自分の
オマンコに入れるという落ちの内容だ。実際の練習は本番の相方とやるので
僕には、話の流れと時間を手伝ってほしいとの事。しかし羽織は本番用と
同じ物を着なければいけない。1ケ月程練習して、まず家族に見てもらうことに
した。 つづく
二人羽織② 投稿者:ピロピロ 投稿日:07月10日(月)17時36分16秒
その日の服装は、動き易さと服のだぶつきを考えて二人共レオタ-ド
もどきの体にピッタリの物だった。いざ羽織を着てみるとすごくお互いの
体が密着しているので、母の背中とお尻の形がじかに解るので僕のチンポは
直ぐにギンギンに勃起した。最初はソバ食いだった。これは大いに受けた。
父は上機嫌でビ-ルを飲みながら手を叩きながら見ている。僕はチンポを
ギンギンに勃起させて頑張った。僕たちの状態は、僕が座る上に母が座る
形でいわゆる後座位の格好だ。途中父がトイレに行った時、弟に2階から
タオルを取らせている間に、我慢出来ない僕はギンギンに勃起したチンポを
母のオマンコに突っ込んだ。案の定母のオマンコも勃起した僕のチンポに
擦られてドロドロに、濡れて涎を垂らしてすんなり僕のチンポを飲み込んだ
二人共あまりの気持ちよさに、2番目からの演技はどうしたか、はっきり
覚えていない。何とか最後まで、ばれないよう必死に快感と戦いながら
終わった。父は直ぐ眠いと言って自分の部屋に引っ込んだ。弟も2階に
追いやると、疲れたか少し休んでから、服を片付けようと聞こえるよう
言った。僕は声を出さないように母のオマンコを下から突き上げた。
必死に快感をおさえていた分、直ぐに射精感が来た。母も自分の動きに
合わせるよう腰を前後左右に円を描く様に、グラインドさせながら歯を
喰いしばり喉の奥で、喘ぎながら今よ博母さんイク~イク~イク~の
動きに合わせて母のオマンコの子宮の奥に、スペルマをぶちまけた。
しばらく二人共動けないほど、快感でぐったりだった。
息子の赤ちゃんが産みたいと告白した日 投稿者:和子 投稿日:07月12日(水)12時15分04秒
和子です、今日は息子に赤ちゃんが欲しいと告白した時のお話を
いつものように夫が出張で居ない日のことでした
ベットで私たちは抱き合い一度目の息子の射精を子宮に受け止めたあとでした
「ねぇ、妹か弟が欲しくないかしら?」
「えっ、お母さん赤ちゃん出来たの」
「うんん、まだよ、それに今はお薬飲んでるから赤ちゃんは出来ないわ」
息子は不思議そうな顔をして私の顔を見つめています
私は息子にこの前夫にベッドでされた話しをしました
「あのね、この前ねお父さんが子供が欲しいって言ってきたのよ」
「それにあなたこの前妹が欲しいって言ってたわよね」
「でもねお母さんは同じ産むならあなたの赤ちゃんが産みたいと思ってるの
どう?お母さんがあなたの赤ちゃん産むのはいやかしら?」
息子はしばらく無言になり真剣な表情で考え込んでいます
「あなたがイヤならお母さんはいいのよ、赤ちゃん諦めるから」
「……お母さん本当に僕の赤ちゃんでいいの」
「勿論じゃない、一番愛する人の赤ちゃんを産みたいと思うのは当然よ」
そしてふたたび息子は真剣な表情で考え始めました
私も自分で言っていることに胸がドキドキしていました
当たり前ですよね実の母親から息子に、息子の子供を産みたいなんて言うのは
普通母親からそんなこと言いませんものね
ようやく決心が付いたのか息子は私に顔を向けました
「いいよ、お母さん元気な赤ちゃん産んでね…やっぱり妹がいいな」
「ありがとう、ただ言っておかなければならないことがあるのよ」
息子は真剣な表情に戻り私の顔を見つめています
「まず、今飲んでるお薬を止めるわ、そうすればお母さん妊娠するようになるのよ
そしてこれが一番大事なことだけど赤ちゃんはお父さんとお母さんの間に出来た
赤ちゃんってことにしないといけないのよ、あなたとお母さんの間に出来たことは
絶対に秘密にしなければいけないの、それとそのためにお母さん、お父さんと
何度かセックスるけどお父さんとは決して妊娠しないようにするから判ってね
あなたとする時は妊娠する日に必ずセックスするから以上のことを了解して欲しいのよ」
「うん、判ったよお母さん、でも僕とする時だけ妊娠するように出来るの?」
「それはお母さんに任せておいて頂戴、ちゃんと出来るから」
「元気で可愛い赤ちゃん作ろうねお母さん」
そう言うと息子は私に唇を重ねてきました、私はすぐに舌を差し入れから絡ませます
息子が空いた手で乳房を揉みし抱き指先で乳首を愛撫します
「アアン、いいわ……元気な赤ちゃん作りましょうね」
「僕とお母さんの赤ちゃん絶対に作るんだ」
息子が唇を離すと乳首を舌で転がしたり吸ったり噛んだりしてきます
「ああああっっー近い将来あなたはお父さんでありお兄ちゃんになるのよ」
「うん、赤ちゃんいっぱい可愛がるからね、お母さん」
息子が私の全身を舐め始めます手ではしっかりと乳房を愛撫してくれます
「アアン、感じる……もっと舐めて……あっあっあっ……」
息子の唇がさっき出した息子の精液が残るクレバスに達しました
ピチャピチャと嫌らしい音を立てて舌でクレバスを舐められると
私の官能はまた高まってゆき、淫靡な喘ぎ声が漏れ出します
「あっあっあっ……あぁーああああっっー」
「ああああっっ……く、クリ…クリトリスもお願い…あっあっあっ……あぁー」
「僕とお母さんの赤ちゃんが今度ここから産まれてくるんだね」
「ああああっっーそ、そうよ…あなたとお母さんの……赤ちゃんが……ああああぁ」
息子のクレバスへの愛撫はさらに熱を帯び私は小さなアクメを何度も迎えます
私の愛液と息子の精液の混じり合った粘液を舐め取る音が部屋に響きます
「あっあっあっ……あぁーいい、いいわ、舌を奥まで入れて……アアンー」
「美味しいよ、お母さん、舐めても舐めても幾らでも出で来るよ」
ようやく息子が顔を上げ愛液まみれになった唇を私の唇に重ねてきます
「お母さん、愛してるよ僕お母さんが一番好きなんだ」
「お母さんもあなたを愛してるわ、一番大好きよ」
「もうお母さんの中に入っていい?」
「ええ、いつでもいいわよ、お母さんの中に入ってきて」
私が下になり息子は私の両脚を持つと大きくM字型に開かせ濡れそぼったクレバスに
ペニスの先端部を充てがいました、腰をぐいと前へ押し出すと瞬間亀頭がクレバスを
割り開く圧迫感が感じられあとは一気に奥へと入ってきました
「あっ、ああああう……あっあっあっ、あなたのペニスが奥へと入ってくる……」
息子が腰をゆっくりと動かし始めます私も腰をそれに合わせるようにしてみます
快感が全身を電流のように駆けめぐります、息子のペニスで子宮を突き上げられるたびに
私の口から淫らな喘ぎ声が漏れ出します、次第に息子の腰の動きが早くなってきます
「あっあっあっ…あぁーいいわ……もっと奥ま…で…あっ…突いてー」
「うん、こうだねお母さん……どう…気持ちいいお母さん」
「お母さんも、オマ○コもっと強く締めみてよ」
息子の突き上げに私のアクメは次第に高くなってゆき、あそこが自然に息子のペニスを
ギュウギュウっと締めつけていきます
「うううっ、お母さんとっても気持ちいいよ」
「お母さんもよ……ああああああー、す、ずごく…いいの…あっあっあっ……」
私と息子の腰の動きが合ってくると快感がさらに増してきます
「い、い、い、、いいわ、あーん、とっても……いいわ、ああああっっー」
さらに息子の腰の動きはラストに向けて早くなってきました
「出すのね…出すのね…あっあっあっ……あぁー出していいわよ…あっあっあっ」
「う、うん…もう出すよ、お母さん」
息子の腰の動きはさらに早まり、そして突然止まったかと思った瞬間です
胎内のペニスがプーゥと膨れたかと思うと次の瞬間には
ドピュっと熱い塊が私の子宮口を叩きました、続けざまに熱い塊が私の子宮を叩きました
「ああああっっーイクっ、イクっ、イクっーー」
私は息子の射精を浴びると同時に頭が真っ白になりアクメに達しました
「今度は…この精液で……お母さんを……に、妊娠させて、赤ちゃん産ませてぇ」
「うん、今度は僕のこの精子でお母さんを妊娠させて、赤ちゃん産ませてあげるよ」
私はアクメの海を漂いながら大きくなったお腹を抱えた私を夢見ました
「今お母さんに見えたわ、大きくなったお腹を抱えたお母さんの姿が」
「そう、僕に見えそうだよ、妊娠して大きなお腹のお母さんの姿が」
「最初に赤ちゃん作るためのセックスは夏休みの終わりににしましょう」
「ちょうどその頃お母さん妊娠しやすい排卵日が来るから」
「それに今妊娠しちゃうとしばらくにセックス出来なくなるから、夏休みはいっぱいセックスしましょう」
「うん判った夜お母さん、夏休みはいっぱいセックスしようね、それが終わったら」
「そうよ、それが終わったら、赤ちゃん作りましょう」
「早く夏休み来ないかなあ」
息子の夏休みの終わりに妊娠出来るようにピルを飲むのを近々止めようと思います
妊娠するため息子の赤ちゃんを産むためにこれからは息子に抱かれます
母さんとはあの日から 投稿者:まこと 投稿日:07月13日(木)12時02分53秒
私は今44歳で母さんは66歳です。2人の関係はもう24年も続いています。
家族は父と母さんと私の3人で父は毎晩近所の友人達と飲み歩き週末もその友人達と温泉巡り
とまったく家にいない人でした。その日は夜遅くに風呂に入り寝こんでしまった所に母さんが
私に気ずかず風呂場に入って来たのがきっかけでした。母さんに声を掛けられて目を覚ますと
そこにタオルで前を隠しただけの母さんが立っていてビックリして立ち上がったときに
大きくなっていたアソコまで見られてしまい、はずかしくて風呂場から出ようとした時に
母さんが背中洗ってやろうかと言うけど恥ずかしいので出ようとすると何を恥ずかしがってるの
そこに座りなさい。てあまり言うので洗ってもらいました。洗い終わり、ありがとうて
言いなが振り向いたら母さんの後姿が目に入り、つい何も考えずに背中に抱きついてしまいました。
その瞬間私のアソコが母さんのおしりの割れ目に当ってしまい、何か凄くドキドキしてしまい、
ビックリして振り向いた母さんにキスしてしまいました。初めは抵抗しましたがそのまま
抱きしめ10分位キスしてました。唇を離すとはい!今日はおしまいと湯船に入ってしまい私も
風呂場を後にしました。その夜は、まだその時はいけない事してしまったと云う思いとなぜか
母さんの今日はおしまいよの一言が気になって眠れませんでした。そのころには同い年の彼女
(今は妻)もいて別に性欲が溜まっている訳ではありませんでしたが、その日から急に
母さんを抱きたくなってしまい、次の日会社を休み昨日の事とあの一言の訳を聞きました。
母さんの答えは父に相手にされず欲求不満だったのと酔っていたからと今日は、おしまいは
父が帰って来たら困ると思い言ったとだと!そこで、私は昨夜からの思いを話し母さんに抱きつき
キスしました。やはり最初は凄く抵抗されましたが、下着を脱がし乳首を舐め愛撫すると
抵抗やめ受け容れてくれました。その日は、リビングで夕方までしつずけました。
もう何回したか判らない位しました。最初の2回目位までは、母さんは声を殺してまぐろ状態
だったのに3回目からは、よがり声をだしみだれました。見たこと無い母さんに驚きましたが
色々な格好で交わりました気が付いたら夕方の4時すぎで部屋中ティシュだらけでした。
私はかたずけをして自分部屋に行き疲れから寝てしまいました。6時頃目を覚ますと母さんは、
夕飯の支度をしてました。私が眠っている間に買い物に行ったそうです
何か買い物に出かけて
いる間中ずっと人目がはずかしかったそうです、父はと聞くともう飲みに出かけたと
その言葉を聴いて台所で支度する母さんを又後ろから抱きしめスカートをめくり下着を脱がし
アソコを触るとヌルヌルでした、後ろから指を2本挿入して動かすともの凄く濡れてひじから
滴り落ちるぐらいでした。そして、今度は台所でバックで1回私のベットで2回もしてしまいました。
私も母さんもこの日が人生で1番多くした日でした。この日から3日間有給を取り母さんと
交わり私のものになりました。これが、母さんとの最初でした、この後の
3日間のことは続きで
母子相姦 投稿者:taboo 投稿日:07月15日(土)19時46分52秒
今から37年も前の思い出です。
当時、私の家はとても貧しく、父母はいつも働きづめでした。
そんな、夏のある日にとうとう父が熱射病で倒れてしまったのです。
幸い、一週間くらい安静にしていれば、問題ないとのことだったので、私も母も一安心でした。
当分の間、畑の仕事は母一人でしなければならなくなり、私も子供心に何とか母を
手伝って楽をさせてあげたいと思ったので、一緒に畑仕事をするようになった。
学校も夏休みで朝から夕暮れまで、手伝っていた。
ビニールハウスでトマトやナス、キュウリといった野菜の収穫をして箱詰めして農協に持っていく。
昼はビニールハウスの脇で母と二人、弁当を食べていました。
弁当を食べる前に私はいつも、汗と土を洗い流すため、裸になり水道の水を頭からかぶって。
母は僕が着ていた服や下着を手で軽く洗って、外に干してくれました。
一時間くらいで乾いてしまう天気だったからです。
その後、母は私の濡れた体をタオルで拭いて、腰にタオルを巻いてくれました。
母も自分の着ている服の中にぬらしたタオルを入れて、体を拭いていました。
しばらくして、母は私に背中を拭いてくれるように頼んできたので、
私は快く服の背中部分を捲って渡されたタオルで、背中を拭いていた。
家の中ではブラをしている母も仕事中でしかも暑い日中はしたくないのだろう。きれいな背中だった。
ふと、捲った服の前の方を覗いてみる。
裾のほうから少しだけ大きなふくらみが確認できた。
私は、拭き終わったことを母に告げ、服を元に戻すと、タオルを母に渡した。
母は私に礼を言って、ビニールハウスの外に出た。
私も母についていき、弁当を食べながら、色んな話をしていた。
私が先に食べ終わって、弁当箱を洗いにハウスの中に・・・しばらくして母も入ってきたので、
ついでだからと、母のも洗ってあげた。
また、礼を言う母に少し照れながら、できることをしているだけだからと言う。
私は母の弁当箱を洗い終えると外に干しに出た。そしてハウスに戻ると母が裸で水浴びをしていた。
私は母のふくよかな乳房を見たとたん、急に甘えたくなった。
そのまま、ぼーと、母の裸体を見ていると、母が私を呼んでいた。
私にどうかしたの?と心配そうに聞く母の胸に飛び込んでいた。
母は、嫌がらず、当然のように私を強く抱き締めてくれた。
私は乳首に激しく吸い付き、乳房を強く揉んでいると、母が声にならない声を出して、
胸を突き出し、もっと吸いなさいと何度も言う。
その言葉のとおり、吸い続けていると、肉棒が硬くなっていた。
そのまま母の太ももに押し付けていると、母も腰をくねらせ始めた。
私の肉棒を掴んでゆっくりと優しくしごき始めて、息も荒々しくなっていく母に私は手を掴まれて、
母の股間に導かれる。ここをさわって、と母は私に頼むので、指を中に入れていくとぬるぬるしていて、
不思議な感覚がしていた。
私は母にどういうことか聞くと、ここは男の人がおちんちんを入れるところで、
おなかにいる赤ちゃんが出てくるところでもあるのよ。
私もここから出てきたのだというから、びっくりしてしまったけど、何故だかすごく安心感がわいた。
私は母に肉棒を入れていいかと尋ねると、少し困ったような顔をして、本当は駄目なんだけど、
二人だけの秘密にするのよ。守れる?と確認してきたので、私は大きく首を縦に振りうなずいた。
母はその場に作業用のシートを敷き、その上に仰向けに寝転ぶと、足を広げながら私の手を引いて、
足の間に座らせる。
そして、私の肉棒を自分の股間に導きながら、抱きしめてきました。私は母の胸を吸いながら
母の股間の中に入っている肉棒の気持ち良さに声を上げてしまった。
母は腰を振り、私を強く抱きしめながら、何度も私の名前を呼んでいた。
私はすぐにいってしまったが、当時は精通していなかったため、母を妊娠させずにすみました。
ぐったりしている私に母は、気持ちよかったかい?と頭をなでながら優しく声を掛けていた。
こうして、私は小学生にして童貞をうしなったが、そのことが母を女として目覚めさせ、
夜も私の部屋へやってきて、裸で布団に入ってきた。
私に抱き付きながらみだらに腰をうごめかしていた母の姿は今も忘れられない。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年7月後半分ログ
密儀 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時06分58秒
密儀(5)
この夜の密儀の第2章は、母の自慰で幕を開けた。
私を股間に座らせると、母は、自分の腰の下に座布団を入れた。
母の性器が、惜しげもなく私の眼前に広げられた。
やや薄めでしなやかな陰毛が、ダイヤモンド型に生え、
クリトリスを頂点として縦に刻まれた性器を取り囲んでいた。
母は、右手を伸ばし溢れ出た愛液で指を濡らした。
中指の腹をクリトリスに軽くあてがい、小さな円を描くように廻した。
数回廻しただろうか、クリトリスは肉ひだに隠れ、充血した大陰唇が開いてきた。
母の指は円から縦の方向に動きを変えていた。
それまで閉じていた膣口が見る見るうちに開いた。
私は、右手の中指をその中に入れた。愛液で十分潤っていたから、するすると入った。
第2間接くらいはいったとき、指先に肉の盛り上がりを感じた。
?と思ったが、さらに深く指を入れた。母は、私の手を抑えた。
「もっと手前よ」、私には母の言っている意味が良くわからなかったが、
ともかくも指を引き戻し、気になった肉の盛り上がりを、なぜてみた。
「もう少し手前よ」と、再び母が言った。私は、指先が肉の盛り上がりの根元あたりで止め、
「ここでいいの?」と母に聞いた。母は、軽く頷いた。
中指の腹でそのあたりを押した.り、円を描くように動かして刺激を加えた。
愛液がとめどなく流れ出し、母の息遣いが荒くなってきた。
指の刺激に呼応して「あ、あ、あ・・・」と声を漏らした。
今ではGスポットと言われる部位を刺激していたのである。
私のペニスは、勢いを取り戻し、脈打っていた。
母は、急に起き上がって、私を押し倒し、馬乗りになった。
大人になったばかりのういういしい私のペニスは、母の膣内に難なく吸い込まれた。
母が数回、括約筋を締めたり緩めたりすると、私は耐えられなくなり射精した。
母は私をのぞきこみうれしそうに微笑んだ。私は恥ずかしくて目を閉じた。
二人とも、ぐしゃぐしゃにぬれていた。一緒に風呂に入ってお互いの性器の後始末をした。
風呂から戻って、再び布団に横たわり、先ほどまでの密儀を思い出していた。
私のペニスは、すっかり元気を取り戻していた。母は、私のペニスを優しく握った。
私も母の性器に手を伸ばした。自分のペニスから溢れ出した粘液を指につけ、
先ほど母がやって見せたように、クリトリスを優しく抑えてゆっくり廻した。
母は、即座に反応し、股を大きく開いた。私は、母の股間に押し入り、
充血したペニスを、母の性器に押し当てた。私の、ペニスから溢れ出た粘液と、
母の愛液で、ペニスはゆっくりとすべるように、母の膣に吸い込まれた。
「ああ、熱いペニスね・・・、とてもいいわ・・・」、私はうれしくもあったが、
その先はどうすれば母を絶頂に導けるのか、見当もつかなかった。
結合したまま、しばらくじっとしていた。
母は、括約筋を動かし、腰をまわしたり突き上げたりした。
ジワーと快感が脳にのぼり、私は射精した。
その晩、母は私の数回の求めに応じた。私はその都度射精した。
翌日は、ペニスがヒリヒリと痛み、すべてのものが黄色く見えた。
その後も、機会があれば密儀を繰り返した。
母がどうすれば喜ぶか、Gスポット刺激も上達した。
そして、密儀の最後に結合が加わった。
幸せは長くは続かなかった。母は、病に倒れ不帰の旅路についた。
間もなく、母の30回忌がやって来る。
密儀(4) 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時08分15秒
密儀(4)
しかし、誰に気兼ねもない時間があると、お互いに構えてしまうのが常だった。
その日、母は私の手指の爪を念入りに切った。爪切りは、密儀の合図となっていた。
爪切りをしたときには、言われなくても一緒に風呂に入るようになっていた。
しかし、何かいつもと雰囲気が違う無言の爪きりだった。
夕飯の後片付けと、明日の朝食の用意が済むと母は、「何だか今日は疲れたわ」と
言いながそそくさと寝室に篭ってしまった。
私は、さすがに母の寝室に自分から入って行くだけの勇気はなかった。
机に向かって勉強をしている風をよそおっていたが、射精の快感が頭から離れなかった。
気が付くと、母が傍らに立っていた。「ばかね、何しているの早く来なさい」と私を母の寝室に連れて行った。
ひとつの布団に、入ると母の手が伸びて、私の着衣をすべてとった。
一応、拒絶のフリをしたが、ペニスを掴まれると、母のなすがままになった。
仰向けに大の字になった私の股間に座った母は、しげしげと起立した私の、半開きのペニスをみていた。
ペニスの先から、透明の粘液がとめどなく流れ出た。母は、それを口に含んだ。
「じゃあ始めるわよ」というと、母はペニスを剥き始めた。
パリパリと言う音がしたような気がする。痛みは感じなかった。
少し剥いては、口に含んで舌先でもてあそび、それが癒しになった。
母は、右手の掌を上にして、私の股間に差し入れ、親指で会陰部を強く押した。
私のペニスは、一気に膨張し、見る間に亀頭が剥き出しになった。
「なんてきれいな色なのかしら・・・」、母は、じーと、生まれたての、大人になった私のペニスを見ていた。
確かに、自分で言うのも変だが、美しい色であった。
母は、ペニスをはさむように両手を根元にあてがい、両手の親指で会陰部をリズミカルに押した。
私は一気に射精した。射出された精液の量は多くはなかったが、射出の言葉がふさわしく、勢いよく遠くまで飛んだ。
射精すると、さすがにすべての緊張が解けた。
ふと、ペニスが元の姿に戻ってしまうのではないかと心配になったが、亀頭は剥き出しになったままであった。
昨日まで皮冠りであったペニスが・・・と、逆の心配もしたが、誰も知らないことだから、いいかと思った。
密儀(3) 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時10分05秒
密儀(3)
浴室での密儀は、母の生理の時や、父が早帰りの時は別として、毎週土曜日の夕刻に繰り返された。
とはいっても、近所に住んでいた母の姉が週末になると夕飯を食べに来たので、
毎週と言うわけには行かなかった。母の姉の亭主は、外国航路の船乗りだったから、暇だったのである。
母の姉は私を見つけるとそばに寄ってきて、「元気?」とか言いながら、
着衣越しに私のペニスを掴むのであった。母の眼前でも、おかまいなしであった。
母は、「子供に悪いことを教えないで頂戴」とか、一応は言うのであった。
私は、血は争えないなと、思った。
毎日でも密儀をしたかったが、平素は母は毅然として私を寄せ付けなかった。
淫乱ではあったが、そういうところもあった。
私が学校から帰宅して服を着替えるときには必ず着替えを持ってきて、
ズボンをぬいでパンツになると、すかさずペニスを掴むのであった。
気がつけば背中流しのご褒美は、溜まったものを搾り出すことになっていた。
私を、湯船の淵に腰掛けさせると、椅子に座った母の眼前で、私のペニスが起立し、脈打っていた。
母は左手を掌の上に陰嚢を乗せるように私の股間に差し入れ、中指の腹で会陰部を押した。
母の中指に力が入ると、私のペニスはさらに膨張し、直立した。
右手は、親指の腹がペニスの下側に位置するようにペニスを握り、器用に親指を廻すように動かし、
左手の動きに合わせてペニスを刺激した。亀頭が露出していないペニスの愛撫としては最高であった。
直接的な亀頭への刺激はなかったが、母の左手の動きが効果的で、数分間の刺激で射精した。
「まだまだね」といいながらも、私が射精すると母は嬉しそうに微笑んだ。
皮冠りであった私のペニスは、母の努力?のおかげで、勃起時には亀頭大分露出するようになってきた。
しかし、自分で皮を剥くのは何となく恐ろしくて、できなかった。
秋の修学旅行を前にして、同級生のペニスはどうなっているのだろうか?
私だけが皮冠りなのではないかと心配をしていた。風呂に入るのが怖かったが、
同級生の大半は、私と似たり寄ったりであった。
「どうだった?」と、家に帰り着いた私に母は尋ねた。
「ウン、皆たくましく立派だったよ。特に、運慶、快慶のが、力強くて良かったよ。」
質問の真意を知ってはいたが、私は意地悪く答えた。
「バカ言ってるんじゃないよ!」といいながら、母は、私のペニスを着衣の上から掴んだ。
「私、決心したからね! よく覚えておいて頂戴。」
そのころの父は多忙であった。東海道新幹線はまだ工事中であり、九州への出張の機会が多かった父は、
月に1度は1週間から10日の間、家に居なかった。
密儀(2) 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時11分00秒
密儀(2)
家では、季節に関係なく半ズボンをはかされていた。これも、気がつけば、母の深慮遠謀のひとつであった。
「私は毎日早起きをして、貴方のお弁当を作っているのだから、お礼して頂戴。」といって、
母は、私に耳掃除をさせるようになった。耳掃除は、膝枕がごく自然の体勢であるが、
母は私に大股開きをさせてその間に横たわり、太ももの付け根に頭を乗せた。
右耳の掃除の時には、私の右足の太ももの付け根に、左の時には左にと言う具合であった。
だから、母は私のペニスと必然的に対面していたのである。
体勢が決まると、半ズボンのすそ口から手を差し入れて、私のペニスを掴むのであった。
耳掃除などどうでも良かったのである。
母は、機会があると必ずといってよい程、着衣の上から私のペニスを
何かを確かめるかのように、まさぐり、掴むようになったのである。
中学2年の3学期ともなると、すっかり声変わりし、私の陰毛はだいぶ
それらしく濃くなってきた。睾丸もそれなりに大きくなり、頻繁に夢精をみた。
しかし、私のペニスはまだ皮冠りの状態だったから、自慰はうまくできなかった。
まだ、サッカーをやっていたから、疲れていて布団に入るとすぐに眠りに落ち、
自慰する暇はなかった。
母の「またなの」にも慣れたし、夢精の方が楽チンだった。
私が家に帰ると、母は風呂に入る。惜しげもなくというよりこれ見よがしに、
その肢体を私に見せつけながら。
戸を開けたままにしておくと、私の部屋から、浴室が見通せた。
母は、こちら向きになって体を洗っていた。
私と目が合うとその時を待っていたかのように、背中を洗ってくれと私に言う。
困惑しながらも、私は言われるままに浴室に入り、母の背中を洗った。背中を洗い終わると、
こちらへ回って来て胸を洗えという。私は少々ムキになって、糸瓜でゴシゴシと母の胸を擦った。
もっとやさしくやるものだと文句をいう母。
さすがに、下腹部を洗うのは気が引け、愚図愚図していると、そこは素手で洗ってねという。
「あ、ちょっと待って」と母は言うと、私のパンツを引き摺り下ろした。
直立した私のペニスが、母の眼前でピクピクした。
母は、やにわに私のペニスを口に含んだ。そして、舌先でほんの少しだけ
顔をのぞかせた亀頭をチロチロとつついた。そして「ご褒美よ」といたずらっぽく微笑んだ。
「さ、洗って頂戴」
私は母に対面して膝間づき、石鹸をたっぷりつけた手を恐る恐る陰部に伸ばした。
濡れて、しなやかな柔らかい陰毛がそこにあった。
どうしてよいものかわからなかったが、掌を陰部に押し付け、円を描くように
廻していた。
「指を伸ばしてもっと奥までちゃんと洗うのよ!」
母は、浴室特有の低い檜製の腰掛に座っていたが、股を開き腰を浅くかけなおした。
私は、命じられるままに腕を伸ばし、母の股間深く掌を差入れた。
中指の先が肛門に触れた。
私の中指の先が、会陰のあたりをさするように、母は自ら腰を浮かした。
もう、恥ずかしさは私からすっかり消え、柔らかな母の陰部の感触を楽しんでいた。
母が、私の手の動きに合わせて股間をやや広げたときである、私の中指はするりと
母の体内に入った。指さきから、母の体温が伝わってきた。
密儀(1) 投稿者:北斗星 投稿日:07月16日(日)09時12分02秒
密儀(1)
中学校は、男子校であった。2学期にもなるとお互いに気心も知れ、
ご多分に漏れず、例の馬鹿話を自慢気にしたものだった。
その方面には晩生の私には、皆の話題についていけなかったが、
ふと、思いついたのが小学校5年生の秋の1件である。
悪餓鬼大将のKが、皆を集めて演説をぶった。
「直立したペニスを数分間さすっていると、白濁した粘液が
勢いよく噴出する。すごくいい気持ちだ。」
家に帰ってから、便所に入っておりやってみたが、期待したことは何も起こらず、
痛みだけが残った。
ほかに話せるようなネタをもっていなかったから、私はその話をした。
子供が何を言うのかという風であったが、数日後には予期せぬ反応があった。
「お前、すごいこと知っているのだな!」
おそらく私の話を聞いて、試してみたのだろう。
体が大きく、声変わりも済み、今風に言えばオヤジ臭い連中であった。
そのころの私は、体も小さく、ウイーン少年合唱団よろしくの
ボーイソプラノであり、陰毛もなく、もちろん皮冠りであった。
また、体力をつけようと、両親の反対を無視して、今では想像もつかない
くらい、全くのマイナーな「蹴球」部に入って、連日暗くなるまで
グランドを走り回っていた。
だから、家に帰ると夕飯を食って即寝るという毎日であった。
中学二年生の夏休みもそろそろ終わろうかという日に、何の前触れもなく、
明け方近く突然全身に痺れるような快感が走った。
朝になって起きて見ると、パンツが透明で匂いの強い粘性のある液体で、
ベトベトに濡れていた。
後で知ったことだが、お精通であった。
13歳6ヶ月の夏であった。
このことは、すぐに母の感知するところとなった。
「病気じゃないから怖がらなくてもいいのよ。あなたの体が、大人になってきただけよ。」
私は、別に怖くはなかった。むしろ、すっかり快感のとりこになっていた。
ただ、溢れ出た粘液には閉口した。最後は母が始末するのだから。
「また出たの仕方がないわね。」といいながらも、うれしそうに母はにおいを嗅いだりしていた。
それ以降、母の私を見る目が微妙に変化していった。
夢精からあと 投稿者:勃起ちゃん 投稿日:07月17日(月)11時52分58秒
初めて投稿します。わたしの体験を聞いてください。
小学校の4年生のとき夢精をしました。そのときは「なんだろ?」と不思議な
気持ちではありましたが、お袋の視線がなんか違っているのが何となくわかりました。
あのころは、親父が週一回の宿直があり、まさにその日の夜、なんだか自分の性器が
ムクムクと大きくなり、さわっていてもどうすればよいのか解らなくなっていました。
隣りの部屋で寝ていたお袋の布団の中に入って、お袋のおっぱいを揉みながらしゃぶり、
あそこに指を這わせながらいじくりまわしていました。
そうしているうちにお袋の足が開いてビショビショになってきたので、ビンビンに
なった自分の性器をあてがって入れてしまいました。
「んっ!」「ん~ん!」「ん~~ん!」
お袋の親父とのセックスの時に発する、押し殺したようなあの声をあげはじめたのです。
その声と、なんとも言えないぬくもりとですぐにイッテしまいましたが、そのあと
わたしの性器を舐めてくれて、いつまでもいじってくれました。
結局、朝までの間5回くらいしたと思います。
実は、セックスの体験はこれが初めてではなく、向かいのお姉さまと何回かしているのですが、
お袋とのセックスは特別な・・・、神聖な・・・かな? とても良いものでした。
それ以来、親父の宿直の日は決まってお袋とセックスをしていました。
憎いんだよね?
宿直の日は腰巻の下には何にもつけず、私だけに性器を見せつけるんだから。
これがまた私の下半身をビンビンにしてくれて、ある日、我慢ができなくて、
お袋のおっぱいを揉みながらしゃぶって、あそこに指を・・・・・・・。
そして自分自身を思いっきり挿入して・・・・・、2回くらいいったのかな?
夜はとめどもなく朝までやりまくっていました。
いま考えると、宿直の日は親父も別の女性とやりまくっていたようでした。
昼間、お袋がそのそぶりを見せているとき、わたしはスッパになってみました。
ちょっと躊躇してはいましたが、わたしを包み込んで手や口でやさしく迎えてくれて、
真っ昼間でも応じてくれました。
そんなある日、向かいのお姉さまが家にきたのです。真っ最中に。
見られていたのが刺激になったのか、お袋もわたしもすぐに頂点に達しました。
それからが大変!、
お姉さまが着ているものを全部脱いで素っ裸になり、「なんで?なんで?」と
わたしの性器をなめたりいじくって性交をしはじめました。
これにはお袋もびっくり仰天していましたが、しまいにはそのセックスを手伝って
くれました。
あとで告白しましたが、あのお姉さんとのセックスがお袋とのセックスの役に立って
いたのは、いうまでもありません。
そのお袋も85歳、ちょっとボケがきていますが、わたしが風呂上りにスッパで
近くにいると触ってきます。
かわいいんですよ! そんなお袋のあそこをいまでも触ってあげています。
最後の時が来たら、絶対にしてあげますセックスを。 そんなに愛しています。
蜜儀(6) 投稿者:北斗星 投稿日:07月17日(月)15時56分04秒
40年も前のことだから、FRP製の浴槽などはあろうはずはなかった。
私が中学2年生の春に新築された我が家の浴室は、当時の浴室としては
標準的な総タイル貼りであった。
ただ、浴槽は冬場の保温を考えて、海泡石(白色の粘土鉱物、装飾彫刻用
に多用されている)を芯にし、その上にタイルが貼り付けられていた。
そのため、浴槽の縁は15cm位の厚みがあった。
また、浴槽へ入りやすくするため、半分くらいを地中に埋めてあったので、
浴槽の縁りの高さは背の低い椅子程度であり、そこに長時間腰掛けていても、
十分リラックスできる構造になっていた。
浴室の広さは、1.5坪程であったので、大人2人が同時に入ってもゆとりが
ある、比較的大きな浴槽が設えられていたが、洗い場も十分な広さが確保
されていた。
風呂釜は浴室の外にあり、石炭焚き、上がり湯付、銅製の巴風呂であった。
当時としてはかなり、贅沢な作りであったが、兄弟が多かった父の、
風呂への強いこだわりであった。
母と2人で風呂に入り、浴槽の淵に腰をかけ、体を洗っている母を
飽かず眺めるのが、酒を飲まない父の楽しみだったのである。
贅沢な浴室が、後に母と私の密儀の主たる舞台となったことを、
父は想像しただろうか。
風呂焚きは私の仕事と決められていた。結構きつい仕事ではあったが、
反面入浴中の母とのコミュニケーションには、好都合であった。
密儀は、大抵は土曜日の夕刻であったが、母は生での結合を絶対視していた
から、母の排卵日と生理の関係で、毎週決まってするわけにはいかず、
結合にまで至る機会は多くはなかった。
生での結合を絶対視していたのは、外で遊んでは変な病気をもらって来たこと
がある父との苦い経験のせいである。それに、当時は女性や学生がコンドーム
を買うことは、田舎町では容易なことではなかった。私は、大学生になっても
学生服を着せられていたから、私にもできなかった。
日が落ちてから爪を切るということは忌み嫌われていたが、爪きりは、
密儀OKのサインであった。父はサラリーマンであるが、農家の出でもあり、
兵役の経験もありで、ゴツイ手をしていた。大げさに言えば、箸より重いもの
を持ったことがない私の手は、華奢で柔軟であった。しかし、父親譲りで指は
長かった。母は、そこまで見ていたのである。あの、長い、柔軟な指で、秘部
を蹂躙されたいと願っていたのだろう。私のペニスが、大人のそれになったら
と、千秋の想いで、その日を心待ちにしていたようだ。だから、私に精通が
あったことを知って以後は、機会さえあれば、着衣の上からでも私のペニスを握った。
密儀は互いの陰部を洗うことから始まる。私が、背の低い檜製の腰掛に座ると、
母が胸を隠して浴槽に入る。隠してはいるが、浴槽の縁を跨ぐのだから、母の
性器は露に見える。私に見えるように意図してそうしているくせに、目が合う
と、「いやらしいわね」とか言ったりするのである。私が、浴槽の縁を跨ぐとき
には、当然のようにペニスを掴むのであった。
浴槽から出た母は、例の低い檜の椅子に、様相のほうを向いて腰掛けている。
私は浴槽の縁に腰を掛け、両手を対面した母の肩の上に置いた。
母は、私のペニスの成長振りを確認するように眺めていた。
透明な粘液がペニスから溢れ出すと、母はペニスを口に含み粘液を吸い取った。
母は私の股間に左手を差し入れて掌の上に陰嚢を乗せた。そして右手でペニス
を握った。
ゆっくりと右手のストロークを始める。左手の中指の先を会陰の急所(ミリオ
ンダラー・ポイント)に当て、残りの指で、2ふたつの睾丸を転がすようにも
てあそんだ。
ストロークを繰り返し、睾丸が上昇すると、母は、左手の中指に力をいれた。
時には陰嚢をペニスの根元で握り、力をこめて下に引いた。私の射精感覚が、
遠のいた。
数回の反復の後、母は、私に射精を許した。母の胸に、私の精液が飛び散った。
次は私が母にお礼をする番であった。
母の背中は糸瓜で洗ったが、臀部を洗う時には素手だった。肉付きの良い臀部
を一通り洗い終えると、掌を背に当て、首筋から背骨をなぞるようにゆっくり
と臀部の割れ目に到達するまで数回のストロークを繰り返した。仕上げは臀部
の割れ目に掌を差し入れ、会陰部を中指で小さな縁を描くように圧迫した。
母は、それだけで軽いエクスタシーに達することが時にはあったようだ。
前を洗うときには、母は、浴槽に背をもたれ掛け、頭を浴槽の縁に乗せ両脚を
大きく開いていた。私は開かれた両脚の間に座っていた。母の、性器すべてが良く見えた。
両脚は、足から洗った。それから、ふくらはぎ、太腿と下から上へと洗ってい
った。太腿を洗うときには、両脚を同時に、両手の掌を使って膝の上の内側を
伝って会陰部で両手の指先がそろうように下から上へ、そこから太腿の付け根
の鼠渓部に沿わせ、そして太腿の外側を通って膝までと、大きな長円を描くよ
うに掌をうごかして洗った。
洗い終わると湯をかけ、石鹸の泡を洗い流した。母の性器には濡れた柔らかい
陰毛が絡み、より欲情を誘っていた。
私は、高級だと言う石鹸を湯に浸して両手につけた。そして、会隠部から小陰
唇と小陰唇の内側を指先でなぞりながら、クリトリスの上まで行ったら、小陰
唇の外側に沿って会陰にもどるという動きを繰り返した。それは洗うと言うよ
り、マッサージであった。
母のクリトリスが十分に膨らんで露になったときを見計らい、クリトリスを指
先でそっと抑えた。母はビックと体を痙攣させるのが常だった。
クリトリスの上でゆっくりと円を描くように指を動かすと、膣口が大きく開き、
鮮紅色の肉襞がピクピクと動いているのが見えた。
私は、そっと指を母の膣に入れた。既に、Gスポットは膨らんでいた。
私はGスポットをゆっくり摩りつづけた。母の呼吸が荒くなり、喘ぎ声をあげた。
母と私は湯に入ったり、冷水で顔を洗ったりして、燃え上がりすぎた欲情を少
しだけ、和らげた。
私が、浴槽の縁に腰を乗せると、母は、私の両大腿をまたぎ、対面して太腿の
上に座る。
私は、両腕のひじで母の肩をはさむようにして90度上に曲げ、両手で母の後
頭部を支えた。母は、楼手を私の脇に当てていた。
この体勢での性行為の主導権は完全に母が握っていた。キスと胸の愛撫は、私
の思うままにできたが、それ以外はできなかった。もっとも、どのような体位
であっても、私の経験や性技では、母をエクスタシィに導くことなど、とても
できなかったであろう。
性交の最中、母は両膝を浴槽の縁に当て、つま先を上げたり下げたりして、体
位を微妙に替えた。
母が、思い切り股を開いて背を後ろにそらすと、結合はより深くなった。
浅い結合で背をそらすと、必然的に私のペニスを咥えた母の性器が露に見えた。
母は、好んで浅い結合で背をそらせた。経験不足の私には分からなかったが、
亀頭の上面部全体がGスポットを強く圧迫し、快感が増すと言っていた。
私も、結合した母の性器が良く見えて好きだった。
母は、私が先にいっても、いやな顔もせず嬉しそうに微笑んだ。
幼なじみのこと 投稿者:ゆう 投稿日:07月18日(火)16時22分17秒
僕と若林君は同い年の幼馴染です。
家も近く、小学校の時に彼がいじめに遭っている
のを、庇ってあげてから親しくなりました。
今は、お互い大学も違うししょっちゅうという訳に
は行かなくなったけど、月に一度はお茶したり
カラオケに行ったりしてたんだけど、最近少し
僕の方から避けている感じです。
彼は、一人っ子でお父さんは50過ぎの紳士と
いう感じの人で、お母さんは僕の母より2つ上
だから48才かな。
昔は綺麗な人だなと子供心に思いましたが、
今は皺もあり、僕から見ればオバサンです。
でも、スタイルは良いかもしれないです。
後から見かけたことが、ありますが腰もくびれて
いて、僕の母とは全然違いました。
で、先月ですが彼の家に遊びに行ったんですが、
玄関に出てきたお母さんの雰囲気が何か変というか、
元々清楚な大人しい人なんですけど、僕と目を
合わせようとしないし、態度が変でした。
で、若林君が出てきて彼の部屋へ行き、「何かあったん?」
と聞くと「いや・・・、口うるさいんで一寸ね・・・」
「帰ろうか?オレ」
「いや、いいから話してってよ」
「明日あたり映画でも行こうかと思ってさ・・・」
「じゃ、明日さ、ドライブ行こうよ」
「そういえば車あったけど、親父さんは・・・?」
「今日から3日間出張なんだ、使っていいと言ってたし」
「良いねえ、オレがガソリン代出すよ」
「今日中に何処へ行くか決めて夜、メールするわ」
それで、夜に鎌倉に決めたというメールが来たんですが、
朝の9時頃に出掛ける準備をしていたら、若林君から電話
が来て急に行けなくなったと言ってるんだけど、声がかすれて
いて、唐突に切れてしまいました。
僕は出掛ける支度もしたし、街へでも行こうと家を出ました。
途中、若林君の家の前を通ると車はそのままでした。
でも、1階のカーテンが閉まっていて、どうしたんだろうと
思いました。顔だけでも見ようと近づくと女性の叫び声を
聞いたような気がしたんです。で、僕はつい車庫の横から
彼の家の横手に回りました。今度は、はっきり女の人の叫び声
を聞きました。若林め、彼女を連れ込んだのかあ・・・。
僕は、声がする部屋のサッシが少し開いていたので、そっと
づつ動かして行きました。カーテンは閉まっていましたが、もう
激しい息遣いも聞こえてきました。
僕はビールケースを踏み台にして、カーテンから覗いてしまい
ました。薄暗がりの中で女の方が股を開き、その中に身体を
入れた男・・・若林君が激しく動いていました。
「たっちゃん・・ああ・・たっちゃん」
「・・・はあはあ・・・」
「母さん、寂しかったのよお、たっちゃん冷たくするから・・」
「・・・ごめん、母さん・・・ああう、すげいいよ」
僕は驚きました。若林君に組み敷かれていたのは、彼の
お母さんだったんです。
僕は自分のペニスを夢中で引き出して二人の動きを見ながら
しごきました。あっというまに、射精してしまい、そっとカーテン
を閉め、ビールケースを戻すと、逃げるように家に帰りました。
それ以来、若林君の家の前は通らないように回り道をしています。
狂った瞬間 投稿者:クロ 投稿日:07月18日(火)21時47分45秒
2泊3日のバス旅行から夜の8時に戻った母はお風呂に入ると浴衣姿で
ビールを飲み、旅行のことを話した。
近所で不動産会社を経営しているTさんの奥さんと同じ部屋だったらしい
が2日目の夜、かなり酔って、別の宿泊客の若い男性とホテルのカラオケの
あるバーで意気投合したらしい。
「あんたと同じぐらいの男の人だよ」
母は不愉快そうに、少し早口で言う。その男とダンスを踊りそのバーの隅の
暗がりでキスをしたとのこと。母は暫くして、いつの間にか二人がいないこ
とに気付いたが大した気にもしないで、忘れてきた携帯を取りに部屋に戻り
ドアを開けると、踏み込みの所に二人分のスリッパが無造作に脱ぎ捨てられ
てあり、中からTさんの奥さんの声、あの時の喘ぎ声が聞こえてきて襖を少
し開けて覗くと、布団の上で素っ裸で絡み合ってたとの事である。
「Tさんの奥さん60近いのよ、若くは見えるけど・・」
母はバーに戻ると高鳴った心臓の鼓動がなかなか治まらなかったらしい。
するとその男のグループの先輩格の男が母に声をかけてきて、母はその男に
半ば強引に踊りに誘われて、ダンスしたと言う。
「その男も私の股の間に足を入れてきて、腰に手を廻して締め付けるのよ」
その男もエスカレートしてきて、母にキスをしてきたらしい。
「いつの間にか、皆の視線の届かないくらい所にいて・・してしまった」
「えっ!?」
「キスよ、舌まで入れてきてね。私も酔ってたのと奥さんの見ちゃったも
んだから、変になってたのね」
と苦笑いをする母
その時その男の仲間が男声をかけてきて、母は逃げるようにバーから出たと
言う。
恐る恐る部屋に入ると未だスリッパがあり、今度は奥さんの声がもっと凄く
、顔と年から想像できない体位でしてたらしい
「体位って?」
「男の人に跨って上になったり。四つん這いになって後ろからやられたり、
もう、最後まで見たわよ」
母の声が大きくなり、顔も上気して赤くなっていた。
母はお風呂に行き、もう帰ったかな、という時間まで入っていたらしい。
「あんなに長い時間よく出来るわよね、あの人たち、年の差なんかかなり離
れてるのに」
「へぇー、凄いね、見てみたかったな俺も・・」
「そう?刺激強いわよ・・」
「母さんも親父と別れてからずいぶん経ってるしね、ふふっ」
茶化すように言った。
「あなたも気をつけてよ、酔った勢いで・・・」
「でもね、オバサンとはね、」
「あら、若い娘よりはいいかもよ」
「そうかな、どうして?」
母は酔いが回ってきたらしい、絡んでくるような言い方になった
「経験が深いから、上手くリードしてくれるよ・・」
母は妖艶に微笑み俺を見つめる
「酔ってきたんじゃない?変な目で見ないでくれよ」
「あなただって酔ってるよ、そんなにグイグイ焼酎呑んで」
「酔った勢いでやめてね」
「誰と?目の前には母さんしかいないよ」
「見境なくなったりして・・」と俺を覗き込むように見つめた。母は畳に仰
向けになり両手を頭の後ろに伸ばし背伸びをした。
「そういえば昔、母さんとしそうになったことある・・」
「えっ、いつごろ?」
「ふざけて取っ組み合って、母さんが下になって俺がパンツ1枚で覆いかぶ
さって、母さんが俺から逃れようとして動くんだよね、腰を突き上げて俺を
跳ね避けようとするんだけどスカートまで捲くれあがって母さんも下着1
枚、それが刺激になって母さんのアソコに俺のがあたって・・俺がグイグイ
押し付けたら・・母さん急に力が抜けたようになったんだよ、俺の背中に手
を廻して凄い力で締め付けて、声を上げた・・」
「そんことあった?で、その後は?」
「郵便配達の声がして、慌てて離れたよ・・こなかったら・・」
「その時のこと、思い出すからどういう風にしてたかやってみて」
笑いながら言った。
母に覆いかぶさり両足を広げさせて、下半身をその中におさめて母の
両腕の脇から自分の両腕をくぐして肩を押さえ込む。
母は少し驚いた顔をしたが、微笑み
「えぇー、こんなぁー・・・本当に」
「こうやって、、」母のソコに押し当てて突くように動かした。
母はその瞬間、身体を痙攣させるように動かし、短く叫んだ。
自分の理性が失われたが、母も同様だったと思う。
そして、その体勢のまま無言で動かし続けた。互いの呼吸が乱れ、母は俺の
尻を両手で押さえた。
どちらからともなく、唇を重ね合った。
無我夢中だった。狂ったように身体を揺さぶり、やがてその勢いで互いにの
着を外しあいそして、母と一つになった。
母は声を上げて悶え、快感を言葉に表して・・・腰を突き上げ・・何度も仰
け反って・・身体を痙攣させた。
ケツオメコ 投稿者:コー助 投稿日:07月19日(水)15時58分50秒
雨の日、シズエさんがダベリに来てました。おじさんはカッパを着て草刈り機で雑草
を刈ってたみたいですが、シズエさんは「ちっと遊ばして」と上がってきました。
僕が麦茶を取りに行くと、「おーコーちゃんいたのかー。まだおばさんのしっこして
ンとこ思ってスケベな事してンかー?ガハハハ!こんだおばさんが手コキしてやンべ
かー?おばさんうめえぞー!ガーッハッハッハッハー!」と相変わらず下ネタを言っ
てきました。「ちょっとシズエさんてば!」と母ちゃんが苦笑いしながら止めようと
しましたが、シズエさんは「なーに。おばさんとコーちゃんの仲だもんなー。かまや
しねえよなー。ガハハハ!ほーれコーちゃんもうパンパンにふくらんでらあ。」と僕
の股間を指差してまた馬鹿笑いしました。僕は慌てて短パンの前を隠して部屋に逃げ
ていったのです。部屋に入ってもまだ二人の馬鹿声は聞こえました。
「ここんとこご無沙汰でよー。とーちゃんからっきし意気地がねーからオラが夕んべ
パンツ引っぺがして無理矢理またがってやっただー!ガッハッハ!」
「やだよーこの人はー!アッハッハッハ!」
「そしたらとーちゃん、腰が痛えとか言ってぜーんぜん駄目!オーラ盛っちまってし
ょーがンねーからキュウリ突っ込んで、」
そこからなぜか小声になって二人で爆笑してました。でもそこまで聞こえたらシズエ
さんがセンズリコイた事くらい分かります。僕はその姿を想像したらチンポが痛くな
ってセンズリコキたくてたまんなくなりました。ソッコーで短パン下ろしてチンポ握
りました。シズエさんが僕にまたがって強引にタワシみたいなオメコ擦り付けてくる
のを想像して、思いっきしチンポシゴいたのです。「おお!おばさんのオメコスンゲ
え気持ちいいよー!オメコん中出していいのかー!」「ヒイ!コーちゃんのチンポ汁
たっぷりくれー!おばさん孕ましてみー!ヒイヒイ!」
そんなセリフを妄想しながらチンポシゴいて気持ちよくなってたら「コー!!」とい
きなり母親の声がしました。いつの間にかシズエさんが帰って部屋に入ってきたのに
全然気がつきませんでした。
「お前まーたシズエさんで悪さしてンのか!母ちゃんがこんだけオメコさしてやって
ンのによー!まーったく張り合いのない子だあ!」母ちゃんはデカ乳揺らしながらT
シャツを脱いで近づいてきました。乳っ首がビー玉位にビンビンしこってました。
「一人でチンポ握ンくれえなら母ちゃんが相手してやるって言ってンべー?!」
ジャージのズボンとパンツをよろけながら脱いで僕の前に立ったのです。相手してや
るなんて言ってましたが、シズエさんと話してて自分がたまんなくなったんだと思い
ます。母親はぶっくりした土手を僕の顔の前に突き出しました。「よそンちのおばさん
のオメコなんか考えてねーで母ちゃんのオメコしっかり見ろ!」指で逆Vサインを作
ってモジャモジャのオメコの毛をかきわけてワレメを開いて見せました。あんまし開
きすぎて中の赤黒い肉まで見えたのでちっとグロテスクでした。「母ちゃんのオメコ
はスケベだけどちっと見慣れちまってよー。」と正直に言うと「なーに贅沢コイてン
だー!おめえくれえのドスケベ盛りのガキが生のオメコ見られる機会なんてそうそう
ねーんだぞ!早く感謝して舐めろお!母ちゃんに親孝行しな!」と変な理屈を言いま
した。それもそうかと思って、僕は相撲取りみたいな母ちゃんのケツをがっぷり抱い
てオメコに口をつけてやりました。ベロで舐めずったらもうオメコ汁の味がしたので
母ちゃんももう興奮しまくってるんだと思いました。「オオウ!コー!いいぞ!いい
ぞお!ンア!」と悶え始めたので僕もやっぱし気分が出てきました。あんまし無我夢
中でビチャビチャ舐めくってたら、いつの間にか指がケツの割れ目に食い込んでまし
た。「アフン!コーってばそんなとこ手え入れてえ!アフ!」母ちゃんの声がビミョー
に違います。試しにケツの割れ目の中で指をモゾモゾ動かしてみたら「アハ!こらぁ
コー!ダーメだあ!そんなとこいじくんじゃねえ!ハフゥ!」とデカケツをブルッと
震わせてヨガッたのです。「なんだあ母ちゃんケツでも感じンのかあ?!」と僕は聞
きました。母親は答える代わりに僕の顔をオメコから離すとクルッと後ろを向いて、
四つん這いになったのです。「ほれえ!コー!母ちゃんの尻もっといじくってみぃ!」
肘をついてケツを高く上げると僕にそう言いました。僕は大玉スイカみたいなケツの
肉を両手でおもいっきし掴んで乳揉む時のように、グッチャングッチャン揉んでやっ
たりペチンペチンと叩いたりしました。「ハヒイン!コー!乱暴にすんじゃねえ!」
と言葉ではそう言いましたが、本当はもっとやって欲しいんだと思ってケツの両側の
肉をつかんでガバアッとおっぴろげてやりました。「オアー!母ちゃん、ケツの穴が
見えっぞお!」シワシワの穴を見てなんか興奮してしまったのです。汚いとも思わな
いでペロンと舐めてしまいました。「アヒィ!コ、コー!」突然でびっくりしたのか
母親は体をビクンと震わせました。僕はもう一度今度はオメコからケツの穴に向かっ
ベローンと舐めあげてやりました。「アッヒィーン!コォー!アフ!か、母ちゃんた
まんねえ!」「ハアハア!母ちゃん!どーしる?どーしんだあ?」僕はオメコ指でヌ
チャヌチャかき回しながらケツの穴をベロベロ舐めまくってやったのです。
「ハウウ!入れてみ?母ちゃんの尻に、入れてみい!ハヒ!ハヒイン!」
「ええっ?!ケツの穴にブチこむンかあ?」そういうのがあるとは知ってましたが、
母親に言われるとは思ってませんでした。でも興味があったので僕はやってみる事に
しました。「マジでこんなとこ入るのかー?オレのチンポのがデケえぞお。」ケツ肉を
グイッとおっぴろげてもう一回見て、ちっと心配になりました。「大丈夫だあ。ちゃ
んと入っからあ。アウウ!早く入れてみい!」僕は膝立ちになってチンポ握り、母ち
ゃんのケツの穴に押し込もうとしましたが、なかなかうまくいきませんでした。
「ハアハア。母ちゃんやっぱ入ンねえよお!」僕は焦りました。「オ、オメコ汁塗っ
たくってみい!」言われた通りビチョビチョのオメコに手をやって手の平にオメコ汁
たっぷり付けて、チンポに塗りたくりました。チンポ汁と混じってチンポがヌラヌラ
光ってました。それでブチ込んでもよかったのですが、ひらめいた事がありました。
僕はそのままチンポをオメコにズボッとハメたのです。
ケツオメコ 投稿者:コー助 投稿日:07月19日(水)16時01分03秒
「ヒッ!な、なんだあ?!コー!アフ!オメコにい!ハア!」
ケツじゃなくオメコにチンポハメられたのでびっくりしたみたいでした。「この方が
もっとたっぷりオメコ汁チンポに塗ったくれンべえ?ハアハア!母ちゃん!」
僕はデカケツをギュウっと掴んでユッサユッサ腰をピストンしてやりました。
「アフ!アフ!アフウ!このスケベ小僧は本当に悪知恵だあー!ハヒイ!」
バックからオメコにハメられて母ちゃんもまんざらもなかったみたいです。僕もこっ
ちの方が動きやすかったです。「ハアハア!母ちゃんもっとオメコ汁出せえ!ハア!
チンポもっと濡らせえ!」「ハウ!アウ!よおし母ちゃんたっぷりオメコ汁出してや
ンかんなあ!ンでもチンポ汁はオメコん中で出しちゃなんねえぞお!アヒ!アヒ!」
「わかってるう!オッ!オッ!」僕は夢中でピストンしました。そしてもうそろそろ
だと思った時、オメコからニュルンとチンポ抜いたのです。オメコ汁がポタポタ垂れ
るチンポを母ちゃんのケツの穴にあてがいました。すると今度はヌチョッと音がして
母ちゃんがヒッ!と言いました。まずエラのとこまで入ったのです。なんかいけそう
な気になりました。「よーし!母ちゃんいくぞお!」「ハウウ!来いコー!そのままズ
ボズボしなあ!ハヒイ!久しぶりだあ!おお!太ってえ!ブッてえぞお!コオー!」
なんか母ちゃんはケツオメコした事があるみたいでした。チンポのアタマが入ったら
後はズブズブいったのですがオメコよりかキツかったです。でもなんか気持ちよくっ
て、僕は「キチい!オオ!母ちゃんキチいぞお!」と叫んでヨガってしまいました。
デカ乳も揉みたかったのですが四つんばいになってるので手も届きづらくて、母ちゃ
んのケツをしっかりつかんで腰振るだけで精一杯でした。しかもオメコの時みたくズ
ッコンズッコン早くは動けなくて、グジュ!グジュ!っと遅い動きしか出来ません。
それでもオメコよかギュウッと締まる感じが良くって、母ちゃんのケツの穴にチンポ
ブチ込んでるんだと思うともっと興奮しました。「ウウ!母ちゃあん!オレのチンポ母
ちゃんのケツに入ってンのかあ?!」「ハウウッ!そだあ!母ちゃん尻の穴にコーのチ
ンポハメさしてんだぞ!わが子にケツオメコさしてんだあっ!ヒイン!」
「ハア!ハア!お、オレ達ドスケベ親子だなー!オオウ!」「そだー!犬っころ以下だ
あー!ヒイ!ン、ンでも気持ちいっべえー?!コーオ!アウ!」
母ちゃんとドスケベな事言いならズボズボしてたらすぐ出そうになってきました。
「オオ!母ちゃあん!なんかオレ出そうだあ!」「ハウ!も、もうかあ?!か、母ちゃ
んまだだってえのに!ウウ!そ、そんじゃコースケベ豆いじくれえ!」僕は歯を食い
しばって出すのを我慢して片手をオメコにやって手探りでグチャグチャいじくり回し
てやりました。「ハヒ!ハヒ!そこじゃねえ!ちっと上、右だあ!」よく思い出せませ
が母ちゃんが指示してましたが大興奮してる僕がそんなので指動かせる訳ありません。
とにかくむちゃくちゃにグチョグチョいじくってたらポチンとデカくなったスケベ豆に
当たったみたいでした。「ガアァ!ゴ、ゴオーオ!そこだあ!スケベ豆え!クリちゃん
いーい!ヒイイン!」「アウウ!オレも!もう!出るう!いっかあ?母ちゃあん!!」
「ハア!だ、出せ!コー!い、いっぱい出しなあ!母ちゃん中に!オメのチンポ汁
しこたまブチまけンだあー!ハウウン!」そう言われたとたん僕は限界がきて
「クウー!母ちゃあん!」と言って母親の腹ン中にドピュッドピュッとチンポ汁ブ
チまけてしまいました。母ちゃんも同時にけものみたいな声を上げてピュピュッと
オメコ汁を僕の太ももに飛ばしてきました。そのまま部屋の床にグターと二人で伸び
てしまったのです。
「ハアハア。オー久々だもんでケツがヒリヒリしらあ。アハハ!どーだコー。気持ち
いかったか?母ちゃんのケツ。」
「うん。意外と気持ちいかった。でもやっぱオメコのがいいかなー。」
僕は正直に答えました。
「アッハッハー!そっかあ?コーはまだ子供だなー。アハハハハ!ンじゃまたこんだ
オメコさしてやんべ。」「エー!これからしんべえよお!」
「馬鹿。じきに父ちゃん帰ってくんべ?母ちゃんメシの支度だあ。それよりもうシズ
エさんなんかで悪さしんじゃねーぞ!」
「うーん。それはわかんね。」「ンじゃあ母ちゃんもオメコさしてやんね。」
母親がソッポ向いたので僕は「母ちゃあん」と言いながらデカ乳をグチャッと揉んで
やりました。「アッハッハ!こーの甘ったれえ!」と言うと母親は起き上がって服を着
始めたのです。「コーの部屋にいんとまーたスケベな気になっちまう。アハハ!」
母親は部屋を出ていき「ホレちゃんと拭いときな。」と雑巾を持ってきました。床がオ
メコ汁でビチャビチャだったからです。僕は拭く前にそれを見ながらまたセンズリコイ
てしまいました。そして時々母ちゃんのケツの穴に入れたいと思いました。
息子の趣味は、、、 投稿者:美恵子 39歳 投稿日:07月22日(土)02時36分00秒
女作った旦那とは長らく別居中。もう7年になるかしら。
今ではもう、すっごくいい関係です。
17歳の息子が私のことを狙ってるって感じたのは、1年ちょっと前。
もう可愛いからセックスの事もなんでも話しちゃってました。
見たいっていうから、AVビデオ借りてあげたりなんかして。
借りるの超恥ずかしかったけど、私がはまったりなんかして。
付き合ってた彼氏と揉めて、男憎けりゃセックスまで憎いなんて心境で、
しばらく遠ざかってたんですけどね。
お酒飲みながら一緒にビデオ見てたんですけど、「うー、、もう寝る(オナニーする)って
言葉で終わるのが常。まあ、一人で見てるのもなんかね、、、。
「みえこ(私のことそう呼ばせてます。)はしないの?」
しないよねー。普通。だってしてもらうのが当たり前なんだから。
まあ、エッチの盛り上げに彼の前でふざけて弄ったりはしたけどねー。
あとペニスが入ってる時、ああ、イキたいって思ったときに自分でクリトリス
こすったりはあるよねー。
まだビデオ見たいから「いいよ。オナニーしなよ。」って言ったらムキになってほんとにペニス取り出して、、、。
おっとびっくり。いつまでも小さいチンチンのイメージだったのが
見事に、、、、、。それも、、、すっごく長いの。
見とれてたら気がちったらしく、「ダメだー。」って。
それで、まあ「手」助けしたわけです。
たちまちぴゅって出ました。
これがくせになってしまったんです。
私も熱くなっちゃってた。息子は私の胸をパジャマ越しに揉んだりが精一杯。
ある時、私の手を押さえ「みえこの触っていい?」って聞いてきた。
「うーん、、、ちょっとよ、ほんとに、、」
ちょっとで終わるわけないわ、、、って思いながら恥ずかしいほどパジャマにしみができて、
必死に逃げる私の片脚をベッドのへりにあげ、おもいきり開かれたヴァギナを弄られました。
そして、息子のを手で、一緒に!って。なんかシチュエーション考えるだけでいっちゃってたような、、、。
その時は、私を犯す事まで考えてなかったみたいだけど。
つきあってる彼女とキスすら言い出せない息子が、「いれたい。」
って言うようになった。「ここまでで十分でしょ。」
とたしなめてたけど。ある土曜日、転寝してるとクラブを終えた息子が帰ってきたらしく
下半身裸にされ目が覚めました。
「ちゃんと(コンドーム)つけてるよ。」と言われムダだとわかっていても抵抗しました。
でも、まるでスリコギのように硬いペニスは刺激が強く、身体から力が抜けました。
もう私を自分の女気取り。「咥えろよ。」となすがままに、、、。
5回目が終わったころもう、9時。夕食も作れずしょうがなく外食。
もう、くたくたで眠いのにシャワーを浴びてると入ってきてそれから2回も。
日曜も朝2度貫かれ「おなにーでもこんなに出した事ない。」って言ってました。
母と妹 投稿者:れん 投稿日:07月25日(火)05時48分45秒
私は今27歳になる男ですが、この10日間の間に47歳の母・光恵と
13歳下の妹・洋子を相次いで犯してしまいました。
母といっても私は光恵の亡くなった妹の子供で養子であり、妹と血の繋がりはありません。
養父は10年ほど前に亡くなっており、多少の財産が残っていたので、
光恵がパートで稼いだ収入でも普通に生活はできています。
私は高校生になるときに学校に提出する書類の中の戸籍謄本で自分が養子だと言う事に気がつきました。
暫くは荒れたりもしましたが、次第に気持ちが落ち着き始めると、
今まで母親としてしか見ていなかった光恵を女として意識するようになりました。
当時の私は人並みに性に対して興味を持っていたため、光恵が風呂に入ると
履いていたパンティを手にとってはオナニーをしたりしていました。
普通は同じ年代の女の子に興味を示すのでしょうが、当時の光恵は20代でも
通用するくらいに色気があり、それから今まで私は光恵以外の女に興味を持たなくなりました。
高校を卒業後、私は市内の会社に就職をし、実家から毎日通うことにしました。
それはやはり、光恵と一緒にいたいという気持ちからでした。
そして先日、妹がクラブの合宿で家にいない日、私は会社の同僚と酒を飲んで家に帰ると、
光恵が風呂に入っていくのを見かけました。酒で気分がよくなっていた私は、
玄関先で裸になるとすぐに光恵のいる浴室に入りました。
入り口に背を向けてしゃがんで髪を洗っていた光恵は、目の前にすでに勃起した
私の股間の物を見て一瞬驚いていましたが、すぐに私に出るように言いました。
しかし私は光恵の腕をつかんで立たせると、浴槽のヘリに手をつかせ後ろから手を
回して光江の股間を激しくいじり始めました。激しく抵抗する光恵でしたが、
股間を触っている私の指が段々とヌルヌルとし始めると次第に抵抗する力が弱くなり、
甘いと息を吐くようになりました。
私はもう我慢できなくなり、後ろから激しく光恵の体を貫きました。
私は一心不乱に腰を振り続け、光恵は声を出さないように必死に我慢をしていましたが、
私が果てると同時に大きな声を上げると、そのまましゃがみこんでしまいました。
泣いて力なく浴室の床にしゃがんでいる光恵の体を抱きかかえると、光恵の寝室に行き、
ベッドの上に寝かせました。
私はとんでもないことをしたと思いながらも欲望には勝てず、
嫌がる光恵の声を無視して何度も何度も光恵の中に写生をしていました。
気がつくともう朝になっていましたが、私はそれでも満足できなかったため、
光恵のパート先と自分の会社に電話をかけて欠席すると、
妹が帰ってくる夕方まで光恵を抱き続けていました。
光恵はもうあきらめたのか、それとも10数年ぶりの快感に溺れたのかわかりませんが、
最初は抵抗していたのに次第に自分から私の股間の物を咥えたり、
声を殺すこともやめて喘ぎ声を出していました。
先日の出来事があって以来、私は妹の目を盗んでは光恵の体を抱いています。
抵抗はされますが、最近では光恵もあきらめたのかわかりませんが、
私の要求には何でも応えてくれるようになりました。
やはり血の繋がりがないからなのでしょうか・・・・・。
妹の件に関してはまた後日お話したいと思います。
近親相姦のオススメ。 投稿者:ゆり 投稿日:07月25日(火)12時27分44秒
「母さん、母さん!」
私の乳房を両手で揉み扱きながら、拓くんが腰をがんがん動かしてきます。
私は四つん這いになったまま、犬みたく拓くんに犯され続けて、
喘ぎ声を上げるしかありません。
私は今、拓くんに嵌っています。
拓は21歳、大学3年生、私の息子です。
身長は182,3センチ、私は拓くんの肩くらいまでしかありません。
ペニスは17,8センチ、私の両手で握っても頭が飛び出るくらい。
ほとんど毎晩、セックスしています。
もう一年になるのに、二人ともお互いの体に夢中です。
「母さん!!」
拓くんの動きが一際激しくなって、私の中で小さな、けど激しい爆発。
私も思わず声を上げて、絶頂してしまいます。
子宮にまで突き刺さるような激しい動きで、2回、3回と拓くんのペニスが
動きながら、熱い塊を私の中に吐き出して来ます。
私の体が勝手に弓なりになって、びくんびくん震えて、その時、私は
獣のように吠えるそうです。
終わると、拓くんも私も体中の力が抜けたようになって、ベッドの上に
重なるようにして倒れ込みます。
でも、拓くんのペニスは私の中に入ったまま。
5分なのか、10分なのか、拓くんのペニスが私の中でまた
だんだん大きくなって、2回目が始まります。
後背位から、座位、拓くんの膝の上に抱かれて、貫かれるのも好きだけど
本当は後背位で乳房やクリトリスを弄られながらするのが一番好きです。
感じるのは、正上位で太股を大股開きにされて、拓くんの体にしがみつき
ながら攻められるのが一番だけど。
去年の今頃、拓くんにレイプされるようにして、セックスさせられた時は、
1回目はイヤでしょうがなくて、感じもしなかったけど、一晩中されちゃ
って、
何回目かになったとき、声を上げてる自分、感じてる自分に気がついちゃ
った。
夜の9時くらいから、明け方までよ。
汗まみれで気を失いそうな感じで眠って、明るくなって、気怠い気持ち
よさで目が覚めたら、拓くんの顔が間近、私は太股を抱えられるように
して犯されてた。
キスされながら、言い訳みたいに、愛してる、愛してるって、乳首を
吸われて、私もすぐ声を上げて、お尻を揺すって応え始めてた。
パパ、拓くんの父親とは、年に何回かのおざなりなセックスしかしないし、
いつも正上位の中途半端なセックス、単身赴任してからはたまに家に帰っ
て来ても、家でごろごろするか、会社の友人との付き合い酒で、遅く帰っ
てきて寝るだけ。
39歳になったばかりの私は、欲求不満だったかもしれない。
でも浮気はしなかったし、夜自分のベッドで、指で自分を慰めるくらい。
クンニなんか、されたこともなかったし、フェラなんてパパに無理強い
されて2,3回したくらい。
でも今は、クンニされるのが大好き、拓くんのペニスをフェラして、
精液を飲ませてもらうのも好き。
拓くんも高校2年で初体験して、5,6人とセックスはしてるらしいけど
私の体が最高だって言ってくれる。
相性はばっちり、パパとしてる時と違って、拓くんのペニスが私の中に
入ってくる瞬間から感じちゃう。
動かなくてもいい。
拓くんも同じことを言ってる。母さんの中に入れると溶けちゃうみたい
なんだって。
この一年で私もすっかり変わった。
151センチ、54キロ、お腹がちょっとポッコリだったのが、今は
42キロ、でもバストは88のまま、拓くんがエロカッコイイって言って
くれる。
1回だけ妊娠したけど、何とか処理できて、今は薬をもらって避妊してる。
この1年間で何回拓くんとしただろう。
パパがいる間は当然しないけど、それでも300日×3回、900回くらい
は絶対してる。
先週から拓くんも夏休み、今日はいないけど、昨日も昼間から夜中まで
5回はしてくれた。
今晩のことを考えるだけで、濡れてくるし、すごいエッチな母親になっ
ちゃった。
息子を待ちきれずに 投稿者:和子 投稿日:07月26日(水)12時00分54秒
和子です夏休みの私たちの一片をお話しします
その日の私は昼早くから息子の帰りを待ち望んでいました
なぜか無性に息子は欲しくてたまらなくなったのです
気持ちが次第に悶々としてきて早く帰らないかとイライラしてました
ついに私は我慢しきれずにリビングのソファーに腰を下ろし
真っ昼間から久しぶりにオナニーを始めてしまいました
玄関に鍵をかけ電話も留守電モードにしてカーテンを閉めて
薄暗いリビングに私の喘ぎ声が響き始めるのにさほど時間は掛かりませんでした
片手で乳房を揉みし抱き空いたもう片手をパンティの中へ潜り込ませて
「はぁ…ああああっーー、あっあっああああー」
「いいわ…あああっ……もっと奥までお願い…あっあっあっ……」
「そうよ…ああああっーー、あっあっああああーそこがいいの…」
私のいけない手淫は続きますアクメを目指して
私は濡れたのクレバスに最初は指を1本…そして2本3本と入って行きます
まるで息子のペニスが入っているかのようにクレバスの中を掻き回します
「ああああっーー、あっあっああああーお母さん……とっても気持ちいい……」
「あっあっあっ……あ、あなたの…おチン○ンが…お母さんの中で……」
ついにはパンティを脱ぎ捨て再びクレバスに指を束ねて入れる私
「イクイクイク…イッちゃう……ああああっーー、あっあっ」
「もう……お母さん…だめぇ…イクイクイク…ああああっーー」
私はアクメを迎えその場に突っ伏してしまいました
「はぁーはぁーはぁーはぁー」
私は肩で息をしながらソファに寝そべってアクメの余韻に浸る
そのとき玄関から何か音がしたようでしたがアクメの余韻に浸る
私の頭には考えようとする思考さえ奪われていました
そして……廊下とリビングを仕切るドアが突然開きました
「お、お母さん…何してたのこんな薄暗いリビングで?」
「体の調子が悪いのお母さん?」
塾の夏期講習から帰ってきた息子でした、息子はリビングの
電気を付けるとすべてを察したように薄笑いを浮かべて私を見ました
「…お母さんまたオナニーしてたんだね」
息子の足下には私が穿いていたクリームイエローのパンティが落ちてました
「だってお母さんあなたが帰るの我慢できなかったのよ」
「いいんだよ、お母さん僕だって学校で我慢できなくなってオナニーするんだから」
私は息子のズボンに手を架けるとベルトを外しズボンと一緒にブリーフを
もどかしく私は下ろしました、息子は何も言わずに私のしたいようにさせてくれました
まだダラリと下を向いて皮の被ったままのペニスを手にすると私は躊躇なく
パクリと口に咥え手と口を使って息子のペニスを扱き始めました
すると息子のペニスはみるみる私の口の中で皮も剥け大きく硬くなってゆき
手で押さえていないと口から飛び出しそうなほどに勃起しました
私は一度口から息子のペニスを離すとペニスはピタリと息子の下腹部張り付きました
「お母さんに一度あなたのミルクを飲ませて」
「いいよ、僕はお母さんのものだからね」
私は再び完全に勃起したペニスを両手で押さえるようにして口に再び咥えました
息子のペニスをフェラチオしていると再びクレバスが濡れてくるのを感じました
『ちゅぽ ちゅぽ ちゅぽ』と音を立ててながらペニスをフェラチオします
「お、お母さん…自分でするより何倍も気持ちいいよー」
私のそう言われると嬉しくなってさらにフェラチオに熱が入ります
「ああああっーー、あっあっああああーお母さん出そうだよ」
目で私は『お母さんのお口にいっぱい出しなさい』と息子に告げます
息子のペニスが口の中でプクッと膨れたかと思うと次の瞬間私の口の中で
ドヒュドビュドピュと精液が私の口の中で弾け飛びました
射精に合わせて強く吸ってやると息子はその気持ちよさに喘ぎ悶えます
「お……お母さん…き、気持ちいいよぅーー」
ようやく射精が収まると私は口の中に溜めた精液を一気に飲み干しました
「ああああっーー、美味しいわあなたの精液」
私はもう一度息子のペニスを咥えると再びフェラチオしました息子の半勃起状態の
ペニスがみるみる完全勃起の状態にすぐに戻りました
「さあ、今度は僕の番だね」と息子が言うと息子は私のワンピースのスカートを
捲り上げました、するとパンティの穿いていない私の下半身が晒されます
「うわ、お母さんすごく濡れてるね、すぐにも出来そうだけど僕の指でもう少し気持ちよくなってね」
私の濡れ濡れになったクレバスに息子の指が入ってきました
「あっ…ああああっーー、あっあっああああー」
「お、お母さんも……自分で…あっあっあっ……する…より…いいわ」
息子の指で小さいアクメを何度も迎えもういつでもいい状態になった私に
「もうそろそろいいねお母さん、じゃあいくよ」
息子はそう言うとペニスを手で水平に倒し私のクレバスに充てがおうとしました
「待って…今日はお母さんを上にさせて?」
「うん僕は、いいよ、お母さんの好きなやり方で」
そう言うと息子はソファに仰向けに横たわり私を待ちました私は息子の上に跨り
ペニスを握りクレバスの中心に充てがい愛液を数度塗り付けとゆっくりと腰を沈めました
「はぁぁぁぁーー、あっあっああああー入って…来る……ああああっーー」
そして私のクレバスに息子のペニスが根本まで飲み込まれると息子は言いました
「今日はお母さんの好きなようにしていいからね」
「ああああっーー、あっ、ありかとう……そうさせてもらうわよ…うううんんー」
私はゆっくりと腰を動かし始めました、息子のペニスがゆっくりと出入りするのが見えます
「お母さん、僕も動いたほうがいい?」
「はぁぁーー、おね、お願い動いて…ああああー、動いて頂戴……」
すぐに息子は私の腰の動きに合わせてゆっくりと動かし始めます
私は息子の両手をワンピースの胸に押しつけます、すると息子し私の胸を鷲掴みにし
やわやわと揉みし抱くのでしたワンピースとブラジャー越しとは言え快感は全身を
駆けめぐり私の喘ぎ悶え狂うのでした
「ああああっーー、あっあっああああーお願い…ワンピースを脱がせて…」
息子がワンピースの前ボタンを外します、私は一度体の動きを止めて
ワンピーかから両手を抜きました、そして息子はフロントホックのブラを慣れた手つきで外し
乳房が露わになると息子は指で乳首に愛撫をしてきました
私は一段と高い声で喘ぎ悶え腰の動きを早くしてゆきました
『ビチャピチャビチャ』と、愛液と私と息子の粘膜が擦れ合い卑猥な音を奏でます
「あっあっあっ…ああああっーー、あっあっああああー」
次第に腰の動きは激しくなり私には大きなアクメが近づいてきました
「いい……いいの…あああああっ…お母さん…い、イキそうよ…あっあっあっ」
すると息子の腰の動きと乳房を揉みし抱くピッチも上がってきました
「おか、お母さん……いっしょにイコうね…絶対いっしょだよ……」
「ええ、あぁぁぁん、イク時は一緒よ……ああああっーー、あっあっああああー」
ついに私はアクメがすぐそこまでやって来ました
「もう…だめぇ……お母さんイクイクイク…イッちゃう・・・ああああーー」
「僕も……もう出そうだよ、来る、来る、出ちゃうよ」
私たちの腰の動きは一体となって激しく上下に動き
息子の腰の動きが止まった瞬間、私の中でペニスがプクッと膨れたかと思うと
次の瞬間にはドピュドピュドピュと私の子宮めがけて息子の精液が浴びせかけられました
そして私も「イクイクイク…イッちゃう・・・ああああっーーーイクうーーー」
大きな快感を伴ってアクメの波に私は飲み込まれてゆきました
二度目は座位からバックで抱かれ再び大量の精液を子宮に受け止めアクメに達しました
この後息子は友人宅へ行くと言って行き、私はしばらくアクメの余韻を味わいながら過ごし
夕飯の買い物へと出掛けました、息子の精の付く夕飯をと考えながら(笑)
母とセックス 投稿者:ダイス 投稿日:07月29日(土)10時20分33秒
僕の家は母子家庭で、女一人で僕を育ててくれた母がいます。
僕は分からないことがあったりするとすぐに母に聞くようにしてました。
小学生の時、夜に夢精したときのことです。僕はなにがおこったのか
分からず怖くなって、夜中にの裸まま母の寝ているところに行き尋ねました。
「ママ、おちんちんから白いものがでるんだ。僕、病気なの?」
それを見た母はびっくりしてましたが、なにも言わず母はそのあと
僕のペニスを優しくティッシュで拭いてくれました。
「ダイスちゃん、これは病気じゃないのよ。洗い流すからまずいっしょに
お風呂に入りましょうか。」
こう母が言うと僕は母に連れられお風呂場にいきました。
僕が先頭で入ると母は脱衣所で服を脱ぎ後から入ってきました。
僕は入ってきた母を見た瞬間、股間に違和感を感じました。
しばらくして、母は丁寧に僕のペニスを洗い始めました。
そうしてるうちに僕は股間が痛くなってきました。
「ママ、なんだかおちんちんが痛くなってきたよ。」
そう言うと母は
「あら、じゃあママが痛みとってあげるね」
なんと、母は手で僕のペニスをしごきだしたのです。僕はびっくりして
「ママ、な、なにやってるの」
母は僕のペニスに口でむしゃぶりつきました。
「あ、あ、なんだか、す、すっごく気持ちいいよ」
母におもわずいいました。すごい気持ちよさでした。
手で根元を持ち、舌で上手にペニスなめまわして
いる母を見て、僕は初めてペニスを削がれる快感に夢心地で
ついに母の顔に大量に射精しました。精液を全身で浴びた母は
「ダイスちゃん、気持ちよかったでしょ?」
「うん、とても気持ちよかった」
「ママーっ」
僕は我を忘れて母の胸に飛び込みました。
母の胸は巨乳で僕はなんどもなんども母の胸を揉みしだきました。
柔らかい大きい乳房をなんども揉みながら顔をうずめ、
後ろに回り後ろから巨乳をわしづかみ、揉みまくりました。
その間、母は手を後ろに回し、また大きくなった僕のペニスを
しごき僕は快感とともに母のデカイお尻に射精しました。
母はまだ勃起したままの僕に
「ママのおっぱいにソレ挟んでみて」
パイズリでした。母は乳房を手で持ち、挟んだペニスを激しくしごきました。
すぐに母の巨乳と顔に射精しました。
「気持ちいいことばかりでしょー?」
言葉が出ませんでした。
それ以来、射精の快感に味をしめた僕は、毎日母に手でしごいて
射精させてくれとせがみました。
学校から帰るとすぐに母の巨乳に飛びつきました。
服の上からデカイ巨乳を揉み、母は困りはてた様子でしたが、
僕のズボンを脱がせ、手でしごいてくれ、最後は母の口の中に大量に射精しました。
どろどろ(2) 投稿者:健太 投稿日:07月31日(月)10時13分33秒
去年の9月に投稿して、そのあと休んでしまったけど、続きです。
母と俺はちょっとしたきっかけで変なことになって、愛し合ってしまった。
でも、それぞれの気持ちを打ち明けあってみると、お互いに相手のことを
異性として意識していたことが判った。つまりはなるようになってしまった
ってことだ。でも、俺、後悔なんてしてないよ。母、由美子のことはほんと
に好きだし、いつまでも愛していきたいと思っている。由美子もそのつもり
だと言ってくれている。
母は生命保険の外交をして俺たちの家庭を支えていてくれた訳だが、こうな
ってしまうと、今までみたいに、俺がフリーターやって、母に心配掛けてる
のはどうかなって思う。生命保険の外交ってのは、結構大変なようだし、母
の気持を聞いてみた。母はケンちゃんがちゃんと働いて家計を助けてくれる
なら、すこし仕事を減らしたい、って言う。母の打ち明け話を聞いたら、や
っぱり俺が想像していた通りで、契約を取るためには、体を提供させられる
なんてことは、しょっちゅうらしい。母はそんな仕事で、体を張って稼いで
俺たち、ルミと俺をちゃんと育ててくれた。その俺が、いまだにフリーター
やなんかで、半分ブラブラしているのかと思ったら、自分で自分が恥ずかし
くなった。それで、俺は母にそのことを言った。
「ケンちゃん、ありがとう。わかってくれて。母さんを軽蔑しないでね。
母さん、一生懸命で、無我夢中で、仕事の上で体を許していても、決して
心は許していなかったわよ。母さんの心の中にはケンちゃんだけなのよ」
「母さん、僕こそ母さんに、ありがとうって言わなければいけないよ。母さ
んがそんな苦労をしているのに、平気で遊んでたなんて。僕こそ、母さんに
謝らなくちゃね」
「いいのよ、ケンちゃん、もうそのことは忘れて。こうやってケンちゃんと
判り合えて、愛し合えて、母さん、うれしい」
俺たちはそれからあらためて愛し合った。母は大きく体を開いて俺を迎え入
れてくれたんだ。俺は母の膣の奥深くに挿し込んで、母は俺のチンポをやさ
しく締めつけてくれて、ふたりでリズムを合わせて体を動かして、もう、た
まらない。気持ちいい。こんなに気持ちいいオマンコはしたことがない。
すぐに絶頂感がおそってきて、俺は「ああ、母さん、母さん、俺、いきそう
だよ」って声をあげてしまった。母は「いいのよ、ケンちゃん、出して、思
いっきり出して、母さんの中に」
母さんの膣の奥に俺の精液がドピュッ、ドピュッと吐き出された。「ああ、
ケンちゃん、いい、いい、ケンちゃんのがあたってるゥ」と、母はのけぞっ
た。伊藤まい子に似た美しい母の顔が快感にゆがんで、それがまたなんとも
いえないくらい可愛いんだ。その母にぎゅっと抱き締められて、俺は最高の
気分を味わっていた。俺は母にくちづけをしてあげた。舌を絡め合って吸い
合った。母と心も体も一つになれた気持ちがした。もう、由美子は離さない
ぞ。一生愛してあげよう、守ってあげよう。俺はそう心に決めたんだ。
※ という訳で7月分はここまで。
この時期はもう新規投稿が少なくなってきた印象ですね。
次回更新は8月分となります。
お楽しみに!
- 関連記事
-
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年9月
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年8月
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年7月
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年6月
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年5月

[PR]

- テーマ:人妻・熟女
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:古今の母子相姦作品傑作選
- CM:0
- TB:0